土地を査定してもらったった

November 15 [Tue], 2016, 11:25
相続で引き継いだ土地を処分する必要が出たので、当面はネットを活用して情報を得るのが不動産屋さんに騙されない秘訣と言えるでしょう。最初に知るべきことは、自分の物件がいくらくらいで売れるか、不動産屋さんの選び方を知ること、これらをちゃんと知ることが必要です。金額が分からないで商談を開始してしまうと税金がちゃんと払えそうか分かりませんし、不動産屋さんが決まりませんと不動産を売るのに思いの他、時間がかかります。
不動産の処分価格は、REINS(不動産流通機構)というものを使って知るのがベストです。REINSは無料で誰もが利用することができます。REINSなら不動産の相場を知ることができますので、売却する予定となっている土地やマンションの相場をおおよそつかむことが可能です。不動産屋さんへ行く前から相場観を持っているだけでも、シロウトだと思って適当にあしらわれて不当に低い金額で取引しないで済むでしょう。
不動産を処分するなら、あらかじめ、経費もたくさん発生することを知っておきましょう。費用を先に知っておくと、後からあわてることがありません。経費として最初に必要なのは不動産屋さんに対して支払う必要のある手数になります。売買代金の3.24%+64800円を上限とすると決められているので、2000万円の土地だとだいたい70万円必要です。他にも税金だったり印紙代がありますし、住み替えなら引越し代も考えておく必要があります。仮に4000万円で物件が売れても、その金額が丸々、自分のもとに入るわけではありません。
土地を換金処分しなければいけない理由の1つに、相続をあげることができます。相続は単純ではなく、権利関係が複雑になることがあります。遺産の分割協議を相続人で実施した結果、1つしかない不動産を複数人で持ち分を相続するような場合、現金にして遺産を分け合うこともあるのです。国税庁は相続税を基本的に現金で納めるように言いますが、現金での納付が困難な場合は物で納める物納もできますが、物納はあまりおすすめできないので、現金を用意すべきです。
土地を活用する方法の1つとしての駐車場経営は、かなり人気があります。何千万円も投資せずとも始められることが人気の理由ではないかと思われます。駐車場の貸出方法として、月額契約(月極め)もあれば土地勘があるなら直感で判断して決めても良いでしょう。所有者は一番が儲かるかどうかなのは当たり前ですが、お客さんの立場でよく考えないと、赤字になることも珍しくありませんので注意が必要です。
一戸建ては判断が難しく、買い手も時間をかけて決めますので、売るのを焦ってはいけません。半年で決まれば御の字と考えておけば、気持ちにゆとりが持てます。あなたが短期間で売ろうとしていることを見込み客に分かってしまいますと、不本意な価格で売買することになるかもしれず、見込んでいた収入を得られないおそれがあります。住み替えで一戸建てを売却するなら、新たに買う家の頭金などを住宅ローン残高を含めてまかなうべきですので、不動産屋さんの話を謙虚に聞いて売却しましょう。
マイホームを売る場合、購入希望者は自宅を見に来ますが、その時に準備しておいた方が良いことがあります。できるだけ高く家を処分したいのであれば、知っておくべきです。すべてに共通した話ではありますが、第一印象が肝心要です。誰でも最初に目に入ると考えられる門が汚いと致命的な結果につながりかねません。あと、部屋の隅々まで掃除をしておき、窓を開けて換気しておくと、購入希望者の心象も良くなり、積極的に購入を考えるようになる傾向があります。
不動産を売って利益が出た場合に払わなければいけない税金、決して安くはないですよね。高額な税金を払うのですから、きちんとした使い方をしてもらいたいものです。不動産を売って出た利益は税金用語で「譲渡所得」という呼び方をするのですが、この金額を元にして、所得税だけならいいですが、住民税もかかってしまいます。また、土地については取得してからの期間が短い売却だと、転売目的の所有だったとみなされてしまい、高い税率が適用されてしまうのです。5年を超えていませんと、2倍くらいの税金を払う必要があります。
「一物四価」という言葉をご存知ですか?土地は複数の価格がつくのでこういう言われ方をする時があります。それぞれ別の主体が求めるものですが、計算方法は専門家だけ知っていれば十分です。ざっと分けると、納税の基礎となる金額と、現実の取引で使われるものとに分類されます。税金を計算する価格は相続税や固定資産税の計算に必要で、これらは公示価格の7割前後になることが多いです。時価は取引の当事者が参考にはしますが、最終的につく価格は、それらと同じにはなりません。現場の不動産屋は現実的な価格を知っていますので、お役所の数値をそのまま使うことはないのです。
一戸建てやマンションは30年くらいローンを組んで買うことが多いので、サラリーマンにとっては生涯でそう何度も経験することのない、大きなイベントです。そのため、あわてて買いに走らず十分に知識を得ることから始める必要があります。住宅ローンを何年で返済すべきかシミュレーションすることも大事ですが、自分で直接何度も足を運んで、物件周辺の雰囲気を知ることが何より一番大事なことではないかと私は考えています。地名はイメージが先行しがちなので注意が必要です。中目黒や三軒茶屋など、良いイメージをお持ちではないですか?印象がよくても、生活してみたら不便だったということはよくあります。物件に何度も足を運んで確認するくらいの慎重さが必要と言えます。
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