弾丸旅行でレレレのレー その1

September 06 [Sat], 2014, 0:48
高まる気持ちを抑えつつ、仕事を適当に切り上げ、夜行便の乗るべく空港に向かうのでした。

フライトは11時。空港に着いたのは8時過ぎ。


いつものことだけど、空港にギリギリに着くことを嫌う俺。
旅に出るドキドキは、どんなことにも耐えがたく、空港で飛行機の出発を待っている時間が、
旅をより一層美味しい料理に変えてくれる。


何にも無いムンバイの空港だけど、ケンタッキーで夕飯を食べながら、どんな旅になるか空想にふける。
準備は全て万端。あとは旅に出るだけ。


最近、地球の歩き方は重いので、関連したページを携帯の写メで撮影し、
それを持ち歩くようにしている。

そんな携帯を眺めていたら。。。



・・・ん??


なんだよ、人が良い気分に浸っているのに。。。
仕事だったら、電話に出ないぞ、マジで。。。




っと、鳴り止まない携帯電話を取り出す。


おぉ、今回の旅の相方の巨人からだ。。。



俺:あいあーーーい!!旅の準備は万端で、もう空港でリラックスモードよん♪早くこーーーーい♪



巨人:すみません。僕まだE-TicketをFOOLさんからもらっていなくて、空港に入れません。。。




えーっと。。。(p_-)


うん、送るの忘れていた・・・ごめん汗




そう、インド在住の方は分かると思いますが、チケットが無いと空港にすら入れてもらえないインド。
巨人は、入り口の屈強な自動小銃を持ったセキュリティに止められ、中には入れなかったようだ。



俺:「ご、ごめんごめん。すぐに今から送るから、携帯でメールを受信して。。。」



なーにが、準備万端だ・・・汗
いきなり旅の友を失うところだった。。。




急いで携帯でE-ticketを送付しようとするが、何故か空港の中は電波が悪い。。。
Wi-fiも大して繋がらない。。。

や、やぶぁい。。。このままでは巨人と空港でおさらばになってしまう。。。
それはそれで面白い。。。



なんとか、15分くらいかかって、メールを送信。。。


そして、その3分後に巨人登場。。。あれ??



俺:「メール届いた??まじでごめん。。。_(._.)_」



巨人:「いえ。なんとかチケットなしで突破してきました♪」



俺:「・・・・・・・汗」





進撃の巨人は、自動小銃を持った屈強なウォールマリアを突破してきたようだ。。。



こ、こいつ。。。ただものじゃない。。。


二人そろったので、今後の旅のプランを確認する。


その中で、改めて翌日からの禁酒生活を固く約束。
今日からでも飲んで明日の体調に影響が出たら、間違いなく高山病になってしまう。



そう、俺には高山病の経験があるのだ。

あれは、マチュピチュに新婚旅行で行ったとき。。。
クスコに泊まった翌日に、熱が出て、頭が痛くて、食欲が無くて。。。
マチュピチュに着いた頃には、グロッキー。。。。でも翌日に復活。
だって、クスコは標高3000m以上、マチュピチュって2400mくらいだから。。。

