他の歯科治療同様インプラント治療

March 16 [Thu], 2017, 16:26
他の歯科治療同様、インプラント治療で大事なのは自分にとって一番良い治療をしてくれる歯科医を見つけることです。インプラント埋入などの技術に優れているかどうかはもちろん、手術に至るまでの検査や治療、術後のアフターケアなどの点で全ては歯科医の裁量にかかっておりかなり治療実績には差があると考えられます。インプラント治療は、特に歯科医ごとの差が大きい治療法だと考えて欲しいのです。良く検討した上で、歯科医を選ぶことが治療全体の大きな部分を占めます。インプラント治療を始める前にチェックすることとして、インプラントの土台となるあごの骨に問題がないか調べてください。特に、歯周病や顎関節症の既往症があれば、治療開始前にそちらの病気を完全に治すことが必要条件です。さらに、美容整形を受けてあごの骨を削った患者さんも治療が事故につながる可能性があります。今は、このような病歴があるからといって治療不可と決めつけることはできないのでまずは歯科医に全て話しておきましょう。簡単にインプラントとクラウンの違いを述べるなら、歯根部が残っているかどうかの違いです。虫歯などが原因で、大きく歯を削った場合でも、根のケア次第で上からすっぽりとクラウンと呼ばれる義歯をはめ込んでいけます。これに対し、抜歯した後は、もし、入れ歯を採用しない場合、失った歯根を補うため、人工歯根を埋入するインプラント治療を適用する可能性があります。この治療のメインとなるインプラント埋入手術では、もちろん部分麻酔が使われますが、入院して手術することはまれです。麻酔が効きにくいケースや、血液系や循環器系の持病があるケースでは入院設備が整ったところで手術する必要もあります。そして、インプラントを埋入する箇所に、十分な厚さの骨がない場合、埋入手術以前に、骨の厚みを増す手術をしなければなりません。腸骨など自分の骨を削り出し、移植する場合、手術が二回以上になる場合や、入院する場合もあります。自分が当てはまるという方は、治療は主治医とよく話し合い、計画的に進めていってください。インプラント治療は多くのケースでとても有効ですが、マイナスの部分も理解しておきましょう。最大のデメリットは費用が高額になることです。高額のケースでは、数十万円必要になることも珍しくありません。また、治療の失敗内容によっては障害が残るような健康被害も起こりうるというのも、デメリットの一つです。障害が残るばかりか、治療によって死亡したケースもありました。様々な条件によって、インプラント適用になるとは限らず、レントゲンやCT検査の結果、その先へ進めないこともあります。でも、断った理由として「あごの骨の強度や厚さが十分でない」だの「インプラントと義歯を入れるだけのあごの余裕がない」といったことであればまだあきらめなくて良いかもしれません。最新の設備を備えた歯科医院で、技術を持った歯科医にかかればそれまでインプラントは適用されなかったケースも治療は決して不可能ではありません。通える範囲で、できるだけ最先端の治療を提供している歯科医院を十分調べてください。今流行りのインプラント。一度埋め込めばその効果は原則的には一生持つとされていますが、実際のところは、施術の完了後も欠かさずメンテナンスを行えるかどうかや、歯科医の技量にも影響される部分が大きいようです。当然、自分自身でも口腔内のケアを続けなければ、せっかくのインプラントもすぐに劣化してしまいます。口内ケアをおろそかにすると歯槽膿漏などのリスクもあり、こうなると人工歯根の土台となっているアゴの骨も弱ってしまい、義歯の耐用年数自体も左右されてしまうのです。インプラントの利用を考える際に、手術後に腫れてくるのではないかと心配する人もいるでしょう。この点は、歯科医の技量や、患者さん自身のコンディションにもよるので、どうなると言い切ることはできず、結局、治療してみるまで分からないということになります。鎮痛剤を飲んで、腫れたところを冷やせば治ることもありますが、腫れや痛みが収まらない場合は、放置せず、すぐに担当の歯科医に診せましょう。インプラント治療の問題点を様々な情報ツールで調べたと思いますが、その情報に、インプラントを埋め込んだ後は、頭部のMRI検査を受けられないといった口コミがあったかもしれません。それは本当のことではありません。MRI検査の画像は、磁気を当てたときの身体各部の反応なので当然、金属は磁気に反応して必要な画像ができません。インプラントの場合、あごに埋まる部分はチタンかチタン合金なので金属といっても磁気には反応せず、そのため、MRI検査は問題なくできます。手術によって、人工物であるインプラントを体内に埋め込むので埋入手術後はどの患者さんも違和感を感じるのが普通です。腫れがおさまると違和感は薄れるため変な感じがしても、触ったり刺激するのは止めるようにここはぐっと我慢してください。もし、十日以上経っても全くなじんでこない場合や、痛みが続いていたり、腫れや出血が止まらなかったりする場合、原因を探り、対応していかなくてはなりません。