美人検事がビシッ! 片瀬那奈が本領発揮(産経新聞)

November 05 [Fri], 2010, 21:13
 女優の片瀬那奈(29)が映画「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」(監督・豊島圭介)に出演、被告人どころか傍聴席まで震え上がらせる美人検事を演じている。興味本位で傍聴に通い詰める男を「さぞかし楽しいでしょうね。他人の人生を高見の見物して!!」と切って捨てる“鬼検事”役に込めた思いを聞いた。

 −−鬼検事という役について

 「すごく真面目な役なんです。男性社会の中での女検事という立場を理解しているし、自分目当ての傍聴人が集まってきているのも分かっている。だから舐められたくないっていう強い気持ちから、ドSな女だと捉えられてしまうんです」

 −−法律家の役は難しかった?

 「これまでも弁護士役や、被害者として法廷に立つ役を演じてきた経験が支えになりました。共演した(芸人で裁判ウォッチャーの)阿蘇山大噴火さん(36)からお話しを聞けたのも大きかったですね。裁判中に裁判長が居眠りしたり、裁判長が遅刻して裁判を始められなかったり…(笑)。裁判所には運命を決める厳粛さがあっても、やはり血の通った人間がいる場所なんだと思います」

 −−視線や表情での演技が光った

 片瀬「自立した女性という面と、母性に溢れたシングルマザー役の面にギャップを見てほしかったんです。私自身も子供が大好きで、子役さんとはいっぱいコミュニケーションをとっています。親子を演じた子役さんと文通したり。もう第二の母みたいな気持ちになっちゃいますね」

 −−役になりきっている

 片瀬「そうですね。家族のように何年も一緒にいる関係を演じる場合、ふとした瞬間に生活感を感じさせるようにできたらと思います」

 −−決め台詞「他人の人生を高見の見物して!!」について

 片瀬「実際に、傍聴席の反応によって裁判の行方が変わってしまうことがあるそうです。それを経験的に分かっている検事としての、責任感のある台詞です。ただ、傍聴人たちに怒りを感じているのではなく、厳しく諭して本分に立ち返らせたいという優しい、思いやりの気持ちもあるんだと思います」

 −−出演陣はユニークな方ばかり

 片瀬「バナナマンの設楽統さん(37)と日村勇紀さん(38)の仲の良さにはびっくりしましたね。日村さんが加わると、設楽さんがすごくホッとした表情をされる。やっぱりコンビっていいですね」

 −−プライベートではガーデニングに凝っているそうですね

 片瀬「お花をいただく機会が多いのですが、一週間くらいで枯れてしまうんです。どうにか長持ちさせようと工夫しているうちにはまっちゃったのかな。いまでは自宅のベランダで育てたナスや枝豆を友達に食べてもらってます」

 −−今夏の猛暑はガーデニングにも厳しかった

 片瀬「初心者が挑戦するには難しい暑さでしたね(笑)。エアコンの室外機の風が当たらないようにベランダの壁にプランターを引っ掛けたり、試行錯誤も楽しみでした」

 −−目指す女優像は

 片瀬「先入観を持たずに観てもらえる女優でありたいですね。枠にはまらず、多くのジャンル、様々な役に挑戦していきたいです。今作では、笑いを求めずに演じることが喜劇につながっていく、という役を演じられたことが貴重な経験になりました」

 −−色々な役を並行して演じるのは難しくないか

 片瀬「今回は、占い師を演じた『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』(監督・堤幸彦、5月8日公開)と、ジャーナリストを演じた『ジーン・ワルツ』(監督・大谷健太郎、2011年2月5日公開)を並行して撮影しました。五つの役のスケジュールが重なったこともあるんですよ、フフフ」

 −−おみそれしました

 ■ストーリー

 三流ライターの南波タモツ(設楽統)は、裁判映画の脚本を書くために初めて裁判所に足を踏み入れる。そこには、収穫した大根の大きさをめぐって友人を撲殺したサラリーマンや、AVを3本万引きした男など、愛と感動から遠く離れた現実があった。傍聴マニアの仲間と行動をともにするようになったタモツは、ある時、美人鬼検事のマリリンこと長谷部真里検事(片瀬那奈)にきつい言葉を浴びせられてしまう…。6日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー。



引用:美人検事がビシッ! 片瀬那奈が本領発揮(産経新聞)

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