青春スーツ
主に思春期に着用。
いろいろな経験とともに、個人差はあるが主に20代で脱ぎ捨てる。
青春スーツ着用時の人の主な行動は、とりあえず漫画「ハチミツとクローバー」や、ジブリ映画「耳をすませば」等を参照すれば大体は分かるかと(つかハチミツとクローバーにあった単語だし/笑)
とりあえず再装着してしまいました(笑)
ん〜例えるならば、物凄い可愛がってた飼い猫が急に失踪して家に帰ってこなかったのに、何年かしていきなり帰ってきた感覚。
うん、分かりにくいな(笑)
まぁズバッと言ってしまえば、29日の中高の図書委員会のOB会で(中高一貫校)、初めて付き合った彼氏に4、5年振りに再会しました。
付き合ってたのは中2の頃で、相手は高2。
んで、がっつりファーストキスの相手です。
まさかお互い大人になって、飲み会することになるとは思ってもみなかったよ。
でね、再確認。
今でもめっちゃめちゃ、いやもう計り知れない程、T先輩のこと好きだ。
別れてから8年間、いつも忘れたことはなかった。
顔、性格、仕草、口調、声、体温、全て理想そのもの。
いや、旦那のことは旦那で本当に愛してるよ。
でも、なんつーか世界が違う。
旦那とは比べられない。
いや、おかしいのは分かってるけど、好きなもんはしょーがねんだよバーロー。
あ、俺の備忘録も兼ねて29日の流れを書こう。
1次会。
とっくに飲み会は始まっていたが、一緒に会場に行くM先輩(男)の仕事が終わらなかったため、遅れて自分登場。
俺含めて総勢16人って多いな〜と思いつつ、T先輩のことが目に入るがとりあえずスルー。
みんな俺とT先輩が付き合ってたこと知ってるけど、一切触れる気無かったので、M先輩の隣にでも座ろう。
幹事「Nさん(旧姓)煙草吸う?」
俺「あ、はい。吸います」
幹事「じゃあこっちの席ね」
T先輩と同じテーブル、つかT先輩からみて右斜め前の席。
幹事よ、俺を殺す気か。
シラフだと死にそうなので、レモンハイ(ジョッキ)をグビグビ飲む。
ああ、いつもより確実に酔いが早い。ドキドキクラクラする。
とりあえず同じテーブルの方と雑談。
うん、この分だと乗り切れそうだな。
いきなりT先輩が付き合ってた話を俺に振る。
本気で口の中のもん吹きそうになった。
そっから俺壊れる。
同じテーブルの方が余計な気を回し、俺とT先輩を二人っきりにして他のテーブルへ。やめて行かないで。
その時のことはぶっちゃけよく思い出せない。
酒はレモンハイ(ジョッキ)一杯しか飲んでないのに。
とりあえずT先輩は俺とのことを気にしてくれていたらしい。
今日来たのは、俺のことをちゃんと精算するためでもあったらしい。
そりゃこの8年未練タラタラだったのは、俺の周りにはバレバレだったしな。
当時、酷い振り方をしてしまったこと等々、謝ってくれた。
いや、謝るのは自分の方だし。
あの頃の自分は本当に子供だったので、酷いワガママや束縛をしてしまった。
恋に恋してたんだな。
この際だからと、当時思ってた事や誤解していたことなど、暴露しあった。
俺はもう壊れきっていたので、何言ったか正直本当に思い出せない。
ただ、めちゃくちゃなことは言ってた気がする。
この8年間忘れたことない等、先輩のせいで恋愛にトラウマ出来たり、高校3年間自暴自棄モードに突入した等、未だに夢に出てくる等。
正直ワケワカメなまま1次会終了。
2次会。
何人か帰ったが、カラオケに突入。
カラオケでは主にM先輩とイチャイチャ。
学生時代からM先輩を兄と慕い、付き合ってもいないのに、抱きついたり、手繋いだり、イチャイチャしていたのは、周知の事実だったので、みんな華麗にスルー(笑)
むしろ学生時代、いろんな男の先輩に抱きついたり手繋いだりしてたような俺なので、みんな慣れてる。
つかみんなネタ曲歌いすぎだ。
3次会。
M先輩含め、また何人か帰宅。
面子は俺、T先輩、H姉様、O先輩、M君。
そのままカラオケに居座る。
とりあえず、M先輩が帰ってしまったので、癒し系がいない。
なんだかT先輩に接するのが、ちょっと慣れてきた気がする。
ここでの俺の癒し系に抜擢された残念な人は、M君(2コ上)
M先輩みたいにイチャイチャするわけじゃなく、ひたすらいじってた気がする(笑)
結局5時までカラオケし、撤収。
帰りどうする〜みたいな話になって、俺はマジで一人で電車乗ると吐き気がするので誰か途中まで一緒に帰れないか相談。
T先輩が一緒に帰ってくれることになったが、H姉様も同じ電車で帰るかどうか迷っていた。
そこで俺、まだT先輩に積もる話もあったのでH姉様に抱きつきに行き「すみません、ちょっとT先輩とまだ積もる話もあるので、2人で帰りたいです」と耳元で言う。
「分かった。浮気するなよ〜」と小さく言われ、私は「すみません」と言って離れた。
H姉様はまた少し帰りのルートを悩んだ後、「私JRで帰るわ」と言ってくれた(私はメトロ)
その後、みんなと別れ、私とT先輩は電車に乗った。
帰路。
T先輩は途中の駅で降りるはずなんだけど、心配だからと地元駅まで降りてくれた。
まだ話足りないならどっか店入る?と言われたので、マックに入った。
その後はコーヒーのみで延々と語り合った。
今までどうしてたのか、今どんな状況なのか等々。
でも、なんつーか俺は現実感が無い。
今まで散々近づきたくても近づけなかっ存在が、目の前いる、俺を見てる、俺の名前を呼ぶ、俺の頭をポンポンと撫でる。
夢を見てるんじゃないかと思った。
それを先輩に伝えると、めちゃくちゃ笑ってた。
うん、笑顔可愛い。
この時点で先輩に下心があると、読んでる人は思うだろう。
でも、下心があるのは俺の方だ。
もっと話したい、もっと触れたい。
俺は最低な女だと思う。
つか先輩に下心あっても別にいいや、あはは。
「お前今家の中で全力で甘えられる人いないんだろ」
痛いぐらい図星だった。
母親は守るべき存在、旦那には甘えるが、負担がかからない程度にしか甘えられない(私が全力で甘える時は本当にセーブ出来ないから)
これから妹として、困ったとき辛いときは甘えてきてもいいと言われた。
立ち位置的には、M先輩のような立ち位置になるだろうな。
旦那に対する感情は愛。
先輩に対する感情は…分からない。
近い言葉があるとしたら偶像に対する依存、酒や薬と同じ中毒。
先輩もそれを分かっているようだった。
きっと私はまた先輩と会う。
俺が旦那の立場だったら、本当に嫌だと思う。
でも、いつか先輩が必要じゃなくなる時が来る。
中毒が終わる時がくる。
自分を正当化してる。
俺は間違ってる。
蔑まれても構わない。
でも、今は先輩を求める。
そこに罪悪感も背徳感もない自分がいる。
ただ、先輩に会った上で、自分の中で改めてはっきりとしたことは、旦那を愛しているということ。
ダメ人間だってことは痛いぐらい分かってるからこれ以上批判しないでちょ(笑)
何故か親友は肯定的だったのが笑えた。