乱射容疑者の姉 「悪夢の中に」と謝罪文

October 22 [Sun], 2017, 18:10





米バージニア工科大学で32人を殺害し自殺したとされるスンヒ?チョ容疑者の家族が、弁護士を通じて謝罪文をAP通信に送付した。AP通信によると、容疑者の姉ソンギョン?チョさんは家族が「希望を失い、何もできず無力で、途方に暮れている」と書いている(米当局は当初「チョ?スンヒ」と「姓?名」の順に名前を発表したが、その後、家族からの要望を受けて米マスコミは「スンヒ?チョ」と「名?姓」の順に呼び方を改めている)。(gooニュース)



AP通信によると、容疑者の姉ソンギョンさんが家族を代表して書いた手紙は、弁護士を通じて届けられた。

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手紙でソンギョンさんは「弟のせいで世界中が涙を流している。私たちは悪夢の中に生きています。私たち家族は、弟の言語道断な行為を、心から申し訳なく思っています」と心境をつづっている。



手紙はさらに「耐え難いほどの悲しみを経験している被害者とご家族の皆様のために、祈っています。負傷した方々、そして事件を目撃してしまい、経験してしまったことで、人生が決定的に変わってしまった皆様のために、祈っています」と書いている。



「私たち家族は、この暗黒のなかで打ちひしがれています。希望を失い、何もできず無力で、途方にくれています。私は弟と一緒に育ち、家族として愛していました。でも今となっては、彼が何者だったのか、分からなくなってしまった気がします。私たち家族はいつでも仲良しで平和を愛し、お互いを愛し合っていました。弟はもの静かで内気でしたが、周囲にとけ込もうとがんばっていました。弟がこんなひどい暴力をふるえるだなんて、全く想像できませんでした」



ソンギョンさんは「当局に全面協力していく」と約束。チョ容疑者の家族の居場所は明らかにされていない。名門プリンストン大学を2004年に卒業したソンギョンさんは現在、米国務省の請負企業で、イラク援助の仕事に携わっている。