中国で麗江の3800mまでリフトで上った時は、何にもならなかったのに。。。



巨人:「お酒は禁止なんですよね〜。。。禁止なんですよね〜。禁止かぁ〜。。。


こ、こいつ、明らかに飲みたがっている・・・・汗

そして、段々声をでかくすることから、俺に飲もうと言ってもらおうとしている。。



さらには、ボケた老人のごとく、1分間に3回くらいつぶやく巨人。。。




ママン、僕はそんなに防御力高くないよん。。。




進撃に耐えられなくなった俺。。。



俺:「の、飲む??」




巨人:「はい!!!!!!!!!!!!」



Beerが買えるカウンターへと進撃していく巨人の背中は、明らかに俺よりでかかった。。。





俺&巨人:「今回の旅の安全を祈って、かんぱーい♪」



結局、飲みたかったのは俺も一緒で、安全を絶対祈っていない二人は、結局500缶を2本ずつ空けてしまうのであった。。。



→NEXT

弾丸旅行でレレレのレー プロローグ

September 05 [Fri], 2014, 23:17
弾丸。



なんて素晴らしい響きなんだ。



弾が丸いだけなのに、早く、鋭く、躍動感を感じる言葉。





弾丸旅行と聞くと、

もうゆっくりしている時間なんて無く、

ただただ目的地に向けて真っ直ぐ突き進み、

目的地に到着してまもなく撤退するようなイメージ。



本当は、もっとゆっくりと旅行したいのに、ママン。。。




さぁ、社会人になっても旅人。
自称、永遠の東京少年は今回も旅に出るのでした。



今回は計画過程も弾丸



10日前に、知り合いのフェイスブックでレーと言う場所を知り、


その場で旅行の友を募り、


巨人(友の名前)が釣れたので「駆逐してやる!!」と叫びながら


旅行の工程を決めたのでした。



さて、弾丸になった理由は、うちの会社がブラックだから休みの日数が少ないからであって、

決して私は蒼い弾丸でもなく、Bzのメンバーでも無く、稲葉でもありません。


どっちかって言うと、ギリギリチョップ。




今回は時間を少しでも有効に活用するために、夜行便で発ちます。



さてさて、レーと言う場所を知らない、インドのことをよく知らない、私のことをもっともっと知りたい貴女、
そして、もっと私のことを知って(うっふん)と考えている貴女にちょこっと説明。



From 兎域先生。

インド北部、ラダック地方最大の中心都市で、地方政府と解釈されるラダック自治山間開発会議の議会がある旧王都である。標高は約3650m。チベット文化圏に属する。交通は不便で通常デリーから空路1時間でレー空港に降り立つことになる。タクランラ峠(タグランラ峠、またはトンブラ峠とも。標高5360m)越えの陸路(約22時間)は夏季しか通じない。



ほらっ、なんだか秘境っぽい感じがするでしょ?
そして、それ以外何にもわからないでしょ(笑)



ぼ、ぼくも、け、けしきが、よ、よくて、た、たかいところってこといがい、し、しらないんだな。うん。(山下先生)



また、標高が高いとのことなんで、高山病を気にして、三度の飯より、菅野美穂よりちょっと好きなビール、お酒類を禁止にしようと巨人と話し合って決めておりました。



余裕なんてこれっぽっちも無いので、工程の車やタクシー、宿なんかも全て事前に抑え、

後は、弾丸になるだけ。。。





さぁさぁ、新しい旅の始まり始まり〜♪

AM11:00

September 04 [Wed], 2013, 1:57
毎日が刺激的で、舌がしびれて更新することも忘れてしまったFOOLです、お久しぶりです。

妻と娘を日本に残し、最近は少しホームシックにかかっております(;・∀・)


しかしながら、今月末にシンガポールに会いに来てくれるわが家族。
本当に感謝感謝の土下座でおでこが広くなっている気がします(笑)


毎日が英語と片言のヒンディ語ばっかりで日本語を全く話さない日もあります。
ちょっと悔しいから自分の運転手に日本語を連打してストレスを発散したりもします。


運転手は困惑しているけど。




そんな中で、最近タイトルのHYの名曲「AM11:00」にはまっております。

歌詞がかなり自分の心境にマッチングしているんです、本当に。。。

今日は久しぶりに関わらず、そこをちょこっと紹介。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



目を覚ましてよ君の声が僕を包み
→時差が三時間半あるため、朝、妻のSkypeで起こされる。

窓を開けてそよ風が君の髪をなびく
→インドの家は窓がはめ殺しであるために開きませんがね(;・∀・)

部屋から出る僕の腕を掴みながら君はもう少しだけもう少しだけと僕に君はつぶやく
→出国の時を思い出す。何もわからない娘を抱いていた妻は泣いていた。

この世界が闇に染まる前にこの想いを
→結婚してから長期海外出張を繰り返し、幼子を抱えた妻の胸のなかはこんなだったのかも。

だからお願い僕の側にいてくれないか君が好きだから
この想いが君に届くように 願いが叶いますように
→いつか妻と娘と一緒に過ごすことを夢見てなんとか毎日を過ごしている自分。


窓から見下ろす町並みは騒がしくて
→本当にインドの町ははうるさい。クラクションの騒音と野良犬の鳴き声は24時間どこでも聞こえます(;・∀・)


どこか遠く誰もいない場所へとあなたと二人
→人も無駄に多いインド。誰もいない、何も聞こえないどこかに一緒に行きたい。

このまま時を止めてどこか遠く誰もいない場所へ
このまま時が二人を連れ去ってくれてもいいから
→そんな時間を過ごせたのなら、時間が本当に止まればいいのにって思う。
出国前の家族と一緒に過ごした2週間が人生で一番幸せだったと気づく。
布団の中で娘とじゃれあっていたあの時に本当に時間が止まれと思っていた。



