引っ越します

July 24 [Fri], 2009, 21:17
アトリエ通信は引っ越します。




夏の昼間の天空

July 22 [Wed], 2009, 23:26
テレビの映像だけでも
伝わるものは大きかった・・・。

宇宙の大きさ
自然の大きさ
始まりの時刻も
終わりの時刻も
こんなに正確に測定できるのに
起こること全てには
何一つ手が出せない・・・。
手が出せないことのすばらしさ・・・。

夏の昼間の空には
冬の星座が
かかってるんだって忘れていた。
何かわけもなくそれがすごく素敵に感じる・・・。
プラネタリウムに行きたくなった。



永久革命中

July 21 [Tue], 2009, 23:00
このところ自分が今まで書き溜めてきた断片を
少しずつ編集する作業に入っています。
うまくいけば「アトリエ通信」の第一号になる予定です。

構成としてはモノローグを組み合わせて
一本の作品にするというものです。
この作業で気づいたのは
何か役をもらったら
その人物が語るモノローグを自分なりに書いてみると
ものすごくいろいろなことに気づけるんじゃないかということです。
役者の皆さんはそんなことみんなとっくにやってるのでしょうか??

私が今回モノローグを書くことにしたのは
今の自分にはダイアローグはとても無理という理由です。
なにしろ私生活で全く人とダイアローグできてない。
不得意です。
自分がもっと成長し
実生活でもダイアローグできるようになったら
書くほうでも挑戦したいです。
はやくできるようになりたいです。

全くくだらない内容の
意味不明のものができるかもしれません。
それでもやってみたいです。
自分でできる作業が終了したら(いつになるやら)
ワークショップを2回か3回開いて
人の意見も聞いてみようと思ってます。

私は普段この通信には
愛や夢や少々乙女が抜けないことを書いてますが
モノローグには不思議とそういうものが出てきません。
劇作でも小説でもそうなのでしょうが
書いてる人は作品に投影されているのはもちろんでも
やっぱり登場人物である以上
フィクションですからね。
(暗いのはどうにもなりませんが・・・。)

相変わらず何か抜け出せません。
でも考えることから逃げないようにしようと思ってます。
逃げると結局何の解決もないまま
全ては振り出しにもどるような気がするからです。

今日はとてもいい言葉をみつけました。
「生とは自分自身に対する永久革命の運動なのです」by宮崎哲弥
この言葉どおりなら
変わり続ける努力をしてみる価値はありそうですよね。



真夜中の訪問者

July 21 [Tue], 2009, 8:32
昨夜は普段はない霊感のようなものが
感じられて、
肩越しに誰かに
話しかけられそうな予感がずっとしていました。
さすが夏・・・幽霊の季節です。
こういうときに横になると
金縛りにあうことが多いので
遅くまで起きてました。

最近夜読書すると
夢中で読みふけるというのではなく
少し読むと
今読んだことの意味について
果てしなく考えてしまうということが多いです。

昨夜は急に「風とともに去りぬ」の
スカーレットの気持ちがクリアになりました。
「風とともに去りぬ」を読んでいたわけではないのですが
人の思考回路って変ですね。

アシュレがメラニーと結婚して
その悔しさとかいろいろな気持ちでやけになって
スカーレットも結婚するというのはわかってました。
そして戦乱のさなか、病気のメラニーの面倒を
見続けるのはアシュレに強い自分をほめてもらいたいという
アシュレを喜ばせるためのがんばりです。
これもわかってました。
そしてメラニーが死んでしまいます。
絶望したアシュレは自分を見てくれるどころか
メラニーがいなくては自分の人生はどうしたらいいのかと
弱く弱くなってしまいます。

ここでスカーレットはアシュレをはじめてあきらめます。
以前私はスカーレットは
アシュレに自分から愛想をつかしたんだと思ってました。
こんなにめそめそした人だったのかと。
それは違いましたね・・・。
スカーレットはアシュレが結婚しようが何しようが
結局最後には自分の勝利を信じていたんだと思います。
いつか自分の魅力に気づいてくれると。
それがメラニーの死後、
アシュレはほんとうにメラニーを愛していたのだと
心から理解したのだと思います。
そして理解したこの時点ではじめて
スカーレットはアシュレを無くしてしまったんだ・・・と
急にわかりました。

「風とともに去りぬ」は言わずと知れた
大河ドラマ的傑作です。
けれど昨夜マーガレット・ミッチェルのすごさにあらためてきづかされました。
人間の心理が喪失によって
どこへ向かっていくか
未来に残す禍根は何か収穫は何か
スカーレットという女性を描き出す
目がすごいです。
南北戦争による
南部の世界の喪失は
南部人が共有する喪失です。
スカーレットにはそれとは別に
大きな個人的喪失もあったんだなと
昨夜急に気づきました。

