BASS MAGAZINE 2017年3月号

February 23 [Thu], 2017, 22:10


CDが付属していたので迷いましたが…コンパクト・エフェクタのイコライザについて載っていたので、注文してみました。
BOSS GE-7B Bass Equalizrを持っていますが、VSTで加工する事が多いので活用できていません。
何か、吸収できればいいのですが…

他に…昨年末に亡くなったグレッグ・レイクの追悼記事が載っているので、買ってみました。




ROSETTA、HEAVEN AND HELL / VANGELIS

February 19 [Sun], 2017, 11:39


迂闊でした。チェックしてませんでした。
昨年、ヴァンゲリスの新しいアルバムがリリースされていたのですね (*´^`)

ヴァンゲリス…と言えば『Blade Runner』の印象が強いかと思いますが(『CHARIOTS OF FIRE 邦題:炎のランナー』、『ANTARCTIA 邦題:南極物語』、『1492』等サントラの印象も強いですね ^-^)… 僕的には、カール・セーガン博士のTV番組『COSMOS』等で使用された『ALBEDO 0.39』や『SPIRAL』、NASAのマース・オデッセイ計画とのコラボレーション作品『MYTHODEA』等、宇宙のイメージも強いです(2002 FIFA WORLD CUPの公式テーマ『ANTHEM』もヴァンゲリスの作品ですよ ^-^)

『ROSETTA』は、2014年8月にチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に到着した、欧州宇宙機関(ESA)のロゼッタ計画に捧げられた作品です。
ヴァンゲリスの作品を色々聴いてきた感覚からすると、音楽的に新しい発見はありませんが…宇宙や映画音楽が大好きな僕にとっては嬉しい作品です。もっと作って欲しいです。


『HEAVEN AND HELL』は1975年にリリースされた作品で、ヴァンゲリスの作品では『Blade Runner』と同じぐらい入手しやすいアルバムだと思います。
今更ではあるのですが…約20年程前、同僚のヴァンゲリス好きとアルバムの話をしていて、名前が挙がった僕が持っていない最後の作品が『HEAVEN AND HELL』でした。
ベスト・アルバムを持っているので、一部聴いた事はあるのですが…送料を浮かせる都合で丁度タイミングが良かったので、ついでに一緒に買ってみました (^-^)

LPの時は、A面4曲、B面5曲…と9分割されていましたが、CDでは2トラックに纏められてしまっているのが残念です。まぁ…大概の場合、全部通して聴きますけどね (´・ω・`)



冥王星、エッジワース・カイパーベルト天体

February 16 [Thu], 2017, 17:30


今回は、海王星軌道の外側にある、エッジワース・カイパーベルト天体をモデリングしてみました。

まず…↑並べてみましたが(EKBOには含まれませんが、左端にケレスも混ぜてみました)、比較的小さな天体が多いです。
噂の惑星Xの発見が楽しみです。


2006年、国際天文学連合(IAU)により冥王星が準惑星として再定義される前まで、僕は漠然と…太陽の周りを公転しているのが惑星、小さい天体が小惑星、惑星の周りを公転しているのが衛星…と考えてきました。この"小さい"の基準が難しく、自己重力により静水圧平衡を維持できるか否か(要するに丸いか否か)だと思ってきました(厳密さを増した定義については、研究してる人に訊いてください ^-^;)

青い空の向こうには、個性的な性質を持つ鮮やかな表情の天体が浮かび、目には見えない物質や力の相互作用により動き、耳には聞こえない声を発している … それぐらいで僕には十分で、カテゴライズには興味がありません。

規準とするなら従いたいと思いますし、天文学の研究に必要である事は理解できますが …「冥王星が準惑星に降格した」という表現を聞いて、少々腹立たしく思いました。プロジェクト・マネージメントに於いて「上流」/「下流」という呼称に少々抵抗を感じているのですが…近年の翻訳の仕方にセンスがないだけなのかもしれません。


それにしても … 冥王星型天体、冥王星族、トゥーティノ族、キュビノワ族、ケンタウルス族 … (-_-;
例えば、ケンタウルス族は「木星海王星間に公転軌道を持つ小惑星」なのですが…「ケンタウルス」から想像できるものではありません(「ケンタウルス」と聞いて僕が想像するのは、Over Driveです `∇´ エッヘン
聞いた時、何に関連しているのかわかる様な名称を付けて欲しいですね。




