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April 30 [Sun], 2006, 23:46
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過ぎ行く風はみどり色 (試し書き版其の1) 

April 01 [Sat], 2006, 0:03
全てがくすんだ世界の中で、その建物だけがあざやかな色を周囲に放っていた。
アイライの中心とも言えるアイライ教総本山である極彩色で彩られたアイライ大聖堂。
宗教的建築物というよりか、国の中心施設に相応しく見るものを威圧していた。


どんよりと曇った空を見上げる。
アイライの空はいつもガスに覆われている。
日が差すことは稀だ。
それゆえに人々は光を求める。
そしてここは光を与える場。
人々の心を救済し、心に光を宿す。
だがそれ幻想に過ぎない。
私たちは誰も救えない。
ここには神が居ないのだから───────。

Colorful Port-2 

February 08 [Wed], 2006, 0:44
気がつくと、クラス中バレンタイインデーの話でも持ちきりだった。

アイリがアカデミー3大イベントのひとつだと言っていたのを思い出す。
先輩達から聞いたというあやしげな噂話や、
過去の記事から調べたというマニアックな話まで様々な情報が溢れていたが
信頼できそうな情報を集めると、
先日アイリから聞いた以上のことはわからなかった。
もしかしたら、情報操作が行われているのかもしれない。
船穂に調査を頼めば、それ以上のことを知ることも可能だろうが
このお祭り前の熱気には何物にも換えがたかった。


午前の授業を終え、クラスメイト達と食堂へ向かう。
街に出て外食したり、購買等でパンや弁当買い
校舎や中庭等で食べることもあるのだが
実は、学生食堂が一番好きだ。
食事自体はさして美味しいとは言えないが、決して不味くはないし
もちろん栄養面でも良く考えられている。
友人達とくだらない話で笑いあったり、呆れたり、
まごまごしているとお目当てのメニューにありつけないなってこともある。
だが、つい学生食堂に来てしまう。
つまり、この喧騒が好きなのだ。
ここにいるとアカデミーの一学生であるのを実感できる。
アカデミーのカリュキュラムで何が一番好きかと聞かれたら
「昼休み」と答えてしまいそうな13歳の遥照なのであった。
こんなこと母上にはとてもいえないけど。


今日は多少授業の終了時間が遅れ、食堂は丁度大混雑の時間帯だった。
これでは、全員で一緒に食事とはいかなそうだ。
空いている席を探すために辺りを見渡す。
すると、食堂の入口付近にあるパンの購買コーナーに
平田兼光が並んでいるのを見かけた。

Colorful Port-1 

February 07 [Tue], 2006, 0:16
いつもの放課後。
肩を並べて歩く。
いつも通り。
そんな日常。

 「で、アイリ先輩。
  今度のお祭りは何なんですか?
  街中ですごく気合が入っているようですけど・・」
隣を楽しげに歩くアイリに話しかける。

アカデミーは本当にお祭りが多いところだ。
樹雷もお祭り体質だとは思っていたのだがそれ以上。
いちいち全ての祭りに付き合っていたら体力がもたないし、時間も足りない。
だが、全く参加しないのはつまらないし、
アカデミーにいる意味も薄くなってしまうだろう。
などと言い訳してみたトコロで
ようするに、自分もお祭り好きの樹雷人なのだ。
お祭りになるとワクワクする。参加せずにはいられない。

 「ああ、これはね〜。
  そ〜いえばまだ遥照君に説明してなかったんだっけ〜。」
とアイリは意味ありげに微笑んだ。
こういう時のアイリ先輩は危険だ。
絶対に何か企んでいる。
そしてその被害か必ず自分に及ぶのだ。

 「・・・なんでしょう?」
 「そう身構えないでよ〜。
  なんか私が、いっつもいぢめてるみたいじゃないのぉ〜〜!」
あながち間違いではない気もするが、ここは素直に謝っておく。
 「これはね〜〜〜、2月14日のバレンタインデーの準備よ。」 

お茶の間劇場!第8幕 

January 30 [Mon], 2006, 20:36
鷲羽  みんな〜〜元気ぃ?
     ほぼ1月振りのブログ更新。
     最近、お絵かきに嵌っている「銀河アカデミ哲学士養成所」です。

魎呼  なに開き直ってるんだよ・・・・・。
     しかも、今回の更新も小説じゃね〜じゃねえか・・・・・
     読者を舐めてねえか・・・・「すこ。」のヤツ?
     
鷲羽  だから何度も言うように小説で私たちの出番がないんだから
     こ〜ゆ〜のに出演しとかないと、アンタ忘れ去られるわよ、「すこ。」に・・・・・

魎呼  天地無用!の元祖ヒロインなのに、こんな扱いなんてあんまりだ〜〜・・・・。
     ったくこのサイトはなんでアカデミーのヤツラばっか優遇するんだよ・・・

鷲羽  そ〜ゆ〜サイトだからね〜〜。

魎呼  はぁ・・・・・・・・・

鷲羽  それはともかく、今回のお知らせはコレ。

     太老神社遷宮400年記念 社殿等修復の寄付のお知らせ

雪霞の舞う頃に(其の12) 

January 02 [Mon], 2006, 0:39
トントンとドアが鳴る。

訪ねてきたのは遥照。
 「遥照・・・・・・どうしたのですか?」
思い悩んでいた顔を気づかれないように笑顔を作る。
アカデミーの影が残る顔で遥照は、阿重霞ちゃんのことを告げてきた。


