仕事と子育て_葛藤 

September 17 [Sat], 2016, 22:24
保育園へは、朝の9時から夕方18時まで預けた。

保育園の朝は、結構凄まじい。

泣き叫ぶ子をぎゅっと抱きしめて、
「じゃあね、ママ行ってくるね!」と駆け出すお母さん。

それでも泣き止まない子を抱きしめながら、「はい!お母さん行ってらっしゃい!」と
てきぱき送り出してくれる先生たち。

子どもが泣いても、ぐずぐずしない。(というか、している時間がない)
先生を信頼して、早く帰ってくるぞ!と心に決めて、仕事に出かける。

でも私の中で一番記憶に残っているのは、子どもが初めて泣かずに送り出してくれたときだ。
それまでは毎朝泣いていたのに、「行ってくるね」と言ったら涙も見せず、
少し寂しそうに手を振ってくれた。

いつもは、保育園を出るとすぐ頭が仕事モードに切り替わるのだけど、
そのときは、子どもの顔が離れなかった。
駅まで向かう途中、何度も泣きそうになった。

小さいなりに何かを理解し、飲み込んだのだろう。

それから、もうひとつ記憶に残っている場面がある。
取材の合間、デパートのベンチに座っていたら、隣に男の子とお母さんが座った。
自分の息子と同じくらいの年頃だった。

そのときふと、私はこんな所で何をやっているんだろうと思った。
自分の子どもを預けて、何をしているんだろう。
あの子はお母さんと一緒に居られるのに、息子は私と一緒に居られないのだ。
離れている時間の方が長いんだから。

今思うと常に、迷いの中にいた。
でもそこを救ってくれたのは、本当に頼りになる、保育園の先生たちだったように思う。
びっしり書き込まれたお便り帳、送り迎え時のやりとり、少しでも不安や疑問を投げかけると、
すぐに答えてくれたこと。

1年経つころには、私が迷っていてはいけないんだ!と踏ん切りがついた。
走ってお迎えに行くと、いつも嬉しそうに寄ってきて、ぎゅっとしてくれる。(まだ歩けなかったから、ハイハイだった気がする)

そして2歳になるころには、もはや「保育園から帰りたくない」「まだ遊びたい」と言われるように・・・。
今は、保育園に預けて良かった、と本当に思える。
でもきっと誰もが、こういう迷いや悩みを持ちつつ、働いているんじゃないだろうか。

子育てと仕事 

September 16 [Fri], 2016, 22:21
長男が1歳になってから、仕事を再開しました。
ハローワークで偶然見つけた、小さな編集プロダクションに採用されたのが始まりです。

ここで働いた約2年。
私にとって本当にたくさんのものが詰まった2年でした。

子育てと仕事を両立する難しさや葛藤を感じたこと。
書店に並ぶような、雑誌の誌面づくりに関われたこと。
数えきれないくらいたくさんの場所へ行き、たくさんの人に取材できたこと。

子どもを保育園に預け、編プロで働いた日々を、
記録として少し綴りたいと思います。

再開 

September 15 [Thu], 2016, 12:33
最終更新日から約2年。
この間、会社を辞めました。2人目が生まれました。
上の子は3歳、下の子は8か月になります。

ひさーしぶりにブログを読み返して、
気づくことがたくさんありました。
あぁ、こんな風に思っていたんだなぁ、こんな悩みがあったなぁ、と。

その記録はやっぱり大切だと思うので、
今日からまたブログを始めたいと思います。こつこつ。
きっと、子育てのことが中心になりそう。

それから、過ぎてきた日々も少し振り返りたいなと。
これから向かっていく日が、少しでも豊かなものでありますように。

仕事 

September 21 [Sun], 2014, 23:27
少しずつやりたい事に近づけている実感があって、
今の仕事は本当に楽しいので、できれば長く続けたいと思う。

有名人じゃなくて、ふつうの人を取材することが楽しいと思う。
その人の在り方や人生みたいなものに少しでも触れて、それを文章という形にすること。
そしてできれば、その文章が他の誰かの心に少しでも届くものになれば、と思う。

