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弁護士生活6年目突入!。。。つづくのか?

法教育の普及

附属池田吹奏楽部やルサンチマンの仲間である
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天狗の庭 −法教育−





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法教育シンポジウムin香川 / 2012年02月12日(日)
法教育:「考える力」養う 中学生と弁護士、自転車ルール巡り授業−−高松 /香川

 ◇新指導要領先取り
 新年度に改定される中学校の学習指導要領を踏まえ、多面的に物事をとらえて「考える力」を養う法教育の授業が先月、県弁護士会の弁護士ら10人により高松市立古高松中学校で開かれた。社会科では、社会生活を円滑にするための互いの合意に基づいたルール作りなども新たに学習する予定で、受講した2年生約170人は、プロの法律家から一足先にトラブル時に双方が納得できるルールのあり方などを学んだ。【広沢まゆみ】

 授業では、生徒たちに身近な、高松市中心部にある丸亀町商店街での自転車事故が題材として取り上げられた。

 事故は、古高松中2年の男子中学生が自転車に乗って商店街を走行中、ヘッドホンで音楽を聴きながら前方を歩いていた女子高校生をはね、3カ月の右太もも骨折のけがを負わせたという想定。

 男子中学生は「商店街への自転車乗り入れは禁止されていない。自転車は中学生にとって大切な移動の道具」とルール違反はしていないと主張。一方、女子高校生は「ヘッドホンをしていたから、自転車に気付くのが遅れた。ビュンビュン飛ばす自転車で怖い思いをしたことは少なくない。商店街への乗り入れを禁止してほしい」と禁止ルールを設けるよう訴えた。

 授業では、弁護士が自転車であっても事故を起こすと多額の賠償金を求められる例のほか、商店街側と付近の住民の間でも自転車乗り入れの賛否が分かれている現状などを説明した。これに対し、生徒たちは自分の意見とは関係なく、商店街への自転車乗り入れを巡り、グループごとに禁止派と容認派に分かれ、どのようなルールがあれば良いのか、話し合った。

 生徒からは「近くに駐輪場を作る」や、「自転車が乗り入れて良い時間を指定する」など多くの意見が出された。中には「商店街では自転車を押して歩く」といった双方から同じ解決策が提案されることもあった。

 容認派ながら、乗り入れ禁止グループで意見を考えた上原慧さん(14)は「禁止グループの意見を聞いていたら、納得できるなと思った」と話した。

 授業を企画した馬場基尚弁護士(県弁護士会)は法教育について、「中学生は社会性が広がっていく時期。その分、社会との摩擦も生まれるが、多面的な見方をすることによって、互いの立場に立って物事を考えられるようになる」と意義を強調した。

 授業の実践内容は、11日に同市内で開かれる「法教育シンポジウムin香川」(法テラスなど主催)で発表される。


判断力養成へ法教育を/高松・全国に先駆けシンポ

物事を筋道立てて考える力や公正な判断力を養う「法教育」をテーマにしたシンポジウム(法テラス、四国新聞社など主催)が11日、香川県高松市サンポートのかがわ国際会議場であった。参加者は、大学准教授の基調講演や弁護士らによる中学校での模擬授業の報告などを通し、法教育を学校現場で広めていくことの重要性について理解を深めた。

 シンポは、3月までに甲府市や福井市で順次開催される予定。皮切りとなった高松会場には、市民ら約140人が来場。福井大学の橋本康弘准教授が「新学習指導要領における法教育」と題して基調講演した。

 講演で橋本准教授は、法教育の特徴は、暗記型ではなく思考型にあると説明。福井県で問題となっている歩道に積もった雪の除雪を例に取り上げ、自治体任せだと莫大(ばくだい)な費用が掛かり、ボランティア頼みでは負担が一部に集中すると指摘。その上で、効率性や公平性の観点を踏まえ「答えが一つに定まらない問題に対し、議論を交わして合意案を見つけ出す力を育むのが法教育で、新学習指導要領で重視されている」と強調した。