準惑星である冥王星は、1930年にクライド・トンボーにより発見されました。
太陽から約5,913,500kmの距離を公転していて、軌道は水星より離心率(0.25)の高い楕円形をしています。
公転軌道傾斜角度は約17.15度で…2次元的に見れば一部海王星の軌道の内側に入る軌道を通りますが、3次元的には衝突する事のない軌道を約247.74年かけて公転しています。

10年以上前にVRMLで太陽系をモデリングした時、初めて知りましたが…冥王星の自転軸も120度も傾いていて、天王星の様に横倒しに公転しています。



2015年にNASAのニュー・ホライズンズが最接近した時に撮影されたハートマークの表面画像を再現してみました。
幾分ハートマークが大きい様な気がしますが… (^-^;


冥王星の衛星としては、カロン、ニクス、ヒドラ、ステュクス、ケルベロスが認識されています。
二クスとヒドラは2005年、ケルベロスは2011年、ステュクスは2012年にハッブル宇宙望遠鏡により発見されました(NASAの探査機ニュー・ホライズンズの頭文字から、名称が付けられた様で…順序が逆の様な感じがします '、')

冥王星のヒル球(衛星の公転運動に於いて、安定的に重力の影響が及ぶ領域)の半径600万kmの内、53%(逆行の場合69%)の範囲の軌道までは公転可能とされているそうですが…内側の3%の領域にしか衛星がない様で、勿論、メカニズムは解明されていません。
個人的には … いずれの衛星も離心率の低い円軌道とはいえ、安定的な位置関係を構成するのに途方もない年月がかかると思うのですが…EKBOの天体なのですから、衛星の増減は珍しくない様に感じます。まぁ、不思議ではありますが… ('、'

冥王星の衛星は軌道共鳴の関係にある可能性がある様で…カロン、ステュクス、ニクス、ケルベロス、ヒドラの順に公転周期が大体1:3:4:5:6であり、カロンと1:2、もしくは1:7の公転周期の軌道に新たな衛星が存在している可能性があるそうです。

今回は、自己重力により静水圧平衡を維持できているカロンだけをモデリングしてみました。



カロンは、1978年にジェームズ・クリスティーにより発見された、冥王星最大の第1衛星です。
季節的(冥王星には関係ないのですが、これを書き始めた日がバレンタイン・デーなのです)に、少々ブルーミングしてる丸いチョコレートみたいで、美味しそうです ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

上記の通り、VRMLで太陽系をモデリングした際に調べたデータでは、カロンの公転軌道傾斜角は約98.9度となっていましたが…現在は冥王星の赤道と ほぼ一緒の軌道を、冥王星の自転と同じ周期で公転しています。
カロンの自転周期と公転周期も同期していますので、冥王星とカロンは互いに常に同じ面を向けたままでいる事になります。ただ…冥王星には行ったことがないので、どの面が向き合っているのかわかりません。

冥王星の赤道半径は約1,185km、カロンは約604km…と半分以上(ほぼ半分だけどね)もある事と、公転運動の重心が冥王星の地表の外にある事から、二重惑星としたい動きもある様ですが…

冥王星の大気は1985年に確認されていますが、カロンにはありません。また、冥王星表面の多くはメタンや窒素で覆われていますが、カロンは氷に覆われているそうで、全く異なる素材で構成されている様です。

Shade3Dのカメラワークとモーション設定について不勉強なので、↑動画の途中(黄道に対する極地付近)でカメラの画角が180度反転してしまいますね orz




2006年の国際天文学連合(IAU)による太陽系天体の再分類騒動の発端となったのが、2005年にマイケル・ブラウン、チャドウィック・トルヒージョ、デイヴィッド・ラビノウィッツにより発見された準惑星エリスです。
この時期、セドナやクワオワー等が次々見つかり…馬鹿どもが勝手に「第10惑星だ!」と騒いだ結果、天文学者の堪忍袋の緒が切れて、太陽系天体の再分類騒動へとつながりました。

エリスの赤道半径は約1,195kmと推測されていて、発見当初は冥王星より大きいとされていましたが…2010年の観測結果で約1,163kmと発表され、冥王星がEKBOの最大の天体であるという説の方が有力である様です(こういう論争も、いい加減にして欲しいです ´・_・`)