夜考の階段

July 19 [Sun], 2009, 0:50
「灰汁」と書いて「あく」と読むのを
今日初めて知りました・・・。
今までなんて読んでいたのかは
とても言えません・・・・。

大人になってから
靴をはくときに
かかとの操作しかしなくなりました。
子どもの頃やったように
つま先をトントンすると
けっこうすんなりはけたりします。
もっと簡単にできることなのに
忘れちゃって
難しくしちゃってることがたくさんありますね・・・。


補足

July 17 [Fri], 2009, 6:33
おおがややさんの歌う歌詞より
木根尚登さんのがだんとついい気がします。
ちょっとした言葉の使い方で
こんなにニュアンス違うんだなあ。
おおがややさんが歌った方は
彼女のデビューのために
作ったんでしょうから当然でしょうが
歌詞という気がします。
木根さんの方は詩という気がするんです。
自然に流れ出てきたものと
工夫し推敲したもの・・・。
多分うまくいけば
最初の心ができるだけ残っているものの方が
長持ちするのではないでしょうか。
人に受けるように作ると
そこで”誰に、どういう層に”という限定がつき
期限も限定つきになってしまうように思います。

DJ

July 16 [Thu], 2009, 23:07
友人が自分のブログに
木根尚登さんの
「close to the night」を
ひっぱってきてました。
ものすごく久しぶりに聞きました。
涙がこぼれてしかたありません。
感傷ではなくすごくシンプルに感動しました。

不特定多数の人たちに
公の場でなら
自分の夜を語ってもいいのだと思います。
多分語る場所はそこにしかないんです。
ただ聞いて
受け止めるか
拒むか
それは世界のあちこちの片隅で
聞いてる人一人ひとりがが決めることですものね。

私がDJなら
今夜この地球のどこかで
大事な夢や
大切な人を見失って
一人で泣いてる全ての人に
この「close to the night」を贈ります。

私は今夜はこの歌以上の詩は書けそうもないので・・・。

更新

July 16 [Thu], 2009, 4:50
夏がまた巡り来てくれました。
毎年毎年同じしるしをみつけても
2009年の”この夏”は一度だけ。
今まで自分を支えてくれた一つ一つ
一人一人に感謝して
この夏の中で呼吸をします。

とてもとてもめんどうくさい手続きを繰り返して
地球は、宇宙は、この世界は
私の生を更新してくれてる・・・。
申し訳ないような気持ちです。
だからこの夏はもっともっと
ゆっくりじっくり
呼吸をします。

機能延長

July 10 [Fri], 2009, 22:55
初めて眼鏡を作りました。
某格安チェーン店にて。
フレーム付きのレンズにして
おしゃれ用ではないので
フレームも最安値から二番目くらいのにしました。
それにしても眼鏡って高いね〜。
高いもんなんだね〜。

レンズにこだわったら最低でも4、5万はするんだね〜。
今までは考えもしなかったけど
眼鏡かけてる人はお金かけてるんですね。

昔、マンガのいじめのシーンで
よく眼鏡かけた子がからかわれて
眼鏡を奪われたり壊されたり
踏み潰してレンズを割られたりってのがよくありましたが・・・
あれ、やばいでしょ。
すごい高額商品壊してるんだよ。
子どもとはいえ、弁償もんでしょ。
壊された子は親にも怒られるかもしれないし
ものすごいいじめじゃないのか・・・と、
急にその重さを理解しました。

私は左右の視力がかなり違うので
細かいものをミスなく照合したりするのに
焦点を合わせるのがちょっと大変で
仕事のために購入しました。

それにしても人間は
自然に朽ちていくことに抵抗し続けて
どこまでいくんでしょうか。
歯がなくなれば、
入れ歯を入れ、
見えにくくなればレンズをはめ
しわを消したり、胸をふくらませたり
もうとっくにあたりまえになってしまっていることが多いけど
どこまでも改造できるなら
「私って何?」「最初の私はどこまで?」
って思うこともあるかもしれませんね。
人工的に機能を付け加えた興奮で
こんなことを書いてます。
眼鏡を作ったぐらいでおおげさな・・・。

月が隠した

July 09 [Thu], 2009, 5:34
で・・・七夕の空に何を願ったかというと・・・

空を見上げたら月が煌々と・・・
あたりの雲をひきつれて
女王然と輝いてました。

いや、今日は星を見たかったんですけど、
という思い虚しく
都会の空では私の肉眼では
一つもみつけられませんでした。

曇り空の満月は
なんというかおどろおどろしいもんですね。

しかし!
空を見上げて思いついたことを願うと決めていたので
計画どおり無心になって実行しました。

「この世の神秘よ、全て出でよ!」

思いついたのはこれです。
多分に「サロメ」の影響入ってますが・・・。

何か個人的なことを願うには
少し様子の違う空だったんですよね。

降り注ぐこの世の神秘を
一つでも多く掬いとれるよう
精進あるのみです。


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