 模擬授業報告では、県弁護士会の馬場基尚弁護士と古高松中学の牧本剛典教諭が登壇。「商店街への自転車乗り入れ」を主題に、1月に同校で行われた授業の様子をスクリーンに映し出しながら、生徒からは自転車乗り入れ「容認」「反対」双方の立場から活発な意見が出されたと報告。馬場弁護士は「よりよい社会を構築する上で、法教育は『現代社会の読み書きそろばん』」と訴えた。

 香南中学校の信永真人教諭(31)は「『固い』と思っていた法教育のイメージが一変した。生活の土台となる身近なものだと知り、今後の授業で生かしたい」と話していた。


法教育充実へ討論

 社会のルールや権利、契約についての公正で法的な考え方や司法制度を学ぶ「法教育」を考えるシンポジウムが11日、高松市サンポートのかがわ国際会議場で開かれた。教師や弁護士、サッカー元日本代表・北沢豪さんらのパネル討論などに市民約140人が耳を傾けた。

 「法教育の充実」は新学習指導要領に盛り込まれ、今年度から小学校でスタート。来年度以降に中学、高校にも広がる。シンポは、その意義を知ってもらおうと、法務省や日本弁護士連合会などが主催した。

 パネル討論で、高松市PTA連絡協議会の樽谷佳樹会長は「子どものうちから相手の話を冷静に聞く姿勢を身につけさせるためにも、法教育は有効だ」と述べた。

 子どもにサッカーを教える機会が多い北沢さんは「課題について意見を言い合うことでチームワークは良くなっていく。家庭や学校の中でも話し合いをしてほしい」と話した。

 このほか高松市立古高松中学校の牧本剛典教諭が「商店街への自転車の乗り入れを禁止すべきか」を巡って生徒らに討論させた授業について報告した。

(2012年2月12日 読売新聞)



さて、馬場先生が準備に奔走しておられたシンポジウム。

大成功だったようで何よりです。

何度も取り上げていますが、新しい学習指導要領では、

中学校だと社会科公民で、

2 内容の(1) 私たちと現代社会で、

「イ 現代社会をとらえる見方や考え方
 人間は本来社会的存在であることに着目させ,社会生活における物事の決定の仕方,きまりの意義について考えさせ,現代社会をとらえる見方や考え方の基礎として,対立と合意,効率と公正などについて理解させる。その際,個人の尊厳と両性の本質的平等,契約の重要性やそれを守ることの意義及び個人の責任などに気付かせる。」

となっています。

現代社会を捉える見方のキーワードとして、

「対立と合意、効率と公正など」というのが示されました。

このキーワードをつかって公民分野全体をぶった切っていくという仕組みになっています。

この部分が、法教育と強いつながりがあると言われています。

法教育というのは、法律を教える訳ではなく、

これまで教えられてきた内容について、

あらたな見方、切り口を示すものといえるかもしれません。

また、この部分には、「契約の重要性」というキーワードが示されました。

(個人の尊厳、両性の本質的平等は、当然法に関係しますが、これは、以前から入っています。)

このキーワードによって民法など、いわゆる私法について教えることができるようになりました。



今回の授業は、「対立と合意、効率と公正など」というところに注目し、

商店街にまつわる異なる立場の人たちの「対立」が、

話し合いによって「合意」に至る。

その「合意」内容は、「公正」といえるのか?

といった組み立てとなっているものと思われます。

この様なキーワードで公民分野全体を見渡すというのは、

新しい試みで、4月から先生がたも大変不安だと思われ。

不安解消には、ぜひ、

この指導要領作成に文科省で深く関与された橋本准教授の基調講演を!

今後、山梨(2月19日)と福井(3月3日)でも橋本先生はご講演なさいますし。




って、3つのシンポの一つも参加できない。。。orz

聞きに行きたいなぁ。。。
 
   
Posted at 19:27 / 法教育 / この記事のURL
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関東弁護士会連合会『これからの法教育—さらなる普及に向けて』 / 2012年02月11日(土)
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やっと読み終わりました。

(わー、石を投げないでぇ!!)

