集中システムと非集中システム 

January 16 [Wed], 2008, 14:49


女性と花 

January 16 [Wed], 2008, 14:43


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レスターブラウン『エコ・エコノミー』 

December 19 [Wed], 2007, 14:53
レスターブラウンのエコ・エコノミーの考えは今の地球はもちろんのこと、未来の地球を守るためには必要不可欠であり、より多くの人々に広めていかなくてはならないと考える。今日のような構造のもとで拡大する経済の要求は、 生態系の維持可能収量の限界を超え始めている。世界の耕地の少なくとも3分の1は、長期的な生産力が低下する割合で表土を失いつつある。世界の少なくとも50%が過放牧され、砂漠化の瀬戸際にある。経済が地球の自然システムと衝突していることを示す証拠は、漁場の崩壊、森林減少、土壌浸食、放牧地の劣化、砂漠化、二酸化炭素の上昇、地下水位の低下、気温上昇、より破滅的な暴風雨、氷河の融解、海面上昇、サンゴ礁の死滅、生物種の消失などに見ることができる。経済と地球生態系のあいだの関係に ますます強いストレスが加わっていることを示すこれらの動向は、結果的に膨大な経済的損失を引き起こしており、この損失は増加の一途をたどっている。今日の環境破壊的な経済を持続可能な経済に変えるためには、私たちの経済的概念のコペルニクス的転回が必要である。つまり、経済は地球の生態系の一部であり、 したがって、それと調和するように再構築されないかぎり、経済は発展を持続することが、できないという認識をもつことが必要である。今日、私たち同世代人の最大の課題は、生態系の法則を尊重するエコ・エコノミーを構築することである。それは、ソーラー・水素型エネルギー経済であり、新しい構造の公共鉄道システムを中心とした、総合的な再使用・リサイクル経済である。 環境問題は、みんなが大変だと思う頃にはもう取り返しがつかないところまで進行してしまっている可能性が極めて高い。自然エネルギーの開発・循環型社会の確立やリサイクルはもちろん、リユース(再利用)・リデュース(ゴミを減らす・なくす)に力点を置きたい。そしてこれらを通してライフスタイルの変革に力を入れなければならない。現在の人類の科学と技術の力を個人の利益や企業の利益・国の利益のために使うのではなく、地球上のすべての生命を保護するために活用するならば、必ずやこの危機から脱出できるである。もちろん、我々一人一人がそのためにできうることを最大限にすることが求められている。地球を救うためにはレスターブラウンが考えるエコ・エコノミーの考えはなくてはならない考えであり、これらの考えを一人でも多くの人々に広めていかなくてはならない。そして個人及びすべての組織(企業・自治体・国)が力を合わせて生命の星地球を危機から救い出すことが求められている。これからの子供たちに、青い空・緑豊かな山・澄みきった空気・魚がいっぱいの川や海をプレゼントしていかなければならないと考える。

http://www.worldwatch-japan.org/ecoeconomy.htm レスターブラウン EarthPolicy Institute所長 WorldWatch-Japan.org

臨時課題 

November 30 [Fri], 2007, 23:32
不二家を始めとして、赤福、ミートホープなど食品業界には数々の驚くような偽装が次々と明るみに出ている。赤福ではまず製造年月日の偽造がされた。製造後に冷凍し、解凍して出荷していた。その際、出荷日を「製造年月日」と偽り、消費期限もずらしていた。不正表示は三十年以上も続いていた。 売れ残りの再利用も行われていた。店頭で売れ残った商品を工場に戻し、冷凍した後、製造年月日を書き換えて再包装、再出荷するやり方である。売れ残りの商品の一部は「むきあん」「むきもち」と称し、再び利用していた。方法も手が込んでおり、作業員が識別できるように、複数の記号を組み合わせて商品に印字し、早く売り切るためとみられるが、偽装が組織ぐるみであることを示している。消費者側の気持ちを完全に軽視している。赤福は、創業三百年と伝えられる老舗である。鮮度が自慢で「製造したその日限りの販売」をうたい文句にしてきた。一連の裏切り行為で老舗ののれんは大きく傷ついた。経営者は、ことの深刻さを感じてほしい。そして傷がついて店の名前の信頼をいち早く取り戻すように努力しなくはならない。 赤福の社長は再利用などについて、当初は「ない」と否定していたが、すぐに「誤った報告をした」と述べ、虚偽報告を認めた。そのたびに発言を取り下げ、謝罪を繰り返している。経営者失格と言わざる得ない。ここ数年、食品の偽表示や産地偽装などが繰り返されてきた。赤福に対し、農水省は日本農林規格(JAS)法に基づき、原因究明、再発防止対策の実施を指示。三重県は食品衛生法違反で無期限の営業禁止とした。最近も不二家、ミートホープ、「白い恋人」などに続き、秋田県の食肉加工会社が格安の廃鶏などで作った商品を偽って高く売りつけていたことが発覚した。 隠ぺい、改ざん、偽装、安全より利益を優先させる企業体質をこれだけ見せつけられると、安心して食品を買えなくなる。 消費者の不信を招いていては、食品企業は成り立たない。外部から人材を役員に起用するなど、経営へのチェック機能を強化することを重視して考えるべきだろう。監視は十分に行ってほしい。農水省は偽装情報を受け付ける食品表示一一〇番を設けているが、内部告発などの証言を参考に立ち入り調査にも真剣に取り組んでほしい。そして会社側は雪印の偽造問題のときのように一度失った信頼を取り戻すのには時間がかかるが、最善の努力を行うできである。

開聞岳 

November 21 [Wed], 2007, 14:28
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BKC探検隊 

October 31 [Wed], 2007, 15:34
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部分的真理 

October 17 [Wed], 2007, 14:25
Partial truth(部分的真理)は、任意の事象について、それはその他のすべてのケースについて一般化することのできる「全般的真実」ではなく、あくまでその一部や特例に過ぎないが、しかし「部分的真実」としては存在するという意味の言葉だ。   これは言い換えると・・・

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「科学的研究は現実の正確な把握を目的としておこなわれるが、そこで提示される現実は(全知の神にみえているような)「生の事実」などではない。それは特定の概念図式にもとづいて解釈(あるいは研究)をすすめるなかでたちあらわれてくるのであり、現実を把握するには特定の概念図式に依存する必要がある。」 ここでいうところの「特定の概念図式の上にだけ成り立つ真理」がPartial truth(部分的真理)。 数学的には多値論理、論理学的は真理の複数性、いま時の言い方をするとファジー論理などはPartial truth(部分的真理)の近傍にあるものだろうか。 日常会話の中では? 以下で説明する(A)(B)両面を含んだ言葉だ。 すなわち、否定的な意味合いでは「虚実が混然一体となったいい加減な話」→(A)位の意味、、肯定的な意味合いでは「一面の真理」→(B)位の意味だ。従ってPartial truth(部分的真理)とは、一面の真理を含んではいるが虚実が混然一体となったいい加減な物言いを意味するということになろう。
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