勿論、接近探査は未実施なので…Webで検索した想像画像とニュー・ホライズンズが撮影した冥王星の画像を参考に、表面テクスチャを作成してみました。

発見者チームは「Xena(米国のTVドラマ『ジーナ』の主人公の名前)」というコードネームで呼称していましたが、正式名称とはなりませんでした。
エリスは、トロイア戦争の遠因となったギリシア神話の不和と争いの女神から名付けられていますが…
マイケル・ブラウンは、太陽系天体の再分類についての惑星定義の論争に喩えているそうですが … 僕は、「もう沢山だ!事実を知らずして論争する体力があるなら探査して明らかにしてくれ! (`へ´ # 」と思っています。

エリスの公転軌道長半径は、約203,684,600km。公転軌道傾斜度は、約43.87度。離心率は約0.441という、かなり傾いた大きな楕円軌道を描きながら、約558年かけて太陽の周りを一周している…と推測されています。

表面素材も、冥王星系と比較して色々推測されてますが…論争するなら探査しろ! (`へ´# プンスカ


エリスの衛星ディスノミアは、エリスと同年、同チームにより発見されています。

名称はブラウンの提案によるものですが…
まず… 衛星の名称は、「主星に関連する下位の神の名前から名前を取る」という伝統があるのだそうです。
ディスノミアの名称の元となったデュスノミアは無法(lawlessness)の女神であり、TVドラマ『ジーナ』で主役を演じるルーシー・ローレス (Lucy Lawless) を掛け…更に、冥王星の衛星カロンを発見したクリスティーが妻シャーリーンの頭文字が一致する名前を選んで命名した事を挙げ、ブラウンの妻ダイアンの頭文字が一致していると註釈しているのだそうです。


勿論、天体には罪はないのですが… エリス、ディスノミア … お腹いっぱいです (。-_-。)




次は、準惑星として4番目に分類されたマケマケですが…これも、2005年にブラウン等のチームに発見されています。

発見した時期が復活祭直後だったため「イースター・バニー」と呼称されたり、「ゼン」という愛想で呼ばれた事もあった様ですが…僕は日本人のためか、どうしても親近感が湧きません (´・ω・`)
結局、イースター島の創造神に因んでマケマケと命名されたのですが… (´-ω-`)

昨年、一昨年にハッブル宇宙望遠鏡で撮影した画像から衛星の存在が確認され、Mk2という愛称が付けられたそうなのですが… お腹いっぱいです (。-_-。)




5番目に準惑星の仲間に加わったのは、2005年にホセ・ルイス・オルティス等、カリフォルニア工科大のチームにより発見されたハウメアです。
同チームがハウメアの存在に気付いた時期がクリスマスの頃だったため、当初は「サンタ」という愛称が付けられていたそうです。

オルティスのチームは「ハウメアの大きさは冥王星の倍程である」と推測していましたが、ブラウン(出た -_-;)のチームによりハウメアの衛星の観測により既に質量が測定されていて…現在知られている、少々珍しい自己重力により静水圧平衡を維持している細長い独特の形が確認されるに至ったのだと思われます。
球体でないのは、ハウメアの衛星やハウメア族小惑星の由来同様、天体衝突により自転周期が非常に短くなったため(約4時間)…と思われます。

当初、オルティスは、イベリア半島のカトリックの伝承に由来する「Ataecina」という名称を提案したそうですが…上記の事から、ブラウンの共同研究者のデイヴィッド・ラビノウィッツの提案した、ハワイ諸島の豊穣の女神ハウメアが採用されました。

ハウメアの衛星は、現在2つ確認されていて…ハウメアの娘の名前からヒイアカ(ハワイ島の守護神)、ナマカと名付けられています。
ヒイアカの公転軌道傾斜角は約126.36度、ナマカは約113.01度…と、大きく傾いている事も興味深いです。恐らく天体衝突によるものかと思われますが…カロン同様、将来接近探査すれば修正されるかもしれませんね。





オリンピックの足音

February 15 [Wed], 2017, 15:04


通帳の繰り越しをしたら、ロゴが入ってました。

…で、結局バレーボール会場は、どうなったんでしたっけ?
近くにできるのなら、観に行きたいな… ('、'




CROSSING LINES (Netflix)

February 12 [Sun], 2017, 11:30


まだ、観始めたばかりですが、大変面白い(「面白い」という表現が良いか否かは難しい所ですが…)ので記事にします ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
1日で、5話も観てしまいました (^-^;

『CROSSING LINES (邦題:クロッシング・ライン〜ヨーロッパ特別捜査チーム〜)』は、2013年から2015年にかけてドイツ、アメリカ、フランスで放送されたTV番組です(なのに、邦題がついてる… '、')

