放射能情報遅れ、地元が批判 福島で国会事

August 02 [Sat], 2014, 20:09
東京電力福島第一原発事故を検証する国会の事故調査委員会(委員長=黒川清・元日本学術会議会長)が21日、福島県二本松市で開かれた. 馬場有・浪江町長は、国の緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI)のデータが公開されなかった問題で「連絡があれば別の避難方法があった」と指摘. 同町の鈴木充行政区長会会長も「放射能が非常に高い地域に3日間も避難し、子どもは無防備な状態で校庭で遊んでいた. 殺人的行為だ」と語った. ダウンジャケット 委員会後の浪江町民との対話集会でも「今後がんが発症した時に事故との因果関係が証明できない」などと懸念する声があった. 国会事故調は22日も福島県会津若松市で委員会を開く.