スキルを磨き世界に飛び出そう! 

2012年03月05日(月) 2時55分
3月4日の貿易実務検定を受けられた方

 お疲れさまでした。
 珍しくというか久しぶりに応援をしました。

 例えば、
 2月20日からほぼ毎日
 通関士・貿易のサプリ
 貿易実務英語の練習問題を配信し、

 3月1日に、
 合格祈願! 通関士受験のサプリメント
 インコタームズのDAPと

 輸入できない貨物の不正競争防止法の
 技術的制限手段回避装置提供行為を
 組成する物品について

どちらも事前の告知をせずに配信したので
あまりお役には立たなかったみたいですね。

 試験が終わって、今、メールボックスを見た!

  もっとも、この2つのメールマガジンは、
  通関士試験の受験者を応援するために
  作ったもので、古い読者は

  突然、英語の問題が送ってきて「?」
  という反応だったかも。

  懐かしく復習できた。
  完璧に忘れていた人まで・・
  

 貿易講座の受講生には連絡済みなので
 活用頂いたようですが、

 最近、貿易に目覚め、
 このブログをご覧になった方は
 当然のようにご存じなかったようで

  試験が終わって他の人の様子など知りたくて
  検索して、見つけて
  試験が終わって、今日、記念に登録しました!

  7月受験に貿易の練習問題を送信するかな・・?

   今年は、通関士講座の受講生が多いので
   落ちこぼれ防止策、
   失礼、全員合格作戦の一環で
   メルマガを早い段階で使うかもしれない。

  でも、7月の試験前は、貿易でしょうね。
 
  ということで、
 
  7月受験用の貿易の問題は、
  多分、B級の問題になると思います。

  もっとも、今年もその頃は、
  専門学校、大学、自分のスクールと
  過激に多忙なので、発行できるか
  かなり自信がない状態です。

 このブログそのものも、
 4月に新学期が始まると

  更新がピタッーと止まるかもしれません。

  なので、2月の後半から
  書けるうちに書いておこうと再開しました。

テーマは、

 狙うなら上を狙え、ということで

 貿易実務検定で言うなら、
 準Aくらいは狙ってほしいですね。

 3月C級の人は、7月B級、12月準A級


 3月B級の人は、12月準A級、

 初めての人は、7月C&B級、12月準A

 初めての人は、10月C級、12月B級 又は B級&準A級

 などが可能ですね。

 
 3月準A級の人や、貿易で上は狙わない人は

  定番は、通関士ですが、あまりにも難しいので

  英語、中国語、ベトナム語などは如何でしょうか?

 私のスクールでは、

  月曜日を「英語の日」と称して3クラスあります。

   入門級、初級、中級レベルです。
   平日で残業もあるので、
   出席可能な時間のクラスに来られる方が多いですね。

  日曜日の夜には、外部から先生を招請して、

   5時から、楽しいビジネス中国語
   7時から、楽しいベトナム語(入門)講座(4月開講)  
   があります。

 
 もっとも、次に何をするか?

  それぞれの将来の設計図・趣味?に従って

  この他にも、フランス語、ハングルから
  英文会計、税理士、行政書士など様々です。

  どんどんスキルを磨いて
  世界に飛び出してご活躍くださいね。

  

  

転勤と資格試験:東大が変われば日本も変わる? 

2012年03月03日(土) 13時20分
東大が、秋入学を打ち出し話題になっています。

 日本基準から世界基準への移行の
 一例に過ぎないのかも知れないけれど

 リーダーと思われるところが
 先陣を切ってくれないと

 日本の社会では、わかっていても
 言い出しにくいし動きにくいようです。

  どちらかというと、待ってました!
  という感じで既に準備を済ませている
  アイデアマンもいるでしょうね。

 そういう意味で、これから
 色んな変化が期待できて面白いです。

 どうも、年齢を経ても若い頃からの
 安定より変化を好む性格は変わらず、
 困ったものです。


学生さんにとっては、
 これから、卒業式、入学式という
 季節感のある伝統儀式が続きますね。

 沢山の留学生を交えて
 日本流を貫き通せば良いと思います。


社会人になると、
 入社式、人事異動、転勤、退職と
 これまたある程度、同じ時期に行われます。

 このあたりまで、国際基準が
 浸透するとは思えないのですが、
 どう思われますか?