これまでの法教育関係の本は、

教材集が多かったのですが、

普及に向けてどのようにすべきかというところに

力を入れている本。

楽しく読めました。

普及のための戦略等とてもいいのですが、

私の中では、「法教育指導要綱(案)」に注目です。

法教育として扱うべき分野、内容を網羅しているというこの案。

しっかり検討しなくては。

 
   
Posted at 21:10 / 法教育 / この記事のURL
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大坪弘道『勾留百二十日  特捜部長はなぜ逮捕されたか』 / 2012年01月23日(月)
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流行っているので(どこで?w)

『闇社会の守護神』もそうだけど、

検察時代の自慢話は、結構好き。


勾留中にはなしは、

同じ話の繰り返しが多くて、ちょっと疲れますね。
 
   
Posted at 08:51 / 読書 / この記事のURL
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『偽物語』 / 2012年01月22日(日)
アニメ偽物語

神前大先生が音楽をつけているので、

見ています。

2回みても、全く話が進んでいないように見えるのだが、

まぁいいっか。

原作読んだんだけど、すっかり内容をわすれたので、

楽しく見られますw
 
   
Posted at 08:43 / 神前・ヤマカン / この記事のURL
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高松での法教育授業。 / 2012年01月21日(土)
先日もお知らせした、法教育シンポジウムin香川

これに向けた、法教育実践が行われたようです。

教材は、日弁連でもご一緒している馬場先生オリジナル。

弁護士5人 中学生に授業

2012年01月21日

 中学校で2012年度、高校で13年度から法教育が導入されるのを前に、県弁護士会の弁護士5人が20日、高松市新田町の古高松中学校で授業して、2年生約170人に法的な考え方について教えた。

 授業は、商店街で自転車と歩行者が衝突し、歩行者が3カ月の重傷を負い入院した、と想定。生徒たちは、加害者、被害者、商店街店主の立場で考えて、意見を述べた。上原慧君(14)は「弁護士の先生がわかりやすく教えてくれた。(刑事責任を問われる)14歳になったので、しっかりしないと」と話した。

 講師の馬場基尚弁護士は「中学生は子どもから大人への過渡期。ルールや多面的な価値観を知り、相手の立場に立って考える人になってほしい」。この日の授業の成果は、2月11日に市内である「法教育シンポジウムin香川」で発表される。(林亜季)



考える力身に付けて/古高松中学で法教育授業

2012/01/21 09:32

 多様な角度から物事を検討する力を身に付けてもらおうと、香川県弁護士会などは20日、香川県高松市新田町の古高松中学校(安田和文校長)で法教育模擬授業を行った。生徒たちは「商店街での自転車事故防止策」をテーマに意見を出し合い、筋道を立てて考えを導き出す大切さを学んだ。

 授業は、2月11日に開催される「法教育シンポジウムin香川」(法テラス、四国新聞社など主催)に合わせて実施。弁護士ら10人が講師を務め、2年生173人が参加した。題材として、高松市内の商店街を中学生が自転車で走行中、歩いていた高校生とぶつかり、高校生に重傷を負わせた―との架空の事故を扱った。

 授業ではまず、商店街への自転車乗り入れをめぐり、住民や商店主らの間で賛否が分かれていることを弁護士が説明。事故を起こした運転者には多額の賠償金が求められる場合がある点などを踏まえ、生徒たちは自転車の乗り入れについて賛成、反対の立場から意見を検討した。

 その後、乗り入れ容認派と禁止派に分かれ、それぞれが「警備員を増やす」「入り口に進入防止のポールを設置」などと意見を発表。「お金がかかる」「買い物客が減る」などと問題点を指摘し合い、最善策を探っていった。

 冨田勝貴君(14)は「正解を一つに絞れない問題を、みんなと話し合って考える重要さが分かった」と話していた。


なかなか、おもしろそうな実践です。

基本的には、ルール作りなのかしら?

