ありがちな失敗(休日リスク) 

May 05 [Wed], 2010, 23:23
FX取引は、世界の主要都市で取引が行われています。
世界各国には時差があるということは、24時間取引可能というメリットを生み出しています。
しかし、日本人にとっては週末であったけれども、世界的に見れば市場は動いているということもあります。

こうした場合に、暴落の影響をもろに受けて、損失を背負ってしまう人も、います。

休日というのは、その国では市場が休みです。
世界のどこかで市場が開いているとしても、その国の人々は、FX取引に消極的です。

時差の関係もありますので、日本人が夜、眠っている間や、日本が週末を迎えていて、のんびりしている間にも、どこかの市場で暴落・暴騰が起こってしまうというケースもあるのです。

こうした休日にまつわるリスクについても、知っておきましょう。
不安があるようならば、全てのポジションを決済して、休日にはポジションを保有していない状態にする、という方法もあります。

また、日本の盆休みは、欧米でも夏季休暇を取る人が多く、市場は「夏枯れ市場」と言われます。

しかし、感謝祭(11 月後半)やクリスマス(12月)は、アメリカにとっては、重要な休日になりますが、そうでない国もあります。こうしたについても、知っておくことが、賢い投資につながります