そうだこんな晴れた日にはどこかへ行こうか車飛ばし君のとこへ
→残念ながら車では行けない。飛行機乗らなきゃ。本当に遠くまで来たもんだ

エンジンテンション車のステレオ全てのコンディション文句なし体揺らしながら鼻歌歌いながらLet'sGoToHoney'sHouse到着ララあとは側に君が座るだけ気持ちだけ常に最前線だぜ
→シンガポールで会えると思っている俺の気持ちもすでに最前線だぜ★
そして、仕事でミスばっかだぜ!


君と見る海山川道はいつもと違ってマジ新鮮だ高ぶる感情押さえクールに君の目引くためにまず紳士的にYo
→こんなに汚いインドの風景も妻と娘と見ればマジ新鮮に感じるかも。でも。。。紳士的にYoはできないYo!

どこまでも続く道君と僕もこの道同じ感じ
いつまでも二人で歩いていこうなんて言えるはずないでも君が好き
→いつまでも一緒に生きていこうなんて、離れた今だからこそ心の底から思える。
うん、妻が好き。
でも、娘も超好き(笑)



この世界が闇に染まる前にこの想いを
→混沌と雑踏と汚職の大国インドはすでに闇に染まっていますけど、何か。。。(笑)

だからお願い僕の側にいてくれないか君が好きだから
→こんなインドですけど、いつか家族帯同になってくれませんか(涙)

この想いが君に届くように
→若干Skypeで言い始めておりますが、届いておりますでしょうか。。。

願いが叶いますように
→(切実)


だから・・・
→こっちおいで〜、おいで〜♪(ケツメイシ)


君が側にいるだけで僕はまた進むことが出来てまた新たな力を手に入れるんだ
→これは本当に痛感。頑張れる存在が近くにいると、自分の思った以上の力が出せる気がする。
 なんだか力が湧いてくっぞ!(悟空風)


だからお願い僕の側にいてくれないか君が好きだから
この想いが君に届くように 願いが叶いますように
→叶いますようにっていうか、叶えてくれません?後生ですから。。。

だからお願い僕の側にいてくれないか君が好きだから
この想いが君に届くように 願いが叶いますように
→だから・・・お願い・・・・(血涙)



うん。まだ3か月くらいしか離れていないのにね。
本当に家族に会いたくなってる。

シンガポールで会える4泊5日。それが過ぎると約8か月くらい会えなくなるんだな、実は。
どうせなら、会う日が来なくて、会う直前の前日のワクワクした気持ちがずっとずっと続くほうが
幸せな気もしてるんだ。会うことは嬉しいけど、会えない日が長く目の前に横たわるほうがもっと怖い。



この離れていた3か月で、

娘はお座りができて、

歯が生えてきて、

ハイハイができるようになって、

掴まり立ちもできるようになって。


妻は娘に対して惜しみもなく自分を犠牲に時間を費やして、夜泣きに悩まされて心身ともに満身創痍。




本当に感謝、そして陳謝。






そして、今君に会いたい。




これがFOOLの「AM11:00」。




そういえば、日本を発った飛行機も大体AM11:00だったな。。。

デリーで下痢ー!

May 22 [Wed], 2013, 19:16
いやいや、一年とちょいぶりにインドの大地を踏みしめましたわ。


今までは活動拠点がムンバイ中心ではありましたが、今回は転勤となりましたので、初めはデリーのホテルにて2か月ほど滞在し、そのあとにいつものムンバイに赴任となるそうでっす。


ムンバイでの生活によってインドのことを多少なめていましたが・・・


到着した時の日中最高気温




45℃






ぉぃぉぃ、お風呂なら入れねぇよ・・・(; ・`д・´)







まぁ、気候は乾燥しているんですが、やっぱり熱い



日なたに出たら熱い




日陰でも熱い




噴き出した汗も乾燥してしまうくらい熱いんです。




暑いのではなく、熱いんですっ!!!!





マジでこれまでのように日中にウロウロしていたら、熱中症で天竺にたどり着いてしまいます。。。



それか幻覚で沙悟浄が見えるか、どっちだろ。




そうした環境の中・・・・






3日目で食あたりか食中毒が。 キタ――(゚∀゚)――!!




