ふゆ 

2008年11月14日(金) 12時50分

都会嫌いなわたしだけど


冬だけは都会がいい。


人ごみの中に埋もれて隠れているだけで


あんまり寂しくないって自分をごまかせる。


人が白い息を吐きながら

「寒いっスね」

「寒いわねえ」

「さむーーーーーーい!!」


って言いあいながら歩いてるのを聞いてるだけで安心する。


その言葉がわたしに向けられたわけじゃないんだけれども。


なんだか霜っぽい、灰色の街は

大好きな赤が一番似合うから

だからやっぱり冬は都会がいい。


カサカサに乾いた石畳は

普段はかないヒールのブーツの音がよく響くから

だからやっぱり冬は都会がいい。



最悪なのは田舎の冬

掘り起こされたまま凍りついた畑とか

水草と一緒に氷が張った水溜りとか

誰も歩いていないあぜ道にぼやけて灯る外灯とか

夕暮れにとぼとぼ歩く老人とか

ぽつんと建った一軒家の居間に灯る電気の明かりとか



なんであんなに寂しいんだ。

寂しくないのに、寂しい気分にさせる。



まったく同じ光景を

夏の真っ盛りに見たら

すごく癒された気分になるのに。


夏は田舎がいい。


冬は都会がいい。



だからきっと中途半端な場所に住んでるんだ。あたしは。

まつ 

2008年08月12日(火) 14時57分



待つ。っていう行為が大嫌い。

待たせる。っていう行為も嫌い。

待ってる間に、不安なこと考えちゃうから。

事故にあってないかとか

あたしのこと途中でいやになっちゃって会うのやめよっておもっちゃったのかなとか

それとも最初からはいはいおっけーって適当に返事しただけではなっからくる気なんかなかったのかなとか

つまり、自分に自信がないのね。

そして人を信用していないのね。


こんな生き方でいいのかしら。


ラブレター 

2008年08月08日(金) 17時49分
もし 僕が この世の中から サインアウトしてしまったときが来たら
一番に君のそばにいくから

こわい?


もしわたしが死んでわたしの魂があなたに会いにいったら、怖い?