 同じ時期にあるから、
 効率よく仕事の段取りが決められます。

 例えば、引越屋さん、不動産屋さん

  人によって引っ越しをする理由は
  違いますが、進学、就職、転勤が
  多いようですね。

  ある程度、時期が決まっていますね。

   聞いてみると、結婚のための引越、
   これは時期は関係ないようです。


さてさて、資格試験や国家試験なども
開催時期がだいたい固定されていて、

 学校や会社の動きを見ながら
 自分の置かれている状況を判断して
 受験計画を立てられるようです。

  ですから、前回書いたように
  7月の貿易実務検定準A級がないと

  個人の学習計画にも影響が出ますね。
  急遽、7月はB級に変更して頑張る、
  12月に準A級を受ける。

 でも、4月異動は当然のこととして
 気持ちの準備はできています。

  個人の場合ですと、
  転勤になるかも知れないですけれど、
  通関士講座、受講申込みしていいですか?

  とか、

  講座を開催する私なんかは
  例えば、通関士講座であれば、
  受講生の転勤率は20%とか
  大体の数字を把握しているので
  特に問題はありません。

  これは、開催時期が変わっても
  異動時期が変わっても大きな影響は
  ないと思っていますが、

  それより、
  皆さんが必要な資格そのものが
  突然、国際資格になって対応不能?

  こっちの方が大変だけれど面白そう。
  少し準備を・・(企業秘密です)

  
 もっとも現状は、
 どうも会社が合併して
 新会社から締め出されるような気がする。

 今の会社の実務経験しかないけれど、
 何等かの準備をしておかないと
 路頭に迷ってしまう。

  資格だけで転職できるとは思わないけれど、
  と前置きをして受講前に聞かれる。

  採用基準はそれぞれの会社の方針で
  資格講座の講師の知る領域を超えている。

  神の領域とは言わないけれど
  運と巡りあわせの領域の問題で
  
  資格を取っても意味ないと思いながら
  受講されると迷惑なので、
  
   資格取っても就職できるような
   甘い状況じゃないですよ。

   転職したい会社が
   中途採用者に何を求めるかを
   よく考えてからお越し下さいと追い返す。

  先生は、生徒を増やさない方針ですか?
  と聞かれるが、
  
   明確な答えを持ちあわせていない。
   受講したい人に、来て頂いている。


 雇用における日本基準について私は無知。
 あるいは、日本の個々の企業が、

 採用に当たってどのように考えているか
 あるいは、変わるかはわからない。

  企業が先を行くのと、私が先を読むのと
  時間のギャップがあるので、

  あるいは、物の見方が違うので
  余計なことは言わないと決めている。

 東大が変わって、日本企業がかわるか?

  その会社の営業方針、理念、世界観による。
  変わる必要なしと判断するか、
  変わらないと生きていけないと判断するか
  それは個々の企業次第。

  変わって欲しいと思う反面、
  東大卒業生のいない企業の方が多いので  
  どうかな・・・


思いこみ:貿易から通関士へプレゼント 

2012年02月29日(水) 11時15分
何事も確認って必要ですね。

平成23年も、22年も、21年も、20年も、
19年も、18年も、17年も、7年間ずーーと

 7月に、
 貿易実務検定の準A級は実施されてきたので

 当然、平成24年の7月も実施されると思いこんで
 確認もしないで、

 7月受験対策講座を着々と準備をしていて
 受講の申込みも受け付けていたのです。


ブログ読者の方から

 「7月準Aは開催されません」

 と教えて貰って大慌て!