指示された検診日の前でも、歯科医に診てもらってください。歯科治療の新たな形として注目されているインプラント。その人工歯には、多くの種類がありますが、多くは義歯の表面にセラミックを用いるものです。陶器で人工歯を形成するので、変色や腐食がない利点がありますが、自前の歯と遜色ない見た目を実現できるかどうかは、なんといっても歯科技工士のスキルによります。高い技術はさることながら、芸術的なセンスまでもを持ち合わせていなければなりません。もちろん作り置きや大量生産とはいかず、時間がかかるので、時間・技術ともに大きなコストがかかってくる結果、インプラントの治療費は高くなるのです。費用がかかるだけに、インプラントの耐久性が気になります。実際のところ現状では確実な説はありません。歯科医の指導に従い、メンテナンスを欠かさなければ自分の歯と同じくらい保つというのが多くの意見です。すなわち、自分の歯と同じようにしっかりケアすることにより長い間自分の歯と同じように使えますが、他の自分の歯と同じように、ケアが行き届かなければ維持できなくなる異常も起こりうるということを忘れてはいけません。どんな歯科治療でも費用は気になりますが、インプラントの場合、他の歯科治療と比べても高額です。健康保険が使えることもまれにありますが、その条件はとても厳しいのです。普通は治療の全てが自費になるのがどうしても高額になってしまう原因です。安い材質、安い治療で済ませても十数万円、難しい治療を受けるケースでは費用はその数倍に及ぶことを覚悟した上で始めなければなりません。一般的なインプラント治療は、大きな3つの関門があります。第一に、歯茎を切り開き、あごの骨を削って人工歯根を埋め込む、あごの骨や周辺組織と人工歯根がなじむのを待ち、固まったことを確認してから、第三段階として歯根の上にアタッチメントをつけて、さらに義歯をかぶせるというプロセスをたどります。長くかかるのは、二番目の人工歯根の定着で、定期的に検査をしながら、2ヶ月から6ヶ月の期間を必要とします。インプラント治療の開始から、本格的な義歯を入れるまでに全部で3ヶ月から10ヶ月かかることを覚悟しましょう。インプラント治療は骨を削って人工歯根を埋め込む手術を伴うので、当然、様々な点で、失敗が起きる可能性があります。治療が失敗すると、人工歯根や上部体(義歯)の脱落、使用中の破損などの人工歯そのものの問題、手術の後、あご周りの痛みや腫れが続くといった身体に関する問題、手術に失敗してあごのラインが変わってしまったという審美的な問題が起こることもあります。こうした失敗のリスクを最小限にとどめるためにはまず、歯科医選びに全力を尽くしましょう。インプラント治療を考えている方に知っておいてほしいことですが、仮歯が入れば、義歯だと気づかれることはまずないと考えてください。あごの骨とくっつき、歯茎から生えた人工歯なので、見た目も自然な印象を与えるのでインプラントだとカミングアウトしなければ義歯を入れたと気づかれることはいちいち考えなくて良くなります。自然な見た目を重視している場合、優先したい治療方法ですね。費用や手間の面から考えても、インプラント治療は様々な事情から、他の治療が受けられない方に適用されます。クラウンとかブリッジをかぶせる自分の歯がない、入れ歯では噛み心地が満足できない、などのため必然的にインプラント治療になる患者さんが多いでしょう。インプラントは人工歯根をあごの骨に埋め込んでいるので、噛み心地は自分の歯に近く食事に食べ応えが感じられ、美味しく食べられます。入れ歯では噛んだ感じがしない方や、または入れ歯そのものに抵抗感があるという方に選択肢としてインプラント治療があります。インプラント体と呼ばれる人工歯根の埋入手術をして、そこへ人工歯をつける治療で、保険適用の入れ歯よりもお高くなりますが入れ歯よりもはるかに自然な見た目で、噛んだ感じも自分の歯に近くなります。義歯でも、見た目や使用感を重視する方には最適です。最近はインプラントを利用される方も多くなってきましたが、治療後に前よりも口臭が気になるといった変化が歯科医院ではよくきかれます。これでは折角のインプラントが台無しです。理由としては、歯茎に埋め込んだ土台と義歯の間などに、詰まった食べカスが磨ききれずに残ってしまったり、天然の歯における歯周病と同様、インプラント周囲炎という炎症になっているという可能性もあるのです。そのようなケースでは、一刻も早く、インプラント治療を行った病院に行くべきでしょう。インプラントの技術が確立されてきた現在では、インプラント手術を特に専門とする歯科医もおり、トラブルは減りましたが、確率は低いながら、今でも不具合の起こることはあります。上部構造(義歯)が人工歯根にしっかり接続されておらず、歯がグラついて違和感を覚えるといった不具合が起こる可能性もあるのです。こうしたトラブルは、担当歯科医がインプラントに習熟していないことが要因となっています。インプラント専門医や、それに類する技術を持った歯科医院を、ネットの口コミなども利用して選びましょう。人工歯根を骨に埋め込むといっても、インプラントはインプラントが金属アレルギーで入れられないことはまずありません。