『ラッキーセブン』第7回

February 28 [Tue], 2012, 19:02
中村トメというおばあちゃんの依頼。枕元に昔の恋人の幽霊が現れるとかで調べてほしいというもの。それだけでも怪しいんだが、3000円しか出せないとか。当然商売にならないので断る。またしても盛り上がりなそうなストーリーだね。

旭がお見合い話が。お相手の千崎(中越典子)は空港で忘れ物係をやっている。最近の中越典子は本当にきれいになったね。食事をすることに。時多と飛鳥は黙っているわけがなく、こっそりレストランへついていき、2人を観察。旭は探偵をやっていると言えず、弁護士とうそをついてしまう。おまけに飛鳥が妻のふりをして2人の前に現れ、お見合い失敗。

後日、旭は謝りにいく。探偵をやっていることも話す。千崎は怒っていない。自分の仕事の楽しいところは忘れ物を届けたときに喜んでくれた瞬間だと言う。旭は探偵の仕事もそうだと気づいたようで、トメのために昔の恋人の情報を集めようと。自分でお金を払ったんだがトメから依頼があったとうそを言ってね。藤崎もうそと気づいているがOKした。

恋人の内藤さんは戦死しているので戦友会をローラー作戦して、弟の息子が和歌山に住んでいることをつきとめた。和歌山まで行くとなると完全に赤字だが、そんなことは言っていられないと旭は車で和歌山へ。「勲八等白色桐葉章」を息子に渡してあげてくれと言われ、それをトメに渡しておしまい。トメはがんで、手術をせずに死ぬつもりだったが生きる気になったとさ。

うーん。こういう話は必要なのかね。旭と千崎の話だけでもはるかにおもしろくなりそうなのに。もちろん桐原も絡めて。新田がいなくなって本当につまらない。

『妄想捜査〜桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活』第6回

February 27 [Mon], 2012, 19:22
桑潟と木村と沼袋の3人が小屋に閉じ込められている。強化ガラスを使っていて壊せない状態。ミスターたらちねという男の声がスピーカーから流れてくる。「皆さんは罪人です。許しません。裁きの鉄槌を与える」とのこと。質問に答えられないと小屋の中から物がなくなっていく、答えると電子レンジの中に食パンが入っている。意味不明の設定。外に出られない場所からものが勝手に消えていくなんて、もうあきれてね。

2年前に臨床心理学教授の敷島がある人体実験をした。小屋に4人の女子大生を監禁し、その様子を見るというもの。実験終了後その1人が火だるまになって屋上から飛び降りてしまったのだ。それで敷島は大学内のどこかに拘束されているんだとか。大学が拘束って(笑)。正気とは思えないストーリーだな。「赤いたらちね2・26事件」と呼ばれているらしい。

それで仁美が敷島を発見して話を聞く。敷島は地下の檻の中に拘束されている。『羊たちの沈黙』のレクターそのままの格好で。そこまでする意味がまったくわからない(笑)。敷島はIQ540のマッドサイエンティストらしい。さすがの仁美でも勝ち目ないよな。

そして鯨谷が小屋に現れた。4人を監禁しているわけだ。何の関係性も見えない4人だが。質問「人に言えない秘密を話せ」が出る。答えないと死につながるんだとか。木村は妹の話を始める。妹は2年前に心臓の病気で入院。夢がたらちね大学に入ってミス研をつくることなんだとか。ひどい夢だな(笑)。その夢をかなえるために木村はやっている。金を集めてもっと大きなミス研にしようとしている。ふーん。

鯨谷は赤いたらちね2・26事件の真相を語り出す。最後の質問が出る。電子レンジにピストルが……。一番の罪人が犠牲になれば解放するとのこと。そこになぜか耳島も登場。外にいたのにどうやって入ったんだ(笑)。そして「あんたがやるんだ」と鯨谷にピストルを渡す。だが桑潟がピストルを奪って自分のこめかみに銃口を当てる。

桑潟は鯨谷が自分の本当の母親だと思い込んでしまったので、「最後のスタイリッシュチャンスだ! さようなら、母さん」と桑潟は引き金を引く。だが弾は入っていなかった。耳島はピストルを持ったときに重さで弾が入っていないと気づいたそうで止めなかったわけ。実は敷島の助手・山内がやった実験だった。地下に作った巨大セットでね。まるでおもしろくない(笑)。

