恐怖のスカルプチュア

2004年11月08日(月) 16時23分
スカルプチュア(特殊なリキッドとパウダーで作る人工爪)に興味を持ち出したのは、
雑誌を見ているときでした。

頭では分かっていても、
「チップじゃない人工の爪を、パウダーで?リキッドで?筆で?」どんなもんなんだろう。

そうこうしているうちに、得意のソニプラで「自宅でスカルプチュアセット」というものを
見つけてしまったから大変。
「コレでやってみよう!!」ドキドキわくわくのあたし。

今となっては、リキッドの量もパウダーの量も、それが混ざって出来る
ミクスチュア(固まる前のプルプルした状態のものね)の堅さも、のせる厚さも、
何もわからなかったもんだから、とりあえず爪にフォームをはめて
「ほほう、この上にミクスチュアをのせていけば固まってくるんだな」と、
知識ゼロで取り組み始めました。まずは人差し指1本でお試し〜・・・・

「・・・・・・・・・・・・なんだこれ」
・・・・・・・初めの感想。爪の上に、ブ厚い不透明のでこぼこの塊が。
爪ではがそうとしてももうはがれない。
「ミクスチュアが固まったら削って表面を滑らかに・・・」説明書を読んで、
なるほど、これを削って磨けば爪になるわけね。シャコシャコシャコシャコ
・・・・・・・・・「何か・・・爪痛い・・」ハッとしました。
もう遅かった。

あたしはミクスチュアの下の自分の爪まで、一生懸命削ってしまっていたのでした。
みると自爪は真っ赤に、しかも表面はペラペラに薄くなっていて、
上から「ツン」と触れただけで「痛い!!」

・・・・おそるべし、素人の怖いもの知らず、という気分でいっぱいでした。
筆を洗うリキッドなんかもしらなかったので、筆はカチンカチンに固まり、再生不可能。
・・・・あ〜・・・無駄遣い。
こうしてあたしのスカルプチュアセットは、闇へと葬られたのでした。
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