バーレスク

December 29 [Tue], 2015, 19:15

2010年。
この映画が騒がれていた時に、とうとうアギレラが歌唱力を見せつける時がきたのか!シェールとがっつり競うのか?!なんてワクワクしていたのですが、見てびっくり!まさかの青春サクセスストーリー!ウソでしょ・・・!だって、あなたアギレラじゃない・・・!どこからどう見てもアギレラじゃない!!と、思ってしまってどうにもこうにも感情移入できないのは私だけでしょうか。これ、アリアナグランデちゃんが主役の方が良かったような気も致しますよ。
 なんて言いますか、とにかく、クリスティーナ・アギレラの歌唱力が圧巻!でございました。綺麗な姿で歌う彼女を見る為だけの映画!普段歌っている時と異なって、映画の方はちゃめっけがあって可愛い。特に、一番最後の締めの表情がすんごいかわいい!かわいい!!最後のシーンの迫力にあーいい映画を見たなーっていう気分にさせられます。うん、もうきっとそれだけでいいんだ・・・!
 しかしながら、後から良く考えると(見ながらにしてもちょいちょい思ってはいたんですが)おかしなことがいっぱいで、見終わった瞬間は爽快感なんですが、こうして考え始めると・・・いや・・・考えちゃいけないんだろうなきっと!
深く考えずにクリスティーナアギレラの歌声とショーを楽しめばいいと思います!ただ一つだけ言わせてください。2010年なら自分の歌声をユーチューブにアップするという方法だってあったはず・・・・!
 ええと、アギレラのお相手がカム・ジガンディ。最初マイケル・ユーリーだと思って、わーー!と嬉しくなったんですが、化粧を落としたら別人でした。というか、目が小さいよ・・・!!笑 ちなみに彼の婚約者ナタリーはディアナ・アグロン。最後に1シーンだけ出てきてくれるんですけど、ザ・知的な美人!って感じで、アギレラがすんごい野暮ったく見えます。もうちょっと・・・・アギレラよりビジュアルが下の人の方が良かったような気もしますが、住んでいた家がお洒落なので、こういう感じなのかもなーとも思いつつ。まあ、1シーンだけなのですが、ナタリーとジャックはお似合いではない気が致しました。んーどうなのかなあ、多分ナタリーとのほうがお似合いだけど、アギレラの方が幸せそうって感じなのかな?
それと、アラン・カミング、スタンリー・トゥッチ、ピーター・ギャラガーというおやじ達が脇をしっかり固めてくれています。特に、スタンリー・トゥッチにはんもう・・・惚れました!彼のお相手役がデヴィッド・ウォルトン。コリンファレルと熊と田舎の人を足して2で割った感じ。格好良いというよりは、温和な雰囲気かなー。スタンリー・トゥッチがそれまで舞台裏やらシェールの相手やらで礼儀正しく、服装も清潔で、きっちり!かっちり!ってしていたので、彼と寝た後、ベッドの上で筋肉ムキムキなお姿を披露してくれたときに、着痩せ・・・・??って思いました。どこにそんなおやじのセクシーさ隠してたの!!!と、驚愕!えろいんだ・・!アギレラとジャックのラブシーンはふわふわ〜ってしてるんだけど(お互いいい歳ながら)、スタンリートゥッチのベッドシーンは生々しかったです!笑 余韻を残した別れ方も素敵だったなー。きっと彼はまた来ると思う!
 それから、ライバル?役にはなぜかクリスティンべル。どうして彼女が・・・?黒髪に染めてヒール役を頑張ってます。あとは、ジョージア役のジュリアンハフ。ジュリアンハフはめちゃくちゃ綺麗で迫力がありました!やっぱし、女優と歌手ってフィールドが違うんだろうな・・・と、思いつつ。
 まあ、悪くないと思うんですが、やっぱり最終的に、これをどうしてわざわざ映画にしたかったのか・・?って思っちゃうんですよね。歌姫アギレラとして知名度抜群の彼女になぜ今更田舎出身の女の子役を与えるんだろうかって。こう、ショーと並行した何らかの愛憎劇とかでもなく、ただただ青春サクセスストーリー・・・・・。いや、悪くはないんです!全く。ただ、これだけアギレラが頑張ってるなら、もうちょっと歌以外の魅力を引き出せていたら良かったんじゃないのかなって思うんですよね。ビョークのダンサーインザダークみたいに、あれ?ビョークって歌手だったの?あの人見ると映画の印象が強すぎて嫌なんだよね・・・くらいの強烈な役だったなら良かったのではないかと。私はこれを見ながら、そのうちテイラースイフトあたりが新しいアルバムをリリースする時、合わせて全曲を網羅した映画を作るんじゃないかと思いました。青春サクセスストーリー仕立てで、色んなシーンで歌を歌うんです。あくまでも歌がメインなので内容は微妙なんだけど、出てくる俳優たちも本格的な人達ばかり(テイラーの人望で集まった人達で全てカメオ出演と言うのが売り)で「うそ!これ、ミュージックビデオ!!?すごい!!」なんて称賛されちゃったりするわけです。なんか・・・・誰かがそのうちやりそうな気がします・・・。エミネムも映画に合わせてサントラ?というかアルバム出してましたけど、役者というよりかは、PR映画?みたいなもんなのかなあ。
 私はアギレラがとても好きなので、アギレラ節も嫌いではないんです。勿論。でも、この映画のキャラであのアギレラ節はどうなのかと思いますよ・・・・。好きだから言ってます!なんかもっと・・・・この役に相応しい若い子がいたような気がしてなりません。そして、アギレラが映画に出るのであれば、その若い子が憧れるような立場でいてほしかったです。
 あ、最後に、シェールですけど、彼女は美しい!パーフェクトでございました!!!



「パンドラム」

2009年。ノーマンリーダスの為だけに見たんだけど、デニスクエイドが出ていてびっくり! 元気そうでした。
選ばれし者が乗り込んだ一隻の宇宙船を舞台に、人類の存続を懸けたサバイバルを描くSFスリラー(映画サイトのあらすじより)。
ベンフォスターがいつ死ぬんだろ?と思ってたら主人公ぽくてびっくり。やっぱり最後に残るのは頭が良くて冷静になれる人なのねーと思いつつ。若い時のミラジョボビッチに似てるアンチュ・トラウェも美しい!
つか、冷凍睡眠後に精神異常が起きるなら、救出された人たちは大丈夫なんだろか??それと、船内にいた化け物??は、船内で生き残るのにそこまで適応しないとだめなの?と思いつつ。普通に人間のままじゃだめだったのかしら?聴覚とかは発達したけど、逆に頭悪くなってますよね。なぜ冷凍保存されてる人の解除方法すらわからないの?つか、誰も気付かないまま、ずーっとあの船にいたって。近未来なんだからもうちょっと頭良くてもいいような。
 あと、ギャロ(まさかの連続!カム・ジガンディー!!!)が絶望した理由がよくわかんない。更に、不時着してた船もかなり浅いとこにあるし!笑 船の機能が近未来なのに妙にアナログちっくでバルブ回して扉閉めたり、司令室が冷凍睡眠から覚める場所となぜか直結してなかったり、原子炉がエンジンだったり・・・・。
武器とか全然積んでないからかなり原始的な戦いを繰り広げていたんですが、地球最後の希望ならもうちょっと武装しろよ、と突っ込みそうになりました(いや、突っ込んでた)。あと、、パンドラム症という前例があるとわかってるなら、なぜ三人とか二人きりのまま危うい船の舵取りさせるの?笑 常駐する船医とかはいないの?笑 目覚めた時に服用する薬とかはないのかな?バイオハザードみたく、またワクチンとか薬ないまま、見切り発射で冷凍睡眠させちゃったの?
つか、そもそもにして、冷凍睡眠は完成されてなかったということですよね。それでも惑星を目指さなければいけない理由みたいなのを描いてほしかったんですが。さらーーって地球消失したって・・・!そんな!!
なんて・・・・サバイバルアクションだものね。深く考えちゃダメなんですね!美しい男女が頑張って助かったから良しとします!ジム・ジガンディーも見れたし。
 目当てのノーマンリーダスは格好よくてどうやっても目立ってしまうので、脇役ならあの程度の露出でいいと思いました。