『聖なる怪物たち』第6回

February 26 [Sun], 2012, 17:33
遺族に子どもを渡してよかったのかと悩み続ける司馬。ますます遺族探しに必死になっていく。週刊誌で敏雄の特集があり、子どもを連れていったのが敏雄だと気づく。そして司馬は敏雄に直撃。「うちの病院から赤ちゃんを引き取られましたね」と。敏雄は人違いで逃げるも、母親も一緒にいたので怪しまれそうだ。こういうまっすぐなやつを止めるのは優佳の得意技かね。

その後すぐ司馬に大学病院へ戻る話が。司馬の荷物は整理済み、もう席はなし。後任の竹内まですでに病院に来ていた。急すぎて怪しむ司馬。確かにこのスピードは何か力が働いている。すべてが優佳のアイデアで、裏で敏雄が動いていた。敏雄は大久保への支援も約束したようで、大久保も完全に協力者だ。平井からも別れを切り出され、まさに司馬は1人きり……。

司馬は1人で調べるしかない。教授室で話をしているときに来客があり、教授が席を外す。そのすきに司馬は持出禁止の資料をチェック。圭子の名前を発見。そして子宮摘出したことを知る。これはもうごまかしようがないところまで来た。さすがの優佳も殺しまではしないんだろうけど、口を封じるにはそれしかなさそうだが。

圭子が子育て本を出版し、その記念パーティーに司馬が現れる。すべてを明らかにする覚悟でね。だがそこへ優佳が登場し、司馬を連れ出して代理出産をしたことを話す。これで司馬は隠ぺいするために大学病院へ戻されたことを理解した。でも司馬はもう止まらない。今度は園長に話を聞いて本間という男が三恵を探しに来たことを知る。この早さは刑事以上の捜査能力だな(笑)。

ついに司馬は本間と会う。本間は三恵と不倫関係にあったとか。今は離婚が成立して、三恵に早く会いたかったが連絡がつかなくて探し回っていたわけ。ここで重要証言。三恵は珍しい血液型だったので輸血が間に合わなくて死んだと本間は思い込んでいたのだ。血を用意したのは優佳だったことを思い出す司馬。司馬の中ですべてがつながっていく……。

『家族八景』第5回

February 24 [Fri], 2012, 18:29
根岸家。新三は心理学の助教授。かなり大きな家だ。妻の菊子は赤ちゃんを産んで10か月だし、家政婦がいたほうがいいかな。今回七瀬には水着姿に見える。菊子のグラサン+ビキニ姿はなかなかエロい。新三の上半身裸姿はあまり見て楽しいものではないね。こういうのは女性がたくさんいる家族でやるべきだ(笑)。

新三が心理学の助教授だから自分の能力のことを調べられるかと七瀬は期待していたみたい。だが肝心の書斎には「無断で入るべからず」と張り紙があり、掃除をしなくてよいとのこと。それで黙っている七瀬ではないけど。だれもいなくなった昼間、書斎に侵入。「ESP実験報告」なるファイルを発見。何やらそそられるタイトルだ。

一般人のESP能力を測定したデータらしい。中には被験者に火田精一郎、七瀬の父親の名前があった。父親のデータを盗み書斎を出たところで新三が帰ってきた。火田という名前で精一郎のことを思い出したらしい。すごい能力の持ち主だったから娘の七瀬もすごい能力を持っているのではと思ったようで、実験をしたいと言い出す。七瀬を書斎に招き入れる。

絶対にテストを拒否しなくてはいけないということで、七瀬は泣き出して逃げることに成功。実は新三がいつも使っている目薬を大量に使ってのうそ泣きだ。これで書斎から出ることに成功。だがそこに菊子が帰ってきた。泣きながら出てきた七瀬を見て、家政婦を手込めにしたと勘違い。これを利用してテストを阻止しようと七瀬は考える。

「だんな様が女の人とホテルから出てくるのを見た」とうそをついてみる。「ありがとう。でもそのことはだれにも言わないでね」とあくまでも上品で賢い妻であり続けようとする菊子には通じず。さらに「奥様のことを笑いながらばかって言っていました。人にどう見られるかしか考えていない頭の悪い女だって」と言った途端、菊子の顔が真っ赤に変化。ついにキレたってことらしい。