 その後の顛末に興味のある方は、別ブログ
 東京の人に助けられた!(7月、準Aは開催されず)
 をご覧ください。

  持つべきものはブログ読者かな。
  持ちつ持たれつつの関係が嬉しいですね。


考えてみれば、
よくあることで注意しないといけないですね。

貿易実務準A級の書類作成の問題なんかでも

 同じ問題を何回も練習していると
 完璧に覚えてしまって、

 新しい問題を解く時に、問題の設定をよく読まずに

 問題文が Osaka Trading なのに
 解答用紙に Tokyo Trading と書いてしまったり、とか


通関士試験は、その点、ひっかけが巧妙でしたね。

 買付手数料は加算しないと、覚えている受講生を
 見事にひっかけました。

  無償提供した原材料についての買付手数料を出してきましたね。

 極めつけは、
 ユーロに変わる前年にリラで出題された申告書の問題
  
  換算レートでやってくれました。
  普段は、1米ドルあたりの換算表で
  慣れてる受験者の心理の裏をかいて

  参考資料として与えられたのは
  100イタリア・リラについての換算表

  当時の受験生は1イタリア・リラと勘違いして
  随分、桁が大きいなと思いながらも・・・

  不注意といえば不注意でしょうが、
  最近の注の規定を読ませる問題とか
  普通以上の慎重さが要求されていますね。


いつもうっかりしている適当な私も
通関士試験などの受験者、受講者とお付き合いしながら

 問題文を注意深く読むようにはなったのですが、
 今回は、大失敗の巻きでした。

 もっとも、7月に準A級が開催されないので
 貴重な日曜日のお昼の時間帯が空いたので

 通関士講座に日曜(昼)クラスを増設しました。
 これで、遠方で迷っていた人も通学できるでしょう。

 結果オーライです。
 

 

受験屋が見た神の領域 

2012年02月27日(月) 8時58分

就職試験を受ける年頃になって
自分がどんな仕事をしたいのか?

 今まで、そういうことに無頓着で
 何も考えたことがなくて

 慌てて自分は何ができるのか調べ始めて、
 幸か不幸か、

   私のブログ
   HP
   辿りついて

 貿易や通関のお仕事や資格試験のことを
 教えてほしい、

 と言って来られる方がいます。

  あたかも学生時代の自分自身を
  見ているような錯覚に陥りそうです。

   もっとも、私の学生時代には
   インターネットなどというものはなく、
   従って、流れに流されて
  
   辿りついたのが今の状況ですね。
   決して自慢できたものじゃありませんが。


実際会ってみると、
実に様々な資格や職業に興味を持って

 調査をされていて何でもよくご存じで
 私が教えてあげることなんか
 何一つなく感心しました。

 ネット時代の若者の情報収集力と
 情報量には脱帽です。
 
 頭の中には情報が一杯詰まって
 いるようなのですが、

 どうも気持ちが伴わないようで、
 従って、少し齧ってみてはやめて

 何か自分に合ったものはないか?
 と漂流されているようで、

  そこの部分は、
  資格試験の受験屋としての領域からは
  はみ出していて

  私にはお手伝いできない
  神の領域のように感じました。


 一番楽そうなものを選ぼうという
 姿勢が見え隠れするのですが、

  自分には、自信がないと思いこんで
  先へわざと進まないようにみえるのです。

  そんな壁をぶち壊してやろうとか
  乗り越えてみようというか

  そういう気持ちが沸き起こってこないようで
  ただ自分に甘いだけで、

  自分の100の力のうち50くらいでできる
  楽しい学生生活から抜け出して

  自分の100の力に対して150の力を
  要求される実社会に出ていく覚悟がなく、

  200の力で襲ってくる
  中国、韓国、台湾、その他東南アジア諸国の
  若者と勝負できる状況ではなく、

   イライラしながら
   今時の学生さんってこんな感じか・・

   就職活動という実社会との接点で、
   この気持ちのがギャップについて
   気付き目を覚ましてくれるだろう、

   と信じて、

 何かについて、勉強したことは何時の日か
 役立つこともあるので

  何でもいいんじゃないかな。
  まず始めてみることですね。

  私が提供できるサービスは
    貿易
    通関士
    英語
    中国語
    ベトナム語
    ぐらいかな、
    あまり役に立ちそうもないかも・・

 自分の力の120%くらい出す覚悟で
 やればできると信じて

  はじめの一歩を踏み出して欲しい。
  そして
  すぐ諦めないで続けて欲しい。

 その後からであれば、
 私のような受験屋の領域なので
 お力になれると思います。

 今日は、少し神の領域を垣間見てみました。

  

趣味の英語 vs 特技の英語 

2012年02月24日(金) 3時57分
講師稼業をしていると若い人から
履歴書を見てくれと言われることがある。

 自分の履歴書も満足に書けないというか
 出だしと終わりで書体が変わるというか
 ほとんど苦手なので、

 最後まで統一感のある綺麗な字で
 書かれた履歴書を見ると

 普段、講義中は横向いている学生でも、
 それだけで内定を上げたくなるのですが、


私が、人事担当だったり、社長だったら

 手書きの履歴書に感動するより
 ワープロというかパソコンで打って
 プリントアウトした合理的な方に
 軍配を上げるかもしれない。

 何故、手書きなのか?
 この人は、パソコンができないのか?
 
