何の為に大学を作るのでしょうか

November 09 [Fri], 2012, 22:12
今ある大学を整理した上で新設するのならわかりますが、ただ増やすのは問題ありと思います。
大学新設の認可を取り消した真紀子大臣に賛成します。やり方云々の話もありナスがそうではなくて核心部分の話からすると、増えすぎた感のある大学をこれ以上増やすことに反対だからです。
大学を増やすのは、教職員たちの働き口の確保の為、または文科省職員の天下り先の確保の為ということがいわれていて、学生の為という話は何処にも出てきません。
それどころか、レベルの低い学生の養成を助長してしまうということも言われるくらいですので、その辺のことを考えての真紀子大臣の下した決断は、私はまさに英断ではないかと思います。
しかしそれを受けた自治体の反発を見るとこの先どういった決着になるのか気になります。

お財布のお話
フェラガモの財布って上品で好きだなぁ

居酒屋メニューでうつ予防

October 30 [Tue], 2012, 16:30

お酒のつまみって
塩分高そうで
カロリーも高そうで

不健康なイーメージあるんだけど


うつを予防する食事 意外にも居酒屋メニューがぴったり
という記事より
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120429-00000000-sasahi-ent


最近、けっして珍しくない「うつ病」を
未然に防ぐ方法はないかと探してみると、
新宿溝口クリニック院長の溝口徹医師が提唱する
「栄養療法」に行き当たったそうです。
これ、よほど根気よく続ける必要がありそうですね。
新型うつではないなら、なんだかんだいっても
SSRIなどの抗鬱薬を一定期間服用するのが
一番治癒しやすいのではないかと素人ですが思います。

栄養療法の話に戻りますが、たとえばお昼、
丼物やめん類はやめて定食を選び、
ご飯やパンは初めから断り、
付け合せのフライドポテトやコーンも
糖質が多いので残す代わりに海藻や鶏肉のサラダ、
冷や奴などを足せば、必要な栄養は満たせるし、
満足感も得られ、太り気味でなければ、
サラダにはマヨネーズやオリーブオイルを
かけてもいいし、かつお節やのり、
ジャコなどをかけると、たんぱく質やミネラルも
効率的に取れてベター、ですって。
なんだか面倒ですねぇ、会社勤めでランチするのに
こんなに気を使っていられるかしら、タニタならまだしも。

そして、意外にも夜は居酒屋に繰り出すといいとのこと。
「居酒屋のつまみには高たんぱくのものが多くあるから、
とのことですが、要するに、
穀類や糖質は控えめにしてタンパク質を
多めに摂るとよいってことですね。
鶏肉なんてまさに良質なタンパク質が
摂れるお肉。
家での食事では、鶏肉を使うことが一番多いです。
あとは魚。

居酒屋に行くと楽しくてお酒も進んで
お腹も空くからつい食べ過ぎてしまうので、
うつ病は少し防げるとしても
肥満の心配が出てきそう。
飲み歩きしているサラリーマンにメタボが
多いところから見てもよく分かりますね。

寒くなりましたね
セーター

わたしはシンプルなデザインのヴィトン エピが好き

October 12 [Fri], 2012, 18:05
ルイヴィトンに対して、どんなイメージを持ってますか?
私は、けっこう高い、というイメージを持っていたりしました。
でも、実際はそんなことなかったですね。

確かにバッグとかになると、高いんですよ。
欲しいなって思った商品の価格がちょっとそのときの私には購入できない価格で、諦めたこともあります。
だけど、気軽に購入できそうな価格のものもあるんですよ。

でも、そんなに購入できるわけじゃないので、自分へのご褒美を購入するときなどに、ルイヴィトンの商品を購入してます。
自分への誕生日プレゼントを選ぶときなんかはもちろん、ボーナスが出たときとか、頑張った自分へのご褒美として、半年に1回程度購入しちゃってます。
たまにしか購入できないから、気に入ったデザインの商品を購入することが出来たら、かなり嬉しいものです。

これからも、今までと同じように、ルイヴィトンの商品を自分への誕生日プレゼントなどとして、購入していきたいと思います。
そして、気に入った商品は、いつまでも利用し続けたいと思いますね。
わたしはシンプルなデザインのエピが大好き
ルイヴィトン エピ

世界を、そして未来を歩く作家

January 16 [Mon], 2012, 23:57
多和田 葉子の溶ける街 透ける路

世界を、そして未来を歩く作家
本書は多和田さんが近年訪れた世界各国の街についてのエッセイです。
小説などではなかなか見られない多和田さんの人柄がいたるところに垣間見ることができて面白いです。また、なかなか表現できずに歯がゆくなってしまうような感覚的なものも、手にとってみることができるような表現にうまくかえてしまわれ、すごいなあと思います。
多和田さんの、どんな異質なものに対しても嫌悪することなく耳を傾け、そこから何かを学び取ろうとする真摯な態度は素敵だと思いました。


