April 07 [Sat], 2012, 19:59
とりあえず2回見たが、やっぱり楽しめるドラマだ。正直小ネタを挟みすぎていると感じてしまうのは残念だが。でもストーリーがわかっている2回目では逆にそれが楽しくなってくるから、これはしょうがないんだろうね。それもねらっているのかな。1回しか見ない人にはつらいよね。そのへんも覚悟して制作しているんだろうけど。
今回は当麻のSPECが判明。これが最も衝撃を受けたシーンかな。地面から死んだ人間を引っ張り出すってのは画的にもなかなかおもしろい。地面からってことは地獄にいるのかな(笑)。でも同時に何人も呼び出し、そのSPECを使わせることができるってのは強すぎてどうもな。
当麻のSPECだったら一度に呼び出せるのは1人だけとか、当麻のSPEC以外でニノマエなら1回使ったら次は5分たたないと使えないとか、制限をつけたほうがいいよな。徐々に成長して強くなっていくのはありかもしれないけど。こういう話はどうしてああいう行動をしないんだとか、おかしなところが出てくるものだからね。ある程度割り切って見ないといけないのはわかるが。
ストーリー的には王のニノマエが死に、女王になりたい久遠が登場ってのはおもしろいね。久遠は両親が目の前で殺された被害者なんだが、谷村美月なのでSPECホルダーなんだろうなとわかってしまうけど。血をなめるとそのSPECを自分のものにできるという無敵になれそうな能力だ。最終的には海野がSPECを封印して姿を消したが、また復活するのかな。一応当麻も自分から海野にSPECを封印してもらったがどうなるのかね。
瀬文はSPECなし。それでいいよな。SPECホルダーにSPECを使って勝つのは何か違う感じがしてね。この『翔』の出来からすると『劇場版』を早く見たい。
March 30 [Fri], 2012, 18:35
画家の松下慶山がアトリエで焼死体で発見。アトリエは静脈認証システムがあり、本人以外の出入り不可。死者では認証されないため、完全な密室。しかも本人の手書き遺書も見つかった事件。1週間ほど香港へ年次報告に行っていた影山が戻って麗子がその話をする。影山も自殺との見解らしい。あの影山が自殺と判断したなら自殺なんだろう。
さらに麗子は沖縄に慰安旅行へ行って奇妙な事件に遭遇したことを影山に話す。暇だったから風祭の提案で行ったんだとか。このドラマならではの理由で許される? ホテルに飾ってある有名人のサインが盗まれ、すぐに見つかるも3枚消えていた事件。麗子は酔っぱらっていたが、隣の部屋で遺体を発見した記憶があるとか。目が覚めたらベッドの上で、風祭がいたとか。風祭の用意したカジキを入れる木箱が消えたとか。すごい話だな(笑)。
ここまで聞いて影山は重大なことに気づく。実は慶山の死んだ後に慰安旅行ではなく、慰安旅行へ行ってから慶山が死んだ事実にね。麗子の話す順番が逆だったせい。それなら慶山は自殺でなくなるぐらい重要なことなんだとか。
沖縄で麗子たちが出会った鈴木という画家が実は慶山だったと。死んだのは田沼という男で、鈴木が世話になっている真紀につきまとっている元夫らしい。田沼を殺し、カジキの木箱に入れて運んだ。カジキの木箱がなかったらこの事件はもっと早く解決していたわけね(笑)。風祭の絡ませ方はいつもずるいな。このドラマの特徴ではあるけど。
それにしても国仲涼子、加藤夏希、堀内敬子をほんのちょい役で使うとは驚いたね。おかげでこの3人の中に犯人がいるんだろうなと思わせてくれたけど。スペシャルだからこそのキャスティングではあるんだろうけど、このドラマは連続ドラマのほうが合っているのかな。ぜひ続編をお願いしますよ、麗子がまだきれいなうちにね(笑)。