怖いはずがない。

そうでしょう。わたしだって怖いはずがない。

あなただもん。


よかった。怖がられたらどうしようかとおもった。




死ぬのは怖くない。



僕を失った君を見るのが怖い。



そんなこといわないで。

わたしを置いていかないで。


そんなこと神様が許すはずがないもん。

もしあなたがこの世の中から去って

神様の前にひざまづいたとき


隣にわたしがいないのに気が付いたら

神様は

「忘れ物をしたみたいだよ」

ってきっとあなたをこの世に戻してくれるとおもう。


だからひとりでは行かないで。



死ぬのも一緒だなんて。なんだか気持ち悪いよ。


でもわたしはわたしを失ったあなたを

見るのが怖い。


僕も。


じゃあこの世からサインアウトするときは


いち に さん で


一緒にサインアウトしよう。


いいわね。

いいね。


そろそろ寝ないと。もうこんな時間。

おやすみなさい。


おやすみ。


またあした。


そうだねまたあした。






崖のうえの部屋 

2008年08月08日(金) 17時35分
真っ白いマットレス以外なにもない四角い部屋に寝ていて目が覚めた

空気が冷たくてでも寒くはなくて

室内なのに空気が清んでいて気持ちよかった。

部屋には壁と同じ大きさにくりぬかれた大きな大きな窓があって

あたしは布団から抜け出して

その窓からはだしで外にでた

背丈の長い緑の芝は露に濡れていて

はだしの足にひんやり気持ちよかった。


目の前には雲ひとつない真っ青な空。


とっても気持ちよくて、はだしのまま芝の上を走りまわって

転んで

そのまま転がって


笑いながら。


白いワンピース一枚と

はだしのまま。


転がって止まった目の前はもう崖っぷちで


腹ばいになったまま下を覗いたら


大きな岩場の真っ青な海が真っ白の波しぶきをあげていて


それがうれしくてまた


今度は仰向けになったまま

ひとりで笑った。



気配を感じてふと横を向いたら


男の子が一人。


やさしい眼でわたしの覗きこんでにっこり笑う。



うれしいんだね。

かわいそうに。

いままで ここに きたこと ないんだもんね。

だから うれしいんだね。



そう言った。






そんな夢を、みた。



再開しよう 

2008年08月08日(金) 17時33分
放置しすぎ。

二度と逢う事ないんだろうな 

2006年07月29日(土) 22時35分

10年前に別れちゃった人は

いまはもうその頃とは違うところに住んでいて

その住所とかわかんないし

もう二度と逢えないんだろうな

あんなに好きだったのに

もう二度とあえないんだなって

なんでこんなに悲しくもなく

人事みたいに思えるのかな

人の気持ちって残酷。

暑い。 

2006年07月28日(金) 23時16分



やっと



大好きな夏が



「きたーーーーーーーーーー」



って感じの天気になってきた。



ヨーロッパではバタバタみんな倒れちゃったりしてるよ



暑さになれてないからね



夏と風呂とスイカのおかげで


日本に生まれてよかったぁ


って心から



おもえるよ。



ひさびさ更新 

2006年07月22日(土) 22時20分

ブログあったことすら忘れてた今日このごろ。

大好きな夏が日に日に濃くなってくるよ。

あさっては誕生日で

あたしは28になります

「25になった自分」ってのを想像してた子供時代

「28になった自分」ってのは想像もしてなかったよ

なんか自分の寿命を決めこんで「ここまでで死ぬんだ」って思ってたのに

意外にもそれより長く生きちゃったよ?みたいな気分。

人生って予想を裏切るからおもしろいよ

かなしい 

2006年07月21日(金) 22時29分
彼女の体はもう駄目なんだって。

あちこちにがんが転移しちゃって

もう駄目なんだって。

だから彼の家の電気はもう今日で3日間消えたまま。

一瞬も離れないで傍に寄り添ってるんだって。

40年ずっと一緒に毎日過ごしてたのに

あとなんにち?あとなんしゅうかん?あとなんかげつ?

その日がきたら離れなくちゃならないんだって。

かわいそうだよ

すごく仲がいい二人なんだよ

「最近やっとこの年になって、この人料理してくれるようになったのよ」

って

すごく嬉しそうにさ

ちょっと恥ずかしそうにさ

そう言ってたんだよ

目の前でノロケをいう彼女をニコニコしながら見つめてた彼は

こうなることを知ってたんだね、あのとき。もう。

いつも二人で笑いながら

黒い車で

ドライブしたり買い物したりしてたんだ。

「仲がいいよねえ。あたしたちもああいう夫婦になりたいねえ」

そう話してたりしてたんだよ。

またあの黒い車が

楽しそうに笑いあってる二人を乗せて

あの家の駐車場に入っていくのを

あたしは見たい。

どうしようもないね。 

2005年06月25日(土) 11時21分
ホセがまた彼女と派手に大喧嘩。
理由はヤツの夜遊び。
さいきんもっぱらフィリピンパブにハマってるのだ。

基本的にヤツは女に金をあげるのが好きなタイプらしい。
彼女の携帯電話料金からアパートの家賃、おまけに彼女の実家にまで送金してるみたい。
それなのに今度はフィリピンパブのなんとかちゃんに熱をあげ、
またなんとかちゃんにも貢いでるらしい。

たくさんの女に貢ぐことが、彼なりのステイタスなんだろうか。

そういう彼なりの「愛情」表現。

わたしは何もいってあげないよ。

彼がいつか「貢ぐ価値のある女」と「貢ぐ価値のない女」を見極めてくれることを。

それまでにおじーさんにならないといいね。
P R
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