アベンジャーズ

December 19 [Sat], 2015, 19:55

2012年。
全く見る気はなかったんですけど、とりあえず見てみた。そしたら、結構面白かった!
ヒーローの寄せ集めが地球を救うんですが、ヒーロー達が一様に強いわけじゃなくて恐らく、ランク付け?っていうのかなあ、能力別に見合った役をちゃんと与えられているので、誰が一番か!?ではなく皆で力を合わせよう!的な感じなんですよね。そこが見ていて好印象でした。なので、アイアンマンとハルクしか知らない私でも、誰が誰なのか分からない・・みたいなことにはならず、ちゃんと区別出来る。更に、皆がちょっとずつ良い所を見せているので(全部は見せていないと思うんですよね)、彼らの事を知りたいなって思って、それぞれ主役の映画を見ようかなってなる。すごい商売です・・・・笑。とにかく、寄せ集めてワイワイやらせて見せ場をバンバン作っておけばいいという雑な感じではなく、ちゃんと計算して作り込まれている印象を受けました。これを見ながら、少年漫画も誰が一番強いのかじゃなく、それぞれに見合った強さがあるという展開にしていってほしいなと思いました。そうじゃなきゃクリリンやヤムチャの立場がなくなってしまう・・・!自分にはついていけないから戦士やめるってそんな切ないリタイヤ・・・・見たくないですから!
で、それには、やっぱり敵が肝心だよなーって思いまして。敵は一人じゃダメなんですよね。皆で立ち向かうには決していじめになっちゃダメで、皆で立ち向かってもギリギリ勝てるかどうかみたいなバランスが大切なんですよね。この辺も凄くうまく作られていて、程よい強さなんですよね。ハルクで勝てちゃう程度で決して手も足も出ないわけでもなく、銃を使っていたりと想定しやすい。ちょっとコスプレ風で不気味ってだけ。そして、最後もお約束の全てを殲滅するミサイル(核じゃなかったんですね)が出てきて、母艦をやっつけちゃって敵も都合良く一瞬で一網打尽!多くの敵が母艦と全て繋がっている・・・というのは、まあ、お約束かと。
見ていて、特に目新しい展開はなく、映画のジャンルが変わってもやっていることは定番なんですよね。でも、だからこそ、ザ・王道で、絶対に外さない。こなれている感が出ている分、ごちゃごちゃしそうな登場人物がすっきりとまとめられて、役割分担も明確。決してクリエイティブな作品ではないです。むしろ、ステレオタイプの映画で、見る人が見ればまたかよ!って部類だと思います。んーでも、派生したヒーロー物の映画が続々と控えていて、絶対にヒットさせなきゃいけないのであれば、やっぱり基本?に忠実に、危険は冒さず、確実にヒットする作り方をするのかなーって思うんですよね。なんだかんだいって、保守的なハリウッド・・・・笑。そう考えると、クリストファー・ノーランに託したバッドマンっていうのは、人を選ぶような作風なので、賭け?に近かったのかなーとも思ってみたり。
 ええと、・・・・・出演陣に関しては・・・クリス・ヘムズワースがブサイクでした・・・・。この人確かセクシー?とか言われていたような気がするんですが・・・どうにもこうにも。途中から「これが若き日のブラピだったらよかったのに・・」と何度も思ってしまいました。しかしながら、今画像を探していたら、普通にしていれば普通に格好良い人でした。ソーの衣装と髪型が良くないんだな・・・。ロキ役の人はね、格好いいなと最初から思っていたんだ・・・!
それと、ハルクのマーク・ラファロに関しては文句はありません!マークラファロがこんなエンターテイメント作品の主要キャラに抜擢されて嬉しい限りです!!!わーー!!でもね!でもね!!ハルクっていうのは、これまでセクシーな部分をメインに?描かれていたんですよ・・だから・・・黒髪の今時のセクシーな若者にやってほしかったという思いもあります・・・。いやでも・・・マークラファロなんだし・・うう・・・ジレンマ・・・・。あとは、一緒に見ていた旦那はめちゃくちゃホークアイに突っ込んでいてうけました。矢って!!・・・・・・って笑。ヒーロー物で顔が隠れるなら分かるけど、彼だけ顔隠れないんだから、もうちょっと顔の良い人がやればよかったのに・・・と言っていた。どうしてジェレミーレナーなのかは私も分かりませんが・・・・。確かに、スカーレットヨハンソンにもうちょっとお似合いのしゅっとした人でも良かったような気が致します。だってさあ、この映画で繊細な演技を要されるシーンなんてなかったですよ・・・??だったら、ねえ・・・(ジェレミーファンの方すいません・・・)。
 まあ、とにかく、ド定番=かるーく見て楽しめる作品だったので、文句はありません。これくらいの内容で、あのアクションであの迫力なら映画館に行っても文句はないと思うなー。デートとかに最適だと思います。
 

るろうに剣心

December 17 [Thu], 2015, 10:32
3部作、頑張って見てみました!些細なことなんですが、るろうに剣心1,2,3ってしてほしいのは私だけでしょうか。副題だけでは2なのか3なのかが分からない。



るろうに剣心1:2012年。
映画化されると聞いた記憶はあったけれど、まさか3部作になっているとは。知りませんでした。しかも大ヒット?だったんですね。すごい!
というわけで、1。剣心の人となりが描かれていて面白かった。というか、私、原作が元々好きではなかったのですが(すいません)、佐藤健がさりげなくオロ〜(これが一番嫌いだった)と言ってくれていたおかげでどうにか見ることが出来ました。このオロ〜のさじ加減って難しいと思うんですよね。剣心て二重人格だから。話が進むにつれてオロ〜って言うだけの抜けてるキャラじゃなくなってったんで、このくらいのオロ〜だとバランス良いのではないかと思いました。まあとにかく、佐藤健の演技が良かった!彼の美しさと佇まいは原作の剣心を越えていて、本当に魅力的でした。アクションも格好いい!!!時代劇だけれど、間合いのタイミングみたいな静を重視するんじゃなく、思いっきり派手アクション!!!武士って運動神経悪いイメージが勝手にあったんですが、運動神経良い人は多分これくらい本当にやっていたかもしれないなって思いました。そうだよね、武道じゃなく、殺し合いなら動かなきゃね!松平健くらい早く刀を捌けたとしても、あれは敵が一直線に一人ずつ真面目に向かってきてくれるから出来ることであって、輩がうわーって大群で押し寄せれば死んじゃいますものね。水戸黄門とかも助さんとか若い人がやってるんだから、これくらい体張ったアクションすれば見応えあっていいのに。うちのお父さんは何が何だか分からないって言いそうだけど・・・・笑 若者が見れる時代劇アクションだと思いました。
 内容も簡潔にしてくれていたので分かりやすかった〜。原作だと謎が終盤辺りになってから解き明かされていったのですが、映画のこういう人です!という最初の説明シーンを見て、こっちの方が断然入りやすいなって思いました。
 ええとそれから、斎藤一がとっても格好良かったのでした。漫画よりも江口の方が断然格好いい〜!というか、江口が格好いい・・!!!!最近真面目な役しか見ていなかったのですが、彼のこういうギラギラした感じっていいなって思いました。あとそうそう、左之助!彼も原作よりもずっと良かった!!!私、原作では左之助が結構好きだったんですけど、なんかこう・・・もうちょっと何とかならないのかなーってずっと思っていたんですよ。で、映画の左之助を見てそうか!彼はおバカポジションにシフトすればよかったんだ!って納得しまして。とっても良かったです。というか、多分青木崇高
が良かったんだと思う。彼の大振りな動作とか、大雑把な感じとか、抜けてる明るいバカ感が真面目なストーリーの中で良いスパイスになっていたのではないかと。剣心がオロ〜でうけを狙わなくて良かったよ・・・(オロ〜好きな方本当に申し訳ありません・・)。
 ええと、あとは、武井咲って一生懸命常日頃綺麗さをアピールしてるんですけど、映画では小汚くて適度にブスだったのが逆に可愛さを引きだしてて良かった。彼女は美しさを前面に押し出すのではなくて、薄汚れて質素な身なりをしていながら、実はちゃんとすれば可愛いのにっていうような役が合うのではないかと思う。平凡な役とかににあうと思う。なので、八重の桜も彼女だったらもうちょっと悲壮感がより出たのかなって思いました。綾瀬はるかの凛とした感じも良かったけど、この子が八重の桜やってたら本当に悲劇さがひしひしと伝わったのではないかと。
特に剣心と最初に出会った時の地味さが良かったな。キュンときました。
1はとても面白かったです。次もあったら見たいなーって思わせるようなちょうど良い終わり方だったと思います。