僕、苛々するキャラが登場する作品って好きじゃないんです(笑)
助けようとしている相手と隠れている時、ギャーギャー叫ばれて敵に見つかってしまう…「出てくるな」と言ってあるのに出てきて、窮地に立たされてしまう(『野生の証明』のラストは別)…身内に邪魔されて目的を達成できない…主人公が状況を詳細に喋り過ぎる(『ダイ・ハード』シリーズは好みですが、時々嫌になります)…繊細なメカを使いこなせず、破壊すると状況が好転する(シルベスタ・スタローンの作品は別)…大事な時に電話がつながらない(『24』はクロエがいるので例外)…等々。

その点、『CROSSING LINES』は素晴らしい。
困難な状況を、精鋭が能力をフルに発揮して問題を解決していく…
スキャンジェンの実現は、よくわかりませんが…今のところ満足です (^-^)

シーズン3も放送中の様で…
楽しみな作品を、また一つ見つける事ができて良かったです (*^ー^*)




海王星

February 10 [Fri], 2017, 23:17


太陽系で最も外側を回っている惑星が、巨大氷惑星(天王星型)の海王星です(現在のところ…です ^-^)
1846年にユルバン・ルヴェリエ、ジョン・アダムズ、ヨハン・ガレにより発見されました。

赤道半径は約24,622km。巨大ガス惑星(木星型)と巨大氷惑星の中で最も小さいですが、太陽系内では5番目に大きな天体です。

公転半径は約4,495,060,000km、公転周期は約164年288日で、太陽からの熱を比較的受けていないため、惑星表面の温度は約50Kなのですが…中心部付近の温度が約5,400Kになる程(太陽から受けている熱量の約2倍程)の熱源を持っている様です。


海王星の大気は、水素が80%、ヘリウムが19%、メタンが1.5%含まれているそうで(あれ? 0.5%多いけど '、')…
天王星と同様に上層大気に含まれるメタンにより赤色光が吸収されるため、美しい青色をしているのですが…何故、天王星より濃い青なのかは、解明されていません。

海王星の風は太陽系の中でも速く、2,000km/hに達する風もある様で… NASAのボイジャー2号が海王星に接近した際、大黒斑という嵐の様な渦巻き模様を発見しましたが(↑動画の海王星表面は、ボイジャー2号の写した画像を拝借しました ^-^;)… 木星の大赤斑とは異なり、短命だった様で… 1994年、ハッブル宇宙望遠鏡で確認したところ、確認できなかった様です。

海王星も巨大氷惑星ですので、内部も天王星に似ている…と推測されています。
天王星の磁場は惑星の中心よりズレていましたが、海王星の磁場も大幅にズレが生じ、自転軸から約46.8度傾いています。

赤道傾斜角も約28度で、季節がある可能性がある様です。



他の巨大氷惑星や巨大ガス惑星の様に、海王星にも存在しています。ボイジャー2号の探査により4本の完全な環が確認されました。
暗くてわからないので、少し明るくした画像(↑)を載せてみました。ガレ環以外は隙間が小さいですが…確認できますか? (^-^;


海王星の衛星については…現在、14個発見されていて、2013年に確認されたS/2004 N 1以外は全て名前が付けられているそうです。
離心率の大きな軌道や逆行する軌道を描いている衛星も多い様で、海王星に捕獲されたエッジワース・カイパーベルト天体ではないか…と考えられているそうです。




海王星の第1衛星トリトンは、1846年(海王星発見の17日後)にウィリアム・ラッセルにより発見された海王星系最大の衛星で… 赤道半径は約1,353km …と、太陽系全体でも7番目に大きな衛星です(そして、16番目に大きな天体でもあります ^o^)

自転周期は海王星の潮汐力の影響で公転周期と同期していて、同様、常に同じ面を海王星に向けて公転している(自転と公転の周期が一緒)のですが …
トリトンは、海王星の自転方向とは逆方向(時計回り)に公転しています。公転軌道が逆行している小さな衛星は、太陽系内にも結構あるのですが、トリトン程大きい衛星はありません。
↑最初の海王星の画像で…海王星の自転とは逆に、上部手前を右から左へと流れて行く衛星がトリトンです。海王星とトリトンの公転軌道半径は近く、約354,800kmです。



例えば… 地球の場合、地図や天文学等で「"N極"が"北"で"上"」をスタンダードにしているので「地球は反時計回りに自転・公転している」事になるのですが…オーソドックス(←この表現が正しいか…は別として…)な星系の誕生では、衛星は主星である惑星の自転方向と同じ方向で自転・公転します。
太陽系の場合、地球の基準からみて「太陽が反時計回りに自転している」ので、金星天王星を除く惑星も基本的な衛星も反時計回りに自転・公転しています。