October 10 [Mon], 2011, 18:31
薫(芦田愛菜)と友樹(鈴木福)のシーンが多く、護(阿部サダヲ)は少ない印象があり。薫と友樹と同じぐらいの年齢の子どもの翔太と菜々が出て、この4人のシーンが多いからかもしれない。そのせいかかなり子どもっぽい内容になっていて、大人が見るレベルにはない(笑)。夜7時から放送すればいいのにって感じ。でも視聴率はいいんだろうな。
特にカッパのエピソードはひどいな。護がカッパの着ぐるみを着てカッパのふりをするシーンで、薫たちは本物のカッパと信じてしまうとか、何がおもしろいのかね。まったくカッパに見えないし、あんなので信じてしまうほど薫は幼くないだろうって気もするんだが。友樹は信じてもいいキャラだけどね。子どもっぽさ全開にしてあるのは悪くないか。
護は彩(比嘉愛未)との関係が前進しているシーンがチラホラあり。彩が完全に護を意識しているシーンとかね。おもしろかったのはそれぐらいかな。気のせいだと思いたいが、比嘉愛未はあまりきれいに映ってなかったね。まだ劣化する年じゃないもんな。気のせいだ。
これで終わりにするのか、まだやるのか、まあどっちでもいいな(笑)。やれば見るレベルか。芦田愛菜と鈴木福の身長が伸びないうちはできそうだけど。大きくなったら終わりだもんね。基本的には薫と友樹を見るドラマであってストーリーは期待できないし、視聴者も期待してないだろうからね。
September 22 [Tue], 2009, 20:18
またしても「SPECIAL」という名の「総集編」か。CM抜いて1時間5分ぐらいで、一応20分ぐらいは新しいストーリー部分で、残りの45分ぐらいがダイジェストという感じ。ダイジェストでも結構おもしろかった。もともと映画版が2時間弱なんだし、まとめるのは簡単だもんな。それだけ余計なシーンが多かったとも言えるか。
厚生労働省の監査室が動く。田口を呼び出して話を聞くことに。例の事件の際、白鳥の行動に問題がなかったか調べているとかで。それで田口が事件を語る。そうやってダイジェストへつなぐと。これぐらいなら自然な流れかもな。
白鳥に問題はなかったと田口が答えて尋問終了。それでも最後に、合コン代、飲食代などは経費として認められず、約31万が白鳥の自腹となったというオチ。そこは田口もまったく手助けをせず、本当のことを話したとさ。
そして『ナイチンゲールの沈黙』に続く。というか、このスペシャルを見なくても、続編には特に影響なさそう。最後に新キャラの西園寺(遠藤憲一)がちらっと出てきただけだもんね。田口と絡むわけでもなく本当に出てきただけだし。「新たな迷宮への招待」なる期待させるサブタイトルを付けておいて、こんな程度じゃ、招待をお断りします(笑)。
March 01 [Sun], 2009, 18:47
立てこもり事件の犯人を玲子が説得し見事解決。帰ろうとしたところで玲子は脇腹あたりを撃たれた。ビルの上から狙撃されたもよう。撃ったやつは近くの病院に電話をかけまくり、適当な理由を付け救急車を要請。おかげで玲子のところへ救急車は来ないというわけ。殺したいなら頭や胸をねらえばいいのに。なんか意味があるのか。
周りに人がたくさんいたし、夜だし、プロじゃなきゃ当たらんよな(笑)。倒れる玲子の元に見物人の男が駆けつけた。柚原(風間杜夫)という医者だった。柚原の若葉台記念病院から救急車を呼んで、緊急オペで玲子は一命を取りとめた。1か月後にはピンピンして。すごい快復力。
まるで玲子が快復するのを待っていたかのように(笑)、同時多発誘拐事件が発生。1夜で5人。女4人、男1人で年齢も職業も違うし、共通点はなさそう。5人の中に、玲子の友人の留美子がいた。すごい偶然だな。そんなむちゃしなくていいのに。
