もも、きりまる、かえで
大切な子達をたった2ヶ月の間に次々と亡くし辛い日が続いた
立ち直れず 毎日涙・・・
私が泣いてばかりいては もももきりまるもかえでも悲しいし辛いと思う
あの日の事を思い出すのは私も悲しい辛いけれど
ずっとずっと覚えていなければいけない事だと思い
ここに書き記す事にした
私たちにたくさんの幸せや愛をくれたあなた達の事を
絶対に忘れないからね♪
愛してるよ♪
きりまるの時と同じように夜10時に家の前でかえでとさようならをした
みんなでお別れをした
小さなかえでの骨はとても小さくて細かった
小さな骨壺に入れて 灰の様になった小さな骨は庭にまいた
父さんが かえでがいつもいた場所にまいた
そしてきりまるの骨壺の隣に並べて置いた
「まーくん!かえでちゃんもきりまるの所に行ったよ。もうじき会えるよ。
さびしくないね。ずっとずっと一緒だね」
きりまるは生まれた時からずっとかえでちゃんと離れた事がない。
ずっとずっと一緒の仲良し親子だね。。。
でも母さんはさびしすぎるよ。
かえでちゃん
あなたを大阪に迎えに行った日の事を昨日の事の様に思い出します。
ものすごく早起きをしてまだ夜も明けぬうちに
父さんと大阪に向かって出発しました。
どんな子なのかなぁ?
ワクワク・ドキドキしながら車を走らせました。
大阪でかえでちゃんの入った小さなキャリーケースを渡してもらい ソッと中を
のぞいた時 本当にちっちゃなあなたがそこにいました。
生後3ヶ月だけれど本当に小さくて バンビみたいでしたね。
かわいかった♪
成長するにつれどんどん可愛くなり 母さんはあなたの事を
「ワンコ界のキョンキョン」って呼んでたよね。
みんなには「ふるっ!」って言われても 「だってそうなんだも〜ん!」
って言ってたのを思い出します。
性格も明るくて人懐こくって誰からも愛される子でしたね。
そして5才の時に 4wansのママになりました。
もみじちゃんは生まれてすぐにお星様になり こごみちゃんは
大きくなろうとおっぱいをのんですごくがんばったけれど生後22日で
お星様になってしまいました。
きりまるとこころはこごみちゃんともみじちゃんの分もがんばって
おっぱいをのみ大きくなりました。
おっぱいが乳腺炎になって真っ赤になったりしながらもあなたは
一生懸命にきりまるとこころを育ててくれましたね。
あなたに似て本当にかわいい性格の子に成長しましたね。
母さんは かえでちゃんの可愛くてチャーミングな性格が大好きでした。
5才になっても「まだ赤ちゃんですか?」とか言われて
いろんな人にに可愛がってもらいましたよね。
本当に自慢の娘だったんですよ

こんなにも早くお別れの日が来るなんて。。。
もっともっと一緒にいたかったよ。
ありがとう。
母さんの所に来てくれて本当にありがとう。
今日、仕事を休みたかった!
でもきりまるの時にも休ませてもらっていて またもしかえでの容体が悪くなったりしたら
ずっとついていてやりたいから。。。
今日の午前中だけは仕事に行って 午後早めに名古屋に向けて出発しよう!
かえで!待っていてね!
父さんが朝イチで病院に電話して電話をくれる。
横ばい状態。。。
また夕方にでも会いに来てやって下さい。
そんな内容で緊急を要するような話ではなかったらしい。
早くかえでに会いに行きたい!
気もそぞろで生徒達と話をしているとメールを受信。
父さんから。
11:19 「かえでがたった今息をひきとったそうです」
大きな声で「どうしてよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」って叫びたかった!
泣きたかった!
だけど生徒も先生もいる。
焦って急用という事で早退させてもらう事にした。
父さんが「おれが迎えに行こうか?」と言ってくれたけれど
「私が行く!」と答えた。
仕事で会いに行けなかった。。。
仕事って何?
そんなに大切なの?
かえでより大切なわけないじゃない!
どうして仕事をさぼってでも会いに行かなかったの!?
ごめん!ごめん!ごめん!
最期の時に一緒にいてあげられなくてごめん!
お母さんを許して下さい。
車を走らせて病院に着いたのは2時前。
冷たくなったかえでを抱っこして病院から出る。
涙が溢れて運転ができない・・・
車の中でかえでを抱きしめる
せめて帰りの車の中ではふたりの時間を大切にしたかったし
少しでもふたりでいたかったので 高速を使わずに
下道を走る事にした。
いろんな話をしながら車を走らせた。
神様は時にはこんな残酷な事もなさるのですね。。。
途中、こころのママから「はまぐりさんが心配だからとお家に行かれたよ。今どこ?」
ありがとう!本当にありがとう!
はまぐりさんの優しさが本当に嬉しかった♪
朝から父さんと一緒にかえでに会いに行った
きりまるの事があるので 病院に行くのが本当はとってもコワイ私
酸素室はきりまるもいた場所。。。
だけどかえでちゃんに会いたい
酸素室でかえではしっぽをブンブンふってこっちを見ている
なんてかわいいかえでちゃん♪
先生や看護師さんが通ると そっちに向いてまたしっぽをブンブン!
良い子だね!かえでちゃんは!