色々な人たちの意見が自転車の乗り入れについて「対立」している。

その色々な意見をぶつけ合い、調整して「合意」する。

その合意が「公正」なものかを、よく検討する。

っていう感じでしょうかね。

(学習指導要領中学社会科公民分野「対立と合意、効率と公正など」を扱う授業ということです。)


橋本康弘先生基調講演と、この実践に対するご意見も聞けるとあれば、

是非行きたいところですね!
 
   
Posted at 20:38 / 法教育 / この記事のURL
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蓼沼宏一『幸せのための経済学――効率と衡平の考え方』 / 2012年01月21日(土)
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さて。

新しい中学校の学習指導要領。

社会科公民には、

現代社会の捉え方のキーワードとして、

「対立と合意・効率と公正など」が示されました。

対立と合意、公正は、われわれ法律家にはなじみ深いのですが、

「効率」というのは、苦手な考え方。


ということで、橋本康弘先生お薦めの本を読んでみました。


ツイッターなんかやっていると、

経済学者の人は、とにかくお金持ちの味方で、効率性一本槍。

と思ってしまうのですが(笑)

きちんと衡平ということも考えているもんなんですねw

とりあえず、パレート最適については、何となくわかりました。
 
   
Posted at 08:35 / 法教育 / この記事のURL
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西尾維新『恋物語』 / 2012年01月12日(木)
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う〜ん、こいつか〜。

う〜ん、どうなんよ〜。

う〜ん、分からんでもないけどさ。とくに撫子との最終対決のところ。

う〜ん、でも、そんなんでいいのか?

う〜ん、そして、やっぱり、こいつ一人称だとうっとおしいねw
 
   
Posted at 17:27 / 読書 / この記事のURL
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『ひぐらしのなく頃に』 / 2012年01月11日(水)
TVアニメや漫画などになった有名ゲームの原作がAndroidに登場! 「ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編」

ということで、

お正月休みは、すこし勉強しようと思っていたのに、

これに費やしちゃいましたw

なんだか一時期爆発的に流行っていましたよね。

いつかはやってみたいと思っていたので、

まぁ、よし。


しかし、正直、そこまでなのか。。。とは思いますけど。

なんか、古い村の因習とか鬼の話とか。

どっかで。。。みたいな。

まぁ、解決編をみたら、また変わるかも。


それにしても、この手のノベルゲームみたいなのは、

スマホがピッタリですね。

ちょうど良い大きさ。
 
   
Posted at 17:36 / ゲーム / この記事のURL
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法教育シンポジウムin香川 / 2012年01月10日(火)
橋本先生のブログ経由で告知されているのを知りました。

平成23年度法教育シンポジウムin香川

日時:平成24年2月11日(土)開場12:30

場所:香川国際会議場

基調講演
「新学習指導要領における法教育」  橋本康弘(福井大学准教授)

法教育実践報告
「古高松中学校における法教育の実践報告」 牧本剛典(古高松中学校教諭)
                            馬場基尚(弁護士)

パネルディスカッション
「法教育の普及に向けて」       北澤豪(サッカー元日本代表)
                       氏部昭人(古高松中学校教諭)
                       橋本佳樹(高松市PTA連絡協議会会長)
                       馬場基尚(弁護士)
                       橋本康弘(福井大学准教授)

           コーディネーター  丸山嘉代(法務省大臣官房付)


新指導要領と法教育のところは、橋本先生、ずっと文科省におられましたから、

とても、ためになる話が聴けそう!

そして、馬場先生!

