歴史と神話 第18回 グアヤックウッド
2006.07.30 [Sun] 21:14

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この木はときどき「パオロサント」とか「ホーリートリー」とか呼ばれます。
これはこの木から魔術の儀式や宗教的儀式で使用される場合があることを示しています。

しかし、パラグアイの人々はガンや梅毒のような重病の治療にこれが価値を発揮すると考えていました。
たぶん、これの「発汗」特性のせいだろうと思いました。

この木の硬材はこれを彫ってボウルをこしらえたり装飾品を作ったりするのに使います。
この木が精油抽出用にはじめてヨーロッパ向けに船積みされたのは1891年前後のことです。

パラグアイでこの精油の水蒸気蒸留が開始されたのは、第二次大戦が勃発する直前でした。

グアヤックウッド油の保留剤としての価値は香水業界で認められており、もう随分前になりますが、この精油がローズオットーの偽和剤として用いられたことがありました。
これはバラの香りがする組成の石けん成分として用いられます。

---------------------------------------------(出典:「アロマセラピーのための84精油」)

グアヤックウッドって何、何〜(?_?)


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