中国側トップが分断後初の訪台 「三通」実現で合意へ
2008年11月05日(水) 13時47分
中国の対台湾交流窓口機関、海峡両岸関係協会の陳雲林会長が3日、台湾側、海峡交流基金会の江丙坤理事長とのトップ会談のため、北京から直行チャーター便で台北入りした。1949年の中台分断後、台湾を訪れた最高レベルの中国要人で、両機関による中台対話でも初めての中国側トップの訪台となった。
4日のトップ会談で、直行チャーター便の拡充などで合意し、台湾海峡両岸の往来への政治的障害がほぼ解消する。
中国国務院(政府)台湾事務弁公室の王毅主任は北京の空港で3日「今回の協議で「三通」(通信、通商、通航の直接開放)が完成する。中台間の分厚い氷は打ち砕かれ、道がつながった」と述べ、5月の馬英九政権発足後、急速に改善が進む中台関係が平和発展への道を歩み出したことを強調した。
陳会長をホテルで出迎えた江理事長は「ここまで来るのに中台は約60年を費やした。歴史的な瞬間だ」とあいさつ。陳会長は「今回の会談は関係発展の重要な一歩」と感慨深げに話した。
今回の会談では食品の安全管理についても協議する。陳会長は6日、胡錦濤国家主席の事実上の代理として馬総統と会談。中国からのパンダ受け入れでも正式合意する。
共同通信
小さな冷戦ってとこかな。
4日のトップ会談で、直行チャーター便の拡充などで合意し、台湾海峡両岸の往来への政治的障害がほぼ解消する。
中国国務院(政府)台湾事務弁公室の王毅主任は北京の空港で3日「今回の協議で「三通」(通信、通商、通航の直接開放)が完成する。中台間の分厚い氷は打ち砕かれ、道がつながった」と述べ、5月の馬英九政権発足後、急速に改善が進む中台関係が平和発展への道を歩み出したことを強調した。
陳会長をホテルで出迎えた江理事長は「ここまで来るのに中台は約60年を費やした。歴史的な瞬間だ」とあいさつ。陳会長は「今回の会談は関係発展の重要な一歩」と感慨深げに話した。
今回の会談では食品の安全管理についても協議する。陳会長は6日、胡錦濤国家主席の事実上の代理として馬総統と会談。中国からのパンダ受け入れでも正式合意する。
共同通信
小さな冷戦ってとこかな。
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