七瀬はあまりの恐怖のためか、その場でお暇をくださいと申し出た。菊子も了承。七瀬が出ていった後、包丁を持った菊子が新三に近づいて……。「この後だんな様が私の前に現れることは二度となかった」でおしまい。菊子の性格からして結局思いとどまる気もするが、あの怒りだとわからないかな。

『ストロベリーナイト』第7回

February 23 [Thu], 2012, 19:16
自殺か他殺か不明の遺体があるとの報告を受け、玲子と菊田が監察医のもとへ。首つりをしたようだが、右半身だけ死後硬直の解けるのが速いのでよくわからないんだとか。他殺にしても体半分だけというのはおかしいと。調べたところ、男が死んでいると女から通報があったらしい。その女は確かに怪しい。

遺体の男は偽名を使っていた。わざわざ偽名を使うなんて何かありそうだ。大家によると女を連れ込んでいたらしい。部屋を調べたところ、13個の小さな木片、かぎが発見された。その男・岸谷は前科あり、元暴力団員だった。4、5日前に岸谷が女を殴るところを近所の人間に目撃されている。岸谷はいい情報がまるでないし、殺された可能性が高いな。自殺じゃドラマにならないし(笑)。

石倉が足で稼ぐ。その女はスナックのホステス・春川美津代だと判明。スナックに岸谷もよく来ていたそうで間違いなし。22時半ごろ電話があり、春川はスナックを出た。岸谷の死亡推定時刻は23時ごろだから十分に間に合う。でも女が男の首を絞めて殺すというのは想像できないな。やっぱり何かありそうだ。とにかく春川を探すしかない姫川班。

かぎは個人用私書箱だと判明。かぎってそんなに簡単にわかるものなのかね。中には春川の写真が1枚、それと33枚の写真に11人の被写体。春川はカメラのほうを向いているが、残り11人は盗撮写真のようだ。何と殺された神部と鷹見の写真も含まれていた。神部と鷹見は暴力団組長だ。組同士の抗争かと思われていたが違ったわけ。つまり11人殺す気なのか。でも岸谷は死んだから、まさか春川の殺しなのか。

日下(遠藤憲一)が神部と鷹見の事件を担当しているから、これで姫川班と協力することになるのかな。姫川は日下のことが大嫌いだからなかなかおもしろいことになりそうだ。

『ハングリー!』第7回

February 23 [Thu], 2012, 18:51
英介の気持ちの変化はかなりのものだ。それだけでも勝負した価値はありそうだが、そうでないのが賢太と剛。コックコートを着るようになり、空間デザイナーと内装屋に依頼までして、新生ハラペコキッチンを目指す英介。そんな面倒くさいことやってられないという賢太と剛の対立が目立ってくる。英介と違って賢太と剛は素人だしね。上品な要求ばかりでむかついているわけ。

そんな中で太朗がフランス人を連れてくる。自転車にはねられてけがをしたので連れてきただけだが、実はレストランガイドの覆面調査員だった。英介の作った賄いを食べてすっかりファンに。うまくいけばレストランガイドに載せてもらえる可能性が出てきたわけだね。

麻生と英介がバッタリ会う。英介は「シェフは男のプライドをかける価値のあるものだとあらためて気づいた。全部あんたのおかげだ。ありがとう。いつかぶっつぶしてやるよ、あんたのあの店」と宣戦布告。何かかっこよく見える。それを見ていた千絵もますます英介に強くひかれていく。千絵と英介はうまくいってほしいけど。まりあよりも似合っているし。

ついに賢太と英介が激突。「もうつきあっていられない。飯なんか燃料と同じ、食べられれば何でもいい」と賢太は本音を言ってしまう。そして2人は殴り合いのけんかに。そんな中であの覆面調査員が英介の料理を食べたくて来店。けんかを見て「私はあの日夢を見たのだ」と言って帰ってしまった。最大のチャンスが一瞬で消えたわけだね。

「謝ったら許してやる」と英介。だが「こんな店、こっちからやめてやるよ!」と賢太と剛は出ていった。しばらくして英介は2人を追いかけるが……。英介には説得できないよな。間にだれか入らないと。ここで拓なら何とかしてくれるかな。