大変おもろいおっちゃん(失礼)です。

おやじギャグが滑らないかだけが心配ですがw

楽しくためになるお話が必ず聴けそうです。

 
   
Posted at 07:59 / 法教育 / この記事のURL
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「法教育」を出前授業 福岡県弁護士会、ルールの意義を問いかけ / 2012年01月09日(月)
新教育の森:「法教育」を出前授業 福岡県弁護士会、ルールの意義を問いかけ /福岡

毎日新聞 1月6日(金)11時38分配信

 ◇遊びを通じ自主性引き出す

 法律の条文や判例を覚えるのではなく、法律の意義について考えさせる「法教育」。最近、小学校でもその必要性が高まっている。なぜ廊下を走ってはいけないのか。ルールがないとどうなるのか。そんな身近なことから考えてもらおうと、福岡県弁護士会は「出前授業」に取り組んでいる。【三木陽介】

 「今日の授業は『ストロー飛行機を楽しく飛ばそう!』です」。昨年11月30日、同県飯塚市の市立片島小(森山一昌校長、児童数365人)の音楽室であった出前授業。講師の春田久美子、村山崇両弁護士が笑顔で呼びかけると、緊張気味だった5年生たちの表情が少し和らいだ。

 春田さんらは、福岡県弁護士会が昨年4月に九州・山口で初めて開設した法教育の専門窓口「法教育センター」から派遣された。センターには弁護士約100人が講師として登録されている。片島小は今年度の重点目標に「ルール、マナー、モラル」を掲げており、出前授業を申し込んだ。

 この日の授業は、ストローの両端に折り紙で作った輪をくっつけた「ストロー飛行機」を飛ばす遊びを通して、ルールについて考えてもらおうというのが狙い。

 「みんなで楽しく飛ばすためのルールを作りましょう。何があるかな?」。春田さんの問いかけに、児童から「静かに」「走らない」「窓を閉める」という声が上がり、春田さんがホワイトボードに書き留める。「じゃあ、このルールで2カ所に分かれて飛ばそう」

 飛ばす位置を2カ所に分けたのがミソだ。それぞれの位置からまっすぐ投げると飛行機が出合い頭にぶつかる位置関係にしてある。案の定、各自ばらばらに投げ始め、飛行機だけでなく、飛行機を拾いに行った児童同士が接触する場面が随所に見られた。

 いったんやめて春田さんが「困ったことはあった?」と質問。児童は口々に「人とぶつかった」と言い、児童たちの発案で「交互に投げる」「人がいなくなるまで投げない」というルールが新たに加わった。再開すると、児童たちは「3、2、1」の掛け声で一斉に飛ばした後「次はそっち、いいよ」と譲り合う姿も見られた。脇で眺めていた春田さんは「自分たちでちゃんとルールが必要なんだと気づいてくれた」と目を細めた。

 最後に春田さんは「1回目と2回目、どっちが良かった?」と尋ねると、全員が「2回目」と答えた。

 春田さんは「ルールは楽しく安全に遊ぶためのものです」とまとめ、村山さんは「家にも学校にもルールがあると思う。何のためにあるのか、もう一度考えてみてください。もっとこうしたら良くなるんじゃないかという時はルールを変えるのもいいことです」と締めくくった。五十嵐菜月さん(11)は「ルールの大切さが分かった。面白かった」と話した。  終了後、村山さんは「外部講師だと、児童が打ち解けてくれるまでに時間がかかったり、発言を恥ずかしがる児童もいる。今後工夫したい」と課題を挙げた。

 小学校での法教育はまだ緒に就いたばかり。春田さんは「学校の先生と連携しながら教材研究を進め、広げていきたい」と話している。

………………………………………………………………………………………………………  

■ことば
 ◇法教育センター
 弁護士による出前授業や模擬裁判(いずれも弁護士1人あたり1日1万円が目安)のほか、裁判見学(無料)も実施している。11年度は出前授業を無料で引き受けている。小中高の教員と一緒に法教育の教材や内容を話し合う研究会も年数回開いている。問い合わせなどは092・741・6416。
〔福岡都市圏版〕