国家とは何であり、国境はどこにあるのだろうか?
BS番組「週刊ブックレビュー」で推奨される本として紹介されていることを契機に読んでみることにした。何よりも本書のタイトルがあまりにも魅力的であった。内容もきっとそうであるに違いないと思い読み進めていったが、全く私の期待を裏切らなかった。著者である多和田葉子さんは本書を読む限り「世界を駆け巡る作家」であり、訪れた街を描写する表現が実に独特である。そうしたいわば感覚的表現が随所に散りばめられている。楽しく読める本だが、それにとどまらない何かを本書は秘めている。著者の世界観なのであろうか。少なくとも私には単なる「旅のエッセイ」ではなかった。地名すら知らない街が数多く登場することもあって、私なりの想像力を必死に働かせて、街やそこにある路のイメージを確立させようと努めてみた。本書の帯に記載されている「揺さぶられる身体感覚 街の表層が裂け、記憶がゆがむ」という表現もまことに印象的である。とにかく本書との出会いを素直に喜べる自分がいることがやけに嬉しい。特に興味深いと思った内容のみを以下に列挙していくが、是非とも多くの方が本書を手にとってくださることを密かに期待したい。すぐに本書に「溶け込む」自分がいることに気付くであろう。

1)ヨーロッパ共同体における、言語数の豊かさを弱みではなくむしろ強みとして再評価する動きがあること(121頁)。
2)異質な響きを許容しうる「寛容な耳」の重要性。「創造的な活動は、まず解釈不可能な世界に耳を傾け続けるところから始めるのではないか」という主張(166頁)。
3)「死者の数を挙げる自分自身に納得できないものを感じるのは、死者を数として捉える視線 そのものに、死なないですむ者の奢りが感じられるからかもしれない」(193頁)という見解。アウシュヴィッツをめぐるエッセイは、否応なくフランクルの『夜と霧』を想起させた。

街を歩く。本屋に入る。人と知り合う。
2005年春から2006年末まで
多和田葉子が訪ねた街とその旅についてのエッセイ。
ベルリン在住なのでヨーロッパが中心だが
アメリカ、カナダ、イスラム圏と渡る。
ヨーロッパの中でも旧東側がおもしろい。

例えば、ヨーロッパにおける東と西の境界線は
さまざまに移動している。

ドイツではプラハやブタベストは中央ヨーロッパ、
モスクワは東ヨーロッパ。
しかしフランスではモスクワはヨーロッパではなく、
プラハやブタベストは東ヨーロッパという認識だという。

ドイツに住む多和田葉子は
モスクワは東ヨーロッパなのだそうだが
私の感覚では、モスクワはヨーロッパじゃない。
かといってアジアでもないけれど。
人の地理感覚ってほんと違う。

静かな筆致にもかかわらず
多和田葉子自身は好奇心旺盛で
人とのつきあいもいい人なのだと想像する。

街を歩き、本屋に入る記述が多いのも楽しい。

溶ける街 透ける路

洗練されたシルエットのオロビアンコ バッグ

私にはとてもワクワクする一冊となりました

July 31 [Sun], 2011, 21:21
ブロンプトン!

ブロンプトンの購入を検討しています。
別冊付録の「ブロンプトンのすべて」が欲しくて購入しました。ブロンプトンの仕様やバック、ロンドンでどのように作られているのなどの詳細がよくわかりました。
本誌では輪行バックの比較や輪行の基本、Q&Aなど輪行の知識が全くない人にも、「楽しそう。自転車で旅行してみたい」と思わせてくれます。
自転車ビギナーの私にはとてもワクワクする一冊となりました。

輪行特集

輪行の楽しみ方、紹介を中心に構成されています。
自転車のしまい方、自転車のカタログ、紀行文、輪行にまつわるQ&Aなど充実の構成だと思います。
私のようなこれから輪行を楽しみたいと思っているような人にぴったりの内容だと思います。


これから輪行する人にも、経験者にも

自分はそれなりに輪行の経験はあるのですが、
この本は初心者に向けてのフォローもしっかりしているのは当然ながら、
既に輪行デビューをしている経験者にも、読み応えのある内容となっています。
自分は折りたたみ自転車を所有しているのですが、
ロードやそれ以外の自転車での輪行も詳しく書いてあり、
輪行に関する基本的な殆どが網羅されていると感じました。
輪行豆知識はポイントとして憶えておくと旅先で役に立つでしょうし、
おすすめの輪行コースは自分もチャレンジしてみたいと思わせました。
輪行は決してハードルが高い趣味ではないので、
ぜひこれから輪行されるかたは一読してみてはいかがでしょうか。

自転車と旅 (実用百科)

