そんなこんなで、どこにいたって悩むし迷う。

January 22 [Sun], 2017, 18:36
2016年は一度も更新しなかったようです。

今でも覚えています、2004年から書き始めたブログ。

ボストンから帰ってきて、日記は苦手だけど、思い立った時に、その時の気持ちを書き残しておけるツールを、って思いから立ち上げました。

今や更新しないのが当たり前だけど。笑

でも、いつも片隅にある。

書こうとすることで整理されることも、やっぱり多々あるし、書く意識があるとないとでは全然違うと思うし。


そんなわけで、転職して1年。
仕事を変えた後悔は全くしていないけれど、思ったより前の業界の水が合っていた気はしています。

今の仕事も面白いは面白いんだけどね。
本腰入れてやり抜くなら、今の立場は不満なんだと思います。

実力が足りてないから、今の立ち位置からのスタートだった訳ですが。
それは自分でも分かってますから良いのです。でも、あんな業界とはいえ、伊達に社会人経験は積んでいないし、熱血アルバイターとして命かけて働いてきた自分としては、年寄り的でイヤですが、それなりの自負もあるのです。

働く、ってことに向き合う意味では、アルバイト始めた2000年から数えて丸17年。
接客大好き、混雑する店ばかり渡り歩いてきたことも踏まえると、随分いろんなお客様に会ってきました。

気付いてなかったけど、その一人一人がいまの私を形づくってくれていますし、支えになっています。
周りを観察する目、指示を受ける時の読み、打ち合わせ中の皆の表情、仕事中の動き方。どれもこれも見つめる原点はあの店だし、そのあとのあの店だし。

正社員と責任の持ち方は全く違っていますが、それでもアルバイトとして最上級の誇りと自負を持って働いてきたと、今でも胸を張れる。

だから今、正社員だけど胸張って最上級で働ききれない自分は大層情けない。

総合職も一般職も、仕事における価値観は同じはずなのに、立場で仕切りたがる愚かさ、それに抗えない自分の小ささ。

課題はどこにいっても、いつでも付き纏う。

これはこれで、まだまだ自分は伸びていける、という幸せな時間なのは間違いないのだけれど。

ひっさしぶり。そして、時の流れ、実感。

October 01 [Thu], 2015, 23:57
久しぶりに開いた〜。

知らぬ間に更新止まっている人、復活している人。

あっしのように、思い立ったときに急に更新している人。

まぁ、いろいろですな。笑

みんなガンガン変化があって。

私の方は…変化もあるんだろうけど、それ以上に詰まっている感じかな?

というより、詰めているのは自分自身でしょうよ。だいぶ前からわかってはいるんだけど。

まぁ、それ自体はたいした問題じゃないけどね〜。

みんながいろんな変化と真摯に向き合っている間も、私は悶々としたまま仕事だけはちゃんと。笑

でも正直、9月はきつかった。

もちろん、もっと実質的に仕事量という面でこなしている人は五万といるでしょうし、

自分が何か特別大変とか、そういうことではなくて。

去年から自分の中で自覚して、気づきもあった部分を抱えたまま、この混戦に突入しちゃったこと。

それへの・・・だよね。

まぁ、そもそも自分が悪い。

でも9月はちょっと、そこを棚に上げてしまうくらいには、キテタ。かな?

いけないね〜、こんな大人になっては。

もっと、ちゃんと「大きな」人になってるはずだったんだけどな〜。

不出来だな〜。

でも、今までを振り返ったり、検証?!してみることはあっても、やっぱりやり直したいとは思わないんだよね。

自信を全然持てない私が、唯一顔上げて言えることかな。

間違っているとか、正しいとか、そういうことじゃなく。

単純に、自分で決めた。だから。

って部分。

さてさて。どうなることやら。

一番自分が心配しているけど、実は自分が一番楽観的だったり。

不思議なもんです。

もうちょっと違う自分だったかも、って思う時もあるけど。

でも、やっぱり不確定な要素や不条理な要素も含めて自分が自分で決めて通り抜けてきたんだから。

(自分自身も含めて)人のせいにしちゃ、いけないよね。

今は今で、こういう自分も嫌いじゃない。

嫌いじゃなければ、まずOK。

くらいがちょうど良い気もしています。

書いておかないと。ね?