福岡の春田先生の授業ですね。

しっかり、新聞に取り上げられています。さすが。

春田先生は、元裁判官で、裁判官時代から広報の関係にも携わっておられたと聞いています。

また、法務省の法教育懸賞論文も、優秀賞をとっておられて、

法教育の中心的存在ですよね。

最近は、法テラスの冊子の法教育特集でも春田先生が大きく取り上げられていました。

やはり、これから普及させよう!というときには、

マスコミと良い関係をつくり、授業をかならず紙面に取り上げてもらわないとですね。


授業内容も、すごいですね。

ストローの飛行機ですか〜。私もやって見たい。

春田先生の授業を受けてみたいw

そういう楽しいのがいいですね。

ルールというと、自分たちを縛る堅苦しいものと思いがちですけど

みんながより過ごしやすくするために必要なものだと気がついてもらう。

一度、相模原の小学校で『ドロケイのルール作り』という

授業に参加させていただいたことがありますが。

小学生には、遊びのルールづくりがいいですね。

身近ですし。取り組みやすいと思います。

児童に身近だからと言って、学校のルール等を考えさせると、

実際には変えられない壁があったりしますしね。


もちろん、アメリカの小学生向け教材、

Center for Civic Educationの『わたしたちと法』には、

「公聴会を開こう!」とか社会問題についてのロールプレイ型のルール作りがあって、

身近でない素材であっても、小学生でも出来ないことはないと思うんですけどね。

この辺は、教育学の先生方の研究を待ちたいと思います。
 
   
Posted at 16:22 / 法教育 / この記事のURL
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ヤマザキ マリ『テルマエ・ロマエ IV 』 / 2011年12月26日(月)
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おもろ。

ゆるい感じですが。

ていうか、今回は、お風呂作らなかったね。
 
   
Posted at 21:27 / 読書 / この記事のURL
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末次 由紀「ちはやふる」15 / 2011年12月19日(月)
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今回は、おまけ四コマ、

新のバイト先、

勝義書店

ディープな本として

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が登場したのが。

ロースクール生や司法修習生が勉強する本ですね。

福井県にはロースクールないので、買いに来ていたのは、

司法修習生かな
 
   
Posted at 17:52 / 読書 / この記事のURL
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やまざき貴子『LEGAの13 5』 / 2011年12月06日(火)
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相変わらず、神のように絵が奇麗。

 
   
Posted at 20:27 / 読書 / この記事のURL
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法教育シンポジウム、続報。 / 2011年12月01日(木)
シンポジウム:小中高の法教育考える 全面実施前に、豊島で160人参加 /東京


先日行われた法教育シンポジウムですね。

 法教育の充実は、02年に閣議決定された司法制度改革推進計画に掲げられ、13年までに新学習指導要領に基づき、小中学校と高校で全面実施される。


新しい指導要領は、小学校が2011年実施、中学校が2012年実施、高校が2013年実施となっていますね。

基調講演では、杉田敦・法政大法学部教授(政治学)が「従来、大学の法学部に行かない人は、あまりに無防備な状態で社会に出て行かざるを得なかった。高校までに法教育を行う意義は大きい」と述べ「今までの憲法中心の公民になかった民法などの教育を進めるべきだ」と指摘した。

 金沢大法学部のサークルは、高校で実施した法教育の実践授業について報告。生徒らが漫画の「表現の自由」について議論し、架空の「青少年健全育成条例」作成に挑んだ事例を紹介した。品川区教委は区内の中学校で行われた「模擬裁判」について説明した。

 専門家と法教育に携わる学生らとの意見交換もあり、土井真一・京都大大学院教授(憲法学)は「自由で公正な社会の担い手を育てるため(法教育の)内容と方法には工夫が大事だ」と提言した。【伊藤一郎】