というわけで2。京都大火編。2014年。これ去年やってたの・・?知らなかった・・・・・。
ええと、3部作で見ると、2が一番良かったのかなって思います。
特に、宗次郎と剣心のシーンは素直に凄いなって思いました。ちょっとインタビュー記事読んでいたら佐藤健が「1対1も難しいし本気なんだけれど、ひとりで大人数を相手にするのって、寒くなりがちなんです。後ろにいる敵が待っていたり。でも、そこもリアリティを追求するから、気を使って難しいですね」って言ってたんですが!!笑 寒くなりがちだなんて言わないでやっておくれよ・・・・!!笑 いや、この映画でもあの村にはびこる志々雄グループの方々を一人で一掃したシーン、あの残党が痛そうにして転がっている所がちょっと危なかったなと思ってました。あれは残党の皆さんの演技力にかかっていたと思う。そういう意味では時代劇で一撃必殺というのは、重要な意味を持っているのではないかと思いました。剣心は殺しちゃいけないけど、立ち上がれないくらいには痛めつけないといけないから、その辺難しいですよね。しかし、あの残党を殺さなかったことで、憎しみの連鎖は断ち切れるんだろうか・・・・笑 むしろ村人の為にあの場で抹殺してあげた方が断ち切れたような気もするんですが・・・・。
 あとは、四乃森蒼紫の強烈な個性に驚きました笑。え?彼は一体・・・・どうしてああなった??笑 剣心への執着は分かるんですが、本筋と並行するだけで、結局融合はしませんでしたね・・・。サブストーリーっていうのかしら。もう一人の主人公的なキャラならなんか分かるんですけど、あくまでもサブキャラとしてずーーっと孤独に並走し続けてる。見てて可哀想になってきました。10年も剣心を追い続けているのに見つけられないとは。仕方なく腹いせに左之助をボコボコにしてはみるものの・・・・笑。この人10年もあちこちでこんなことやってたのだろうか。なんて言うのかしら、よくこういうメインとは別にキャラが動くのは見るんですが、それって本筋に融合されたときに、「そういう伏線だったのか!」って相乗効果に納得する為だと思うんですよね。ウォーキングデッドで言えば、一人になった総督みたいなもんですよ。総督が一人でいろんなことやっている・・・だけ!!みたいな感じでしょうか。こんななら、別に無理して出さなくても良かったんじゃないかと思うんですが。それなら、もっと斎藤一の出番を増やして欲しかった。



そして、3です。これ、135分もあるそうで。どうりで長かったわけだ・・・。パイレーツオブカリビアンと同じくらいの長さを感じました。これを最後まで見た自分を褒めてあげたい!!
 とはいっても、別に内容はくっだらないとか、つまんないわけではないんですよね。不思議と。殺陣のシーンだって一生懸命やってたし、格好いい!エピソードも色々と盛り込んでいるしで、悪くはないんです。ホントに!じゃあ、何でこんなに見るのが辛かったのかというと、恐らく、「単調」だったからではないかと思います。いや、単調というと本当に失礼な話になるんですけれども。作っている方々は最高の物を!と思っているんだと思うんです。ただ、その最高の物を!!という気持ちが120%過ぎて、1,2,3全てを作り込み過ぎてしまったといいますか。1は良かった。2は余韻を残していて良かった。でも、3でも同じことを延々とやられると飽きちゃう。ホント、自分が贅沢病だということは分かってます!!でもね、3作作ることが視野に入っているのであれば、3の冒頭の師匠との心的シーンは2に組み入れるべきだったのではないかと思います。蒼紫を削れば入っていたと思うんだ・・・笑。
んー、例えば、ロードオブザリング3部作も、1は序章、2は戦闘・混乱、3で大団円というように、テーマがはっきりしていたと思うんですよね。なので、途中から見ると何が何だか分からないという欠点はあるものの、繋げて見ていくと、最後に向けて徐々に高まって行くのが分かるというか。フロドなんてもはや最後別人でしたよね。なんかね、そういう・・・なんて言えばいいのか分からないんですが・・・うーん・・。メリハリ?っていうのかなあ。そういうのがなくて、1でも3でもどこを切り取ってもいつも同じような繰り返しのアクション、殺した殺してないでいつも大騒ぎで、1,2,3と続けてみる意味がよく分からなくなってきまして・・・・。話の終わりが見えてこないんですよね、なかなか。アクションにしても、もうちょっと緩急つけてほしかったなっていうのはありました。ほら、キルビルも飽きないように色んな場所やアクション、演出って凝ってたんで。ああいう感じなら面白く見れたのかなと。
 あと、打倒ししおっていうのは分かるんですがこの映画のテーマって、憎しみの連鎖を断ち切るってところにあったのではないかと思うんです。剣心の血みどろのスーパーアクションでししおが倒されればししおは憎しみから解放されるんだろうかと疑問に思いまして。ししおの闇落ち過程があまりにも酷かったので、彼の恨みはむしろ正しいのではないかと思うんです。まあ、それの尻拭いの為に剣心が選ばれたという話も分かるんですけど、でも、憎しみの連鎖を断ち切る為に刀を持ち込む自体が既に暴力だと思うんですが・・・。考えすぎでしょうか・・・・。最後はししおいじめみたいな事になってるし、彼の恨みや想いは何も晴らされていない・・・。 
 私これを見ながら、イーストウッド監督のグラントリノを思い出したんですが、やっぱり、いくら殺さないといっても刀を持ち込んでる時点で正しい・正しくないないなんていう考え自体間違っていると思うんです。これって、銃規制と一緒で、正しく銃を使う=正義じゃない。手にした時点で武器は暴力でしかないと思うんです。対話できる相手であれば刀を使わなくてもいいけど、対話すら出来ないような相手であれば殺さない程度に力でねじ伏せればいいっていう極論になりませんかね?それとも、考えすぎでしょうか・・・。んー・・・ただのアクション映画としてさらーって見るのが正解なのかなあ。うーん・・・何だかもやもやと考えてしまいました。

ザ・オフィス  

November 06 [Thu], 2014, 9:11
シーズン1

2001年。全6話。リッキー・ジャーヴェイスのUK版を見たかった〜!
あらすじ
「イギリスのロンドン郊外の町スラウにある製紙会社ウェーナム・ホッグの支社を舞台に、リッキー・ジャーヴェイス(演出と脚本も務めている)が演じる無神経な上司によって振り回されるオフィスの日常をドキュメンタリー・タッチで描いたシニカルなシチュエーション・コメディ番組である。」 ウィキより。ウィキは本当にありがたい。
  前にエキストラでイギリスのコメディに度肝を抜かれて、こんな差別ジョークいいの!?と、思ってたんで、オフィスもきっとあんな感じだろなーと予想してたら、まあ、そんな感じ。冷え切った?というか殺伐とした雰囲気です。
リッキー・ジャーヴェイスがひたすらにバカで悲しい上司を演じ切ってます。なんかね、この上司、絶対頭悪いの。つか、オフィスに出てくる主要キャラは殆ど頭悪い。だって普通に考えても、会社であんな無駄な時間費やしてるならやることやって定時には帰りたい。なんつーか、バカな上司がいたら、普通は出来るだけ関わらないようにしませんか・・・?私はそうする・・・。
前の会社でもああいうセクハラ?上司みたいな人いたけど、笑いのセンスが抜群だったし、あそこまで滑って終わってる人は見たことないので、それが田舎の会社なのかなーと勝手に思いました。いや、彼のセンスがないだけなのか??で、ドキュメンタリー風なので、普段の振る舞いじゃなく、常にカメラをチラチラ見て意識してて、そこがすごく悲しい。カメラの前で頑張って見栄を張って偉そう、だけど、実際は自己評価が高いだけという・・・。このギャップが面白いんだろうけど、みていて悲しい・・・・。切ない・・・・。おじさんはきっとそれなりに頑張ってるんだろう・・。
もう、見ててかわいそうになってくる程にみんなバカで、リストラしなよと私ですら思う。
個人的にはティム(今話題のマーティン・フリーマン)が好きじゃないかもー。全然つまんないことをネタにして、自分よりバカな人を見つけて笑い者にする感じが・・・。あと、ドーン(ルーシー・デイビス)も頭悪くて嫌いだなー。あんな変な男と付き合ってて何が面白いのか・・・・というか、オフィスの人達全員がだるい。ギャレス(マッケンジー・クルック)も終わってるけど。でも、シーズン1で思わず笑っちゃったのはギャレス。彼がバーでちゃっかりお持ち帰りされたのが一番面白かったです。彼のあの表情が・・・・・笑  
今調べたら、彼って、パイレーツオブカリビアンに出ている痩せっぽっちで義眼の海賊役の人だったんですね。なんつー髪型を・・・・・。あとは、マーティン・フリーマンファンの方は若くてみずみずしい彼を拝めるので一見の価値ありではないかと。


