半世紀前からの日本語の変化

March 28 [Fri], 2014, 8:39
日本語は少しずつではありますが、変化を続けてきています。
半世紀前まで正しいとされてきた漢字の読み方も、現在では間違いとされているものが少なくありません。

たとえば「味気ない」という言葉は普通に「あじけない」と読まれていますが、50年前には「あじきない」という読み方でした。
「あぢきなし」から派生された言葉であるために「あじき」と読まれていたのですが、「き」と呼ぶか「け」と呼ぶかについて国語審議会で問題となったのです。

従来は「え」の音がなまりであると考えられ、「い」の音である「あじきない」が正しかったのですが、現在ではこちらがなまりであるようにも感じられます。
テレビやラジオなどのメディアでも、「あじけない」が第一の読みとなっています。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:砂羽
読者になる
2014年03月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/tl68jk24/index1_0.rdf