ポートフォリオを組む

July 22 [Fri], 2016, 14:25
" 企業などに投資(資本の投下)を行い、投資した企業が成長したことによる株式の上昇の効果や配当による収入等を得ることを、いわば投資を日々の仕事のように位置付けて、生活を営んでいる人のことを投資家と呼びます。投資先は、主だったものとしては企業が挙げられますが、国内外の債券などに投資することもあり、世界中の様々なリスク変動要因を考慮しながら、ポートフォリオを組むことになります。他にはwww.アイフォレックス.comでの取引も例として挙げられます。

 身近な例としては、株式投資が分かりやすいでしょう。将来の成長を期待できる有望な小さな企業を見つけたとします。眼の付け所のある投資家は、誰にも発見されていない有望なこの企業にせっせと投資(お金を供給)し、数年後、見事にこの企業は成長を果たしたとします。購入した株式は十倍、数十倍に値上がりし、この投資家は、自身の保有する株式の一部を市場に売却し、多額の現金を手にします。このようにしてお金を儲ける方が投資家と呼ばれます。

 ただ、職業としての投資家というのは、望めば誰でもなれるというわけではなく、市場の動向や成長株を見抜く眼力など、相当な資質や努力、そして多額の投資資金を調達するための信用力などが必要になります。

 それでは、私たちのような一般のサラリーマンなどが投資家にはなれないのかと言うと、そういうわけでもありません。つまり、職業投資家に対して一般投資家と呼ばれる種類の投資家が存在します。

 一般投資家の場合、株式市場(ここでは日本の代表的な株式市場である東京証券取引所とします)が開いているのは、平日の午前9時から午後3時まで(途中11時半から1時まではお休みとなります)ですので、日中仕事をしている人が株式投資をする時間はなかなかありません。

 しかし、証券会社に注文を入れることは時間外でもできますので、目当ての企業に投資を行い、株価が上昇して収益を見込むこともできます。やっていること自体は職業投資家を何ら変わりがありませんし、銘柄を選ぶ眼力、安い時に株を仕込み、高い時に株を売って利益を上げることも変わりはありません。つまり、私たちのような一般人でも投資家になることは可能なのです。

 ただ、投資家になったとは言え、皆が収益を上げることができるかと言うと、それは別の問題ですので、それは個々に研究が必要なのは言うまでもありません。

 また、基本的には黒字の企業の場合、配当と言って、いわば金融機関にお金を預けたときの利息のようなものを、投資先の企業からもらうこともできます。株式投資をするということは、株価の上昇による収益に加え、この企業からの配当金を受け取って利益を上げることもできます。

 配当金の金額は、企業によって様々ですが、年率に換算すると、投資資金の3%から4%くらいになる企業もごろごろしていますので、保有資産を上手く活用することにより、専業の投資家になれるケースも少なくないだろうと思います。

 少なくとも、このマイナス金利の時代に、普通預金だけで資金を寝かせておくということは、あまりにももったいないと言えると思いますので、株式投資は自己責任ですが、投資家を目指してみるというのも、十分に選択の余地のある生き方ではないでしょうか。"
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