シーズン2

2002年。全6話。
シーズン1ではタラウ支社のバカ上司デビッドのワンマンと、その下で働く社員達のダラダラした日常がメインだったけど、シーズン2では、スウィンドン支社(ですっけ?)と合併し、まともな仕事をしてきたまともな社員が異動してくる。で、スウィンドン支社のまともな支社長ニール(多分年下)がデビッドの上司に・・。
まともな人たちからみたデビッドのバカさがすごい。車椅子と黒人の社員に対する差別がすごい。それを本人は差別と一切思ってないという無知振り。あまりにもデビッドがバカ過ぎて、かわいそうになってきた。
更にギャレスのバカさ振りもじわじわ出てきた。彼、1の時あそこまで酷くなかったよね??ギャレスがデビッドの補佐というのがしっくりくるほどに・・・・。ティムは昇格して仕事忙しくなってからちょっとキャラが変わった。前は多分・・・・相当暇だったんだろうと思う・・・・。ダラダラしてただけだったからなあ。
多分、シーズン2の方が見やすいと思う。1は暴走してたからなー。2みたくしらける人や注意する人がいると見ててストレスたまらない。
つか、デビッドの話が滑った時に、常にニールのせいにするんだけど、昔上司が会議で発言してる時に隣に座ってた人に些細な事を聞かれて答えてたら、上司に話してる時に無駄話するなと突然私が怒られたことがあるんです。会議の発言内容がちょっと滑り気味で(というか、誰も聞いてなかった)、それを全部私のせいにされて、それを思い出した。私の上司もデビッドみたいに根はそこまで悪い人ではないけど、頭悪くて周りに溶け込もうと常に必死な人だったなー。懐かしく感じました。
で、途中まで見てしばらく忘れてて、久しぶりに続きをみる。どこまで見たか忘れてて、同じエピソードをもう一度みる事になって「まあいいかー」とあまり気にせずに見出したら、、めちゃくちゃ面白い!!!初めて見た時のあの「このドラマはどこで笑えばいいの・・?・・?」という戸惑いが払拭されて、「そうそう、ここ面白いんだよね」って笑えてくる。不思議! このドラマ、慣れるまでは?2回見るといいのかもしれません。で、慣れてしまうとこのドラマの雰囲気にすーーっと入ってきて笑って見れる。
面白かったのは、最後に断られたティムと、最後の最後にようやく改心するデヴィッド・・・。遅いよ・・!!!笑

クリスマススペシャル

2005年。3年後を舞台にした前後編のスペシャル版なそうで、90分くらいかな??
シーズン1、2でカメラを意識してチラチラ皆見ていたけれど、それがちゃんと放映されて、何らかの反応があって・・・と設定がきちんと続いてて面白い。もう・・・デヴィッドがかわいそうなんだよ・・・。彼の口の悪さはそうやって自分をフォローしていくしかないから・・という事が分かってしまっているので、嫌いになれない。段々と慣れてくるとどんな人でも、「悪い奴じゃないから」って付き合えてしまうものだけど、まあそんな慣れを感じました。
とにかく、クリスマススペシャルはデヴィッドが可愛そうな回。
クビにされたのにいつまでも前の会社にやってきて居座り続けるという設定が・・・!!!
私が最近働いてた会社にも、長年勤めていたおばさんが上司が変わってクビにされたんですけど、まるで社員みたいな雰囲気でしょっちゅう遊びに来ていてすごい迷惑だったので、「本当にこういう人っているんだよ・・!」と思いました。そのおばさんは上司を逆恨みしていたけど、新しい上司は正社員でもないのに長年勤めているということで、立場をわきまえないで誰よりも偉そうにしている・・と怒っていたのでした。前の会社でもそうやって長年いたパートの総務のおばさんが切られていたけれど、彼女は逆恨みして自分の持っていた総務のデータを全部削除して辞めていかれました。デヴィッドは無能だったので、会社に損失は一切ないようで良かったです笑。ただ迷惑なだけ・・・・笑。
早期退職のおじさん達は去り際は美しいけれど、女性陣の去り際は醜いなと思います。特に正社員じゃなくてパートの人ほど逆恨み度が凄い。そんな逆恨みするくらいなら、初めから正社員で勤めていればいいのに・・と思うのですが・・・。でもうちら世代は正社員にこだわるけど(簡単に切られたくないから)、おばさん世代の頃はそんな差はなかったのかなあ・・・?・??と思ってみたり。
しかしながら、母が年金の額がびっくりするほど少なくてどうしよう・・と悩んでいて、「やっぱり正社員になって厚生年金かけていればよかった・・・。専業主婦で3号でいれば何とかなると思ってるかもしれないけど、何ともならない」と言っていたので、女性もパートに甘んじることなく正社員で働くべきなのかしら・・と思いました。
 ええと・・・それから、最後になぜかクローズアップされていたティムとドーンの社内恋愛の行方・・・・どうでもいいです・・・・・笑 でも、ティムが幸せそうだったからよしとしよう。一番面白かったのは、ギャレスとデヴィッドのせめぎ合い。ギャレス負けるな!!

ええと、マーティン・フリーマンがちょっと気になるので、シャーロックをいい加減に見ようかと思ってます。

アンダー・ザ・ドーム シーズン1

November 02 [Sun], 2014, 10:32

結局、スティーブンキングが私は好きなんだと思う。2013年。13話。つか、ウィキ詳しい!すごい!
出演者が皆新鋭というのもいい!先入観なく見られたー。
主役は、ジェイセンアクレスに似てるけど、そこまで整った絶世の美男子ではなく、もっと甘ったるい感じのマイク・ヴォーゲル。やっぱり、金髪の甘い顔の人がこういうワイルドな役をやるにはジェンセンアクレスみたいなルックスしなきゃいけないのかなと思った。というか、ジェンセンがこの役やってれば良かったのになあ・・・。
で、このドラマ、キャラが皆ちょっとうざめ。皆が皆、ちょっとうざいんだけど、嫌うほどには特別前には出てこない。だから嫌いにはならないけど、好きにもならないというか。トータルで見て、気に入ったキャラが出来ずに終わったのもそれでかも。こう、ビッグジム(ディーン・ノリス)がどんどん悪くなってくけど、この人、ドームなくなったら終わりだな、と・・・・。外の世界から悪事が丸見えだなんて!そして、その息子ジュニア(アレクサンダー・コック)の変態振り!途中から、本当にこいつはルックスだけ良くて中身ダメな奴だなとしか思えなくなった。ルックスは良いです。というか、おぼっちゃまぽくて好き・・・・。
キャラが基本みんなダメなんだけど、それが組み合わさると不思議とドラマとしては面白くなる。多分、ちゃんと内容が面白いんだと思う。誰に肩入れするとかもなく、普通に最後まで見て、また次もみたいなと。 スティーブンキングドラマだからかな?確かに、彼のドラマって話の筋に人物達が動かされてく感じだから、ドラマとしては印象に残るけどキャラとしてははそんなに残らないというか。
最終的には、人の手の及ばない事が起きて、悪事を重ね続けるビッグジムの自己犠牲で皆が助かったりしていけばいいなと思います。
このドラマみて、謎が謎を呼ぶとか、謎の一部がわかりかけるとかじゃなく、きちんとある程度答えを出してもらえる方が、すっきりするし、次も見ようと思えるなと思いました。そして、その謎や見せ方も、別に奇抜じゃなくても金かけなくても良い。オーソドックスでもきちんと内容を掴めるように、見せてくれれば満足できるんだなと。昔見てたスティーブンキングドラマも、低予算ドラマで結構ちゃちいのもあったけど、最終的に、見終わった後に満足するのはストーリーの良さかと。ちゃちいのも許せるくらいの面白さというか。なんかそんな事を思いました。
 そういう風に思うのって、ネットで誰かがかいてたけど、LOSTのせいだと思います・・・・個人的に・・・・。しつこいけど、Xファイルは謎が謎のままで終わったけれど、もはや謎はどうでもよくなって、モルダーとスカリーの恋愛みたいな方向に(私の願望が)シフトしていったし、最終的に映画版でも二人の恋愛成就がメインになっていたので、それいいと思うんです(そう思わない人もたくさんいると思いますが)。でも、ロストは・・・何も謎が解けないまま、進展しそうにもないままにダラダラと引き延ばされるだけ引き延ばされて・・・みたいな印象が・・・・・。そして当時、そういう感じのドラマや映画がいくつか流行って、すっかりトラウマになってしまったような・・・。ロストではなくダメージみたいにきちんとシーズンまたいで決着つけていってくれるならいいんですが・・・。やっぱり、こういうドラマを見ると、どうしてもロストを思い出しちゃうんですよね・・・。ロストファンの方すいません。
あ、あとは、チョイ役の悪い人を格好いい俳優がやってる!ので、もったいないなと思いました。もっと前面に押し出して欲しい!!!

