事故米について 

September 18 [Thu], 2008, 16:22
連日、テレビでは事故米についての報道がなされている。

三笠フーズから始まって、メタミドホスに汚染された米は一体どこまで
行き渡ってしまったのだろうか?

儲かればいいという考え方が、日本の商売人には根強くあるのだろうか?

中国産を国内産と偽って売る、食品表示の偽装問題もそうだし、
食品に限らず、例えば産業廃棄物の不法投棄なども同じことだろう。

儲かればいい、誰がそのためにどうなっても知ったこっちゃない。
そういう風潮が、蔓延しているように思えてしょうがない。

商売人に限らず、道路に平気でごみを捨てる若者が多いのも、根は一緒
だろう。


しかし、今僕は、もう一つ別の観点から問題提起をしてみたい。

事故米を食品に使用したことがわかった業者が商品を回収していることに
ついて、僕は疑問を感じている。

何十万本もの焼酎や酒、大量のお菓子等、もう売ってはいけないということで
回収しているのだと思うが、実際のところ、それは単なるポーズではないのか?

業者は、その回収した商品をどうするのか?
全部廃棄処分にするのか?
本当に捨てるのか?

そこがまず、信用できない。
それに、本当に捨ててしまうとしたら、もったいないではないか。

どうせまた偽って店先に並べるのなら、嘘をつかずに、
どれくらいの害があるのかをきちんと表示して、思い切りディスカウントして
売ってほしい。

1500円の焼酎を500円で売るとか。

それほど顕著な害があるわけではないことが誠実に知らされていれば、
消費者は買うはずだ。

消費者は安く買えて喜ぶし、業者は折角作った商品を無駄にしなくてすむ。
なにより、消費者の信頼が得られるようになるのではないだろうか?

このブログを関係者のひとが読んだら、ぜひ、考えてみて欲しい。

って、誰も見ないか(笑)


ランドリーリング

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