夏にコート 

2004年07月17日(土) 2時33分
異臭を放ち、大荷物を持って歩く。
放浪の果ては今日のメシ。
『自由に生きたい』と大半の人は思うが
決して憧れの対象にはならない。
世を捨てて、何か見えましたか?

捨てているようで、世の中の一部。

このお話は、単なる雑記です。

低い目線から 

2004年07月16日(金) 5時07分
ハロー。
最近の気温は僕の平熱を上回りそうさ。
エアコンのきいた部屋ならいざしらず
外に出かけるのに服なんか着たくないね。
第一、俺に服なんて必要無いんだ!!
だって『犬』だから・・・

このお話はフィクションです。

止まった 

2004年07月14日(水) 0時39分
地球の自転。
運良く日本は太陽がかろうじて当たる夕方だ。
これからは夕日の中で朝起きて
夕日の中でランチを食べて
夕日の中で恋人同士はロマンティックな夜を過ごす。
時間を問わず走り出せば
青春ドラマのワンシーンになる。
朝が好きな人は朝日の国へ行き
太陽が嫌いな人は夜の国へ行く。
個人の好みの時間帯の状態で生活出来るのだ。
そして、自家用ジェットを持っている金持ちは
世界を旅しながら『朝、昼、夜』を楽しむ。

なぜこんな事が起きたのかは分からないが
ある意味、地球が人間のニーズに応えている。

このお話はフィクションです。

三日月の夜に 

2004年07月11日(日) 4時56分
野良ウサギに遭った。
『期間限定でワタシを飼ってくれませんか?』
ウサギが話しかけてきた。
『???』
訳が分からず(主にウサギが人の言葉を喋った事)呆然としていると
『これはほんの気持ちです』と言いながら包みを渡してきた。
その包みは温かく、恐る恐る開けてみると
搗きたての餅が入っていた。
『ひょっとして・・・』
『君は・・・』
『いや、まさかねー』
などと言っていると
『ワタシは月から来ました』
『月のウサギは満月以外のときは、居る場所がないので
 次の満月まで地球で人に飼われて待つんです』
かなり興味深い話だったが
『あいにくウチは風呂無し四畳半のボロアパートだから無理だな』と言ったら
おじぎをひとつして、どこかへ飛んでいった。

あのウサギは何処へ行ったのだろうか?
月が綺麗な夜は不思議な事が起きるものだな。

このお話はフィクションです。

アルバイト 

2004年07月10日(土) 3時39分
さすがにスーツはカタイかな。
でも、職種的にはかなりカタイよな。
もし受かったら、俺も白衣着て働くのかな。
『先生』なんて呼ばれたりして。
とにかく清潔感をアピールしなきゃな。
楽ではなさそうだけど・・・。
というより、具体的に何をするのかが想像できない。
・・・。
やめようかな。
・・・。
でも、給料良いしな。
・・・。

いやー、しかし
精神科医の8割がアルバイトって初めて知ったよ。

このお話はフィクションです。
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