アンダー・ザ・ドーム  シーズン2

2014年。全13話!めちゃくちゃ面白かったー!もう毎週楽しみにしてました!!!!!!
  突然の主役級のリンダ(ナタリー・マルティネス)とアンジー(ブリット・ロバートソン)の死にびっくり!つか、リンダも死んだら警察はもう! 全く機能しない・・・つーか、あれだけ警察がメインの話だったのに・・・。
ビッグジムより、町の人の無責任な変わり身の早さの方が怖い!そんなに町の人って無能なのか・・・?更に、途中からドームから出れた!という展開にびっくり!面白い!!もうビッグジムにはちょっと飽きてたんだよねー。さようなら、バービーと思ったんですが、彼こそが主役っぽいので戻れてしまうし、彼にも何かしらの役割が・・・・。ほほう・・・。ハンターはキュート!途中から影薄くなってきたけど、来シーズンはビッグジムに殺されないようにハイテクを駆使していってほしいなあ・・。
 あとは、ビッグジムとライルに慕われるポーリーン! きもいよー。どっちも嫌だよ!二人から言いよられたら・・・どっちも断るだろうなあ・・・・。嫌だなあ・・・・・。よくポーリーンどっちとも付き合ってビッグジムと結婚したよなあ。
フィルも全く悪い事してないのに死んでいった。真実を知らないままにビッグジムにいいように使われて。かわいそう。最初はクールなラジオ局の人だったのにいつの間にか、訳のわからない役になり下がっていった。
  で、最後に皆で脱出するんだけどもうあれしか人残ってなかったのか!とびっくり!いつのまにかバンバン人が死んでいってたんですね。まあその中でも主要キャラというか、頭のいい人はビッグジムが殺してますしね。彼はもう連続殺人鬼も真っ青なくらいの殺人歴です。死刑間違いないよ。
特にレベッカ好きとしては、あんな呆気なく殺されて悲しい。リンダ並だったな・・・・・。ジュリアなんて絶対に死ぬだろうと思うものの、何度も死線をかいくぐっているというのに・・・。

これ見て、ビッグジム役のディーンノリスがちょっと好きになって、今話題のブレーキングバッドを見ようかなと思ってます。遅いですか・・? ブレーキングバッドは、Xファイル班の人が製作総指揮で、ドラマの主要キャラをXファイルで仕事したきっかけで抜擢してるんですよね、確か。まあ、あれだけたくさんの俳優がわんさか出ていれば、才能豊かな人を見つけるのもたやすいというか、オーディションするよりも確かだと思いますが・・・・。

グリム シーズン1

November 02 [Sun], 2014, 9:56

2011年。全22話。ファンタジー刑事物。
ちょー面白い!最高!!結局、私はこういう楽に見れて、適度にワクワク出来て、キャラもキュートなドラマが好きなんだと思った。この程々感がすんごい楽でバンバン見ちゃう!一気にシーズン1みてしまった。
「基本的に毎回登場するモンスターを相手に、グリムの末裔である主人公が闘うという1話完結もの。」HPより。こんな犯人見つけやすいなら刑事って楽だろうな・・・・。手がかりも綿密な捜査も特に必要なく、モンスターに変化した姿を見れば犯人が確定出来ちゃう!上司も事情通なので細かい事は聞かないし、相棒も解決できればいいみたいな感じでニックに一切疑問を抱かず!ちょっとはおかしいって思ってよ!!!笑 しかしながら、細かい部分はすっ飛ばし、爽快に終わってしまう。なので、とにかく、みていて楽!これにつきる!例えば、ハチの回は、なぜあんなカモフラージュしたのに、わかりやすく殺しちゃったのか。そして、犯人が中にいればそれはばれますしね。 でも、そのわかりやすさが見てて楽で楽で・・・。真犯人とか、手がかりとか、そういうのがテーマじゃない。
つか、スーパーナチュラルは悪魔討伐じゃなく、こっちのモンスター系にしとけば良かったんじゃないかと今更ながら思いました。悪魔相手だから何だかもはや収集つかなくなってるけど、グリムくくりならいんじゃないか?そしたら、サムも大学辞めなくて良かったし、ディーンも普通に警察やってられるのでは?なんて。更に、モンスターも味方になってくれたりするしさー。アイスビーバーとか見てるだけでほんわかする・・・・。
  まあ、あとは、結局私は愛犬家なので、ペットぽい(犬っぽい)のが出るともうそれだけで見てしまう。モンロー(サイラス・ウェイア・ミッチェル)キュート!彼の為だけにつまりは見ています。かわいいんだ〜。でへへ・・・。最初は嫌々手伝わされてるけど、段々正義感が芽生えてくる辺りが可愛い。それでも自分の力をむやみやたらに使わないのがいい!サイラス・ウェイア・ミッチェルってそもそもにしてエキセントリックな役が多い印象が強いけど(バーンノーティスでも変わった武器商人やってたし・・・)、こんなキュートな役をやるようになったのねー。しかもドラマでレギュラーになったのもはじめてみたい。彼も、本腰入れてドラマ界に進出したのかしら?ええと、Xファイルファンの方に報告しておきます、彼はシーズン6のアグアマラに出演しております。
あとはロザリー(ブリー・ターナー)がキュート。
  アダリンド・シェイドは、あれ?どっかで?と思ったら、フランクリンバッシュのバッシュの元彼女(クレア・コフィー)でした。こんな役もやるんだなー。フランクリン・・の時はめっちゃくちゃ綺麗に見えたんだけど、こんな薄汚れた役(ひどい)もやっててあれ?あれれ??と。綺麗な人だと思ったんだけど・・・・・うん・・・・。
  内容としては、三枚のコイン・・・・あれ、完全にロードオブザリングのぱくりですよね!グリムではなく!!!!
でも、レナード警部(サッシャ・ロイズ)がめちゃくちゃ面白かったので良い。レナード警部は恐らく詳細設定が決まってないんだと思う。描写がすげー曖昧すぎる。でも、キャラとして人気が出れば彼は味方につくとか、色々と方向性が定まっていきそう。シーズン1はずっとふわふわした位置でふわふわあっちこっちを漂っておりました。サッシャ・ロイズ次第なんじゃないだろうか・・・。今後に期待してます。ニック(デヴィッド・ジュントーリ)のルックスがとにかく好きだけど、警部も捨てがたい。つか、ニックは警察やってるのは分かるけど、何気に尋常じゃなくめちゃくちゃ強い。グリムの血のせいなんでしょうか・・・?警察だからと割り切れないほどに強い・・・・。

まあ、あとは、ロケが雨の日とか夜とか関わらずとにかくやってるから相当大変なんじゃないかと思います。シーンとシーンの間で突然夜になったりしてるし。相当の時間を費やしているとみた。往年のXファイルを思い出しました。
これシーズン4まで今作られてるみたいだけどキャストがすごい頑張ってるのねーと思いました。続きがとにかく楽しみ!!展開というよりかは、キャラを見ていたい。