持っていったささみを酸素室の小さな窓を開けてあげると
喜んでパクパクと食べてくれた
良かった♪本当に嬉しいよ♪
先生は レントゲンの写真を見せて説明をしてくれた
やはり横ばい状態で良くなってはいないとの事
菌かカビという事も考えられるけれど 鼻からとった粘膜からは
雑菌とかもあるから菌を特定できないので ノドから粘膜をとりたいと
おっしゃった
なんとか菌かカビを特定してもらわないと 抗生物質も効かない・・・
このままじゃかえでが弱っていってしまう
軽い麻酔で負担のないようにして下さるとの事
お願いするしかない
「今日の午後さっそく麻酔をして粘膜をとり検査にだします」
かえで、がんばれ!
かえでにお別れをしに酸素室に戻ると こっちを見ながらも
同じ酸素室に入院している猫ちゃんの飼い主さんの方を
一生懸命に見てまたしてもしっぽをブンブン!
何だか救われる気がした
またすぐに会いに来るからね!
今日はがんばるんだよ!
後ろ髪をひかれながら病院を後にした
朝10時過ぎ 父さんが病院に電話した結果報告メール
「かえでは昨夜に比べて 横ばい状態だそうです
様子は昨夜見た通り元気にしているとのこと
このままこの薬を続けると院長先生が言ってました」
夕方の電話では少しだけレントゲンの肺がきれいになっているとの事。
一進一退です・・・・・
早くかえでの症状に良く効く薬を見つけて治療して欲しいと願う。
今日は会いに行けなくてごめんね、かえで。
明日は父さんと2人で会いに行くからね。
みんなに朝ご飯をあげた父さんが
「かえでが食べないし様子がおかしい・・・」と言った。
え?うそ?
父さんは「よほどきりまるの事がショックだったのかなぁ?
でもなんだか息づかいもおかしい気がする」と言った。
午後休みをもらって父さんがかえでを病院に連れていく事にした。
一番良い治療をしてあげたい一心で「茶屋が坂動物病院」に行く事にした。
すぐに良くなって欲しい。。。
ただの風邪であって欲しい。。。
もしもま〜くんと同じ病気でも早期発見?ですぐに治療して良くなって欲しい。
祈る事しかできない。。。
院長先生を指名して診てもらった。
先生は「きりまる君とは関係ありません。肺の入り口の方がくもっているので
誤飲性の肺炎だと思います。早く連れてきて良かったですね。」
とおっしゃったらしい。
すぐに入院となったけれど かえでが良くなって帰ってくる為だから
さびしくてもがまんしなくっちゃ!
かえで!がんばろう!
家族みんなで応援している!
きりまるも「かあちゃん!がんばって!」って言っているに決まってるよ!
朝からずっときりまるに寄り添って寝ていた。
お手々をつないでいると心が通っている気がする。
柔らかくてまだ生きている様な気がする。
でも冷たいんだよね。。。
きりまるにかけてある毛布の中に顔を入れると私の大好きな
きりまるのにほいがする。
何度もにほってみる。
今日きりまるを斎場に連れて行く事ができない。
午前中に連れて行かないと受け付けてもらえない。
まだお別れなんてできないよ。
まゆこもまだきりまるに家にいて欲しいと言って学校に行った。
そうだよね。
もっともっとお家にいて欲しいよね。
明日の午前中に連れて行こうかと思ったけれどなかなか思い切れない。
いろいろ考えているうちに 以前にある方から 「家の前で車でお骨にしてもらえるよ!」って
教えてもらったのを思い出した。
すぐにPCで調べてみると 三重の方にもそんな会社が何軒かあった。
さっそく電話をして 結局は家族みんなが送り出せる夜に来てもらう事にした。
きりまるを抱っこしてみんなのいるリビングに行く。
お別れをしようね、みんなに。
いつも一緒だった かえでやリンダ、のこにお別れをする。
かえでがきりまるの所に一番に走ってきて リンダやのこを寄せ付けないように
うぅ〜と威嚇する。
かえでの大事なきりまるだものね。
そのかえでの姿を見たら又泣けてきて仕方がなかった。
きりまるの好きだったデッキにも一緒に出てみた。
「まぁくんの大好きだったデッキだよ」
無理だ。。。まぁくんとお別れするなんて無理だよ。

みんなが帰ってきて10時にお別れだ。
家族みんなできりまるを抱っこしてお別れをした。
うちに生まれて来てくれて本当にありがとう。
ずっとずっと忘れないよ。
いっぱい幸せをくれてありがとう。
大好きだよ、きりまる。
お別れの時がきた。
かえでもさえこに抱かれて一緒にお別れをした。
小さな身体を真っ白なおくるみでくるんでさよならをした。
本当に本当にお別れなんだね。
きりまる。きりまる。きりまる。
お母さんのきりまる。
たった1時間ちょっとできりまるは「お骨」になって帰ってきた。
みんなで骨壺にまぁくんの骨を入れる。
灰の様になった骨は いつもいた庭にまく事にした。
父さんがまぁくんがいつもいた場所にまいてくれた。
さびしい。 悲しい。 つらい。 くるしい。 それだけ・・・・・
きりまるにお母さんのかえでちゃんを大事にするよ!って約束した。
ワンコ界のキョンキョンかえでちゃん、つやつやビューティー、お目々ぱっちり!
のサプリでずっと元気にいようね♪
かえでもさびしくてつらいよね。
でもみんな、かえでを今まで以上にきりまるの分も大切にするからね。
つらくて悲しい 長い1日が終わった。
