ニコニコ超会議に出展中のPS Vita版

June 23 [Mon], 2014, 7:49
ども、カネキングです. 4月28日と29日に千葉・幕張メッセで開催されている"ニコニコ超会議"のSCEブースで、『NEXT HATSUNE MIKU Project DIVA(仮称)』PS Vita版をプレイしてきました! 本作は、電子の歌姫・初音ミクが主演するリズムアクションゲーム『初音ミク -Project DIVA-』シリーズの最新作です. PS Vita版が8月30日に発売. PS3版が2013年に発売予定. PS Vita持ってないし、PS3版待てばいいか... なんて思っている人がいるかもしれませんが、PS Vitaでは画面をこする新操作"スクラッチ"など、PS Vitaならではの要素が盛り込まれているので、一考の余地アリです! では早速プレイレポートをご覧ください. 今回の体験版で選べたのは『キャットフード』と『ワールズエンド・ダンスホール』の2曲. 取材ということで両方遊んできました. まず曲を選んで、難易度を決定するところから. 難易度は楽曲セレクト画面の上部にあるタブで切り替えるようになっていました. 従来通り4段階だそうですが、今回出現していたのはEASYとNORMALの2つだけ. しかし、HARDとEXTREMEのタブの長さを足しても、右側に結構余白があったのが気になります... . 何かあるのかな? シリーズはアーケードも含めてすべて遊んでいるので、まぁ大丈夫だろうと思い、NORMALに挑戦してみました. 曲が始まると、いきなり見慣れない☆マークが飛んできます. これが"スクラッチ"のマーク. 画面をタッチして、好きな方向にこすればOKです. "リズムゲームでタッチ操作"というと、個人的にはあまりいいイメージがないのですが、このスクラッチはすごくいいアクセントになっているなと思いました. "スクラッチ"は、前奏や間奏など、楽器が演奏されるパートで登場するそうなので、演奏しているような気分でプレイできます. 成功時の音も、通常のシンバル音とは異なり、ビームが発射される時のようなSFっぽい音になっていました. とても手触り感が出るナイスなSEです. "気になる反応"も特に問題なし. ただ、難易度が上がるとどうなるかはわかりませんが(笑). なお、オプションで背面タッチパネルを使うこともできるそうです. しばらく遊んでいると、新要素の"テクニカルゾーン"が. このゾーン内をフルコンボすることで、大幅なボーナス点が加算されるというシステムです. "テクニカルゾーン"に入ると、画面の左上にそれを示すカコミが出現. 従来のシリーズは、ミスしても大きな失敗につながることはありませんでしたが、この"テクニカルゾーン"の登場で、今までにない緊張感が出たなと感じました. ミスできないゾーンなので、集中力も高まりますし、何より「早く終わってくれ! 」という焦りも出てきて楽しいです(笑). 高難易度になると、プレッシャーも大きくなりそうですね. そして、"チャンスタイム"にも新要素が. "チャンスタイム"中は、左下にある星型のゲージがたまっていきます. 一定値をクリアしていると、最後に大きな☆が出現. これを"スクラッチ"で弾くと、演出が分岐します. サーカスを題材にした『キャットフード』のPVでは、ステージに紙吹雪が舞い上がり、ステージが華やかな感じに. 中華なイメージの『ワールズエンド・ダンスホール』のPVでは、バックダンサーがずらっと並び、ドラゴンが飛び回るハデな演出に. ちなみに、演出中は心なしかターゲット数も少なく、「映像を楽しんでね」という配慮なのかなと思いました(笑). というわけで、2曲遊んでみました. うん、ゲーム部分は正当進化という感じです. 同時押しの際に、片方をホールドしておいても成功判定になる仕様などもそのままでうれしいです. 新要素も奇をてらったものではないので、すんなり受け入れられました. 「PS Vitaだとボタンが小さくて押し辛いかな? 」と若干思いましたが、そこは慣れでしょう. あと、リザルト画面には、グラフ表示機能が追加されていて、ミスったところが折れ線グラフ中に赤い点で表示されるようになっていました. 自分がどこで失敗したのか、一目瞭然です. さて、冷静に分析していますが、プレイ中はとにかくその映像に驚かされっぱなしでした! 美しいのはもちろんなのですが、それに加えて演出の力の入り方が異常(笑). スタッフの方の圧倒的な熱量を感じます. 従来のPVは、ミクさんがステージで歌って踊るといったようなものでしたが、今回のPVは映画のワンシーンのような作りでした. ここまでするか、という感じ. ステージの作りも豪華絢爛ですし、バックダンサーやバックバンドも登場して、ミクさんを盛り上げます. 『キャットフード』では、リアルな猫がミクさんにすり寄ってきたり、『ワールズエンド・ダンスホール』では、ネオン輝く中華街のようなところをミクさんがお面を着けて歩いていたり. 今までのシリーズでは絶対になかった演出を楽しめました. 新しく作り直されたミクさんのモデルも、PSPのシリーズよりさらに生き生きと動いていますし、映像面は飛躍的に進化したといっていいでしょう. 正直僕も遊ぶまでは"PS3版を待つ派"でしたけど、これを機にPS Vitaを買ってしまおうかなーと心が揺れてしまいました(笑). レブロン ジェームス 早く遊びたいです. あとスタッフさんに尋ねたところ、従来通り書き下ろしの曲もあるとのこと. どんな方が曲を手掛けるのかも含めて、続報が待ち遠しいです! ちなみに、本日の待ち時間はお昼の段階で10分前後. 24台設置の1曲交代なので、さほど待たなくても遊べるんじゃないかな、という印象でした. SCEブースは無料エリアにあるので、遊びたいという方はミクさん目当てに明日足を運んでみてはいかがでしょうか. "ニコニコ超会議"概要 【開催日時】 2012年4月28日10: 00~18: 00 2012年4月29日10: 00~17: 00 【開催場所】千葉県・幕張メッセ 国際展示場1~8ホール.