そこで、トリトンはエッジワース=カイパー・ベルト天体が海王星の重力に捉えられたものではないか…という説に至るのですが…
離心率が約0.000,016 …という、ほぼ正円の公転軌道になっているのが奇跡の様で不思議です。勿論、この原因も解明されていません (^-^)


また…かつて、トリトンは生命の存在を期待されていた天体の一つでしたが、ボイジャー2号の探査により約-238.65度という低温(冥王星より10度も低いそうです)と海王星の強力な磁気を受ける環境下にある事が確認され、その可能性は低くなりました。
しかし… 1度、フライバイしながら探査しただけなので、まだわかりませんよね。窒素とメタンの氷の下に、何かいるかもしれません (*´艸`)

北半球の画像も… (@ ̄ρ ̄@) 見たい


自己重力により静水圧平衡を維持している海王星の衛星はトリトンだけですが、1つだけでは寂しいので…三軸径が100km以上のネレイド、ガラテア、ラリッサ、プロテウスもモデリングしてみました。
しかし…そもそも形状のわからない天体を、技量の全く足りない状態でモデリングしたところで、何も伝わらないので…

今回は … 地球から見たの大きさを参考に、海王星から見たトリトンや見栄えの良さそうな(主観で選びましたが)木星土星から見た衛星の大きさを画像にしてみる事にします。



「見た目の大きさ」を再現するのは難しいです。
以前、説明した通り、地球、互いの距離を縮尺すると、↑画像の様な感じになるのですが…「もっと大きく見える」という感じがします。



そこで、カメラの位置を地球の外側に合わせ、焦点を"500"(デフォルト値は"50")に設定してレンダリングしてみました。



同様に、海王星の表面にカメラを設置し焦点"500"でトリトンをレンダリングすると、↑画像の様になります。
巨大氷惑星である海王星に地表の概念があるのか否か…地表があったとしても、大気を通してトリトンが見えるか否かはわかりませんが… の公転軌道距離が約384,400kmですので、見た目の大きさは近いのではないかと思われます。

実際は、トリトンの公転軌道の内側に確認されている自己重力により静水圧平衡を維持できない形状の衛星…ナイアド、タラッサ、デスピナ、ガラテア、ラリッサ、S/2004 N 1や、地球から確認する事が難しい海王星の環等が見えて、もっと賑やかな風景が浮かんでいるかもしれません。



木星は巨大ガス惑星ですので(海王星同様、地表の存在や大気の可視性の問題はありますが…見えるならば)空には↑画像の通り、イオエウロパガニメデカリストが見えるはずです。
ガリレオ衛星の中で最も木星に近いイオの公転軌道半径は約422,000km、最も遠いカリストの公転軌道半径は約1,883,000kmです。

自己重力により静水圧平衡を維持できない形状のアマルテアも表示させてみましたが、↑画像の通り確認できる様ですね。アマルテアの公転軌道半径は約181,000kmです。

海王星同様、アマルテアの手前にはメティス、アドラステア、木星の環があり、イオとの間にもテーベがあり…ガリレオ衛星程大きく見えませんが、カリストの外にも59以上ある衛星がポツポツと見えるかもしれません。



土星も巨大ガス惑星ですが、同じ前提として…空には↑画像の通り太陽系で最も明るい環も含め、大変賑やかな情景が広がって見えると思われます。
↑画像の中で最も内側の衛星は、左端の半径約151,000kmの軌道を公転しているエピメテウスヤヌスですが、その内側にもS/2009 S 1、パン、ダフニス、R/2004 S 1、アトラス、R/2004 S 2、プロメテウス、S/2004 S 6、S/2004 S 4、S/2004 S 3、パンドラが見えるかもしれません。

次に…↑画像右側から内大衛星群のミマス(公転軌道半径約186,000km)、エンケラドス(公転軌道半径約238,000km)、テティス(公転軌道半径約295,000km)、ディオネ(公転軌道半径約377,000km)…外大衛星群のレア(公転軌道半径約527,000km)、タイタン(公転軌道半径約1,222,000km)が並んでいます。
↑画像中央付近にイアペトゥス(公転軌道半径約3,561,000km)があるはずですが、小さ過ぎて見えない様です。