お腹いてーし、


おケツから透明な水しか出ないし、


頭痛するし、


寒気するし、


熱っぽいし、




帰りたいし(;´Д`)






もう嫌になったので、以前ムンバイのそこら辺の薬局で大人買いしておいた抗菌剤を飲んどきました。(ノルフロキサシン)





翌日、頭痛と熱と寒気と多少の腹痛が引いたから、効いたみたいね。
念のため、2日くらいは飲んでおこうかしら。。。






ああ、インドはやっぱりインドだったわ。。。
ネタの宝庫だわね。。。





拾い食いも露店食いもしていないんだけどな〜・・・・。





一発目のネタが、デリーで下痢ーとはね。。。。

とうとう移住しました★

May 17 [Fri], 2013, 16:02
このブログの読者23億人に連絡いたします!!


大変長らくお待たせいたしました。

仕事の関係上、とうとうインドに住み着くことになりましたので、
ブログを再開したいと思います。


以前、ムンバイに出張で長期間滞在しておりましたが、その後1年間は日本で
仕事をしておりました。

その間に、私事ですが第1子を授かり、結婚後2年後、ようやく家族と過ごせると思った矢先に
インドへの転勤が命じられましたので、とりあえず私だけインドに来てみました。。。

まだ5か月の娘と相方を日本に残しながら、1年間は単身で奮闘していきたいと思います。


身の回りで誰がこのブログを読んでいるかはわかりませんが、色々と日常生活を中心に
ブログを繰り広げてまいりますので、よろしくお願いします。



さぁさぁ、蒼き足跡の再開、再開〜★

妻が妊娠しまして・・・エピローグ

November 25 [Sun], 2012, 1:55
超大作になってしまいました、「妻が妊娠しまして・・・」。
最初から最後まで読んでくれた方に一言謝らなければなりません。
こちらは、将来娘に届けたい手記です。
他の人が読むように作っておりません。
読みづらい点、不快な点があったかもしれません。
この場を借りてお詫び申し上げます。

ただ、赤ちゃんは可愛い!!!

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Facebookにコメントをくれた人に返したレス


皆さん、沢山のコメントありがとうございます。
皆さんからいただきましたコメントを受け止め、これからこの子供と相方の笑顔を守れる父親になるよう、日々精進してまいります。

また、皆さんからいただいたコメントは私ではなく、妊娠してから好きなこともできず、自分よりお腹の中にいる子供のことを考えて、育み続けてくれた相方に全て送りたいと思います。

出産に立ち会い、産まれた感動ももちろん大きなものでしたが、陣痛に耐えていた相方の姿に一番感動し、涙が溢れてしまいました。

これから、この新しい命とそれを育んでくれた相方に対して、沢山の愛情を捧げていくように、日々邁進してまいります。

本当に皆さんありがとうございました。

これまで出会った皆様に心より感謝申し上げます。

これからも、新米の父親、頼りない私ではありますが、公私ともによろしくお願いします。

=================================================


歩夢。

お前はこうして生まれてきたんだ。
これを読んでどう思うかはわからない。
でも、ママの妊娠が分かってから感じたことは、パパもママも人間。
強くもなく、弱い存在。
でも、お互いがそれを理解して、支え合って、それで歩夢を授かることができた。

子供は親を選べない。

でも、その子供から二人の子供で良かったって思われるように、これからもあなたを育てていきます。
そして、その分あなたから生きがいを分けてもらいます。

あああ、もう何を言えばいいのかわからない。。。



んんん、Love!!歩夢!!

妻が妊娠しまして・・・その50

November 25 [Sun], 2012, 1:51
助産師さんたちが4人くらいいて、結構緊迫した空気になっている。
「ご主人はこっち!!声をかけ続けてあげてください!!」って、
助産師さんに引っ張られ、枕元の横に。

ずっと、頬を撫でてあげて助産師さんが言う「すぅーーー、ふぅーーー」という呼吸を一緒になって行う。

助産師さん:「はいっ!イキんで〜!!足をしっかり開かないと、赤ちゃん出てきづらいよ!!」

相方は必死になって助産師さんの言うとおりに行う。
こいつ、この状態でしっかりと従うからすげぇな・・・。
俺の位置からは良く見えないけど、助産師さんの手が血に染まっているのがわかる。