 この人は、暇なのか?
 そんなことはない、バカバカしいと
 思いながらも無難に右に倣え

  就職課やマナーの先生の常識に
  従っているだけで

  自分の意見を持って自己主張が
  できないダメな人間

  と思うかもしれない。

 幸いなことに、人事担当でも社長でもなく、
 就職担当でもなくマナーの先生でもない。

  他の先生の領域を侵犯することはなく、
  マナーの先生の敵にもなりたくない。

  履歴書、見て下さいと、言われても

  悪いね。
  日本村のことは知らないんですよ。
  
  あのー、外資系の会社にいたので
  日本の会社のことはチンプンカンプン、
  と逃げの一手。

  でも、本当は実はムカついている。
  何で、みんな同じこと書いてるの?


 何か見本があってコピーを取ったようですね。
 
  一体全体、これ誰の履歴書?

 そんな失礼なことは言いませんよ。
 
 例えば、
  
 趣味は英語ですか、良いですね。
 僕と一緒ですよ。

 でも、どうして特技じゃないの?

  先生、英検準2級じゃ
  特技にならないんですって、

 へー、趣味にはなるの?

  得意でなくても、好きだというだけなので
  4級でも、3級でも趣味でいけます。

  でも、下手に書くと面接のときに困るので、  
  準2級ぐらいの人は趣味って書いておくのが
  無難なんですって。

 そうなんだ。
 でも、色んな基準があっても良いと思うよ。

  自分のことは自分で決めればいい。
  4級でも3級でも

  自分が得意だと思えば特技で良いよ。
  
   突っ込まれたら、

   自分の中では、英語は特技です。
   英検の級は低いですが、
   仕事に使えるように頑張ります。

   気持ちの問題かな。
   若者の特権でもあるね。

  あまり役に立たなかったと思うけど、
  ご参考になれば、嬉しいです。

 こんな感じです。


僕が、今、履歴書を書くとすれば

  英語は趣味。

  好きで続けているけれど、
  特技っていうほど自信ないです。

  まだ若いのに・・・・
  
 

通関士試験:受験用のテキストを考える 

2012年02月23日(木) 12時53分
通関士試験に限らず、
資格試験の受験勉強をしようとするとき
何か勉強するときって

 どの本で勉強すれば合格できる
 どの本が評判がいいかなど
 気になりますね。

  でも、評判はほとんど嘘!
  あるいは、作られたもの、

  と割り切って、
  自分の目で確かめることが大切です。

   自分で確かめるレベルに達してないから
   テキストが必要なので

   この議論、実は堂々巡りになりますが・・


 さて、英語の勉強をするときは
 教材が多すぎて困りますが

 通関士の場合は
 教材が限られていて逆に困りますね。

  何で、どの本を見ても同じことしか書いてないのか?
  
  それは、出題範囲の法律 そして 過去問題

  これを元に作るからです。

   ですから、
   過去問からは想像できないような視点で
   出題されるのと、解けない受験生が多く、

   合格率が低くなるのです。

   テキストに載っているのと同じ視点の問題ばかりだったら
   全員、合格できますよね。

   ということは、
   通関士試験をここまで難しくしたのは、

   決して、業界と税関側の協力だけでなく、
   出版社側の強力なサポートもあるのでしょうね。

   受験者側は、それを上回る努力をしないと
   この戦、勝ち目はないというのが実情です。
   

ご参考までに、教える側から一言:

 私の講座では、私が講義しやすいように
 その時の受講生の顔を思い浮かべながら、
 講義中の受講生の反応を考えながら

 自分で作っています。
 
 でも、こうしてブログやメールマガジンで
 学習情報を提供するようになると

 先生のテキストを売ってくれないか?

