エミナが菅野

April 26 [Tue], 2016, 15:14
【タイトル】富川佑香
【性別】レディース
【ジェネレーション】31年
【取り引き】洋服ストアのセールス員
【住んでいた事】北海道の旭川市


時機の出来心か全身全霊か・・・家内の不倫が分かった時の自分の気持ちは

不倫をされると、やるせない?神経?その瞬間のきもち

1.不倫が分かった時のケース

 亭主とは学生時代に知り合い、社会人になってからも付き合っていましたが、おとな3カテゴリー目にして家内が他県内へ転換することになり、いつ帰ってくるのかもわからない、無締切りの長距離異性をスタートさせることになりました。

もともと郷里にいるときは、一報もこまめに亭主のほうからくれて、わたくしが居なくても私のお家に寄り、身内と仲良くしてくれている陰を見ていたので、ぼんやりとですが、亭主の職務で売り上げが安定したら結婚をすることもあるのかな、と思い描いていました。

そこにきての亭主の遠方への転換。

航空機を使わないと会いに行けない移動だったことから、上手くやっていけるのか無念が全くなかったわけではないですが、なんとか乗り切れるだろうと自分に言い聞かせていました。


 実際に亭主が転換をしてから2か月、今までと変わりなく亭主はこまめに連絡をくれていましたが、何かを境に、メールアドレスの文面が面白いことに気付きました。

明らかに早くなった文章、オフの出掛け先の題材は出してこない、そして電話をしてても新しい職場のお話に終始して、プライベートな部分は極力避けているような風向きでした。

何かあったのかな、と心配になり、近日中に亭主に休みを取って会いに行くことを告げて、亭主の赴任事後を訪れてみました。

わたくしは仕事柄、ウィークデーしか休みが取れないので、日中は亭主のアパートでひとりで亭主の帰りを待ちながら過ごしていました。

そのとき、ふと見た窓際に見つけてしまったのです。

それはキャバクラなどのレディースの名刺数個でした。

パパだからそういうおストアに行っても仕方がない・・・、職務の交際かもしれないし。

但し、内見つけてしまうと、なぜ連鎖して見つけてしまうのか…。

本棚のマキシマム下に鞄があり、その横にピンクの封筒に入った郵便が隠されるように刺さっていたのです。

ドクンドクンと心臓が鳴り響きながら、意を決してその郵便を開いてみました。

目次は、今し方見たキャバクラの名刺の夫人とおんなじタイトルの差出人で、亭主への贈り物の会釈(横にあった鞄はその会釈のものでした)と亭主と過ごした夜の意見が書いてありました。

(もちろん体の誘因が何度もあったようです)それを見たときは、神経でも、ショックでもなく・・・ただ、心臓が鳴り響く呂律と茫然とした心情・・・、もはや何も感じはなかったように思います。



2.先々、亭主と話し合いをすることになりましたが。

 不倫が発覚したお天道様は、好運も良いのか悪いのか、亭主は残業で帰りが日付をまたぐ内でした、それまでに一人で策する時間は山ほどあったはずなのに、まるで時間は滑るかのように流れました。

ただ、最初は何も感じが沸き上がってこなかった私も、次第に神経と悲しみが混じり合って涙がぼろぼろと出てきました。

亭主が帰宅する位には何とか涙は止めましたが、私の面構えを見て家内が何も思わないハズが無く、何があった?と尋ねてきました。

正直に言うか非常に悩みましたが、もはや気付いたことを隠せる事由もなかったので、色々と見て知ってしまったことを亭主に告げました。

亭主は深いため息をついた復路、ごめんとワンポイントつまずき、恋人とはレクレーションなのか本気なのかは自分でも分からない、とわたくしに言い、沈黙が流れました。

わたくしはすでに喚き疲れていたので、講評を求めることも、叱りつけることもできず、翌日改めて話し合いたいと告げて、その日は両者寝ることにしました。


当然、眠れる事由も無く、亭主のほうを見ると色々な想いが巡りました。

そうして、あした、コミュニケーションのロケーションは保証進路設けたものの、疲れ切った気持ちは変わらなかったので、わたくしは冷却タームを売るためにも郷里に戻ることにし、亭主からの一報も以前よりかかることはありませんでした。

そのことで、なんだか、亭主のわたくしに対する情緒を知ってしまったような、亭主と恋人との誘因がどうなろうがどうなっても良くなった考えがし、結局はこちらから離別を切り出してピリオドを打ちました。

毎日が質問の中で生活することに嫌気がさしていたのだと思います。


3.亭主と別れて只今

今は、第三者とお交際をしていますが、あの時期泣いてでも亭主ととことん話し合って引き留めていたら何かが変わっていたのかな、と思うことはあります。


ただ、一度不倫をされると、もう気持ちの良い、以前のような誘因を築くことはかなりむずかしいものです。

そう思えば、実質、亭主とお離別して良かったのではないか、そう感じています。
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