メーカー別太陽光パネル比較 評判 その4 

2011年08月26日(金) 13時58分
最後となります、4回目です。
最後は、ソーラーフロンティアと、シリコン系高性能蓄電池です。


ソーラーフロンティア太陽光発電システム

CIS太陽電池という独自のパネルの構造により、発電量を引き上げています。
今現在の主流となっている単結晶、多結晶のパネルとは全く違った構造です。
セルが影に隠れて電流が流れないような状況になった場合、通常のシリコン系パネルでは発電時にロスが出てしまいます。
しかし、CIS太陽電池であるソーラーフロンティアのパネルは、出力は光が当たらないのでもちろん下がりますが、発電効率は全てのセルを一貫してつなげていますので、効率は落ちません。

価格は、「国からの補助金+とくとく補助金」を差し引き、工事費、消費税、諸費用がすべて含まれた468,000円(1KWあたり)となっています。


シリコン系高性能蓄電池

災害時に停電してしまうと、夜は一切電気が使えなくなってしまいます。
昼間は太陽が出ている分、太陽光パネルが電気を作ってくれますが、夜はそうとは限りません。
しかし、この蓄電池を一台おいておけば、昼間に発電した電力を充電し、夜使うことができるようになります。

『とくとくショップ』では、シリコン系高性能蓄電池の価格は198,000円。ちょっとした家電であれば、これ一つあれば十分に使えると思います。
更に、付属の「75Wの太陽光発電パネル」、ご家庭のコンセントの3種類の充電方法があり、8時間の充電で冷蔵庫500Lタイプ約2.5時間分の電力を蓄えることができるようです。
この短い時間でも電力が使えるということは、安心感が違うでしょう。


こういった開発が進み、太陽光発電が普及してくることになれば、更に電力不足の解消になります。
今現在の発電状況を、もう一度見直してみることも必要になってきますね。