 などと申し出てくださる方がある。

  でも、私のテキストは
  テキストとしては欠陥品です。

  なぜなら、
  独学者が読んでわかるようには
  書いていないのです。

  私の講義とセットで機能するのです。
  ですから、お断りをしております。

であるなら、学ぶ側としては、

近くに学校がないので、
独学で勉強せざるをえないのですが、
お勧めのテキストはありませんか?

 という話になるのですが、

 元々、テキストに対しては深い思い入れがあって、
 それで、所属していた組織とケンカして飛び出して

  自分で始めたという経緯があって、

  また、

  市販の書籍に対する不信感もあって、

 しかも、

  その方の現在の知識、理解力、読解力、意欲等
  全く知らずに、これが良いということもできず、

  業界の方なら、日本関税協会の通関士試験の指針、
  初挑戦の人には、中央書院の合格ハンドブック

  などと一般的なことを参考に述べてきました。


 ところが、その頼りの中央書院が倒産してしまって

  初心者が使えるハンドブックは?

   む・・・・・・・・・・

  昨年、合格者を出して今後この分野の人材育成で
  ますます期待ができる<リンク:http://kokusai.ecc.ac.jp/news/campus/detail.php?id=2272
>大阪の専門学校でも

   基本テキストは、例の合格ハンドブック

   新しいテキストを探されていて
   本の問屋さんを通じて、
   入手可能な市販のテキストをほぼ全て取り寄せて

   比較、検討をされていて、お手伝いをしています。

  
  実際問題、いくら私が良い、と言っても
  使う本人の好みの問題もあって、

   書店で手にとって気に入ったものを基本書として
   ボロボロになるまで使い込まれるのが良いでしょう。

   というのが、例年通りの変わらないブレナイ結論です。

  なお、通関士試験合格ハンドブックにつきましては、

   日本能率協会マネジメントセンターより、
   3月23日頃発売予定、と聞きました。


  初めて通関士試験に挑戦されようとする方で
  独学をお考えの方は、

   もう少し我慢して、

   3月の末か4月には平成24年度版と銘打った書籍が
   店頭に並ぶと思うので、

   自分にとって一番使いやすい、
   非常に重要な改正点の記述などを比較して

   決められたら良いと思います。

   ご参考になれば幸いです。

ご参考;
通関士試験の基本書:定番の平成24年度版


 