助産師さん:「もう一回イキんで!!もうすぐ頭が出るから!すごいね、早くていい出産だよ!」

・・・・・ああ・・・赤ちゃんの頭が見えた、産まれた。・・・

全身羊水と血に染まって、少し紫色した赤ちゃんが・・・。

すぐさま、鼻や口から羊水を取り除くと・・・


「ああああ・・・ぎゃあああああ・・・」と不器用ながら自分で声を発する赤ちゃん。

うん??少し声が低いけど??
赤ちゃんってこんなもんなんだろうね、多分。

相方は、必死に呼吸をしながらも、「赤ちゃんは、赤ちゃんは・・・」と聞いてくる。

俺は「大丈夫、ちゃんと泣き始めているよ。」と答えるので精いっぱい。
そして、首から下げていたカメラで写真を取り始めた。

赤ちゃんは、すぐに相方のお腹の上に乗せられ、母親と子供の初対面。
不思議と俺も相方も涙は出ないけど、相方は「ありがとう。本当にありがとう。」と声をかけていた。

その後、簡単な沐浴、身長、体重を計って、服を着せられて、いきなり俺が抱っこ。。。

しかも、なんか助産師さんが書類を書く間に、渡されている感じ(汗)

でも、可愛いね。
赤ちゃんって本当に可愛い。
自分の子供が一番だとか聞くけど、そうじゃない。
みんな、みんな可愛いと思う。

その後、到着した両親に顔見せをして、相方の隣に赤ちゃんを寝かせ、3人水入らずで会話を1時間少々、本当にこれから3人の家族になるようだけど、俺なかなか実感が湧かなかった。

でも、なんか心の底が温かくて、興奮状態になってしまった。。。
沙耶は今日から5日間入院。

326号室に赤ちゃんと沙耶を残して、俺らは帰るのでした。。。

ちなみに、帰ってからの興奮状態は抜けないため、総合体育館で軽くフットサルを一時間、その後Kやまさお、コックと山長で12時まで飲んじゃった。。。
でも、本当にそういう時間があって良かった。
一人では、この気持ちの高ぶりを抑えることができなかったから。



11月25日15時46分 俺と相方の間に待望の女の子誕生。。。



ハローベイビー、

今日は君がこの世界に降りてきた日、

初めてこの世界の空気を吸った日、

初めてパパやママに抱っこされた日、

初めて・・・

初めて・・・

君が俺と相方をパパとママにしてくれた日。


今日は、あまり言葉を表現することができないや。
心の中では、「ありがとう、ありがとう」って伝えているけど、文字に残すのは難しいみたい。。。
そのため、フェイスブックにアップしたコメントを抜粋して、引用させてもらいます。
それでは、これからもよろしくね。


11月25日15時46分 無事に2902グラムの女の子が産まれました。

母親の強さに感動し、我が子の産声に安心しました。。。

まだまだ父親としては不完全な私ですが、一つずつ子供とともに成長し、温かい家庭を築いていきます!

これからも皆さん、ご指導ご鞭撻、様々なご援助のほどよろしくお願いしますm(_ _)m




それにしても……



すっげー可愛い!!


これから二人で大切に育て、共に生きていきます!

妻が妊娠しまして・・・その49

November 25 [Sun], 2012, 1:46
帰りに、自分用のカフェオレとウィダーインゼリーやチョコレートを買ってきて、相方に差し入れ。
そんな差し入れには目もくれず、相方は必死に耐えていた。

途中で診察を受けていて、子宮口は4cm。痛みに耐えた分だけしっかりと出産モードに近づいていた。
ただ、本当に痛そうで、たまに小さい声で「痛い、痛い・・・」って我慢しながら、声が漏れているんだよね。
そんな相方の汗を拭いていたら、

何故か無性に涙が出てきて。

なんでこんなところで泣いているのか自分にも分らないんだけど、相方の必死に子供を産もうと、その意志に敬意を感じてしまって。
俺には出来ないことだし、相方がこんなに芯が強く、弱音も吐かないようにしているなんて、って思って。

痛みに耐えながら相方は「なんで泣いてるの?」って。

そうだよね、俺が泣いている意味が分からない。


そうこうしているうちに、3時を回ったところで、相方が本格的に痛がり出した。
今までと違う痛みなんだろうか、表情が全然違う。
苦悶の表情。

「破水した。頭が出てる気がする・・・」って。。。え、ええ??