身代金として115億5000万円を要求。この数字に見覚えのあるやつは名乗り出ろと。そんな面倒くさいことしないで自分で言っちゃえよ(笑)。柚原が犯人だったり、ドクターヘリに乗っていたのが厚労相の孫娘で、それが真の人質だったり。飽きない展開なのはいいと思うけどね。
でもこれって絶対に逮捕されちゃうよね。厚労相の悪事を暴いたくらいでどうなるわけでもなし。人生を棒に振ってまでやるかねって。人質5人に目隠ししたり。ばれないように周到な計画を立てるような犯人のほうがおもしろくなるのに。そのへんがね。
January 13 [Tue], 2009, 19:44
最終回の続きのストーリーになっているのは見やすくていいと思う。もう覚えてないけどな(笑)。藍沢、白石、緋山、藤川、冴島の5人は1週間の謹慎をして現場復帰で始まる。まぁ5人が1週間いなくても何の支障もないのね(笑)。
今回は列車脱線事故だ。事故を大きくしすぎだろ。小さくても感動的な人間ドラマは描けるはずだし。次は飛行機墜落事故とか、関東大地震しかないぞ。今回は視聴率が23%を記録したんで、続編をやらないのは損だもんな。大きい事故の撮影はお金もかかるし、やっぱり映画化なのかな。
列車の下で4人のうちのだれかが大けがして血を流している映像を最初に見せる。生死不明みたいに見せ盛り上げる作戦ね。ついに藤川を死亡させて視聴者を泣かせる気かと思ったら、緋山だった。列車の上から落下して頭を強く打ち意識不明の重体に。しかも現場はパニック状態だったので、だれも緋山に気づかないと。
しかも心停止だ。ドラマの最初で、10分間脳に酸素が行かないと後遺症があるし、死亡に至る危険性もあるという話を森本がしている。緋山がどれだけ心停止しているか不明だからね。なかなかの盛り上げ上手で。結局、脳に損傷もなく意識を取り戻すんだけど。これが藤川だったら死ぬのかもって心配するが、緋山だと助かるって思っちゃうからな。
それにしても、福知山線脱線事故のとき、他局が特別報道番組に移行するなかで『笑っていいとも!増刊号』を放送し続けたあのフジテレビが列車脱線事故を取り上げるとはな。
January 09 [Fri], 2009, 20:26
まさかのスペシャル2が登場。レギュラー陣も全員集合。情報屋(寺島進)と十二月田(前田健)は交換がきかないキャラで重要だが、あとは別にだれでもいい。2時間13分(CMカットで1時間45分くらいか)もあるんで、ちょっと長いかな。連ドラでやったほうがはるかに見やすいのに。
でも宗教団体・聖福教のいんちき霊感商法とか、マインドコントロールの話ってのは、今さら感が強すぎてだめだな。ドラマで宗教団体が出てくるとたいていこんな話か、テロをたくらむとかだもんね。「聖福教」って名称だけはいい感じ。
新城聖美と怨み屋との関係がついに明らかに。これにも聖福教教祖のサンストーン(佐野史郎)が絡んでいた。聖美の両親と兄の殺人事件の犯人はサンストーンだった。聖美の母親を襲って妊娠させたのもサンストーン。つまり聖美はサンストーンの実の子だ。それをサンストーン自身から聞かされたそうだ。もう自殺するしかないと考えた……。
が、怨み屋が目の前に現れた。怨み屋は命を有効に使いなさいと持ちかけ、硫酸入り瓶を手渡した。聖美は受け取るやいなや、頭から硫酸をかぶった。聖美は整形して怨み屋とまったく同じ顔になり、復讐のチャンスを待ち続けた。顔がそっくりなのはこのせいだったのね。そっくりにする必要性がいまいちだな。怨み屋が入れ替わるためだけとは。
別に硫酸なんか使わなくてもそのまま整形すればすむ話じゃないのか(笑)。まぁ聖美は子ども時代の顔がかわいかったので、怨み屋とはまったく違う顔だったとは思うが。怨み屋は声がますますセクシーになってたね。声だけ聴いてると最高だ。