貿易実務検定:一貫教育の薦め 

2012年02月22日(水) 3時54分
春休みで少し時間が取れそうなので、
久しぶりにこのブログにかき込みます。

テーマは、一貫教育。
一貫というのは、統一性が取れて良いですね。

例えば、最初に思いつくのが
小学校と中学校の一貫教育
中学校と高校の一貫教育
小学校から大学までの一貫教育

 賛否両論あるようですが
 うまく運用すれば効果は大きい。
 そのせいか人気も高いようです。

高校の同級生が10年ほど前
その一貫教育校の校長をしていた。

 特にそのことについて
 議論をしたことはないけれど、
 興味を持って情報だけは集めました。

 その最大のメリットは
 その期間を通じて長期観点に立って
 全体を効率よく再構築できることです。
 
随分以前から、そのメリットを
貿易実務検定試験の講座にも
応用できないかと考え実践してきました。。

 貿易実務検定を
 簡単な方から難しい方に並べると

 C級 → B級 → 準A級 → A級

 例えば
 貿易実務検定【C級から一気にB級】
 狙う講座では、

  B級を意識してC級の講義ができるし、
  C級の単語の試験をB級でもできるし、
  前倒し後ろ倒しも自在にできて、
  教育効果は大きい。

 貿易実務検定【B級から一気に準A級】
 狙う講座では、

  基本的にテキストが同じで
  特徴的なのは
  書類が読めるのがB級
  書類を作成できるのが準A級

  選択問題が穴埋め問題になっている

  など共通事項が多いので
  同時並行で短期間に効率的に
  学習が可能ですね。

   もっとも、途中から上級講座に
   参加する人がいるので

   その場合は、このメリットが生かせない。

  しかし、今年は、この一貫教育を
  強力に進めていこうと思っていて、

  従来は、12月受験で
  このプロジェクトを何回か開催し
  大成功を収めている。

  今回は、急遽、
  3月開講で7月受験の講座を企画しました。
  
  大阪に通学可能な方は
  ぜひ一度ご検討ください。

  無料講座説明会への出席が必要です。
  遠方の方は、電話等でも相談ができますが
  一回目はメールでご連絡ください。


転職・就職に、資格はどこまで・・・ 

2012年01月21日(土) 13時50分
資格講座とか入学案内などを読むと
その資格を取れば無条件で就職・転職が
できそうなことが書いてありますね。

 誰も信じないけれど
 多くの人は、知らず知らずのうちに
 洗脳されてしまって、
 信じてしまっています。

 やがて、私などが
 「資格と就職は関係ないですよ。」
 などと、発言すると、

 お前はアホか!?
 
 という偏見に満ちた目つきで睨まれます。
 怖い世の中になりました。

 私自身は、今は大人しいですが、
 資格武装しなさいと主張する
 資格派なのに・・・


資格って何ですか?

 資格試験に合格することで、
 一定の知識・技能があると証明するものかな。

 どこにも就職できますよ、とは書いてない。
 でも、上手に使えば、転職・就職の際に
 自己アピールの素材としてさりげなく使って
 好感をもたれるかも。


就職ってなんですか?

 雇用したい側が、
 就かせようと職種、
 会社等の風土等に合っているか等の
 その会社独自の基準に基づいて行われる
 採用試験に合格することで就職できますね。

 その際に、資格を持っていれば、
 その資格が考慮されるのかどうかは、

 それぞれの会社によって考え方、扱い方が
 違うので何とも言えません。

 通関業者に勤務する人が毎年沢山
 通関士の試験を受けています。

 つまり、通関士試験の合格した人だけが
 採用されるわけではないのです。


通関士試験の合格者を紹介してほしい

 こういう依頼があるということは、

 通関士試験に合格するということは
 その会社への就職については

 就職・転職に大きい影響がある、
 ということになるはずですよね。


 転職の場合は、実務経験がモノをいう、
 などとよく言われますが、
 これも、会社によって、状況によって違うので、

 確かに、実務経験を重視する企業が
 多いかも知れないですが、

 実務経験は問わないから
 通関士試験合格者を紹介してほしい、
 という依頼もあるのも事実です。
 
 なので、実務経験のない人は
 実務経験を要求しない企業を選べばよい。

  日本語の上手でない留学生が
  日本語の筆記試験のない企業を受ける、
  と言っていました。

  そんな会社はそこそこあるようですね。

  日本語の読み書きができるというのは
  その会社では重要じゃないのでしょうね。

  同様に、実務経験を重視しない企業があっても
  おかしくはないですよね。

 
 そのようなケースを想定して、
 資格武装をして転職・就職を果たそう!
 というのが
 
 私の主張する資格武装なのです。

 
通関士試験に合格してから、
就職・転職について「業界研究」をする人がいる。

 順序が違うだろうと思うのですが、
 
 折角、資格を取ったので活かしたいからと
 通関業界を調べて、知人の話を聞いて

 結構、キツイ!

じゃ、通関士以外にも
貿易実務検定準A級

 資格武装の一環として取っておいたので
 こっちの資格を活かして

 メーカー、商社で検討しよう。

 英語は必要かな?

 そりゃTOEIC800くらい必要かもしれないけれど、
 でも、そんな資格取得に明け暮れていると
 ドンドン年齢を重ねてしまうので

 しかも、英語ってそこそこ時間がかかるので、
 待ってられないでしょうね。

 適当なところで手を打つことも必要だと思うのですが、
 みなさん、どのように考えますか?




