ルーキーだろ、ある意味。 

2004年10月11日(月) 4時29分
仕事をしながら、テレビの音声を聞いていて、ガックリきました。
たぶんTBSの番組だったと思いますが・・・。

「栄光の巨人軍、第69代4番!」

小久保ね。今年ダイエーから来た。無償トレードで。
なんでも、「落合も、清原も、あの、長嶋茂雄すら成し遂げられなかった、40本のホームランを打った右打者」になったそうです。「スゴイ記録を成し遂げた」んだって。引き合いに出した3人のうち、2人が外様だってのもどうかと思うが。要するに「栄光の4番」を構成してんのはヨソから来た選手っだって声高に言ってるみたいで。

あ、ちなみに、「清原も」って失礼だな。来年達成するかもしれないだろ。
終わった選手みたいに言いやがって。

なんか小久保もさ、もう生え抜きみたいな顔してないでさ。
調子んのってっと江藤みたいになっちゃうぞ。

ああ、やっぱし。 

2004年10月07日(木) 23時12分
【プロ野球】巨人、三沢らに戦力外通告 (サンスポ.COM)

戦力外になったのは、
三沢興一、川本大輔両投手、入野久彦、李景一両捕手、福井敬治内野手、井出竜也外野手。

で、だ。
注目は李景一捕手。22歳。

李選手は福井県の敦賀気比高校から2000年(36回)のドラフト8位で入団。
県大会優勝経験はあるが、出場辞退(部員の不祥事)したため、甲子園出場経験は無い。無名に近い存在だったが、強打のキャッチャーだったようだ。在日韓国人(三世)選手として話題になったこともある。

それでもって、今年ドラフト1位で巨人に入団した内海哲也投手の元・女房役。
敦賀気比時代、李捕手は内海投手とバッテリーを組んでいた。

敦賀気比のエースとして、早くから注目されていた内海投手は巨人志望。でも、オリックスが強行指名して交渉権を獲得。「巨人じゃなきゃヤダ(この辺の感覚がアタマにくるんだが)」と、最初はシブっていた内海だったが、仰木監督(当時)と電話で話したりして徐々に気持ちがオリックス入団に傾きかけていた矢先のこと。

腑に落ちん。 

2004年10月06日(水) 1時54分
【プロ野球】楽天GMにキーナート氏「世界一の球団つくる」 (サンスポ.COM 10月5日)

マーティーさん、楽天かぁ……。

どこか中途半端な感が否めない。
いまや夢も希望もなくなったプロ野球球団に、GMという本来あるべき役職が設置されるということは非常に喜ばしい。「学問的」「経営学的」「文化的」に野球を分析できるマーティー・キーナート氏という人物もグッドチョイスだと思う。
しかし、なぜに楽天?

楽天のプロ野球参入に関する一連の行動は、純粋に「野球を愛したい」と思っての動きなのか、NPBという「巨悪」に魂を売った結果としての迷走なのか。限りなくクロに近いグレーであることは周知の事実。

楽天のボス、三木谷は、今回の合併騒動の「元凶」、オリックスの宮内と親密な交友関係があり、ついこの間まで「野球に興味はない、サッカーで良かった」などと発言していたわけで、その上「大阪本拠地」とか「長野準ホーム」とか言っておいて、いきなり「仙台が一番」などと手のひらを返した不誠実な態度も目に余る。そんな状況下にもかかわらず、嬉々として楽天に加わる決意を述べたキーナート氏。そういうのが一番キライなんじゃなかったのか。それとも新聞読んでないのか。ジャパンタイムスとか。

シーズンも折り返し。 

2004年10月03日(日) 1時13分
首位浦和、市原に圧勝 (スポニチアネックス 10月2日)

久しぶりに、「浦和レッズ10年史」(大住良之・監修)「浦和レッズの幸福」(大住良之・著)を開いてみました。涙が出そうになりました。ダメダメだったせがれが日本一の外科医になって、白い巨塔を仕切るようになったときとか、こんな気持ちになるんだろうな。

つくづく幸せなクラブだなぁと思います。弱くても誰も見放さず、
いつのまにか優勝争いするようになって。

もっと驚きなのは、首位攻防戦の相手が市原だってことだが。前節のガンバとか。
何者だよ、大黒って。

シーズンも大詰め。 

2004年10月02日(土) 23時54分
【MLB】イチロー一気に新記録!シスラー抜き259安打に
(サンスポ.COM 10月2日)

サンスポ、すごいテキストの量。


Bye, George! Ichiro passes Sisler's mark (MLB.COM)

全米絶賛。 “Hits-tory ” とは粋ですな。


「安打製造機」っていい言葉だね。




稲葉、真中がFA権行使へ(スポニチアネックス 10月2日)

……ええっ!?

