コシアキトンボだけどつゆり

May 01 [Sun], 2016, 9:47
インプラント手術とは、失ってしまった歯を取り戻すための治療です。歯医者さんはコンビニよりも多いですが、インプラントのできる歯科医院は全体の約20%程度に過ぎません。その限られた中から確かな技術のある歯医者さんを探すことが大事です。
インプラントは死ぬまでもつのかが気になりますが、正直なところ分かる人はどこにもいません。インプラント治療はまだ歴史が浅いので、充分なデータが得られていないのです。手術を受ける年齢層が高いこともありますが、インプラントは死ぬまでその役割を全うしているようです。研究者によれば、インプラントの寿命は40年とも50年とも言われています。
インプラント治療に、年齢制限の上限はありません。下限は骨の成長が止まる20歳前後から受けることができます。70歳以上の高齢者もインプラント手術を受けられているようです。ただ、年齢的には問題はなくても持病によっては諦めざるを得ない場合もあります。
高血圧・糖尿病・心臓疾患・呼吸器疾患などをお持ちの方は、インプラント手術ができない可能性があります。どうしてもインプラントを希望されるのなら、担当医とよく相談してから決める必要があります。妊婦の方でインプラントを希望しているなら、出産を無事に終えて日常生活に戻ってからにしましょう。
インプラント治療で多くの方が気にしているのが一体どれほどの痛みに耐えなければいけないのかということです。金属の細い棒を歯茎に埋め込むわけですから、人生最大のヒドイ痛みを想像しがちです。でも実際は、麻酔が充分に効いていますので、せいぜい抜歯と同じくらいの痛みしかありません。親知らずを抜く時ぐらいの痛みしかないんです。
入れ歯をやめてインプラントにしたくても、恐怖心が勝ってしまって決心がつかない、という方も多いかもしれません。恐怖心があると治療全般にわたって余分な反応をしてしまい、危ない状況を自らの手で作り出してしまいます。そんな方にために、恐怖心を取り除くことのできる麻酔があります。
インプラント治療を実施している歯科医院は全体のおよそ2割程度しかありませんが、その限られた歯科医院の中から信用できる歯医者さんを自力で見つけ出すのは非常に困難かもしれません。もしあなたが本気でインプラントにしたいなら、今すぐからでも歯医者さんの情報を調べることから始めることをおすすめします。
インプラントで頼れる歯医者さんは、難症例でもしっかりと対応できる歯科医、とも言えます。代表的な難症例に『充分な骨がない』という症状があります。現在では骨造成という技術ができているので、骨がなければ骨を創ってそこにインプラントを埋入します。
意外に思われるかもしれませんが、つい最近まで大学ではインプラントを学べる授業がありませんでした。向上心溢れる歯科医たちは有名なインプラントメーカーが主催するセミナーに参加したり、有力なインプラント学会に所属するなどして、知識や技術を磨いてきました。時代は変わって今は大学でもしっかり教えているので、今後は今よりも優秀な歯科医は増えそうです。
入れ歯からインプラントに替えたくて歯科医を受診したにもかかわらず、「インプラントにするのは難しい」と宣告されたらどう思いますか。そんな時は割り切って別の歯医者さんを探しましょう。残念なのは、症状と自分の技量があっているかどうかが分からない歯医者さんです。
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