October 05 [Sun], 2008, 19:35
新しく撮ったのは10分程度で、あとは御子柴による回想シーン、ただの総集編を2時間もやるとはあきれたよ。完全に手抜き作業だろ。こんなのは「スペシャル」と呼ぶな。「総集編」としろ。時間の無駄だ。
October 10 [Wed], 2007, 20:44
なんで「ガンジス川」でなくて「ガンジス河」なのか。「ガンジス川」が正式名だろ。特別な意味もないだろうし。「ガンジス河」のほうがかっこいいとかその程度なんじゃないのか。もうこの時点でイラッときた(笑)。
問題は話がちっともおもしろくないことだな。原作は読んでいないのでわからないが、そもそもエッセイをドラマ化するってどうなんだ。クドカンらしいシーンも少なかったかな。シンゴ(塚本高史)とてるこ(長澤まさみ)が歌を歌うシーンがあったけど、あれはクドカン得意のやつだね。私は大嫌いだけど。
かなり変わった旅番組として見れば楽しめるよ。元気いっぱいの長澤まさみを見るのはそれだけで楽しめた。長澤まさみを嫌いな人は絶対に見ないドラマだね。相当がんばってたよね。一皮むけたと言ったらほめすぎかもしれないが、今後の長澤まさみには期待できると思った。
演技というよりただ叫んでいるだけなのではという気がしないでもないが……。しかもほとんどノーメークだもんね。立派立派。
最大の見どころはてるこのバタフライ。すごいね。並みの女優には無理だろ。映画ならわかるがドラマごときでやらないよ(笑)。バタフライシーンは足が見えないね。チラッと最初は見えるんだが、その後は見えない。足は歩いて、手だけバタフライだったりしてな。それでも問題はないけど。
2夜に分けて、しかも深夜放送って時点でどうかと思うね。メ〜テレ開局45周年記念なのに。数字は取れないとの読みかね。せめて土ワイ枠でやれよ。それでも2けたギリギリだと思うけど。
September 25 [Tue], 2007, 0:24
三宅川の屋敷を訪れた立花。とりあえず頭金だけでもと用意。ところが三宅川はキャッシュで譲ってほしいというやつが出てきたとか言い出す。今度は野球拳をやると。立花が勝てば半額でビルを譲ってくれるそうだ。立花はやるしかない。ふんどしとトランクスになり、あいこが続く……。
というか、あいこ続きすぎ。突然、三宅川は大の字に仰向け。「あさってまでに1億持ってこい。それでおまえに譲ってやる。ハハハハハ……」と高笑い。満足してくれたようで。立花が負けてても譲ってくれたっぽいけどな。そのほうが三宅川にとってもおもしろいわけでね。
青山が消えた。7474万円あった預金をわけのわからない銘柄に突っ込んで0円にした。さらに自分の部屋を引き払い、大学には休学届提出済み。これは意図的なのか、単に怖くなって逃げたのか不明。事務所から出ると、藤堂が待っていた。
「おまえの懐刀消えたな。どうすんだ。終わりだよ、おまえは。ハハハハハ……」と去っていく。だれも知らないことだからな。藤堂の仕組んだことだったのか。すぐに立花は三宅川の屋敷へ行き、土下座して謝る。許してもらえるわけもなく。すべて終わったか。
なんと長谷川とリエが婚約した。リエは妊娠中だとか。立花は長谷川について調査。長谷川の父親がリエの父親の借金の追い込みをやっていたことが判明。それをリエが知ったらどうなると、店の権利書を寄越せと脅すわけね。金が必要とはいえ、これは黒すぎる。
権利書で金をつくり、三宅川からビルを借りることができたと。いよいよ本当の勝負が始まるというところでおしまい。最後はまとめすぎてる感じがするが、時間の関係でやむなしか。タイトルが「'07スペシャル」なんで毎年1回やるつもりかね。