ごんぶと 

2004年10月01日(金) 1時51分

だいじょぶか? 

2004年09月30日(木) 1時19分
新リーグ結成!四国4県4球団 (スポーツナビ 9月28日)

いいですね。独立リーグ。
中心人物が石毛ってところがいい。

現役の頃から石毛は中畑と同系と思ってまして(ともに駒大だし)、それはつまり、野球の新しい流れには確実に逆行しているキャラだってことなんだが。
それは置いといて。

そんな石毛は、大リーグの解説とかやってみたり、コーチ留学してみたり、みずからの持って生まれた何にも深刻なことを考えてなさそうなキャラを必死に払拭しようとしてみたものの、オリックスの監督やって失敗して、これからどうなっちゃうんだろう石毛ってば、という心配を一手に集めていたわけですが。

それが、自らが代表取締役を務める運営会社まで立ち上げて、独立リーグ! 
しかも四国。スポーツの地域密着が叫ばれるようになって、ガゼン注目されている四国を舞台にするとは。目の付け所がよろしいようで。

別のソースによると、

独立リーグは、石毛氏が代表を務める株式会社IBLJ(東京都)が運営。四国4県の県庁所在地に各1チームを置き、プロ野球OBが監督、コーチとなる。12月に高松市のほか東京都、札幌市、大阪市、名古屋市で17−24歳を条件にトライアウト(選抜試験)を行い、1チーム22人を選手として採用。来年4月下旬から10月まで各チーム90試合のリーグ戦を行う。

ということらしい。

そこで、素朴な疑問。
文京区の会社が、全国で集めた選手を四国に送り込むってことが、
地域密着と言えるのか。

いいのか、そんなのどうでも。


大阪のオッサン。 

2004年09月24日(金) 1時49分
【プロ野球】スト回避−新規参入などで妥結 (サンスポ.COM 9月23日速報)

良かったですよ。古田会長を始めとする選手会の皆さんに拍手。
どうやら新球団も参入できそうな雰囲気だし。
しかし、それについて阪神の久万オーナーがひとこと。

「ともかくスト回避になったのは結構なことです。私はプロ野球はもうからんと思っている。100億円ぶっ飛ぶこともある。それでも新規参入の球団はやる気があるのか確かめたい」

「プロ野球はもうからん」って、アンタ。球界有数の人気球団のクセして。あんだけ客集めといてもうからんのは経営者のせいでしょうが。もうからんチームのオーナーなんてやってないで、とっとと手放したらいいのに。

久万のオッサンが言ってるのはつまり、「もうからない商売に首を突っ込む覚悟はあるんでっしゃろな」ってことだ。そんなこと、エラそうに言うことか? もし新規参入チームが黒字でも出した日にゃ、どのツラ下げてオーナー職を続けるんだろうか。経営者失格だろ。なんとかストは回避したけど、経営陣のメンタリティはなんも変わっちゃいないってことを象徴するひとことでした。

ちょっと不安。 

2004年09月23日(木) 9時50分
来季12球団維持!『楽天』承認へ、本拠地は仙台
(サンスポ.COM 9月23日)

「楽天」が本拠地急転 仙台で加盟申請へ
(スポニチアネックス 9月23日)


今日中にも結論が出るでしょう。

ただ、気になるのは「楽天」のおかしな動き。
21日には「大阪ドームを本拠地に」「長野市に申請も」(サンスポ.COM)といった報道もあっただけに、随分とまた急展開だな、と。先に仙台を本拠地にしようとしていたライブドアが困惑するのも理解できる。

