瀬戸内寂聴さんがケータイ小説 

September 25 [Thu], 2008, 10:55
瀬戸内寂聴さんと言えば、昔、瀬戸内はるみという名で書いた
「夏の終わり」という小説が一躍有名になり、わたしが子供の頃
母が「下品な小説」と、語っていたことがあります。

それで、母の目を盗んでこっそり読みましたが、
その頃は意味がよく分からなかったです(^ー^;;)

長じてわたしが文学学校に通っていた頃、一度だけお会いしたことが
あります。講師として来られたのです。
そのときの瀬戸内さんは黄色いパンタロンスーツで、とてもお洒落だけど
ちょっぴり無理されているような、あまり似合わないイメージがありました。

その方が髪を剃り仏門に入られたときの衣装は、
とてもよく似合っていて、これが本物の瀬戸内さんなんだろうなと
思ったことでした。

その瀬戸内寂聴さんは、いつも時代の前をいく方なんですよ。
臓器移植への反対や同時多発テロから報復としての戦争など
反対活動などをされています。

現在86歳の瀬戸内さんが、新たな活動を始められたというのですが
それがなんとケータイ小説ですって。

「ぱーぷる」というペンネームで密かに投稿を楽しんでいるそうですよ。
9月24日より書籍として販売されているそうで、新たな発見ができるだろうと
読むのが楽しみです。

瀬戸内寂聴、86歳にしてケータイ小説家デビューしていた
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080924-00000008-oric-ent

わたしもだんだんシニア世代になってきましたが、わたしの場合はコアリズム
で頑張っています。
それと毎日一杯おいしい青汁を飲んでいます。