親子遠足 

May 11 [Tue], 2010, 0:00
昨年大変な目にあった親子遠足。
今年はあちこちに相談して、無理が無さそう…と参加を決めた。
少しは期待していたのだが…。     前日、ライライは意気込んでいたし。

まず朝はいつにも増して寝起きが悪い。別に遠足が嫌な訳じゃないようだが。
ふつう子どもって、「遠足」って言ったら楽しみにするよね。
バタバタで準備(前日にお弁当準備しておいて良かった…)。
集合時間はぎりぎりで、トイレも行けず。

バスに乗ってしばらくは調子良かった。
マイクでの自己紹介も、他の子の声をしっかり聞いていて、同じように言えた。
(でも、こういうところがストレスの種なんでしょうね)

ところが、しばらくして先生がやってくれた「名前当てクイズ」でひっかかる。
みんなが楽しそうに参加してるのに、全然わからないんだものね。
しかも、顔も見えないし、集団の位置関係がとてもわかりにくかったのかも。

現地に到着した頃には、すっかりぐずぐずモード。
「行かない」「降りない」「抱っこ〜」「かっぱ着ない」「あっちあっち」
集まっての活動は簡単な礼拝ぐらい…と聞いていたけれど、
雨で時間が持たないせいか、歌などが続く。
その間ずっと抱っこで周辺を遠巻きにうろうろ。

ようやく散会。
人のいない場所を選んで歩く。
「なんでこんななんだろう…」といつも頭を渦巻く考えに涙が出てしまう。

お弁当を食べると言いだし、屋根のある場所を求めて展示館へ。
入り口で先生を見つけると、ライライは急に張り切りモードに。
まわりに他の子がいないものだからうれしくて。
必死に話しかけたり、館内を一緒に走ろうと誘ったり。

集合時間が近づいて、またぐずりモード。
レーズンパンをこっそり与えてなんとか乗り切る。

昼食は鶴来の体育館、2階の観覧席。
「静かなところがいい」という言葉に、私もホッとする。
誰もよく知らないし、他の子どもは元気で、見ているだけで辛いし、
ライライ自身一緒にいるのはストレス大きくて、ゼッタイ何かごねるだろうから。
端っこの誰もいない場所でひっそり食べる。安心できるが寂しい…。

途中でウンコの気配。
他に小さな子を連れてきているお母さんもたくさんいるのに、
多目的トイレを占領する心苦しさ…。

時間までの間、少しだけフロアで一緒に遊ぶ。
ふたりだけで鬼ごっこ・かくれんぼ。空しい…。

ボールで遊びたいとごね出したときは少し焦った。
たまたま赤ちゃんが持っていたボールに飽きた様子だったから
「ボール、いいですか?」と他のお母さんに聞いたが、
あまり「どうぞどうぞ」という感じじゃなくて、それも心苦しい。
ボール遊びなら、他の子の仲間に入ればいいのに…。
なんでこんな赤ちゃんの持っているボールを持って行くの…。
そうそう、ホントにその通り。

とにかく集団の中にいると、他の子の様子とあまりに違いすぎて
気をつかって私が疲れる。
普通に見えるけど変だから疲れる。

帰りのバスの中で、散歩の時に渡された課題シートが話題に。
「全部できた人〜〜」「はぁ〜〜い!!」
これがまたストレスの種。聞かないで…!!
するつもりもなかったくせに、できてないことばかりはものすごく気にしてる。

最後の先生の問いかけ「遠足は楽しかったですかぁ?」に
「はぁ〜い!」と手をあげていた。
みんなにつられてのことなのか、何なのか。意味不明。またどっと疲れる。

来年、状況は変わるんだろうか。
集団に混じらざるを得ない行事はしんどい。やっぱりしんどい。
P R
プロフィール
  • アイコン画像 ニックネーム:the-heavy-odds
読者になる
2010年05月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新記事
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる