64回目の「原爆の日」、2020年までの核兵器廃絶を訴え

August 06 [Thu], 2009, 23:31

今年もこの日が来ました。
原爆の犠牲になられた方々のご冥福、お見舞い申し上げます。

今年は思うことがあります。

この4日に産経新聞が問題を提起していました。これについて考えてみます。
【くにのあとさき】東京特派員・湯浅博 「惜別の歌」に託したこと
2009.8.4 03:08 (産経新聞)


戦後日本が戦争を免れてきたのは、憲法9条があったからではない。
日米安全保障条約という軍事同盟で、米国の抑止力に守られてきたからだ。
願望だけで平和は守れない現実がある。

 いまは、北朝鮮や中国との偶発的な衝突をどう回避できるかという命題がある。
ところが、米国のそれは「悪い核」で、北や中国のそれは「良い核」であるとの
幻想が生き残っているらしい。

 昨年の「原爆の日」に、広島市の秋葉忠利市長が読み上げた平和宣言には
北の核への言及すらなく、国民をがっかりさせた。6日の平和宣言に、「北の核」
批判が織り込まれることを切に期待する。



今年は、北朝鮮についてはわずかに言及していたものの、
オバマジョリティーと、国連の下院とかいう、世界市民の妄想に終わっていました。

ちなみに、広島市長・秋葉忠利は社会党左派→社民党で、朝鮮総連と
ズブズブの方です。

日本の左翼は過去にどんなこと言っていたかといえば、

第046回国会 予算委員会 第2号
昭和三十九年十月三十日(金)午前十時五十七分開会

岩間正男君 

私は、日本共産党を代表して、中国の核実験問題を中心に質問します。
このたびの核実験によって少なくとも次のような大きな変化が起こっております。
これは私の一つの把握をもってしてもこれだけのことは言える。
まず第一に、世界の核保有国が五カ国となった。ことに世界の四分の一の人口を
持つ社会主義中国が核保有国になったことは、世界平和のために大きな力となっている。
元来、社会主義国の核保有は帝国主義国のそれとは根本的にその性格を異にし、
常に戦争に対する平和の力として大きく作用しているのであります。


上田耕一郎(日本共産党)
「アメリカの死の灰はどす黒く汚れているが、ソ連のそれは白く美しい」 



核兵器に、きれいも汚いもない、良いも悪いもない。

原爆の犠牲者たちが、原水禁と原水協の背後にいる団体たちの主張、
活動のために、ダシにしているとしか思えません。
  • URL:http://yaplog.jp/todays_afpbb/archive/639
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LONG TIME AGO 64年前
原子爆弾が 落ちてきて
何十万人もの人が 死んでいったのさ

LONG TIME AGO 64年前
八月六日の朝 8時15分
何の罪もない人が 死んでいったのさ

LONG TIME AGO 64年前
人間の歴史で 初めてのことさ
この日本の国に 原子爆弾が落ちたのさ

知ってるだろ?

美少女も美男子もたった一発
顔はやけただれ 髪の毛ぬけ
血を吐きながら 死んでいくのさ Ah−−−

LONG TIME AGO 64年たった今
まだ苦しんでいる人が いるのに
どうして原子力が そんなに大事なんだろう?

原子爆弾ブルース
原子爆弾ブルース
原子爆弾ブルース
原子爆弾ブルース

LONG TIME AGO 64年前
原子爆弾が 落ちてきたことを
日本のお偉い人は 一体どう考えてるんだろう?

LONG TIME AGO 64年たった今
原子爆弾と 同じようなものが
同じこの国に つぎつぎと出来ている

火玉列伝(忌野清志郎魂)  August 07 [Fri], 2009, 1:56
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通りすがり
古いね。
産経は。北は日本は米国の属国だから敵視脅迫して来るだけ、別に日本と戦争したい訳ではない。中国侵略しようと思えばもうとうにしてるさ。
自衛隊は元々、朝鮮へ行く米軍の手薄になった基地を守るため作ったんじゃねえのかい。今じゃ形は立派だけど中身はスカスカ(笑)戦えねえのはみんな知れてるよ。他のモノと一緒さ。誰かの金儲けの為にある。しかし一般庶民の金儲けの為ではない。そういうものが多すぎる。
March 29 [Tue], 2011, 2:33