December 20 [Sat], 2014, 23:51
今年は、本当によくライブにいきました、特定のアーティスト絡みで。

そう、ゴスじゃない。笑

でもって、講座も受講して。

いっぱい思うことがある一年だった。

悶々とではなくて、刺激という意味で。

今年の時点では、私は何も何でもなくて。

悶々の状況であることはかわらなかったけども。

何か、今後のヒントをもらった一年のような気がしていて。

まだ何に、どうつながっていくのか。

あるいは、つながらないのかもしれないのか、何なのか。

全くわからないけれども。

すごく前向きってわけでもなく、すごく後ろ向きってわけでもなく。

何とも言えないブクブクした気持ち。

グツグツではないし、沸沸でもないけども。

どうかなー?

来年は自分の年齢が素数なので、何となく良い感じかな。

何か、いつか、は全くわからないけれども、きっと繋がっていくのではないか、「まだわからぬ何か」に。

と思いたい。というか、思う。というか。

まぁ、もうそんな青いこといっていられる年ではないのだけども。

独り身の特権。ということで。

まだ何者でもない、自分。(鷲田清一さんっぽい?笑)

それをつなげていけたら、もうちょっと楽しくなるかなって思っていいたりするのです。

20周年目のメドレー

November 22 [Sat], 2014, 0:58
ほんっとに、どーでもいい話ですが。

なぜ、『クリスマス・クワイア』の中に収録されているメドレーの「Winter Cheers!」で、
黒沢さんのパートを安岡さんが歌っているのか?!

気になりますね、やっぱりファンなんですね、わたしも。笑

それはともかく、そこが気になって昔の音源も聞きなおしたりして。
普段から時期に合わせて定期的に聞いてはいるけども、意識のピントは違う。
今回のような刺激があると、また新鮮で。(もしやこれが狙い?笑)

20年。
すごい月日ですよね。
でも、いま三十路を迎えた身としては、以前までの「20年」と、
今聞く「20年」の印象は少し違うかな。

仕事のせいもあるかもしれないけど…。

「続ける」こと、「続けられた」こと、
それからここまで「いま」を追い続けてきたのか否か。

年を重ねること以上に、「グループ/バンド」で「年月を積み重ねる」ことは難しいのだと思います。
ひとりでやっている人も、それはそれでまた違う「難しさ」が当然あると思いますが。

音楽的な部分はね、やはり素人ですのでね。
あれですけどね。
でもね、微妙にあの業界の隅っこにいて思うこともあったりなかったり。

どうなのでしょう。
40代はまだ伸び盛りですよね。
ここで一発、ヒット!までいかないにしても、印象に残る作品を出していけるか否かで、
そのあとの30年目、40年目が必ず違ってくるのだろうとは思います。

一ファンとして、もちろん現状のスタイルに喜びも感謝も感じます。
でもそれ以上に、この先も「第一線」(もしくはそれに準ずる表舞台)で闘っていってほしいと思うので。
それは、インディーでやる以上に必要以上の厚い壁と向き合い続ける作業だろうと思いますが…。

それでも、インディーではなく、メジャーで闘う意味があると思うので。
だから敢えて、平成世代もひっくるめて「ガツン」と言わせるヒットを「狙って」いってほしいと思います。

すごく高飛車な書き方ですけども…。(汗)

やっぱり。

July 13 [Sun], 2014, 1:35
最近、ぐっと一気に気持ちが持っていかれるというか、昔の気持ちに引き戻されて再び入りこんでしまうことが多くて。

たとえば、定期的にライブを見に行っているゴスペラーズとかは、見に行ったあとは必ず気持ちが再燃するからそれは普通(?)なのだけども。

私個人が、たぶん、ひどく(いろんな意味で)疎い性格なのか、「好きだな」って実感するのが遅いみたいで。
周りがとっくに気づいていたりしても、自分ではそこまで自覚がなかったり。ふつうに好きだけど、それだけ。みたいな。

