最初で最後。 

2004年09月11日(土) 22時38分
長い時間かけて準備してきたことが、今日の約3時間ですべてが完結する。想像の世界で練り上げていた物事が、式場のスタッフの人たちやお手伝いをしてくれる友人達の手によって、一気に現実として同じ方向へ流れていく。
招待状から席札など、名前を書いたり顔を思い浮かべてメッセージをしたためたりしていた友人達が、今、目の前にいて一緒に結婚式を作り上げてくれていることが不思議で、そしてくすぐったいくらい嬉しかった。
想像していたよりもずっと幸せで、ずっと素敵な時間過ぎて、実感がない、という状態。

両親への感謝の気持ちをきちんと述べることができたことで、ひとつ親孝行ができたような気がする。新郎新婦で両親へ記念品(サンクスベア)の贈呈をしたときに、相棒のお父さんが感無量といった表情で無言で固い握手をしてくれたことがくっきりと記憶に残っている。

サプライズ計画。 

2004年09月08日(水) 17時51分
化粧栄えするように襟足や顔のうぶ毛をそりそりする「シェービング」の予約を入れていたこの日。相棒は来る必要がないこの日に、担当の林さんと密会を約束していた。それは、相棒に内緒の披露宴での企画を相談するため。
相棒は式の当日が誕生日なので、お祝いをするために何かをしたいとずっと考え続けていた。「もの」ではなく「思い出」にしたくて、列席してくれるみなさんと「ハッピーバースデー」の歌を歌うこと、プレゼントの代わりに私からメッセージを贈ること、キャンドルサービスをリレーにして全員でキャンドルを持ち、願い事が叶うように祈りを込めてみんなで吹き消すこと、この流れを相棒に知らせずに当日のサプライズということにした。
流れを作ってくれる司会者の静チャンにも電話かメールで知らせなくては…と思っていたら、林さんが私に内緒でこの密会に呼んでくれていた。3人で頭をつき合わせてサプライズ計画を練るのは、なんだかワクワクした。

搬入。 

2004年09月04日(土) 19時36分
いよいよ挙式一週間前となった。
今までコツコツと作り貯めてきたグッズなどを式場に持ち込む。
席次表、席札、ウェルカムベア、ウェルカムボード、サンクスベア、マリッジリング、リングピロー、BGM用MDなどなど。相棒と二人で手分けして運んだ。
親身に、且つ楽しく相談にのっていただいていた担当の林さんとの打ち合わせも、これが最終段階。ドキドキしつつ、ちょっと寂しい気分にもなってきた。
8月8日の和装前撮りの写真も仕上がってきたので、「おもいでのアルバム」に追加すればアルバムも完成。残すは両親への手紙のみだ。

BGM。 

2004年09月03日(金) 20時01分
列席者の最大公約数となる音楽…ということで、相棒提案は全曲the Beatles(& John Lennon)ということに決定した。
ベストの赤・青・白版から各場面毎に相棒がセレクト、「もっと盛り上がる曲がいいなぁ」「もう少ししっとりしたやつ」などと私の希望を伝えつつ、相棒が次々と提案、決定していく。明日にはMDに録音したものを式場に持っていかなければならないので、夜中までかかって決定・録音をした。
仕事で疲れて帰ってきた金曜日の夜、相棒は一言も文句も言わず。偉いなぁ。

メイクリハーサル2。 

2004年08月30日(月) 19時55分
二度目のメイクリハーサル。
前回の不安を拭い去るために今回は、自分のカラーのアイシャドウやリップカラーを持参して、ヘアスタイルの写真も持ち込んだ。
100%自分が思ったものか、というと自分自身の思っているもの自体100%確実に思い描けていないので、思い通りではないけれど、93%くらいは実現していると思う。前回が30%くらいだったので、大きな進歩だ。
後は、当日の衣装や雰囲気で100%を実現できればそれでよいのだ。

席次表。 

2004年08月25日(水) 20時15分
約1ヶ月かかって、ようやく席次表ができあがった。
表紙はオーダーメイドしてもらっていて、中身を自分で作成することにした。自分で作れるからには入れたいことがたくさんあって、結局は12ページに及ぶ大作(?)になった。
あいさつ、席次に2ページ、友人紹介に2ページ、親戚紹介、メニュー、結婚式の幸せグッズ紹介に2ページ、ふたりのプロフィールに2ページ、新住所。
Power Pointで作ったが、なかなかうまく体裁が整わなかったり、出席者がなかなか定まらなかったり、いい文が思いつかなかったり。とにかく時間がかかった。これは印刷もオーダーしていたら、自分も依頼された側もイライラすることになっただろうから、自分でやることにしてよかった。
家のプリンターでガシガシと印刷をしたが、「きれい」モードだと片面印刷するのに4分くらいかかる。裏表印刷で50冊分。印刷だけで丸三日かかった。インクも使い切った。それでもそれなりに気に入ったものができたと思う。

