サンシュユ

August 27 [Fri], 2010, 17:14
ミズキ科の落葉小高木で、高さ4〜10メートル。中国の華北、華中、西部のほか朝鮮半島に分布する。日本には江戸時代中期に導入され、早春の花木として広く植栽されてきた。枝はよく茂り、小枝は暗紫褐色で対生し、樹皮は淡褐色で薄片となってはげ落ちる。葉は有柄で対生し、卵形または長卵形で、長さ4〜12センチメートル、精力剤幅2〜5センチメートル。全縁で先端は長くとがり、基部はくさび形である。5〜7対の側脈は弧を描いて平行に走る。葉の裏面は白色伏毛(ふくもう)で覆われ、突出した葉脈のわきに黄褐色の毛がある。葉の出る前に前年の枝先に散形花序を出し、20〜30個の黄色の小花を開く。球形の花序は径4〜7ミリメートルで、その下部に4個の褐色の堅い包葉がある。花弁は4枚。雄しべは4本、雌しべは1本で子房は下位。核果は楕円(だえん)形で長さ1〜1.5センチメートル、シアリス8〜9月に赤熟し、核の中に1〜2個の種子をもつ。
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