必要 

August 18 [Thu], 2005, 22:34
彼からの返事は、意外なモノだった。
「君以上に大切なモノなんてないのに。
もう元には戻れないのか?」

その後、チャットで話をした。
謝って来た。
この連絡を断っていた1週間の間に、思い知ったと言う。

私を不安にさせてしまった事。
自分に必要な人だと思った事。
自分が情けない男だと言う事。

必ず離婚するから、信じて欲しいと言われた。

私は彼の事が好きだから、
そう言われたら、待ってしまう。

いつになるかは分からない。
でも、彼が私の事を必要だと言ったように、
私にとっても彼が必要だから。

ぶつける 

August 15 [Mon], 2005, 22:26
チャットの日。
お互いわざと時間をずらした感じがした。
少なくても、私は、いつもより遅い時間にチャットルームを覗いた。

彼からのメッセージが残っていた。
それに私は少し腹を立てた。
私の為にもう続ける事を止めた方がいいという内容だったから。

ツライ思いをするのは、初めから分かっている事で、
そんな事は私にしてみればたいした事ではない。

私は別れる事を望んだ事も考えた事もない。

それなのに、私の為だと言うので、腹が立った。
続けられないのは、あなたに理由があるからでしょ、と。
それを自分を正当化するように、私のせいにしないで、と。

もう、ダメならダメで、そう言ってくれた方がいい。
奥さんと別れられないなら、そう言ってくれた方がいい。

思っていた事を、チャットにぶつけて来た。
彼からの返事はまだない。

関係 

August 13 [Sat], 2005, 22:31
遠距離恋愛だった。

でも、普通の遠距離恋愛じゃなくて、彼は結婚をしていた。
正確に言えば、
私と恋愛関係になった時、婚約者がいて、
婚約者と話し合いをしてくれたけれど、
婚約解消する事は出来なかった。

それでも、お互い好きでいる事は変わりなく、
何ヶ月に一度の割合で、逢っていた。
前に逢ったのは6月。
その間は、チャット等で連絡を取っている。

数日前のチャットで、
別れる別れないの話が出て、
勢い半分みたいな形でじゃあもうやめようかってなって。
けんか別れみたいな事はしたくないんだけど、
これ以上話しあっても、結果傷つけ合うだけなら、
きっぱりもう連絡取るのは止めた方がいいんだろう。

実は、今日がお互いに決めているチャットをする日。
彼はチャットルームに来るのだろうか。
もう来ないのだろうか。
私は、行ってしまうのだろうか。
行かない方がいいのだろうか。

もし、また何か話をしたら、
未練を断ち切れなくなりそうで怖い。

運命 

August 12 [Fri], 2005, 23:04
生まれて、それなりの男性と出会い、
それなりの恋愛をしてきたけれど、
理屈でなはなく、
運命めいたモノを感じたのは、
彼が始めてだった。

お互いに無条件に惹かれた。
今でも、お互い惹かれている。
分かっているけど、どうしようもない。

所詮、一緒にいられないという事は、
それは運命とただ勘違いしただけだったのだろうか。

どうしようもできない。
諦めるしかない。
忘れるしかない。
どれだけ時間が掛かっても。

始まりの日 

August 11 [Thu], 2005, 22:48
今日が始まりの日だとすれば、
昨日は全てが終わった日。

何一つ新しくなくて、
昨日までの日が色褪せて、
傷だけが鮮明に浮かび上がる。

忘れる事が出来るのなら、
楽に生きられるのに。

知らないままじゃなくて良かったって思えるけど、
知らない頃の私にはもう戻れなくて、
それでも皮肉な事に、
私は今日も生きている。
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