杉田先生のお話の重点は、明らかに私法のところにはなかったように思うのですが、

記者さんには、こういうところが目に止まっちゃうんでしょうか。

やはり、今後、高校の公民科で扱いがハッキリ変わるところというと

私法のところになるんでしょうね。

我々の業界の中で、話題沸騰の「幸福・正義・公正」とか一ミリも出て来なかったですし。


土井先生の話も、こうまとまっちゃうと、まぁ、そりゃそうなんですけど。。。

法教育というのは、「法の支配」を社会の隅々までいきわたらせることなんだ。

という、土井先生の熱い思いが、なんか、こう。。。ねぇ?w




そして、法教育の第一人者橋本康弘先生のブログ。

法教育シンポジウムファイナル・回顧

私のつたないブログも取り上げて下さっています。

いつもありがとうございます。
 
   
Posted at 20:50 / 法教育 / この記事のURL
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法教育シンポジウム−未来を拓く法教育−Final / 2011年11月28日(月)
Finalてw

それはそうと、

2011年11月26日13:30〜
東京綜合美容専門学校マルチホールにて

法教育シンポジウム−未来を拓く法教育−Final

が行われました。

後藤博法務省大臣官房司法法制部長の挨拶からはじまり、
(あんまり覚えていないけど、堅い話だったと思う。。。)


法政大学法学部政治学科教授の杉田敦先生から

「リベラル・デモクラシーと法教育:政治学の視点から」

という基調講演がありました。

先生は、高校生の公民の教科書の編集に携わっていることから、
教育内容をよくご存知で、お話もとても分かりやすかったです。
公民の政治分野では、
権力は、個人にとっては迷惑で縁もゆかりもないものであり、
自由を押し立てて権力と戦う、
参加は動員でしかないという自由主義的な考えが基調。

一方で、単に権力が個人のジャマをしないように
監視するというだけではない、
デモクラシー、国民主権の考え方や、
単に国家は個人のジャマするなというだけではない
社会権のような権力の積極的側面(生産的側面?)もある。
と整理してお話しされ。
(参加の強調に対する不安もあり、)
両者への距離の取り方が大切だが、
初等、中等教育では、この自由と民主の関係が教えられていなかった。
(この関係を法教育として上手く伝えていくべきだということかな)
といった感じでまとめられたように思いました。

その後、私法に関係について、
高校の教科書は基本憲法の条文の順番に沿って進むので、
民法等私法の部分が欠落している。
民法を扱うべきというのはそのとおりだが、
自由で自律した主体として扱うことを強調するあまり、
非対称性を無視した自己責任論の不安もありますね。
と軽く触れられました。

最後に、
民主的に民主主義の起訴を掘り崩すこと、従来の民主主義の回路を自ら壊すこと、
例えば、議員を減らせとか、
政治に対してネガティブな態度を取ることが政治
と考えられがちなことを挙げて、
その対応を。

というような話だったと思われ。

その後、 実践発表、

金沢大学法友会の実践報告、
東京大学法科大学院出張授業の実践報告、
品川区教育委員会の実践報告

がありました。
どの発表も、パワポを駆使し、授業の映像を交え、具体的な授業案も配布して
分かりやすく報告されていました。
やっぱり、金沢の「青少年健全育成条例」によるマンガ規制の授業は面白そうですね。
高校生にも身近だし。

東大ローは、不真正不作為犯という難しい法律問題を扱った模擬裁判。
ガッツリ事実の有無を争う模擬裁判も良いですが、
そういう評価的なところの模擬裁判も面白そうですね。

それと、品川区。
「市民科」というこれまでの道徳、特別活動、総合的な学習を統合して、
市民学習、児童会生徒会活動、クラブ活動、学校行事を
取り込んだ学習を組織しているようで、
その中に、法教育を位置づけて実践されたようです。
市民として必要な資質、能力を小学生から中学生の9年をつかって
系統的に学習しているということで、なかなか面白そう。
というか、イギリスのシチズンシップ教育と内容的には似ているのかしら?
(どうなのかしら?)
規範意識を育てるための刑事模擬裁判(自白事件)というのは
正直どうなのかなぁと思いましたが、
しかし、
多面的に物事を捉えていく法教育からははずれてはいないのかな。
(論告弁論を穴埋めにして生徒に考えさせるのは面白そう。)
実践には、検察庁、法務省全面協力と言うことなので、
こんどは、弁護士にも協力させてください〜。