『ラッキーセブン』第6回

February 22 [Wed], 2012, 19:19
新田が抜けてラッキーシックス。やっぱり変だ。新田のことはあまり触れずにストーリーが進む。何か物足りなさがある。探偵社に無言電話がが数回あったらしい。そして寿司、うどん、ピザ、カレーなどの宅配が届く。もちろんだれも注文していない。嫌がらせのようだ。こういうのって10人前とか大量にするもんなんだろうけどね。犯人の目的は別にあるのかな。

水野が時多を呼び出す。行ってみるとテレビ局で、クイズ番組に一緒に出演してほしいとのこと。テレビ局では真壁リュウの第7シーズンが始まるということでイベントをやっていた。真壁に話しかけた時多は意外な依頼を受ける。「第7シーズンを降板しろ。逆らったら恥ずかしい写真をばらまいてやる」という脅迫文が来たんだとか。写真って犯人は子どもか。そんなのでびびる真壁もどうかと思うが。

時多が犯人探しに協力する。真壁ファンの甥っ子にサインをする条件で。この条件は時多らしくていいね。だが何をするでもなく、あっさり敷地内で紙をばらまく男を発見。真壁が高校時代に坊主姿だったときの写真だ。握手を頼んだら無視されたのでやったんだとか。先週までの盛り上がりから一気につまらなくなったな(笑)。

探偵社では筑紫が物置みたいなところに閉じ込められていた。そこへさっき来たピザ屋が再び現れ、部屋をあさり出す。あの出前はこのピザ屋が仕組んだことだった。ピザ屋として一度来て探偵社を確認したわけ。あんな狭い場所でそんなことする必要ないな(笑)。その男は妻が浮気調査を依頼しているのだが、調査報告書を渡せと要求。妻に渡したくないから。そんな男でも浮気できるなんてな。

時多が探偵社に電話を入れ、怪しまれないように筑紫が電話に出る。筑紫は明らかなうそを言って、何かが起きていることを知らせる。時多もすぐに気づいた。現れた時多にナイフで襲いかかる男。だが時多の回しげりがきれいに決まって勝負あり。筑紫は「奥様とよく話し合ってはどうですか」と提案。男も納得したようだ。警察には言わずに処理して終了。

『妄想捜査〜桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活』第5回

February 21 [Tue], 2012, 18:56
「今日のスタイリッシュポイントはどこか」と桑潟がスタイリッシュクイズとやらをカメラの前の視聴者に向かって出すとか。もう最悪。いつもの安物トランクスでなく、1枚1500円のブリーフをはいているのが答え。まるでおもしろくない。ミスたらちねの真由が桑潟に会いにきた。相談があるらしい。真由役の子はあまりかわいくない(笑)。

真由はマンションの2階に住んでいるのだが、その真上の3階に住むおばちゃんの下着が盗まれているのに、自分のが完全に無視されたことにむかついて犯人を捕まえてくれということ。桑潟と仁美で捜査。3階は夫婦2人暮らし。早苗と正和、中年夫婦。どう見ても下着なんて欲しくない(笑)。

実は正和は警察の生活安全課の人間だった。桑潟みたいなポンコツより、自分で調べたほうが早いと思うが。早苗が生活安全課の人間と不倫をしていて、ごまかすために下着ドロをでっち上げたのではと考えている。警察の人間とは思えない推理だ。早苗が自分と結婚したのは実家が金持ちだからに違いないと思っていて、変な妄想をしているみたいだな。

そして桑潟は自分の上着ポケットに早苗の下着が入っていることを発見。どうやら自分は無意識のうちに早苗の下着を欲しくなっていた、つまり愛していると思い込む。そんな中で下着ドロは早苗の自作自演だと判明。ポケットに入れたのも早苗だった。正和に振り向いてほしくてやったとか。それはやっぱり年齢が気になるな。

「おれが早苗さんを守る」と言って正和に殴りかかる桑潟。だが正和にあっさりパンチを止められ、逆に腹へパンチを食らってダウン。「早苗はおれの女だ。だれにも渡すものか!」と正和。さすがに「おれの女だ」は年齢に合ってない。みじめな桑潟。「実はわざと告白して2人を結びつけた」と仁美が解説し、早苗と正和も納得。何とか桑潟も救われた格好に。もう仁美と桑潟の恋愛でも入れないともたないわ。