そういう仕事が自分のやりたいことかなぁ。

つぶやく 

September 16 [Tue], 2014, 22:50
書こうと思ったり、消そうと思ったり。

日記は必要ないと何度も言い聞かせるのだけど、
やっぱり必要なようで。

少しだけぶつぶつ、つぶやきたくなったらここに来よう。

ふと見たら、2006年からブログを続けていて(ブランクが多々あるけど)、
やっぱりどうしても書きたくなることがあるので、そうこうしているうちに
ここまで来てしまったのだなぁと。

子どもが産まれたー!という日記をアップしてから、
1年以上が経過しました。
1歳半を超えました。

 

August 05 [Mon], 2013, 15:11
本をとても久しぶりに読んで、あぁやっぱりいいなぁと思う。
自分の知らない世界へ行ける。知らなかったところへ気持ちが飛んでいく。

そして文字をインプットすると、アウトプットしたくなる。
少しずつでも、メモ程度でもやっぱり何か書こうかな。毎回思うことだけど。

そういう 

May 20 [Mon], 2013, 14:41
「息を吸いたい」と思うように、何か書きたい、という欲求。

ちぢこまっていた手足が、むずむずする。

そして。 

April 20 [Sat], 2013, 20:59
ずーっとずーっと更新してませんでした。

1月22日、無事に男の子を出産しました。
もうすぐ3か月も経ってしまいますが、少し思い出して書いてみます。

明け方4時ごろに破水し、5時に旦那さんと病院へ。
産まれたのがお昼の12時過ぎ。
約8時間かかってのお産でしたが、初産にしては早い方だと言われました。

産まれてきた子はとても小さく、けれど大きな声で泣いていました。
やっと会えたと思ったのもつかの間、小さかったのですぐNICUに入院となり、
数時間後に保育器の中にいる彼に面会に行きました。

小さいからだに点滴やチューブをいっぱい付けられている姿を見て、なんだか泣きそうになる。

入院中は、すこし離れたNICUまで面会に通い、授乳したりおむつを替えたり。
他のお母さんたちはずっと赤ちゃんと一緒なので、それがうらやましくて、早くNICUから出られないかと、
そればかり考えていました。

たった1週間だけど、あの期間はとても長かったように感じるし、鮮明に覚えている。


そして、どうにかこうにか、あれから約3か月。
息子は私と一緒に退院し、すくすく順調に育ち、今ではあんなに小さくて弱々しかったのが嘘のように、
ふっくら大きくなりました。

子育ては思っていた以上に大変ですが、ようやくペースを掴んできたところ。
私の顔を見て、ほんとうに嬉しそうに笑う。今はこういう時間を大事にしたいと思うのです。

もう少し。 

January 19 [Sat], 2013, 9:06
もういつ産まれてもいいよー、と言われてそわそわしっ放し。
痛いのは覚悟するしかないとして、とにかく無事に出会えるように、とそれだけです。

何度も書くけど、こんなに生きてきて、まだこんなに想像もつかないことが待ち受けているなんて。
この感情はなんて表現したらいいのか分からない。

ひとりでふわふわ浮いているようです。
どうか無事に出産報告できますように。

手帳 

January 08 [Tue], 2013, 22:11
そういえば、今年は家にこもっているせいか手帳をまだ買っていなくて。
1月で今の手帳が終わってしまう。

仕事のスケジュールを書き込んでいたとき、
手帳が細かい文字でびっしり埋まっていた。
それを見返しては、なんとなく満足していたような気がする。

仕事を辞めてから、明らかに白いスペースの多くなった手帳には、
ぽつん、ぽつん、と会う人の名前や用事が並んでいる。

それでも、手帳がないというのは落ち着かないので、やっぱり新しい手帳がほしい。

手帳も、ノートも、真っ白で新しい紙を見ると、「何を書くか」は決まっていないのに、わくわくしてしまう。
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