シアトル行き 

2005年02月09日(水) 16時36分

シアトルへ 

2005年02月09日(水) 14時34分
 座席に座るや否や、取り合えずシャンペンや水の飲み物サービスがあり、流石に離陸前なのでプラスチック容器に飲み物は入ってくる。離陸してグラグラ揺れなくなりシートベルトサインが消えると、ちゃんとグラスに変更となる。
 その後は、アペタイザー、サラダ、4種類からのメインコース、デザート(チーズ・アイスクリーム・クルスプ・フルーツ)と続くのであるが、私の聖なる胃袋にはそこまでの許容量がしれているので、メインコースの途中で、食事は終了。ワインは10種類くらいから選ぶのであるが、ワイン通の私は、意味なく年式の一番古いワインを選ぶ。

 ところで客層はというと、正規で乗ってる人やマイルアップグレードで乗っている人がいるが(間違えて乗っているのは私だけの模様)、正規料金は多分100万円ぐらいである。そこでつくづく思うのはアメリカ人の正装はジーンズなんかなあということであった。さすがにお金持ちそうな老人は別として、若きコンピューターヤッピーのような人は、帽子にジーンズでずっと本を読んでいたりパソコンを叩いている(ノートパソコン用電源・データ転送ポート有)。私も本と雑誌は3冊持参したが、機能で遊んでいる田舎者なので、そう易々と本も読めず、個人ビデオ映写機をいじったりした後に、遅ればせながら、ジコチューに「セカチュー」ビデオを借りて、セットして、見たりなんかしていた。(そういえば、学生時代ハイチュー工場でバイトしてたなあ)
 主人公の女性側を病気で殺してしまうという「ある愛の詩」的短絡的ストーリーには、感動しないと怒られるので、単純に感動した。(が、3日後、どこのシーンで、或いは、何故感動したか思い出すことができなかった。その程度の現実感のない一時的感動であった)おまけに、映画のシュチュエーションが私と同世代というのが、私の悲しき感傷ラインをなぞっている。
 シンプルライフはいいものだ。難しいことを分かりやすく説明することはいいことだ。しかし、どうも最近、「分かりやすい」ということがキーワードになりすぎているような気がしてならない。分かりやすいことはいいことに違いないが、相手に考えさせない分かりやすさって何だろう。勧善懲悪、予定調和しすぎてないかと思う。
2005年02月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28
最新コメント
アイコン画像ひっぺ
» シアトル行き (2005年09月10日)
アイコン画像ナッチェ
» シアトル行き (2005年02月21日)
アイコン画像ぽいもい
» シアトルへ (2005年02月15日)
アイコン画像ナッチェ
» シアトルへ (2005年02月14日)
アイコン画像もろっぴ
» シアトルへ (2005年02月14日)
アイコン画像金塊橋ワタル
» シアトルへ (2005年02月14日)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:toimoi
読者になる
Yapme!一覧
読者になる