最後は、贅沢クロストークとして、
京都大学大学院法学研究科教授土井真一先生(憲法)と
慶應義塾大学大学院井上英之先生(社会起業がご専門。)
のクロストーク。
「憲法、『新しい公共』、法教育」
土井先生は、法教育について、これまで、いろいろ書かれたものもありますし、
これまでのイベントで法教育に関するご講演を聴く機会も多かったですので、
いつもどおり、おもしろいし、とても分かりやすい。
といった感じでした。
ただ、「新しい公共」について土井先生なりにお話になられたところが
目新しかったでしょうか。
井上先生の『社会起業』というのは、聞いたことはありますが、
詳しくは全く知らなかったのでとても興味深かったですね。
コーディネートというか、実際に社会に働きかける仕組み作り。
そういう視点は、とてもいいかなと。
弁護士は紛争解決は得意ですけど、なにか積極的な仕組みを作るというのは、
あまりアイディアを持ってないというか、むしろ下手っぴというか、
いろいろ刺激を受けました。

その後、金沢大、東大ロースクールの学生の公開法教育。
公開法教育は、サンデル先生のような感じにはなりませんでしたが、
大学生、ロー生、それぞれ自分の活動を振り返って積極的に発言していて
面白かったですね。
というか、それぞれの工夫がよく分かって、勉強になりました。

法務省の法教育シンポには、結構行っているのですが、
今回のは、さすが「Final」かなり面白かったな。
すごくためになったし行ったかいがありました。
立命の民科の法教育ミニシンポとかぶってしまったのがざんねんです。

それと、せっかくこんないいシンポなんだから、法務省は、
もっと気合い入れて宣伝すればいいのに〜、のに〜。
(もうFinalですから言っても詮の無いことですが。)
 
   
Posted at 16:31 / 法教育 / この記事のURL
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西村しのぶ『RUSH 5』 / 2011年11月19日(土)
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ロクデナシとーちゃん登場w

 
   
Posted at 08:32 / 読書 / この記事のURL
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西村しのぶ『アルコール3』 / 2011年11月13日(日)
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オシャレ漫画。

のはずなのだが、

なぜか今回はミカン山(笑)

「一緒に遭難したい人」も山が出て来たし。

しのっちゃ画伯の趣味丸出しか。

オリーブ育てたり、漬物作ったりも、

なんだか、一緒に遭難したい人と傾向が似ているw

まぁ、楽しいので良し。

 
   
Posted at 18:26 / 読書 / この記事のURL
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藤澤 さなえ グループSNE『わがまま魔剣はままならない!』 / 2011年11月13日(日)
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2.0になってからグンニャリし通しだった私ですが、

これは、なかなか良い。

オバちゃんキャラとかね。

きょぬーとひんぬーとのバランスもよし。
 
   
Posted at 09:22 / 読書 / この記事のURL
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末次 由紀「ちはやふる」14 / 2011年11月12日(土)
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全部おもろいのだけど、

やっぱり、机くんが運命戦を制するところが涙でそう。

ええはなしや。

そして、少年漫画の常套とばかりに

きょぬーちゃん、つづいて、ちはやが怪我。

むー。

つづきが気になるですね。
 
   
Posted at 09:15 / 読書 / この記事のURL
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平野耕太「ドリフターズ」2巻 / 2011年11月11日(金)
ドリフターズ 2巻 (ヤングキングコミックス)ドリフターズ 2巻 (ヤングキングコミックス)
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おもろー。

なかみは、主におっぱいとうんこ。

カッコイイのでなんでもよいが。

もっと早く出てくれればいうことないのだけど。
 
   
Posted at 21:05 / 読書 / この記事のURL
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