2007.03.09 [Fri] 13:15

Good-bye good-bye, a beloved beloved person
(さよならさよなら、いとしい いとしいひと。)










―冬の紫― The story that passed



御薗あけび(Akebi Misono)

強烈なカリスマ性、恐ろしい程切れる頭脳、可憐な容姿を併せ持つ少女。
表社会よりも裏社会で強大な力を誇る、或るネットワークの管理人を5年前父より受け継いだ。
その時僅か13歳。現在18歳という若さながらも裏社会のトップに君臨している。
数名の組織幹部にしか面会を許さず、外出することも滅多にないが 「偶然」千波と出逢い【生まれて初めて誰かに】惹かれていくようになる。

普段はおっとりとしており口調も物腰も柔らかだが、仕事になると人が変わる。


千波鋭太郎(Eitaro Chinami)

名の通り鋭く強く深い瞳を持つ、高校3年生。もうすぐ大学生。
平凡な家庭に生まれるも、幼い頃事故で母親が他界。その後家に来た後妻とはソリが合わず家出し、現在は叔母宅にお世話になっている。
典型的な朴念仁。口調はぶっきらぼうだが、その言葉の温度は低くはない。
「偶然」御薗と出逢ってからは彼女に振りまわされっぱなしの可愛そうな人。


馬場佐壱(Baba Saichi)

鋭太郎の同級生にして組織員。
【御薗に遇わせたら面白そうな人】を探す、別名【退屈凌ぎ係】の係長。
御薗との面会が許可されている数少ないうちの一人。


菅野すず枝(Suzue Kanno)

組織の幹部の一人。馬場同様、御薗との面会が許可されている。
【御薗に遇わせたら好ましくない事が起こりそうな人】を排除する、通称【じゃまきら係】の係長。


海晴嘉代子(Kayoko Miharu)

千波と馬場の同級生。千波とは幼馴染。
馬場に仄かな恋心を抱いており、千波はそれを応援している。