「フェーズ」

2011年 全6話。2012年BAFTAベスト・ドラマ・シリーズ賞受賞というのにひかれてとりあえず見てみるー。
オタクな少年ポール(イアン・デ・カーステッカー)が特別な力を持っていて、死人と戦う話。
設定としては、死人が生きてる人を食べて、不死身の人間に生まれ変わるという。つか、死んだ後数日で昇天ポイントを見つけないと死んだ人は意味もなくずーっと現世にとどまらないといけないらしい。大変だー。死んでからの数日が勝負って!!ならあんなバカみたいに高い葬式やらいつまでも続く法事は一体なんの為にあるんだろか?!お寺の為!?(お寺の為だ・・・絶対・・・) 日本人はこれをみていい加減に葬祭関連の行事をを改めた方がいいと思う・・・。とにかく法事はやめたほうがいい・・・。無駄な親戚が飲み食いして帰って行くだけだから・・・。
更に、生きた人が殺されるとフェーズになり、生きてる人を食べると再生していくんだけど、何で再生するんだろう?再生しなくていいから成仏させてあげなってば・・・・笑 昇天ポイント見つけられない人にどんだけ厳しいのよ。
  で、多分、このドラマはそういう話じゃなく、17歳の普通の子が能力をどう使うのかというのが面白いんだと思う。みずみずしい感性でどっちに転ぶかわからない危うい感じで、善悪のはっきりした区別がない。なので、途中からあれほど頑張ってるニール(ジョニー・ハリス)が時代遅れのダサいおじさんみたいな感じに見えてくる。ニールあんなに頑張ってんのに!!しかも、仲間次々に惨殺されてんのに、ポールの方が妙にクールに見える。ひどいよ!笑
これを見ながら、今時の子は、家庭と仕事の両立できる環境がクールとかいって、いつまでも会社にいるおじさんをバカにするんだろなと思いました。そういう雰囲気が漂うドラマだった・・・・。いつまでも会社にいるおじさんはそれなりの理由があって仕事してるんです!!!会社終わりのいっぱいだって彼らなりの理由があってやっているんです!!
つか、スーパーナチュラルの2人がポールみたら泣くよ・・・・・。本当に・・・・。
しかし、なぜニールはまだ子どものジェイ(ソフィー・ウー)をわざわざ殺したのかなー?ニールがめちゃくちゃ悪い人になっちゃってるよー。可哀想だよー。ニールが誤解されてるよー。彼は不器用なだけなんだ・・・・・。なんか、次のシーズン続きそうだけど、これ以降作られてないので、そりゃそうだろうと思いました。これ以上の展開を考えられない。そもそもにして、昇天ポイント制度が一番の問題点だと思うし、そこをいまいち飲み込めないので、????という事ばかりで・・・・・。普通の人なんだからせめてまともに成仏させてあげてよ・・・・・。
あ、あと、どうでもいいですが、本当にイギリスのドラマって女優がパッとしない人ばっかりでびっくりです。何でこんな美人がいないんだろう。ちょっときれいな人は皆アメリカに流れていっちゃうのかしら・・・。

スーツ シーズン1

October 26 [Sun], 2014, 16:54


シーズン1
2011年12話。面白いというので見てみたー。最高に面白い!!!弁護士事務所を舞台にしたサクセス?ストーリー。プラダを着た悪魔ならぬ、トムフォードを着た悪魔。頭はいいけどおバカな天才新人マイクと、エリートで野心家ながら実は熱血漢でとんでもなく部下思いの優しい上司ハーヴィーの会社物。
あらすじ
「マンハッタンにある大手ローファームのピアソン・ハードマン法律事務所。一匹狼の敏腕弁護士ハーヴィー(ガブリエル・マクト)が、面接会場に偶然迷いこんできた、驚異的な記憶力を持つワケありの青年マイク(パトリック・J・アダムス)を自分の部下として雇うところからドラマは始まる。」
マイクがとにかく世間知らずで小生意気な部下なんだけど、ハーヴィーがうまく彼の長所を見抜いて的確に使ってる。今時の部下の管理に困ってる人はこれ見るといいんじゃないかしら。やっぱり、部下の管理をするためには下に合わせる事が大切なんだなーと思いつつ。有能な人だからこそ、下の意見を柔軟に取り入れたり、きちんと怒るべきところは怒ったり、失敗したら励まして次からちゃんとフォローしたり。フットワークが軽い。ハーヴィーはほんと細かい事によく気づくんだー。すごい。寝坊したマイクにちゃんと会社こいって連絡するとこ、上司の域を越えてる!と思った。優しすぎる!!
一方マイクは今時の子で、ハーヴィーに一切物怖じしない。教えてくれないとか平気で文句言うし、ヤンチャ。他の同僚達が一歩引いて恐々ハーヴィーに接してる時に、普通に生意気だし、ハーヴィーも他の人達は一切相手しないのにマイクのおバカさだけにはきちんとさとしてあげてるし、いい上司と部下の関係だなと。
日本みたいに、仕事終わっていっぱい、はない代わりに、仕事中に言いたいくらい言いあってお互いに後腐れなしで、仕事終わったら自由。やっぱりスッキリしてるハーヴィーの人柄が決め手なのかなー。本当好き!笑
めちゃくちゃハーヴィー格好いい!旦那にこそ見て欲しいよ。
あとは、同僚の足の引っ張り合いとか、ルイスのハーヴィーの足引っ張りの為のマイクいじめとか、よくありそうな感じ。ハーヴィーがルイスに俺の部下いじめんなよ!と注意するとこも、すげー、普通上司こんな風に守ってくれないよ!と。マイクは愛されてる。勝手にハーヴィーのスーツきたりやりたいほうだいすぎ!
更には、トレバーの後始末やら何やらかんやらで至れりつくせり!こんなに優しい上司見たことないよ!
  あと新人マイクはどこにいっても相手にされないのもうけるし、それをさりげなくハーヴィーがちゃんと紹介していくのも優しさだなーと、思いつつ。お互いに上司と部下という関係に初めてなって、初めて色んな事に気づいていく!みたいな。
 それにしても悪友トレバーはすごいね!でも、マイクがそもそもにして悪いよー。親友の彼女に手は出しちゃいけないよー!どんなことがあっても・・・。だって世の中には星の数ほど女性がいるんだから。つかわざわざ奪うような相手でもないでしょうよ・・・(酷い)。
ガブリエルマクトはやっぱり、こういう上司とかお兄さん役がすごく合うと思う。美青年だけど、冷たい感じはしないというか。クールな役だけど優しい感じが出ていてはまり役だと思う!


シーズン2

2012年10話。
完全なる事務所内の派閥あらそいがメイン!でも、組織が大きくなればなるほどそういうもんかもしれないなー。ハードマンは5年もブランクあってよく仕事にすぐ復帰出来るよなー。すごい!
つか、ハードマンがめちゃくちゃ嫌な奴?的な設定だけど、演じる人がいい人そうだし、彼のやり方もそんなに嫌いじゃないし、途中からジェシカとハーヴィーはそんなに嫌う?と思ってきてしまう。ルイスの方がよっぽどあくどいよ!
つか、まあ、ハードマンは悪いんだけど、元々自分が立ち上げた事務所だし取り戻して何が悪いの?と。むしろ、ハービーのやり方の方が家族を巻き込んでえげつないと思ったんだが。敵なら敵で、もっと敵らしく嫌悪感のあるえげつない事して欲しかったなー。事務所を去ってからようやく嫌味なとこ見えてきたけど、本領発揮されないまま小物扱いで、大物がでて終わってしまった感じ。ミスキャスト??笑 もっと悪い感じの人にやってほしかった!
  あと、ルイスはルイスで頑張って生きていけばいい。彼は奥さん出来れば変わると思うけど、奥さん候補も高望みしてて独身なんだろな。ハービーは独身貴族を謳歌してるけど、ルイスは結婚したいんだろなと思う。彼を誰か幸せにしてあげてほしい。大きな愛で・・・・。
  気になってしまうのでは、マイクに誠心誠意尽くしてるのに、全く報われてないハーヴィー。ハーヴィーは仕事出来るけど案外人を見る目がないよ・・・。やっぱダメ男に惹かれてしまうのかしら?