急いでナースコールで助産師さんを呼び、状況をみるため診察をすることになって、俺は陣痛室を出る。
診察の間に、両親に電話をしようと思って、階段付近に行き電話とメールをする。

相方の両親は近くのニトリにいたみたいなんで、すぐに来れるとのこと。
うちの両親は・・・とりあえずメールだか送っておいた。

連絡を終え、すぐには部屋に戻れないと判断し、10分くらい待合室にあるベビーグッズのカタログを見て、陣痛室に戻ったら・・・・

あれ・・・
だれもいない・・・・(汗)

なんか分娩室からちょっとした痛みに耐えている声が聞こえるんですけど・・・(汗)

ええ??

今??産まれるの??

だって、さっき助産師さんは「とりあえず診察しようか。まだ大丈夫だと思うけど。」って言ってたのに・・・
本当に頭が出てきてたの???(汗)
ナースステーションに聞いたら、貴重品を全て持って、分娩室にって・・・。
ぉぃぉぃ、俺まだ心の準備できていないよ。
立ち会いだって、あまりよくわからないで「するならしてもいいよ、フッ」って格好つけていっただけだし。。。
と言いながら、首からカメラをぶら下げて分娩台へ。


相方が苦しんでいる、俺がひるんでどうするんだ!!

⇒NEXT

妻が妊娠しまして・・・その48

November 25 [Sun], 2012, 1:42
朝5時に相方に起こされる。

相方:「痛い・・・4時からずっと痛みが出ていて、8分おきに定期的な痛み・・・」

昨日の夜と明らかに表情が違う。。。
本当に辛そうだ。

しかしながら、
相方:「あと1時間だけ様子を見てみる」
って痛みに耐えているのよ。

俺・・・どうしたらいいかわからなくて・・・寝ちゃった(汗)
起きたら、7時。

相方はしっかりと記録を取っていて、ちゃんと定期的な痛みになっている。病院にもなんどか電話し、状況を伝えるが、帰ってくる内容は「もう少し様子を見てみてください」ばっかり。
でも、そうやって助産師さんからの言葉が安心するんだろうね。
それに忠実に従う相方。

俺は、何か直感的に今日産まれる気がしたので、ベランダに出て、今日の天気を撮影する。
空気が澄みきった秋晴れ。雲が一つもない最高の青空。まるで、祝福してくれているような天気。

8時を過ぎると5分間隔に陣痛が来るようになったので、両方の実家に電話。
うちの両親の車に乗り込み、9時過ぎに病院到着。すぐに診察を受ける・・

・・・が、子宮口は2cm。この陣痛(筋肉の収縮)が子宮口を広げていってくれているみたい。
とりあえず、陣痛室に案内され、入院体制。
5分おきの陣痛は、次第に強さが増して言っているようで、ベッドの上でうずくまることも出てきた。
でも、それを見た助産師さんは、目を開けて、鼻から息を吸って、口から吐くようにって。
必死に痛みに耐えている横で、俺とおかんは赤ちゃんの心拍数と陣痛の強さ(筋肉の収縮具合)を見れる検査計を見続ける。

俺:「おお、陣痛の痛みが増してきてるね〜!」

おかん:「今までで最高記録だね!」

俺:「そろそろ5分だから来るよ!」

おかん:「陣痛の時間も長くなってきているね!」

・・・最低・・・俺ら。


相方の両親も到着し・・・・同じ話をして盛上がる・・・。

まぁ、俺と相方の両親だから、こんなもんでしょ・・・。

あまり大人数で待合室にいること自体が迷惑とのことなので、俺を残して両親2組はそれぞれ近くに出かけることになった。

病室で痛がる相方と俺。。。

痛がる時は一緒に呼吸をして安心させてあげるだけ。
特に腰を押したりとかしなくていいって。
だから、持ってきた小説を読んだり、携帯ゲームしたりしながらぼーっと陣痛室で時間を過ごす。

途中で昼食が出てきたので、相方が食べる。
食べながらも結構痛いみたい。
しかしながら、陣痛の合間は全く痛くないらしく、至って普通の様子。

1時過ぎに俺も昼ご飯を食べに少し外に出る。
携帯で検索したところ、赤坂ラーメンののれん分け店が近くにあったので、そこに入ってラーメンレポをフェイスブックに行う。

ラーメンレポなんかしている場合じゃないだろうにね・・・(汗)

