面接当日。。 

July 20 [Wed], 2005, 9:42
約束の時間より少し早く、そのお店の入っているビルの下につきました。

すると急に怖くなってきちゃって・・

水商売に対する嫌悪感とか罪悪感とか一気にわいてきました。

エレベーターのボタンを押す手が震えていたのを今も思い出します

お店の重い扉を開けると目の前にカウンターがありました。
スーツを着た客らしき男性が一人。
カウンターの中には30代くらいの女性がお酒を作っていました。

「いらっしゃいませ」とホステスさん
「あのー・・。面接にきたんですが・・」
「あっ!そうですか。。まだママもチーママも来てないんで・・」といって奥に向かって
「マスター!」と声をかけていました。

中から小太りのの男性が。
スーツに身を包み、パッと見はどこぞの組の方のよう・・
私それだけでかなりビビッちゃって

奥のボックス席に通され面接が始まりました。
勤務時間・給与面を一通り話されて
「じゃ!明日からね」って・・

って
えっ
そんな一方的な

明日は用があるのに・・。

まったく夜の世界を知らない私。
普通の企業なら、何日から研修・・。とかそういうもので、こんなに急に明日からハイ!ホステスさんってなるなんて夢にも思ってなかったのです。

しかしマスターの威圧感に圧倒され
「明日はダメなんです・・」
なんて言えず
実はその店はバックレテしまいました・・。

ゴメンナサイ
ホント。
でも今考えるとここの店で働いていたら今の私はないんですよね。

夜の蝶になる第一歩はこんな感じだったのです

私が水商売を選んだワケ・・ 

July 19 [Tue], 2005, 23:10
きっかけは単純に生活にこまっていたから。

ちゃんと就職したものの給料では生活はギリギリ・・むしろマイナス

仕方ないから始めはコンビニとかお弁当屋さんとか夜働ける所を探してたんだけど、なかなか時間や給料の折り合いがあわなくて・・

ついにアルバイト情報誌の『夜』のページに手をつけたのです。

私は当初、水商売は正直恥ずかしいものだと思ってました。

だから家と会社から離れた所をさがしました。

キャバクラじゃなくて働きやすそうなスナックやクラブに電話しました。

一軒、給料も働く時間帯も都合の良い所を見つけて面接の約束をしたのです・・
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