なんか1よりえげつなくなってきたけど、なんか、このドラマ別にマイクの経歴詐称って設定いらなかったんじゃないのかな?とちょっと思いつつ。そこまでマイクにやましい設定なくても、十分面白いし、むしろマイク絡みの話より、ハーヴィーが追い詰められてく話や、ルイスの小賢しい感じなんかが面白いので、マイク話はいいかなーと。マイクが成長してく話だけでも十分楽しめるんだけどなあ・・・・。特にマイクの女性関係はアタマ悪過ぎて疲れる・・・。
ラブシーンも不必要にあって疲れる・・・・・。ジェニーもトレバーに取られるわ、トレバーからもバカにされてるわ。情けない奴だよ。天才的なスキルがあっても正しい生き方が出来るわけじゃないのね。
マイクはハーヴィーなしではまともに生きていけないと思うし、ハーヴィーはダメマイクのお節介を焼くのが好きなんだと思うな。相思相愛の二人。 
  そうそうハーヴィーの冬服があまりにも素敵で目を奪われた。モデルみたい!!素敵・・・・!!!女性陣の着こなしの美しさも毎回エレガントで素晴らしい!ローウエストよりハイウエストの方がセクシーで知的に見えるなーと思った。ローが流行っていた頃は、やっぱり若い人こそがローという気がしたものです。ハイウエストは歳をとっていても似合う。
マイクは細身なので日本人が真似しやすそう!旦那もあんなスーツ着こなせたらなー。かうか・・??ポールスミス・・・(ごくり) でも、いつかはマッキントッシュのコートを買ってあげたい。それから、チェック柄のスーツが流行っているそうなので、ストライプ柄からシフトしてあげたいな・・とは思ってる・・・・。
あ、そうそう!ハーヴィーが座るときにジャケットの前を一々開けるんだけど、そうか!そうすればジャケットに皺がつかないんだ!!!と、発見した。え?それ常識なの??私知らなかった・・・・・。面倒くさいかもしれないけれど、きちんと気をつけていれば、スーツ長持ちするなーと思った。旦那にも教えて実践させないと・・・。
やっぱ、服を着こなす為にはセンスじゃなく体型なのねーとしみじみ思った。私もあんな素敵な服を着れる日はくるのかしら・・いや、もう来ないだろうな・・・・。体型維持の為に頑張れる気力がない・・・。うっとり眺めるだけです。

次のシーズンはドロドロしそうだなー。

ホワイトチャペル シーズン2

October 26 [Sun], 2014, 16:19

2011年。全3話。
今回は1960年代に地区を牛耳った伝説のギャング、クレイ兄弟のコピーキャット(模倣犯)。だけど、前のシーズンよりも組織犯罪絡みになってたので面白かった!特に警察官達がグルになってて、敵だらけで追い詰められてくのがいい!で、犯罪研究家もまた出てきたけど、前みたいにしつこくなくて、つか、警察に関係ない調査を請け負ってすごく良い役回り。前シーズンの反省?を生かして、すごく良い内容になってたと思う!コンパクトでスピーディーで何よりもわかりやすくて面白かったー!とにかく、三話でまとめられてて変に次に引っ張ったり余韻を持たせず、すっきり終わったのが好印象!こういうのだと次を期待して見たくなる!
クレイ兄弟の模倣犯役の双子は、ミスフィッツの保護監察官役(アンドリュー・ティアナンでいいですか?)の人だった!ミスフィッツの時はかなりのおっさんだったけど、こちらでは結構若い印象。
前回の模倣犯は取り逃がして失態だったのかー。そうかー。次につながる変な伏線じゃなく、失態できちんと終わったのがいい!!今回は、逃げも隠れもしない系だからわかりやすかったなー。

あとは、マイルズ捜査官の息子が小さかったのでやはり晩婚かと・・・・(しつこいですか・・)。それと、イギリスでは銃も警察は不携帯なのかな?すごく日本に似てる!アメリカだと完全にあそこで兄弟に反撃していたと思うんですが。日本のドラマをみていると、日本だからこんなもんかなーと思うけど、イギリスのドラマを見ていると警察は銃を所持してなくて大丈夫?と心配になってくる。私ですらそう思うんだから、アメリカの人なんて、日本とかイギリスのドラマ見たら何だこりゃ!丸腰の警察って意味あるのか?って思うんだろなー。何で射殺しないの?とか、何で逮捕しないの?とか。問答無用で射殺するアメリカの警察の強さはすごい。
  あと、模倣犯というか、過去の犯罪をなぞってるというのは、最初 はフーンって感じだったけど、見て行くうちに、こんな犯罪が過去にあったのね!と勉強?になってよい。なんつーか、新しい刺激的なエピソードじゃなく、あえて昔の事件を引きあいに出してるのがすごく新鮮な感じ。こう、新しい発想、新しい展開・・・・が重要視されている昨今、丁寧に昔の事件を引き合いにして作っているというの好印象です。
  まあ、謎としては警察を牛耳り、あそこまで勢力を広げた兄弟がなぜあのタイミングでわざわざ見せしめてきというか、自分達に矛先が向く殺人事件を起こそうと思ったのかが・・・・! 私なら余計な事件は起こさずに今までとおり穏便に事を進めるけどなー。わざわざそんな事件起こさなくても安泰に暮らせるのにさ。
最後は双子から関係者がばれないように口封じしてたけど、なんか、双子かわいそうになってきた。ボクシングめちゃくちゃ弱いし・・・・・。
チャンドラーは相変わらず格好良かったです!!!というわけで、次のシーズンもみます!!


ホワイトチャペル  シーズン3

2012年。全6話になって、事件も前半後半の2話構成に!
話がよりコンパクトになったけど、相変わらずわかりやすくて面白い!前のシーズンで、チャンドラー達の部署も活躍できるようになって、軌道に乗ってきた感じがする。で、犯罪研究家はついに警察内部で、プロファイリング的な役割に。つか、ホワイトチャペルの警察署はデジタル化はしてないの? つか、犯罪心理学とか勉強してる人はいないのかしら・・・・。一人くらい精通してる人いなきゃ警察として・・ねえ・・・。
今回は1811年の“ラトクリフ街道殺人事件、1887年に4人の女性が犠牲になった“テムズ川バラバラ事件が元に。
ノロイ警部は段々と女性的になってきて怖かったー!嫉妬?なのかなんかよくわかんないけど?チャンドラーと同じ階級って事は彼女も腰掛けでエリート階級に戻っていくのかしら。チャンドラーは腰掛けじゃなく好きで居残ってるからね。部下をすごいバカにしてて怖かった。チャンドラーまでも怖気付いてたのがうける! あれだけマイルズを頼ってるのに!
後半の話は、モーガンが謎な感じというか、なぜ、モーガンを殺そうとしたのか謎!モーガン自身もちょっと怪しかったし、あまりいい性格じゃなかったのではないかと。ケントへの態度がかなりひどかったから、何気にルークにもああいうきつい態度とってたんじゃないかと。私はケントの味方だ!笑
モーガンへの殺害方法だけは妙にちゃちかったのも謎・・・・。他は確実に惨殺されてたのに!

つか、チャンドラーはどうなってしまうのかー?チャンドラーめっちゃくちゃ女性みる目ないよ・・・。マイルズに慰めてもらって!!マイルズは晩婚というか・・・・すごいね・・・。あの年で今から子育てって・・・・大丈夫なの・・・?

ドクター・フー ニュージェネレーション  シーズン7

October 26 [Sun], 2014, 11:21

2012年。
見るかどうかめちゃくちゃ迷ったけど、とりあえず一話だけ見るか〜と、嫌々見る。
そしたら、シーズン5、6で一番面白くてグイグイ見てしまう!!一気にエミリーとローリーの別れまで見て、こんな結末あり!?と愕然!ひどすぎるよ・・・・。嘆きの天使シリーズは途中なぜか人殺したりしてたけど、過去に飛ばされて二度と戻れないとこが一番怖いなと思う。死ぬならそこで終わりだけど、理不尽に過去に飛ばされて後は自分の力で生きていかないといけないなんて!分かってるなら悪用出来るかもしれないけど、あの圧倒的な理不尽感が私は怖くて怖くて・・・・。時代も何もかも選べないって嫌だ・・・・・。エイミーとローリーは、劇的な降板でした。つか、ローリーは結局、やっぱり人間じゃないのかしら・・・・?一応墓があったから歳はとるってことなの・・??
つか、二人を普通に幸せにしてあげちゃダメだったのかしらね・・・。
ローズもドナもマーサも皆中途半端な別れ方でかわいそう。リバーですらあんな別れ方。 ドクターは孤独なのは分かるけど、コンパニオンもかわいそう。マスターとかジャックじゃダメなの???つか、マスターに会いたい!!
ローリーのお父さん出た時面白かったので、やっぱり、ドクターは女じゃなく男とが合うと思う。独身貴族の男を選べばいいのに。女は適齢期あるから、どうしても、ね。ローリーが一番のとばっちりで、かわいそうだったな。