ぐっと入り込んで好きだと自覚するのが遅い、というよりほかのことでもそうだけど、入り込むまでに人よりたっぷり時間がかかる感じですかね。

仕事の覚えも早い方ではないし。
以前、バイト時代の仲間に言われた、「納得できないと動けない」というのは言い得て妙だったかも。

とにもかくにも、熱しにくいため冷めにくいというか。
好きになるとぐ〜っと、飽きずに眺め続ける。
もちろん熱量自体はピークとそうじゃない時があるけれど。

「(相当)好き」を入り口に、関連のあるものに興味が出てきてみんな幅が広がっていくんだと思うんですが、これまた私は出足が遅いので、ここにも相当時間がかかる。

情報集めるのが下手なだけかもだけど。笑

ただ、ほぼ9割方、この入り口から入ると広がった間口の分野も興味が深まったり、より好きになったり、知りたくなったりして、寄り道にガンガン時間がかかって、案外本筋がおろそかになったりもして。笑

おそらく、私自身の大変狭いキャパと低すぎる能力が災いしているのだけどね。^^;

ともかく、好きになってのめりこんで、時間が経って。
ひょんなことからまたそれに目を向けて気持ちが再燃すると、当時は見えなかったことや気づかなかったことが分かって。それでまたのめりこんで。

みたいなことを繰り返しているため、ほんとに狭い。
視野を広くしたいはずが、結局のところある程度の範囲で堂々巡り。
もちろん好きなことだからそれはそれで大いに結構なんだけど。

フラットに幅を広げるって、本当に難しい。
多少の興味だけでは入り込めない、自分の意識の低さもいけないのだけどね。

『名もなき毒』(TBSドラマ版)

August 06 [Tue], 2013, 0:10
最近、宮部みゆき原作の『誰か』と『名もなき毒』を
原作にした小泉孝太郎主演のドラマ『名もなき毒』を見ています。

原作は『誰か』のみ既読。
ちょうど今日までの前半戦が『誰か』をベースにしていたんだけど、面白かった!
原作の記憶はやや曖昧でしたが、キャラクターの相関図とか読後感の印象は
わりとはっきり残っていたので、ドラマを見終わった後の感じも非常によかったです。

宮部みゆきの誰もが持つ『毒』の描き方が、ドラマでも忠実に描かれていたのではないかな。
誰しも『毒』を持っているけれど、それを外に向ける人、外に向けることで自分自身も蝕まれてしまう人、
なかなか普段は外に毒を出さなくて、そのせいで毒が体に回ってしまう人、毒を上手に循環させている人…。

いろんな人がいるけれど、相手にとっての『蜜』が自分にとっての『毒』かもしれないし、
周りから見たら、あるいは特定の人たちから見たら自分が『毒』そのものなのかもしれないし。
また逆もしかり。

原作を読んだ時の、あの後味の悪い、でも「そうなんだよな、人ってそういうところも持っているんだ」
とうな垂れつつも頷きつつも歩いて帰る感じ。
あれが主演の小泉孝太郎の雰囲気でよく出ていたと、私は思いました。
宮部みゆき自身、主役には小泉孝太郎のイメージだったそうですから、納得!

