プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:tnlimfazvcbmsk
読者になる
2010年07月
« 前の月    |    次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
Yapme!一覧
読者になる
憩いの桜並木伐採へ、私有地返還で原状回復も住民ら惜しむ声/逗子 / 2010年07月13日(火)
 逗子市内を流れる田越川沿いの散策路を彩ってきた桜山シニアスポーツ広場(同市桜山3丁目)の樹齢約20年の桜並木が今週中にも伐採されることになった。市が地権者から借りていた私有地を返還することに伴う原状回復が理由だが、魅力ある市内の景観に贈られる「逗子景観賞」に選ばれた場所。近隣住民からは惜しむ声が上がっている。

 広場は1986年に地権者から市が無償で土地を借り、ゲートボール場として一般開放してきた。桜の木は約1445平方メートルの広場を囲うフェンス沿いに計31本植えられていた。春になると、満開の桜が頭上を覆うように散策路を彩るという。

 しかし、昨年11月に地権者から土地の返還についての申し入れがあり、原状回復措置を講じる必要性が生じた。市は桜の木の移植を検討したが、大きく成長しており移植しても枯れてしまう恐れがあることから不可能と判断。返還期限の7月末に間に合うよう伐採することにした。

 既に市の委託を受けた園芸業者が工事に入り今月9日に16本が切られた。今は、川沿いに植えられている15本を残すだけ。早ければ、今週中にも残りを伐採する計画だ。市は「無償で貸してもらっていたので、元の状態に戻して返す責任がある」としている。広場には市有地も一部含まれているが、地権者に払い下げる方向で話し合っている。

 桜の木を保全しようと、署名活動を続ける近隣住民も。12日までに350人分の署名が集まり、平井竜一市長や地権者に近く提出するという。活動の中心を担う、逗子市議の松本寛さん(46)は「桜山地区のサクラは地域の象徴。逗子らしさを残したまちづくりをしていくために残さなければいけない」と話している。

【7月13日7時0分配信 カナロコ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100713-00000003-kana-l14
 
   
Posted at 08:29/ この記事のURL
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
 
 
Powered by yaplog!