おもいでアルバム。 

2004年08月19日(木) 20時44分
幼少期の写真を、アルバムにして各テーブルに置いて、好きなときに見てもらおう、ということにした。
初めはどこか会場の一画に展示でもしようかと思っていたが、会場があまり大きくないこと、立ち歩くのが不便な人がいること、などを加味して、そういう形にすることにした。
写真も、初めは「写真」を焼き増しコピーするつもりで写真屋さんに行ってみたが、案外お金がかかってしまうことと(1枚100円)、両親の古い結婚式の写真は台紙から外さないと焼き増しできないというのを聞いて辞めた。カラーコピーでやることにした(9枚一度にコピーできて50円)。
その写真を収めるアルバムを物色しに行ったが、やはり案外お金がかかる(1冊600円以上)。そして、思ったようなページ数やサイズではないので買うのは辞めた。代わりに黒い画用紙を台紙にして、表紙は綺麗な紙やお花のモチーフなどで飾り、穴あけパンチで空けた穴にリボンを通して留めれば、きっと悪くないはず(1冊150円程度)。
一日中その作業をして、できたサンプルを仕事から帰ってきた相棒に見てもらった。とっても褒めてくれたので、がんばろうと思う。

ペーパーアイテム。 

2004年08月18日(水) 20時32分
ようやく席次表・プロフィールの内容がほぼ固まり、印刷の準備に入る。
3種類ほどの用紙を以前に購入して、ためし刷りをした結果、裏写りがせず、オフホワイトである用紙に決定し、同じものを必要な枚数購入した。
ここから地味な作業に入る。表紙は“WEDDING NULE”というペーパーアイテムをネット上でオーダーメイド販売しているところにお願いをして、とても素敵なものを作ってもらったが、中紙は印刷から用意からすべて自分ですることにしたので、一手間かかることになった。表紙はB5サイズ、中紙もB5…だと、どうしても表紙から中紙がはみ出てしまうから、一回りサイズダウンさせるために縦横5ミリずつカットするのだ。うーん、これは地味!でも販売している方からこのアドバイスをいただいたので、彼女もこの作業(多分私みたいにカッターとゴムマットで手作業、ではないんだろうけど?)をしているんだろう…大変だな。
150枚以上の紙を手作業でカット。
相棒は横目で見ながら「ごめんね、俺そういうの苦手だから手伝えない」。
大丈夫、わかってるよ。細かい作業が不向きな、頼りがいのある大きな手。その気持ちだけで十分。

打ち合わせ。 

2004年08月17日(火) 11時27分
ビューホテルの担当者林さんと、席次・引き出物・料理・写真撮影・装花について打ち合わせをする。
林さんは、私と相棒のキャラクターを把握した上で、砕けつつ真面目に応対してくださるので、打ち合わせ自体楽しい。
相棒はいつも「やりたいようにやったらいいよ」と言ってくれ、調子に乗ってやりたいようにやっていたら、当初の予定を遥かに超える金額となっていて、見積もりの数字を見てしばし沈黙しておられた…。結婚式をどういうものにするのか算段するのは私、お金の算段をするのは相棒、というスタンスを相棒は築いてくれている。

サンクスベア。 

2004年08月16日(月) 20時22分
お盆に相棒と私の実家に行って、結婚式で使うからと幼い頃の写真と母子手帳を手に入れて帰ってきた。
母子手帳は、実際に式で披露したりするわけではなく、自分達が生まれたときのサイズのデータを入手するため。もちろん両親にはそんなことは内緒なわけだが。
私は3兄弟の末っ子、3度目の結婚式なので、今までにないことを両親にはしてあげたいと思う。方や相棒は3兄弟の真ん中だが初の結婚式なので、今後のためにも少しでもよい印象の結婚式をしたいと思う。
相棒のお母さんは、ファンシーなものが比較的お好きだということもあり、サンクスベアを取り入れることにした。
片足には自分達の生まれたときのサイズが、片足には「お父さんお母さんありがとう」の文字が。気に入ってもらえるといいのだけど…。
2体で¥42000とかなりの出費。相棒はその額に一瞬「驚愕」の色が顔に浮かんでいたにもかかわらず、次の瞬間には「いいよ、いいよ。つまらない出費じゃなくて、これは“生きた”お金の使い方なんだから」って言ってくれた。ああ、本当にいい人だ。
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