冷静に見なおしてほしい

July 31 [Sun], 2011, 17:24
90歳代に大ウケ老人ホームでお客様から見たい映画で一番人気が高かった一品

90歳代のお客様だと、ちょうど学生?成人時代でよく映画館で観ていたようです☆自立して生きる女性像に感動。ズタズタに切られたフイルム。乱暴な編集などと現在悪評高い映画となっているが、原版の大部分が復元できないので止むを得ないだろう。政策当時、日中戦争から太平洋戦争へと進んでいた時代で、恋愛映画は軍部によって禁止された。
こうした中で、医師と看護婦(原文)の身分ちがいの恋を描いている。当時津村浩三と高石かつえたち主人公の名は、子供でも知っている程有名で、まさに社会的現象だった。明日の命もわからぬ戦時下で、人々を熱狂させ、涙させたのはその甘い恋と「旅の夜風」の主題歌などであろう。
この総集編は悪評と異なり、実に巧みに編集されていて違和感はほとんどない。
高石かつえは身分や当時の女性差別と闘う自立した女性として描かれる。津村浩三も身分で結婚するより、自分の好きな女と結婚すると宣言する。
長引く戦争で不安な日々を過ごす当時の大衆が、この二人の恋のあり方に夢を託して共鳴したことも想像できる。時代の古さを超えて、現代でも多くの共鳴を得る名画であろう。フイルムのカット数を論ずるより、この映画を戦時下の作品としてもっと再評価するべきだ。
冷静に見なおしてほしい。
勿論カットされた部分のいくつかは私の記憶にもある。(それにしても田中絹代がこんなに素敵な美女だったとは。)
映画は戦後リメイクされた作品があるが、あまりお勧めできない。日本最初のメガ・メロドラマ!田中絹代は、一件そう美人でもないが、映像となって動き出したとたん、その可憐さ、健気さが一気にモテ度を上げる気がします。とにかくかわいい!
愛染かつら 総集編 [DVD]


豪華で味があって良い

July 31 [Sun], 2011, 15:32
理想です☆翔子の精神が破綻していく描写はとにかく秀逸だと思った。

「ちゃんとしたかったのに」という翔子の悔しさが痛いほど伝わり、カナオの「ちゃんとしてなくていいから傍にいてほしい」という一言で
翔子のなかの”自己完結”のプレッシャーが溶けていく。
大切なヒトを当たり前に大切にできる、カナオって男はスゴイなと思う。アナタが大事だ、この一言を言える男ってどれだけいるだろう。
不思議なもので、「夫婦」はこのシーンから始まった気がします。
夫婦って結婚したから夫婦になるんじゃないんだな。
「愛」って「ある」ものじゃ決してなく、「つくる」ものなんだと改めて思う。

この映画は夫が妻の中に自分のある姿を見て、妻が夫の中に自分のある姿をみる、それが「法廷画」という職業を通しても良く出てる。
当時の世相を映した裁判のシーンがいくつか出てくるが、すべてこの夫婦の心情にリンクしてるように思えるから。
たとえば、「世の中の人全員に謝罪してもらいたい、もっと殺せばよかった。」という気の狂ったとしか思えないような被告の発言があるが、過剰に過ぎるとはいえ、大なり小なりこの夫婦が抱えた”言葉”に繋がる気がする。
それだけの苦悩を、この夫婦は抱えてると想像できる。

そうした時代を経て、ゆっくり二人が「夫婦」になっていくさまは観てて和んだ。

最期、二人が天井画をにこやかに、仰向けになって眺める姿は、彼らの未来を暗示しているようで、とても清清しい現代の、等身大の夫婦の積み重ねた年月夫を法廷画家とすることで、90年代を象徴する事件の断面・世相を切り取りつつ、夫婦が懸命に生きる姿を描く。かつての家の縛りはなくなり、自由になったように見えて、個が自立して他人との関係を築かなければならない現代。社会の最小単位である夫婦もそうだ。妻が口にする「好きな人と通じ合っているのかわからない」不安。夫も「人の心の中は誰にもわからん」といい、妻に接する態度も不器用。

しかし、一時はうつ状態となった妻も、穏やかな夫の笑顔に救われ、寺の天井画の仕事に打ち込んで自分を取り戻していく。その天井画が夫婦の将来への希望を表すかのようで美しい。

小津作品で繰り返し描かれたある意味レールが敷かれた社会の規範は、あちこちで崩れている。現代社会では、夫婦であってもぶつかり合いを続けなければならない。それは楽なものではないが、お互いに不器用でも受けとめあえば希望はある、というのが本作のメッセージだろう。

柳に風のように立ちまわるリリー・フランキー、苦悩にもがく妻役の木村多江、どちらも映画初主演とは思えない好演だ。ある夫婦の90年代一組の夫婦の90年代を通した10年を描いた作品。

几帳面で流産してから病んでしまう妻と、自由人な法廷画家の夫。
主人公の2人を含めて、奥さんの親戚などもダメさがリアルで良い。
まったくもって現実的だと思う。

割りと最初の方の夫婦でセックスについて議論するところや、その後
が面白かった。

僕だったらすっかり嫌になってしまいそうな話なのだけれど、それで
も寄り添って暮らしていくのだから、愛しているのだろうと思う。

個人的に出てくるだけで嬉しい寺島進をはじめ、脇を固める俳優陣も
豪華で味があって良い。

90年代に実際あった事件(オウム事件とか)が出てくるので、かの
時代を生きた人にはさらにシンクロしてきます。90年代も00年代も
楽しかったなー。 10年なんてすぐ過ぎてしまうけれど、しっかり
楽しんだのだから、後悔する余地はない。

さりげない描写が物語るところなんかも素敵でした。


ぐるりのこと。 [DVD]アナスイ バッグ
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