⇒Next

妻が妊娠しまして・・・その47

November 24 [Sat], 2012, 1:39
相変わらず相方は夜はよく眠れないらしい。。。

しかしながら、今日の朝はちょっと違った。

「おしるしきたーーー!」


トイレから叫んだ声で目が覚める。
ん??とうとう赤ちゃんからのサインが出てきたんだね。
相方は嬉しい半面、出産の、陣痛の痛みに対する恐怖が徐々に出てきたみたい。
それに、明らかに身体がだるいって。。。

色々とネットで調べてきたけど、おしるしは来てから1〜2週間後に出産するケースがあるみたいだけど、身体がだるく感じてからは1〜3日後に出産になるケースが多いってさ。
本当にこの連休中に出産になるのかな・・・。
すっげぇドキドキしてきた。

おしるしが来たにもかかわらず、相方は「散歩行きたい」って。。。
これもね、運動をすればするほど赤ちゃんが早く生まれてきてくれるっていうことらしいので、それを意識してくれているみたい。
半分は、一人で家にいる状態で陣痛が来るのが不安なんだろうね。
決して俺には弱音を吐かずに、自分のお腹を撫でながら赤ちゃんに話しかける相方。そ
んな相方を見て、愛おしく思える半分、痛みに耐えるのは相方だけってことが本当に歯がゆいし、相方を可哀想って思ってしまう。。。

うちのおかんにそのことを伝えると「これは女の子として産まれた時から決まっていること。大丈夫、可哀想なんて思わないで」って。

みんなのゴルフやったり、携帯の脱出ゲームをやったり、本当におとなしく何気ない一日を過ごしていたら・・・・

夜7時・・・相方から「お腹が痛くなってきた・・・」と。

とりあえず、時間を計りどのくらい定期的に痛みが来るかを二人で確認。
そこまでひどい痛みでは無いらしいんだけど、間違いなく今までとは違った状況になってきているみたい。
10分おきに痛みが来るので、1時間くらい耐えたら、実家から車を取りに行った方が良いかなって。

夕飯は何も手がつかないし、下の中華料理屋で済まして、体調の変化をじっくり観察することにした。
ご飯を食べている間も、相方は「痛い・・」って動きが止まることもしばしば。
本格的に陣痛が始まったり、破水したら・・・と考え、食事が終わったらすぐに家に戻り、もう少しだけ状況を見ようとしていたら・・・

・・・・・あれれ?

陣痛の痛みはどっかに消えてしまったらしい。
再度ネットで細かく調べてみたら、前駆陣痛は消えることもあるし、時間も不定期とのこと。
また、前駆陣痛は2週間くらい続くこともあるため、今日の出産という状況ではなさそう・・・。

う〜ん。少し残念のような、相方の痛む姿を見なくて済むことから少し安心のような・・・。
とりあえず、布団の中で休みながら脱出ゲームをしながら3時間・・・気づいたら12時過ぎていたので、寝てしまいました。

本当に分からない世界だから、二人で一緒に乗り越えていかなければ。
黙っていることが不安になってしまうので、ずっと意味のないことを話し続けている俺って
・・・一番小心者だね、きっと。。。


ハローベイビー、ママへの合図はなんだったのかね。
少し、ママにも準備してってサインだったのかな。
でも、今日のママの痛がる姿とか見ていると、本当に出産が近づいてきていることがわかったよ。
君はどんな気持ちでいるんだろう。。。
外の世界に希望を抱いているのかな、それとも不安でいっぱいなのかな。
パパとママの不安が伝わらないといいな。

でも、パパとママの笑った声はきっと君は聞こえているんだよね。
本当に仲良しの二人だから、君が産まれたら三人で笑い転げるような家庭になるよ、きっと。

ママは良く笑うよ〜、びっくりするくらい。

それに調子に乗って、よくしゃべるパパと。。。

何も心配しなくていいから、君のタイミングで出ておいで。

待ってるから。
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    ・サッカー-走らなければ…
    ・旅-行ける暇があれば…
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大学卒業→東京3年→岡山4年→東京半年→インドムンバイ(長期出張1年半)→東京1年→インドへ転勤。。。


結婚後3週間でインドムンバイ出張、東京1年の間に第1子(長女)誕生。
長女が5か月の頃にインド転勤で単身生活(2013年5月時点)


だ、

大丈夫なのか…俺の人生。。。



さぁ、永遠の東京少年はいかに生きていくのか…
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