『聖なる怪物たち』第5回

February 19 [Sun], 2012, 18:46
敏雄と産婦人科医には連絡がつかず、圭子は優佳に連絡する。たまたま優佳は当直だった。同じく司馬と平井も当直。これが運命を変えたのかな。タクシーを使わずに圭子が運転して大久保病院に運ぶよう指示。その際採っておいた血液も一緒にね。圭子は三恵と血液を置いて逃げる。そして優佳が飛び込み出産として処理する。

司馬が帝王切開して赤ちゃんを救出。しかし三恵は亡くなってしまった。血液をセットしたのは優佳だ。何かやるチャンスはあったのか。秘密を守るためにやりかねない。大久保院長も到着し、三恵の死亡確認。だが警察に連絡しようとする大久保を止める優佳。「医療ミスが見つかればこの病院はおしまいです」と言ってね。本当におしまいだから大久保も警察に電話せず。

さらに優佳は平井にも「あなたのやっていること(←患者から金を受け取っている悪事ね)を私が知らないとでも思って」と持ちかけ、絶対にうそを突き通せと迫る。平井は従うしかない。問題は司馬だ。自分が死なせてしまったと責任を感じているからね。本当のことを言わずにいられない性格だしな。優佳の腕の見せどころだ。

糸川に「あの患者が死んだのはあんたのせいじゃない」と言われ、凍りつく司馬。糸川はこっそり聞いてしまったのだ、優佳が平井に話を持ちかけたところをね。これも厄介だ。これで三恵がなぜ亡くなったのかを知りたいと院長に手術記録を見せてもらう。だが死因は出血多量によるショック死とだけ。納得いかず、とりあえず遺族に会おうとする。このへんの行動は優佳の想定外だろうね。やばいな。

優佳は三恵の火葬に立ち会う。優佳は涙を流している。どんな意味の涙なのかね。自分が何かやって殺したってことなのか。純粋に悲しみの涙なのか。わからない。そして赤ちゃんは圭子の腕の中に。圭子は「喜(ケイ)」と名付けた。一応うまくいったかたちだが。産婦人科医も裏切りそうな顔しているし、問題は多そうだ。

遺族を探し回る司馬。しかし教えられた住所は存在しなかった。赤ちゃんを引き取った敏雄がうその住所を書いたからね。これだと司馬は絶対に突き止めてやるとなりそうな気もする。

『家族八景』第4回

February 18 [Sat], 2012, 20:21
河原家は寿郎と陽子の夫婦だけでの生活。裕福だが、家政婦は別にいらないような。今回七瀬には学生服姿に見える。45歳の寿郎は年相応の生活をしたいと考えているようだが、38歳の陽子は若作りがしたくてたまらないようで。スポーツカーを乗り回し、若い男と浮気をしている。それが寿郎には許せない。でも言えないという毎日の繰り返し。

2週間たって、何と七瀬はそんな陽子にあこがれに近いような気持ちが芽生えているんだとか。スポーツカーを乗り回している陽子が見えるほどにまでね。そんなある日、ついに陽子が自動車事故を起こす。けがはなかった。そして寿郎は念願の説教をすることに。もうスポーツカーはやめなさいと言えた。だが陽子には届いた様子もなし。

陽子は自分を中年と思いたくない、認めたくないから若作りをしているところがあるようだ。だからその気持ちはずっと変わらないのだ。そしてまた若作りをしてスポーツカーを飛ばす。ますますスピードを出し、ついには事故を起こし亡くなってしまった。青春というものに固執しすぎての死と寿郎は考えたというか、納得しようとしているというか。

寿郎はそれでも陽子を愛している。私は正しい、間違っていないと思い続けるしかなかった。中年の男の考え、中年の女の考えはだいたいこんなものだよね。悲しいな。寿郎役は堀部圭亮、陽子役は小沢真珠ですごくはまっていた。七瀬の見え方が今までのようにふざけた感じがなかったせいもあって、すごくまともな話に見えた(笑)。