人工歯根はチタンが多く、他の部分もセラミックや金などアレルギーをきわめて起こしにくい素材を使っているためです。健康保険が適用されるインプラント治療はごくまれで、全額自費を覚悟しましょう。余計な負担や不安を減らすために、金属アレルギーがある患者さんは手術の前に、歯科医に相談するのが不安や誤解がないでしょう。インプラント治療の成果を左右する生活習慣はいくつかありますが、その中でも喫煙の影響は決して看過できるものではありません。インプラント治療が終わるまでには最低でも数ヶ月必要です。手術後に周辺組織が形成され、インプラントがあごにしっかり固定されることが治療の成否を分けます。そのプロセスにおいて、タバコに含まれるニコチンや一酸化炭素、その他の物質は確実にマイナスの作用があります。快適に使えるインプラントを手に入れたいなら、思い切って、治療が終わるまでの間は禁煙あるのみです。1年近くもかけてインプラントを定着させ、やっと歯のある日常が戻ってきたと思っても、ケアはそこで終わりではありません。ずっと使い続けられるかは、結局、その後の自分自身の努力にかかっています。劣化させないための口内ケアを歯医者さんや衛生士さんが教えてくれますから、必ず守るようにしてください。治療技術が進歩しても、結局大事なのは自分自身でのケアなのです。加えて、自分の歯の神経ではなくなりますから、口の中で何か異変が起きていても、なかなか気付きづらくなっています。治療が終わってからも歯医者さんに通うのが大事ということですね。インプラント治療は、まず何が大切かというと、どこの歯科医院、どんな歯科医に治療してもらうかです。この治療では、かなり特殊な外科的施術をしなければならないため様々な症例を診てきたなるべく経験豊富な歯科医に治療してもらうように努めてください。それにとどまらず、費用面の問題を起こさないよう、費用についてクリアにしている、スタッフ全員で感染症予防に取り組んでいる、歯やあごの状態、治療方針についてしっかり説明してくれることなども信頼できる歯科医を選ぶために必要な情報です。埋入手術後の経過が良く、義歯の使用に問題がなければインプラント治療は終了です。けれども歯科医の指示に従ってメンテナンスを受けなければならずその費用もみておかなければなりません。標準的なケースでは、三ヶ月に一回程度は歯科医に診てもらうことになります。メンテナンスの費用は保険適用の治療が基本となり三千円くらいかかります。普通は、一年あたり1万円、もしくは、2万円程度の維持費を用意しておきましょう。インプラント治療にある程度の実績がある歯科医院で、外来診療を受けてのごく一般的なインプラント治療でも、院内感染が起きないと言えません。ですから、歯科医院を決めるときに感染症対策はどうなっているか調べた上で決めることが重要事項の一つになります。感染症対策について、具体的な取り組みをホームページ上で公開している歯科医院も当たり前のようになっていますから、調べるときは参考になるでしょう。現在、インプラントの人工歯根はチタンが多くなっています。骨と一体化して安定した歯根となりやすく身近に使われることが多く、アレルギーも起こりにくいのです。治療を始めるにあたっては頭部CT、あご周辺のレントゲン、口腔内検査といった検査を綿密に行い、その上で治療方針を決めて本格的に治療をすすめていくので納得した上で治療を始められます。治療が終わったところで、重要なメンテナンスを定期的に行っていくことで、長い間、問題なく使うことが可能になります。多くの方にとって、インプラント治療を始めるとき心配なのは、他の歯科治療よりも費用がかかることでしょう。保険適用のケースはほとんどなく、当然のように全て自由診療になってしまうのでインプラントを何本埋め込むのかや、どんな材料を選ぶかによって費用にはかなりの開きが出ますし、自由診療のため、歯科医院によっても費用が異なることはもちろんです。治療が終わっても、ずっと定期検診があることも念頭に置きましょう。インプラント手術の未経験者にとってどれだけ痛いだろうと心配になると思います。麻酔技術の進歩で、インプラント埋入手術で大して痛くないのが普通です。局所麻酔とは言え、しっかり効いたのを確認してから本格的に手術を始めるためです。術後、麻酔が切れてくると、腫れとともに痛みが出てくるケースもありますが、痛み止めは頓服として処方されますので我慢できないくらいの激しい痛みにはならないことがほとんどです。最近よく耳にするインプラントは、虫歯や歯周病、外傷などで失った歯の歯根部からほぼ元通りになる人工の歯を作ることだと考えてください。インプラントはブリッジや入れ歯とは全く違う治療法です。インプラントだと歯根部から強固にあごの骨に埋まっているため噛んだときの感じも自分の歯に近く、手入れしながら、長い期間使うことができます。インプラント治療を受けようとすると、全て自費なので治療費がかかってしまうことも知っておきましょう。
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