この一連の不可解な動きに関して、後輩のフリーライター、石川TTY(野球狂)は
「ライブドア潰しじゃないですかね。経営側が楽天とコンタクトをとった可能性はありますよ。、『参入認めますから、仙台にいってライブドアを潰しちゃってください』みたいなね」と分析。なるほど。

現状、経営者側はもう打つ手がない。完全に世論を敵に回したから。こうなったら来季からの新規参入を真剣に考えざるを得ない。ただし、ライブドアだけは絶対イヤ。「知らないヤツの話なんか聞かない」くらいの勢いで見下した相手に「やっぱり入っていいよ」とは言えないでしょ。で、あとから手を上げた楽天をうまく使いたい……ってことなのかなぁ。

そもそも楽天は神戸をホームタウンにする「ヴィッセル神戸」を持ってるわけだから、野球チームも関西に置いたほうがいいに決まってる。できれば神戸、最悪大阪。三木谷がそれを断念してまで仙台くんだりまで北上するなんて不自然。だって、ヴィッセル神戸のチームカラーを「僕の卒業した大学のスクールカラーに変えます」とか言い出すワガママくんだぞ。経営側の思惑を飲んで、ことを優位に進めようと考えたってことも十分ありえる。

いずれにせよ、ワリを食ったのはライブドア。堀江くんは強攻策に出すぎたのか。ナベツネを退陣に追い込むきっかけを作った功労者だったんだけどな・・・。怒った堀江が暴走しなきゃいいけど。

前述の石川談。
「堀江社長がヘソまげて、新リーグを作るとか言い出すかもしれませんよ」
やめてくれ。

別にいいじゃねぇか。 

2004年09月21日(火) 3時05分
レアルが初黒星−スペイン1部リーグ (サンスポ.COM 9月20日)

「銀河系軍団」とまで謳われたレアルマドリード。負けました。
たかが1敗。されど1敗。
監督は辞任したようです。就任してたった4ヶ月で。

「有名選手を掻き集めても、簡単には勝てない」
「ディフェンス陣の補強を軽視したツケが回った」
「相手をナメていた」

どこかで聞いたことのある批判があちこちから聞こえてきます。
そうそう、ジャイアンツと同じね、日本の。

最近じゃジャイアンツを批判する人、多くなったじゃないですか。
「金満」とか「傲慢」とか「バランスが悪い」とか「投手陣はダメダメ」とか。
ジャイアンツの驕りと、強引な選手の掻き集めが日本のプロ野球を歪めたワケで。
それでもOKっていうジャイアンツファンは別として、本当にスポーツとしての野球が好きな人たちにとって、ジャイアンツのポリシーは許しがたいはずなんです。「重量打線」だの「全員4番打者」だのと嬉しそうに実況する日テレ提灯アナのはしゃぎっぷりにはほとほと呆れる今日この頃。

それでも、レアルを批判する人、あんまりいないですよね、日本では。日テレ以外のスポーツニュースでも、ジャイアンツは批判的に扱ってもレアルは万々歳で絶賛する。「まさに銀河系!」なんつっちゃって。

レアルマドリードって、つまりサッカー界のジャイアンツでしょ?
なんでみんな嫌悪しないの?
そりゃ、ジダンやフィーゴがパス出して、ベッカムがクロス上げてロナウドやらオーウェンやらラウルやらがゴールしたら豪華絢爛だろうさ。でも、そんなのある意味興ざめだと思うんだけど。

小久保にローズにペタジーニ。他チームからむしりとった連中で構成されるラインナップ。そんで江藤や清原は飼い殺し。生え抜きの若手有望格は主力の欠場待ち。で、挙句は「巨人軍は勝利を義務付けられている」。アホか。これも興ざめ。同じじゃん。

レアルのサッカーは素晴らしい。そりゃそうだ。素晴らしくなきゃおかしい。負ければ大きなニュースにもなる。でもある意味それは歪んだ姿じゃないかなぁと、思うんですよ。負けたっていいじゃん別に。そんなに騒ぐと調子に乗るぞ、レアルが。

そんなわけで、レアルが負けてニュースになるのはいかがなものかと思います。



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