引越ししました。 

2005年12月18日(日) 0時07分
このブログは、

【高山版種運命は燃える】

上記のサイトの新しいブログに引き継ぎました。
こちらでは更新致しませんので、興味を持ってくださった方は、
上記サイトにおいで下さい。

ボンボン2006年1月号掲載・最終話1 

2005年12月17日(土) 0時41分
表紙アオリ文
「戦争の無い明日 人類の向かうべき明日
ゆずりあえないふたつの明日」
「平和な未来を信じて戦う シンが目にしたものは―
感動の最終回!!」

表紙絵:パイロットスーツ着用で、ヘルメットを持ち、後姿のシン

ザフトとオーブ、人類の未来をかけた戦いが今始まった!!
(*残念ながら、アニメ本編と同じく、ザフト=悪
キラ・ラクス・アスラン・カガリ=正義 という構図は
変わっておらず、また、どうしてザフトが「悪」なのか?という
深い描写はされておりません。ただ、「デスティニープランは
悪いものだから」という理由に留まっております)

数では圧倒しているものの、速さに対応できず
メサイヤに迫るフリーダム・ジャスティスを足止めできないザフト。

「問題は…数でも装備でもない」
「問題は……」
「デスティニーを前面に! フリーダムとジャスティスを討て!」
「それで全て終わる…! 全てな!」
と、指令を下すデュランダル。

「シン!行くぞ」というレジェンド搭乗のレイの言葉に
「ああ!行こう!!」と強い意志を秘めた顔で答えるシン。

以下、シンのモノローグ
(アスラン…! あんたが言っている事もわかる…
だが レイや議長が悪だとも思えない!!
どっちが正しいかなんて俺にはわからない…
だから俺はあんたを倒す!! 仲間を守るために!!)

インフィニットジャスティスが装備しているミーティアの片慾が切り落とされる。
向かってくるモビルスーツに驚愕を隠せないアスラン。
「あれはデスティニー! シンか!!」

決意を秘めているものの、迷いが消えてないという表情のシン。

ミーティアで応戦するものの、デスティニーにもう片翼も
切り落とされるインフィニットジャスティス。
「シン!」と、怒りではなく、会話をしたいのにそれを
聞こうとしないシンの気配を感じて、苛立ちを覚えているような
表情のアスラン。

ボンボン2006年1月号掲載・最終話2 

2005年12月17日(土) 0時29分
その頃、メサイヤに「敵艦隊の足が止りました!」という連絡が届く。
「よし…包囲し 各個撃破しろ」と指令を出すデュランダル。
「レクイエムはどうなっているか?」と問うデュランダル。
「発射可能域まであと15分です」という報告を受け取り、
「やはり…撃たねばならんか」と、一抹の苦々しさが漂う顔で
独りごちる。

(動き始めた運命はもはや止められない…)
デュランダルのモノローグ。CPUが「ヴン」と起動する。
「レクイエム発射用意!!」と発するデュランダル。
(これもデスティニー・プランの定めた道!)

「目標地球 オーブ連合首長国」

(これで終わる…! この一撃で運命の環が閉じる…!)
(人類は永遠を手に入れるのだ!!)

デュランダルの強いモノローグ。

戦場で放火を交えるミネルバとアークエンジェルのカット。
タリア、ルナマリア、レイの表情(交戦中、といった表情)

交戦中のデスティニーとインフィニットジャスティス。
アスランは防戦一方。
シンは荒く息を吐きながら、
「なぜだ」
「なぜ 本気で闘おうとしない! アスラン!!」
とアスランに問う。

「それは… 今のおまえの姿が昔の俺と似ているからだ」
と答えるアスラン。思いもかけない返答に、シンは「え?」と
戸惑う。

ボンボン2006年1月号掲載・最終話3 

2005年12月16日(金) 22時30分

以下、モノローグで、【デスティニーとレジェンドが撃墜されたのを境に、
オーブ軍が形勢を建て直し、キラのミーティアによってメサイヤが壊滅。
ザフトは指揮系統を失い、組織的戦闘が不可能な状況に陥った。
レクイエムも破壊され、オーブ本土への攻撃は阻止された】と語られる。

メサイヤ司令室、議長席コンピュータのモニターに
「CHECK MATE」の文字が浮ぶ。

司令室は壊滅し、デュランダルも傷を負っている。

「チェック・メイトだと…?」
と呟くデュランダル。

「フフフ… まあいい… これもおまえが定めた私の運命だというのか?」と
諦念と悲哀と許容は見て取れるものの、そこに怒りや苦悩の色は無い。
むしろ何か重荷を下ろしたような安堵感が伺える。
煙に包まれる司令室に現れる人影。

「ギル…」

置き去りにされそうになった子供のような、
今までに一度も描かれなかった迷子のような
脆弱な表情のレイ。

「やあレイ… 無事だったか」

とデュランダルはそんなレイに声をかける。

「ごめんなさい ギル… 僕は…」
「もういいんだ レイ… お前はよくやったよ…」

爆炎の中、デュランダルの前でレイは「僕」という一人称を用い、
謝るが、これはメサイヤを守れなかった事に対する謝罪だと思われる。
そんなレイを労わるデュランダル。

司令室には、デュランダルとレイの二人きりである。

【レクイエムの発射阻止とデスティニー・プラン中枢メサイアの破壊。
2つの目的を果たしたオーブ軍は兵を引き―。
また、戦闘続行の意味を失ったザフトもまた戦闘を中止した】

というモノローグが、月面(?)に落下したメサイヤと
ミネルバに被さる。

今月号のボンボンで高山瑞穂著「ガンダムSEED DESTINY」が完結 

2005年12月16日(金) 22時08分
しました。

「ガンダムSEED DESTINY」というアニメについて、私は
「筋の通った展開が見たかった」「キャラの掘り下げ方を
深くして欲しかった」という不満を持っていました。

不満があるなら、アニメを視聴しなければ良いのですが、
私は、このアニメに登場するキャラクター達を好きになってしまったので、
彼等の行く末を見守りたい、名前を持って生み出されたキャラクター達に
生き生きとした息吹が吹き込まれるのを見てみたいと思う気持ちが
強かったので、最後まで視聴しました。

そうして、この「ガンダムSEED DESTINY」という一作品に
対する、制作陣の無責任さ、情熱のなさを感じ取り、
「この魅力のある世界設定をどうにかして物語として
完結させて欲しい」と思いました。

その私の個人的な願いを叶えてくれたのが、
講談社のボンボンで、「アニメのコミカライズ」として
連載された高山瑞穂著、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」だったのです。
(ガンダムエースで連載中の久織ちまき著「ジ・エッジ」は単行本と
立ち読み併用しています。現在進行形で連載中ですので、
こちらも楽しみに読んでいます)

この高山版SEED DESTINYは、アニメを視聴していないと
わかりづらい部分も多々あるものの、ひとつの物語として
成立しています。主人公は、シン・アスカであるという視点は一貫し、
この「SEED DESTINY」という世界の中で、彼が何を感じ
どう動いたか、その軌跡が描かれています。

この漫画は、アニメ本編に対する私の不満を
解消してくれる、「こういう展開が見たかった!」
「こうだったら面白かったのに!」という希望を叶えてくれ、
それを「物語」として提示してくれた作品なのです。

だから、私は、「ガンダムSEED DESTINY」というアニメに
色々な意味で夢を持ち、だからこそ、あの最終回とストーリーの破綻に
肩を落とした私のような人に、この作品を勧めたいのです。

この漫画は4巻で完結します。
話数ごとに内容紹介と、感想を書いていきたいと思います。
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