で、次のコンパニオンがめちゃくちゃ可愛いクララち(ジェナ・ルイーズ・コールマン)ゃん。とにかくマットスミスとあっていて2人が可愛い!可愛い!可愛い! 2人のやり取りを見てるだけでニマニマしてしまう。最初からクララちゃん使ってよーーー!!!つか、リバーがクララちゃん並みに可愛かったらもうちょっと感情移入出来たのかもなー・・・・と思った。
とにかく、すごい好き。ドクターのお供は頭良い子がいい!!そして、若くてキュートな子がいい!もうグイグイみてしまってあっという間に最終話!!もう!?という感じだった。さみしい・・・。あんなに苦労してみた前のシーズンは一体なんだったのか・・・??
最後にまたリバーが貫禄ある姉御みたいな感じで出て来て、ドクターの奥さんてこんな感じかーと。関係ないけど、他人の旦那とか奥さんを見ると、大体その人が分かるってありますよね。ドクターの奥さんかーみたいなね。

つか、14話目でいつ次のドクターにかわるんだろと思ってたら、まだ続きがあるみたいで、いつか続きが配信されることを祈ってます。

小さなクララと大きなドクター。キュート。つか、ドクターて猫背だからわかんないけど185近くあってデビッドテナントと変わらないんですね。デビッドの方が背が高いイメージ。やっぱり、姿勢??
クララちゃんを軽々と抱き上げたドクターに、キャーキャーと思いました。ほら、ローズの時はかなり重そうだったらね・・・。

しかし、ドクターフーは面白いのはわかる。俳優がアメリカドラマみたいに一生何のドラマもできないくらいに固定イメージつく前に辞められるし、契約とかギャラで揉めないし、俳優側にはメリットが多い。
けど、ドクターフーに出ている人達があべこべになってるから、ドクターと大切なコンパニオンの相性?がね。ドクターとリバーだって、ちゃんとお似合いの人に揃えればもっとグッとくるのになと思う。アメリカはその辺きちんとしてて、男女ペアはお似合いなんだけどなー。
この辺は日本のドラマに似てるかも。やってみて相性があえばラッキーみたいな? 最初に俳優同士の相性見てキャスティングしてたら、もっと面白いと思うんだけどな・・・・。

ドクターフー ニュージェネレーション シーズン5

October 26 [Sun], 2014, 11:02

2010年。2010年ともなれば、さすがに新しさを感じます。
遂にドクターが変わってしまった・・・・。さようなら、デビッド・テナント。こんにちは、マット・スミス・・・・。
つか、ドラマ全体が突然スタイリッシュで今時のお洒落な映像に!!!びっくり。そんな世界観でいいのか??どことなく古臭いのがドクターフーの魅力だったと思うのですが・・・。ドクターも今時のギークでキュートな若い子に!前のドクターはクールで天才!って感じだったけど、今のドクターはめちゃくちゃキュート。キュートにつきる。特に雰囲気が可愛い。話し方と声がセクシー。前のドクターは話し方が好きじゃなかった笑。ハイテンション過ぎて。でも、ドクターのドナに見せる困った本音の表情が好きだったし、寂しさや孤独感がすごい伝わってくるのが切なかったな。
あとは、ドクターが相変わらず鈍くて、エイミー(カレン・ギラン)が人の機微を敏感にキャッチできる繊細さを持っているのが前面に押し出されてる気がする。エイミーもおしゃれでキュート!!一体どうしたんだ・・?やっぱり女性陣がろくなのいないからちゃんと考えたんだろうか??ローズがこれくらい可愛かったらあんな高飛車な性格でも許せたのにな・・・・。そうそう、ダーレクも新車みたいにキュートな色になった。カラーバリエーション・・・・・。

ドクターは前より知性と、無茶苦茶やって絶対解決みたいな天才さが落ちた。おっちょこちょいなとこある。その代わり、ローズとミッキーみたいに、ただついてくる人化せず、エイミーやローリー(アーサー・ダーヴィル)の役割がきちんとある。ドクターが絶対的に好きなら一人で解決しないから物足りないけど、ローズやミッキーの扱いが酷かったなーと思うなら、まあ、バランス良く皆の力で解決してるので面白いのかも。
特に、エイミーとローリーを一緒に連れてくとこは、私ももうローズやマーサの繰り返しを見たくないのでほっとした。
リバーとの関係の方がドクターぽくてミステリアスで素敵だなー。

ゴッホとドクターは、エイミーが可愛いから許す!笑 あれがローズなら許さない!
あーあ、なんかおばさんドナが懐かしくなるのは私だけかしら。
  なんか、内容がえ?と思う展開が増えてきてて、これは脚本なのかよくわからないけど、前のドクターの話ではドクターの説得力?がすごい強かったのでまあいいかーと流してたんだけど、今シーズンは結構流せない事が多くて、うーんという感じでした。でも、今のドクターに説得力がないというわけではないの。ドクターは悪くない。全くもって。本当に内容が?という感じ。
例えば、ハングリーアースは、たった21キロで地下生物にあたるのか?という疑問が。さらに、おばあちゃんの遺体がなくなった理由も結局何だったのかわかんないし。
ゴッホとドクターもなぜゴッホにしかエイリアンが見えないのか謎だし、あんな簡単に殺せたの?みたいな。
更に、前のシーズンのブリンクがちょー怖かったのに、肉体と石で台無しにされた感じする。あのリバーの監視人は格好良かったけど、なぜ異次元に飛ばさずに殺すのかも。どうして突然設定かえてしまったんだよ・・・。がっかり。
これはすべて伏線でいつかわかる日が来るのかなー?
最後のビッグバン2もかなり意味不明だし、結局パンドリカって何だったのか?つか、わからないままにクリスマスキャロルにいったけど、なぜ親子でしか操作できない機械なの?それが性格が変わったから本人だと認識しなくなったという展開もはあ?という。そんな機微を察せる機械ってそうとうハイスペックなのではないかと。
 とりあえず、ドクターがキュートだから色々許すけど、強引な展開に目を瞑れなくなってきたのは確かかも。ローリーもあの姿から年老いたりしないの?ならばジャックより悲劇な人なのでは?
 あと、あれだけ押してたトーチウッド祭は終わりなのね。さようなら、ジャック。あとでトーチウッドみます!!


「ドクターフー ニュージェネレーション シーズン6」

2011年。
なんか、新しくなればなるほど、今時流行ってるエイブラムス感漂うドラマ展開になってきてちょっと悲しい。展開の斬新さや最初に目を引くような刺激みたいなのはアメリカドラマで散々見てもはや飽きたからいらないんです。どんなにちゃちくてもしっかり作られてるイギリスのこのドラマが好きだったのになー。
ドクターが死ぬとか身内話よりかは、ドクターが誰かを助ける方が好きだなー。つか、前のシーズンのビッグバンもあれで終わりということかしら。うーん。なんかガイガー?辺りで見るモチベーションががくんと下がって、お休みしてました。グリムとホワイトチャペルを見て元気を取り戻して、久しぶりに続き見たけど、エイミーが実はフレッシュだったという展開にまた見る気を失いそうになる。
もう、だから、こういう後付け的な展開はうんざりなんですが。ダメージみたいに、全てがきちんと繋がってるなら、許せるけど、なんかそんな感じじゃないからさー。もう・・・・・頼みます・・・。
しかも、リバーの正体ってそんなもんなんだーみたいな。もっと謎な人でいてほしかった。個人的には、時の流れがドクターと逆流してて、お互いに切ない関係なのがベンジャミンバトンみたいで好きでした。一瞬の若さが重なる部分だけお互い愛しあえるみたいな。けど、リバーの正体が分かったのはいいけど、何で刺繍の文字が変わるの?まあ、いいですけど。突っ込んでたらキリがないんで。

エイミーとローリーは美男美女、ナイスキャラなんで我慢してるけど、このシーズンでちょっとムカついてきたのがある。可愛いから許すけど!でも、なんか2人って必要ですか??笑  ドクターはとにかくキュートで何ら問題はない。あの話し方や佇まいが好きだー。ただ、内容が落ちただけな気がする。あんな素敵なドクターが中途半端でさっぱり才覚を発揮出来てなくて悲しい。前の完全に突き放した感のあるドクターくらいの天才さが見てて爽快。
何がダメなのかよくわかんないけど・・・。前のシーズンはまだ見れてたんだけどなー。まあいいか・・・・。
子連れのコンパニオンは面白かったから、結局あの二人がだめなのかなー?うーん。サイバーマンも中途半端だったな・・・・。
とりあえず、なんだかんだいいつつ頑張って見終わりました。ホント疲れたー。中盤がだるかったー。サイレンスになかなか馴染まなかった。というか最後までいまいち内容に入れなかったな・・・。ダサいダーレクでいいのにさ。
次はエイミーとローリーがいなくなってくれるみたいだから、とりあえず見ようかなー?