私自身もこのシリーズの主役、杉村さんのイメージはやっぱり小泉孝太郎かなと思います。
後半戦、またもこのいたたまれなさを感じながら、人の泥臭さと隙間隙間にある澄んだ水の部分を感じつつ、
楽しませてもらおうと思っています。

時の経過の速いこと

June 22 [Sat], 2013, 1:22
すっごい久しぶりにブログ開きましたよ。笑

とにかく、「いま」をちゃんと歩いて行くことが大事だと。
月並みかもしれないけど、「いま」は今だからその時々を大事に歩いて行けたら、と。

いつ何があるかわからないし、やりたくても動きたくてもそうできない状況になるかもしれないし。
そう思って、動き始めた昨夏から約1年。

成果、と呼べるものにはまだかたちとしてはたどり着いていないかもしれないけど、
気持ちの上では、「リセット」というか、ん〜、ちょっと違うかな…、「リスタート」というか…。

とにかく、「わたしの」人生なのだから、歩くしかないよな、と。

言葉にできない思いをたくさん考える機会が去年はあって。
私自身が当事者だったわけではないことの方が多かったけど。
考えるというか、生きながら考えるというか、今できることを「しよう」としないのはいけないのかなと。

いけないと書くと語弊があるけれど、生きているのならそれはやっぱりした方がいいよね、と。

このさき、どうなれるのかわからないけど。
いろんな瞬間に感じた気持ち、それぞれに嘘のないような生き方ができたらいいなあ。

ダメなところだらけだし、そんな私の存在のせいで不快な思いをした人も沢山いると思うけど。
でも、やっぱり自分のことをせめて自分くらいは肯定してあげたいかな。
こう書くとあれだけど、まあ何だったっていう時期に、自分を支えるにはせめて自分くらいは味方でいてあげないと厳しかったし。

いや、ちゃんと見守ってくれていた友人らはいたけど。
なんというか、そういう存在とは別の、いろいろぶつからざるを得なかった、ざっくり言うと世間?笑

今日そんなことをふと改めて回想したり思ったりしたのは…まぁ、あれだけど。そこはまぁ、ね。
ずっとこんな感じの私に適度に距離をもって(←ここ大事。笑)、わたしのそういう感じを踏まえて付き合ってくれている、
少数の友人たちに、感謝。
ありがとう。

付き合ってくれていたかつての友人らにも感謝。
道は違っても、もう交わることはなくても、解り合うことは不可能でも共有できた時間のおかげでいまの私があるのは事実。
ありがとう。

脱皮、まであともういくつか踏ん張りどころがありそうだけど。
いろんな意味で、過去のつながりにとらわれず、自分なりの脱皮を目指せたらいいな〜。

なんてね。

よっしゃー☆

October 11 [Thu], 2012, 10:19
(≧∇≦)

(≧∇≦)

(≧∇≦)

『浮標』、『最強のふたり』

October 03 [Wed], 2012, 0:25
日曜日、世田谷パブリックシアターで
三好十郎原作、長塚圭史演出の『浮標』(HP)
を観てきました。

で、今夜はフランス映画で実話を基にした
『最強のふたり』(公式HP)を観てきました。

長塚京三の息子、って知ったのがここ2年くらいで。
一度、彼の演出する舞台を観たかったのです。
何より、主役が田中哲司だったのでなおさら観に行きたかったので。

ここ連日で、力のある作品にあたっているなと思います。

書いておきたい(自分の思ったことの記録的な意味で)ことはあるんだけど。
まずは、見たって記録。

静かな―

July 19 [Thu], 2012, 9:57
うーん。

難しいね。
単純明快なはずのことというか、いちばん根っこのいちばん無垢な部分、共有しあえてる、って無条件に信じていればいるほど。

知らないうちに最初の気持ちが本質はそのままでもかたちを変えていて、変わらぬ気持ちが自分でも、相手にも見えづらくなって。

忘れた訳じゃないのに、いつのまにか置き去りにしてしまっていた、みたいな。

歌謡曲って、そういう掴めそうで掴めない部分を歌に入り込ませていて、やっぱりすごいなー。

って、きのう話を聞きながら改めて思った。
阿久悠とか三木たかしとかさ。歌い手さんもそうだけど。

ちょうど昼間に仕事絡みで『氷雨』を聞いたせいもあるんだろうけど。笑

わたしからは、静かな祈りと願いを込めて。
P R