映画「メ[クマン」

May 05 [Sat], 2012, 22:37
恋人の女弁護士が関わっている事件のせいでギャングに研究室ごと吹き飛ばされた科学者ペイトン。
リンチに加え、爆破露出で全身に重度の火傷を負った彼は何とか一命をとりとめるも二度と人目に出られない顔になってしまう。
しかし、酔oを切断された彼は痛覚も失っており、それとひきかえに怒りをセーブできない超人的な力を獲得するのだった。
自身で研究していた人工皮膚を駆使してペイトンの復讐劇がここに始まる。
うーん、面白いっすね。
やっぱ、サムライミ監督は昔の方が面白い。
イケメンのリーアムニーソンが、火傷により甘いマスクを失い、人前では基本は包帯ぐるぐる巻きの本作。
包帯をとれば、ゾンビよりも怖い顔つきになっています。
100分という時間制限付きの人工皮膚をまといペイトンはギャング相手に大活躍しますが人工皮膚のアイデアは今見ても古臭さを感じません。
写真をとってそれをスキャンするだけで人工皮膚ができるなんて素晴らしい設定です。
その突飛な設定に違和感がないのが、さらに素晴らしい。
ちょっと笑えたのは熊のぬいぐるみを恋人のためにとろうと躍起になって店の主人の指を折るシーン。
ペイトン、恋人ジュリー、店の主人、なぜか3人とも叫んでます。
ペイトンは叫ばなくてもええのに。
笑ツッコミたくなる瞬間でした。
敵側のギャングのボス河童みたいな頭のやつもねちっこい顔つきで良かったです。
B級テイスト満載の本作ですがラストに恋人のもとを自ら離れる主人公が、心に響きました。
じんわーり。
何気に悲しい話なんすよね。
スパイーマンでしかサムライミ監督を知らない人にこそ、是非観てほしい映画です。
人は皆、皮膚という独房に生涯閉じ込められた囚人だテネシーウィリアムズアメリカの劇作家
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