木星同様、土星も、他にも沢山の衛星が確認されていますので(内大衛星群や外大衛星群の間の軌道にも、幾つか確認されています)、もっと賑やかな空模様なのかもしれません。

でも…↑こんなに揃う事も、中々ないと思います (^_^;




最後に、おまけですが…
十数年前、VRMLで太陽系をモデリングした際に、冥王星とカロンの距離を見て、その近さに驚きました。
先程のの大きさと比較して、イメージしてみてください。
「夜空に浮かぶ」というより… (゚д゚lll カ、カロンさん…


海王星に接近し探査した探査機はボイジャー2号だけなので、解明されていない謎が沢山ありますね。
NASAのネプチューン・オービター計画で、探査機が打ち上げられるのは2030年頃…探査機が海王星に到達するのは、その8〜12年後 … という事で、楽しみなのですが… 僕、生きてるかな (^_^;






figma SP-076 テーブル美術館 天使像

February 10 [Fri], 2017, 11:03


ご存じの通り、僕は天使に弱いのです (^_^;
何故なんでしょうね(笑)

昨年9月、自作アルバムのアートワーク用にfigma 03♀ archetype next: she grayを購入しましたが…その1週間前に『figma SP-076 テーブル美術館 天使像』を注文していて…ようやく届きました。

「ひょっとして…1体(それとも、日本の神仏じゃないけど「1柱」と数えるのかな? '、')?」と心配していましたが、ちゃんと2体(模したモノだから良いよね '、';)入っていました (^-^)
片方は、少し膨れっ面しています (*^ー^*)



付属パーツも多く…両方、同じ顔にもできますし…ラッパや弓を持たせることもできます。
おしっこもついていて(笑)、小便小僧にする事もできます (^-^)





Andoer JX-V

February 07 [Tue], 2017, 18:14


メトロノーム機能なら、ダウンロードしたiアプリを幾つか持っていますし、機械式より性能は良いですが…何だか違う気がしていました。
機械式のメトロノームは、前にも持っていましたが、サイズも音も大きく…何所に保管したか忘れてしまったので、勿体無いけど新調する事にしました。

楽器店で購入を…とも思ったのですが、とりあえず通販サイトで探してみたところ…「Andoer ミニ 機械 メトロノーム11cm高さ5色選択 ピアノ ギター バイオリン ウクレレなど対応」という記述が気になりました。
「ピアノ ギター バイオリン ウクレレなど対応」とは、どういう事? (^-^;

5色の中から、"LIGHT MAHOGANY"を選びました。
外側の素材はマホガニーではなく、印刷だと思いますが…


サイトの説明を読んでいくと…

オペレーティング命令:
(1)起動:
矢印の方向に巻きキーを巻き上げます。 そして、左方向に振り子を押してください。
(2)テンポの設定:



「オペレーティング命令」? … Web翻訳に丸投げした痕跡が色濃い様な… (^-^;




本体には、"Made in 〜"等の記述はありませんし…サイトの説明では"Andoer"というのがメーカー名の様ですが、本体には"crown"という印字しかありません(怪しい ^_^;)

サイトの操作説明(多分 ^_^;)の原文と思われる簡単な英文の取扱説明書が付いていましたが、それ以外の記述はありません。


透明の蓋がついているのですが、固くて取り外しが大変です (´・_・`;




美術手帖 2017年02月号

February 07 [Tue], 2017, 18:03


送料を浮かすために、美術手帖2017年2月号を選びました。

アウトサイダー・アート … きっと、絵や造形だけなのかもしれませんが…パンチが全く足りない気はしますが、僕の音楽もアウトサイダー・アートに含まれる様な、いない様な… (^_^;


のんさん、頑張ってるね♪




HOMEFRONT (Netflix)

February 06 [Mon], 2017, 12:15


『HOMEFRONT(邦題:バトルフロント)』は、2014年に日本で公開されたアメリカ映画です。

ジェイソン・ステイサムが主演なので、観る事にしましたが…シルヴェスタ・スタローンが、脚本を書いているのですね。
本当に、スタローンの作品は筋書きがわかっていても楽しめて良いです (*^ー^*)


それにしても…この作品の邦題も、酷いな。
"HOMEFRONT"="銃後"、"バトルフロント"="前線"で…意味が真逆になってます (´・_・`)
映画の内容的にも、意味不明なタイトルになってます。

先日観た『John Wick』等とは違い、愛を感じる作品なんですけどね…
『John Wick』は酷かった…只管、暴力で、何を伝えたいのだか…



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