通関士試験と専門学校 

2012年01月19日(木) 3時23分
昨日、内定に関連して専門学校のことを
 少し書きかけたけれど、

  このブログの読者層は、
  もう少し年齢層が高いように思ったので
  詳しく書きませんでした。

 
 昨日、
 行きつけの居酒屋というか定食屋というか、
 そこで夕食を食べながら
 バイトしてる子から

  夜の仕事で昼が空いてるので
  専門学校に通いたいけれど、

  例えば、通関士試験なら
  どこの専門学校が合格率が良いとか
  データーがなくて判断できない。

  と聞いて、
  僕の教えてるところは良いよ!  
  と宣伝したのは良いのですが

  他所のことは知りませんね。
  
 ということで、一般論として話したことを、
 同じように情報がほしい人に共有して貰おうと
 
 思い出しながら書いてみます。

 専門学校の凄さは、

  大卒にしろ、短卒にしろ、高卒にしろ
  同じ職業上のスキル・資格を得るために
  同じ目標を持って勉強できることですね。

  同じクラスにするかどうかは
  学校の方針によると思いますが、

  例えば、
  通関士試験を狙うのであれば、
  学歴別にクラス分けをする必要はない
  と思いますね。
  
  出来の良い高卒生のほうが
  出来の悪い大卒生より受かりやすい
  かもしれないし、

  仕事には学歴は関係ないみたいですね。

  
 もっとも、私の知っているのは
 10年前のデーターなので、

 その時は、合格率15%くらいの時代。

  私のお世話になっていた専門学校では、
  ほぼ全員合格の状態でした。

  その頃は、
  大卒生はあまり見なかったかな。

  短卒と高卒生が主体。

  他の専門学校は、知らないけれど
  優秀な学生が集まっていたのでしょうね。
  15%でも難しいですからね。


 最近、昔のご縁で
 この専門学校で通関士試験を目指す
 若者と過ごす機会をいただいています。

  流石に、
  合格率15%の時のようにはいかない。

  けれど、合格者は確実に生まれています 

  10年振りに復帰して、
  以前と比較して大卒生が目立つな〜
  というのが率直な感想。

  就職できなくて専門学校に来た感じではなく
  就きたい仕事を考えたら自然に辿り着いた
  という雰囲気で実に明るく楽しそう。

  しかも、これから新しい学生を迎え、
  通関士試験合格者を昔のように
  数多く輩出することでしょう。(楽しみです)

  こんな専門学校が大阪にあります、
  ということで・・・


  

大卒内定率 vs 専門学校 

2012年01月18日(水) 2時38分
昨日(1月17日)の新聞報道によれば、

 というか、大元は、

  重複行政とうか無駄遣いというか、
  文部科学省と厚生労働省らしいですが、

  今春卒業予定の大学生の
  就職内定率(昨年12月1日時点)は

  71.9%

  100人中28人は、
  就職活動中ということなのでしょうね。

  就職活動を始めた後輩と
  一緒に就活は辛いだろうな。

 でもね、30歳ぐらいになっても

  資格を取って就職活動しようかという人も
  私の周りには結構目にします。

  学生の時よりも百倍位本気で、
  頑張っています。

  やはり、バイト人生から正社員への夢。

  親からのプレッシャーに耐えかねてかな?
  違いますね。

  自分の意思で動き始めます。

 そんな人から、聞かれます;
 勉強していることが、就職につながるかどうか?

  そんな質問をよく受けるのですが、
  私にはわかりません。

  大いに関係があるようにも思いますが、
  証明するデーターを持ち合わせていません。

  もっとも、関係がないというデーターも
  持っていませんが・・・

  資格は資格、就職は就職、
  まったく別のものと考えるべきかな.

  折角、努力して取った資格なら
  うまく使って自分を差別化して売り込めば良い。

  就職につながるかどうかではなく
  就職に繋げなくてどうするのか?
 
  
 何でこんなことを書き始めたかと言うと、

  大卒という学歴は手に入れたので
  次は、仕事に役立つスキル、資格などを
  専門学校で身に着けて、

  それから、社会に出てみよう!

  最近、そんな学生を見かけることが多くなり、
  堅実になってきたのか
  世の中の仕組みがわかって来たのか
  良い傾向ですね。

  私も、会社を離れて20年ほど
  専門学校で非常勤講師として
  お世話になっていますが、
  専門学校に対するイメージも変ってきていますね。

  内定を蹴って専門学校に進学した人もいます。
  
  やる気があって勉強する時間がたっぷりあって
  そんな学生を教えてみたいですね。

 
■プロフィール■
木津隆夫です。 よろしく!
■兎年。土星人(ー)です。
■通関士試験、英検1級、宅建  商業英検A級、 一般旅行主任、外国為替2級などに合格!
■外資系化粧品会社17年勤務後、講師業に従事
■趣味は、ゆっくりジョギング

平成17年3月「スクールきづ」開講














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