やはり、アイリ殿のことが原因のようだ。
・・・気づかぬのは本人ばかり。
阿主沙様の持つ情熱を受け継いだこの子は
樹雷に収まっている性質ではないのだ。
いや、阿主沙様だって理由がなければ
ここに留まっているようなお方ではないのだから。
こんなことを考えてはいけない。
敏感なこの子に悟られてしまうかもしれない。

 「母上?どうされたのです?」
 「なんでもないわ、遥照・・・・・・・」
 「もしかしたら阿重霞がこちらに来ているのではないかと思ったのですが・・・
  来ていませんか?」
 「いいえ。来ていませんよ。」
軽く首を振る。
遥照の部屋からはここ(皇居)までは数百メートルも上だ。
転送ポットを使っても近い距離ではない。
いくら阿重霞ちゃんが外壁を歩きなれていると言っても
すぐにこちらにやってくるのは大変だろう。
そんな状態では特にだ。

 「美砂樹殿のところへも来ていないようですから、
 瀬戸様か内海様の所に行かれたのではないかしら?」
遥照は一瞬眉をしかめた。だがほんの一瞬だけだ。
ココでの勘を取り戻しつつあるようだ。
安心と同時に寂しさも感じる。
安心?どうして?それはまるで自分のための様ではないか?
今日は心が乱れすぎている。早く立ち直らなければ・・・・・

 「阿重霞が内海様にお会いしていれば今頃大変なことになっていますから
 多分、瀬戸様のところでしょうか?」
的確な判断。この子が求められてきたことそのものだ。
 「たぶん、そうでしょう。」
瀬戸様のところに行ったとなると遥照独りでは荷が重いだろう。
子供の喧嘩に親が口を出すような気がしなくもないが
瀬戸様と阿重霞ちゃん相手に遥照が勝てるとも思えない。
一緒に行くべきだ。
だが、これすら瀬戸様が仕組んだことなのか?
だとしたら、行くべきではない。私も試されているのだから。

ナーシス愛の劇場!第9幕 

January 01 [Sun], 2006, 13:12
アイリ  あけましておめでとうございます
     本年も宜しくお願いいたします。

水穂  サイトを始めてから3ヶ月程ですが、驚くほどアクセスを頂きまして
     本当にありがとうございました。

兼光  とりあえず今年も辺境の天地サイトとして頑張っていくらしいので
     お付き合いしてもらえると「すこ。」は嬉しいらしい。

アイリ  って〜〜〜〜ワケで本題入るわよ!

兼光  オイッ!コラ!挨拶がエライ短いだろ〜が!!
     新年の挨拶って〜のはもっと丁寧に品良くやるもんだろ〜が!!
     お前はいちお〜〜〜お偉いさんなんだから、
     そ〜ゆ〜自覚をもっと持って行動しろ!!

水穂  兼光小父さま・・・・無駄ですわ。
     さっき樹雷皇に挨拶にいきましたから
     ストレス溜まってますし・・・・・・・・。
     新年早々の、瀬戸様への悪戯?は微妙に成功したみたいなんで
     それほどではないんですけど・・・・・・・・。
     でも、お母さんのおかげで瀬戸様配下の情報部は正月返上です。

兼光  ・・・・・・・・。

アイリ そこ、うるさいわよ!
     サクッっと進める、進める。(余計なエピソードは作らないのっ!)
 
兼光  お前なぁ・・・・。

お茶の間劇場!第7幕 

December 31 [Sat], 2005, 2:18
鷲羽  2005年は大変お世話になりました。
     2006年も宜しくお願いいたします。

魎呼  なにやってんだ、わしぅ〜。
     まだ正月じゃね〜だろ?
     ノイケのやろ〜が窓掃除しろ〜〜ってウッセ〜からやってんだけど
     まだ終わってね〜し・・・・・・
     ちょっと気が早すぎなんじゃね〜のかぁ?

鷲羽  ちょっとりょ〜こちゃん、お行儀悪いわよっ!
     今年最後の更新なんだからお客様にお礼くらい言いなさい!!
     2005.09.26 に(仮称)銀河アカデミー付属哲学士養成所がオープンして
     すでに、この画面が15000回表示されているのよ〜。
     因みにカウンターは約7500HIT
     月平均2500HITしてるってコトになるのよ。
     と〜〜〜ってもありがたいでしょ、りょ〜〜こちゃん♪

魎呼  あたし等の出番はすくねぇけどな。。。。。
     最近更新すら出来てねぇし
     第一、挨拶なら新年始まってからでいいんじゃね〜のか?

鷲羽  新年の挨拶はアイリ殿でしょ多分・・・・・・・・・。
     アンタもコレを逃すとしばらく出番無いんだからしっかりアピールしとかないと。

魎呼  う。。。。アイリ・・・・。
     ったくこのサイトはなんでアカデミーのヤツラばっか優遇するんだよ・・・

ナーシス愛の劇場!番外編 

December 22 [Thu], 2005, 23:36
兼光   ふぅ、アイツといるとろくなことにならないな・・・・

水穂  兼光おじさまが、アカデミーで夜遊びばかりなさるからです。
     
兼光  そりゃ〜夜遊びは男の華。
     こんな店がいっぱいあるアカデミーの外周街のが悪いっ!!
     それはそうとアイツなんで俺の行きつけの店を全部知ってるんだ・・・・

水穂  母さまですから・・・・・

兼光  なんか妙に説得力あるな・・・・・・・・

水穂  これに懲りて夜遊びは控えて下さい。

兼光  男にとってソレは無理な要求だ。

水穂  なら、女になられますか?(にっこり)

兼光  お前、段々アイリや瀬戸様に似ていくな・・・・・・・
     
水穂  うっ・・・・・

兼光  ところで、どうしてまたナーシス劇場がやってるんだ。
     今週はやらない予定なんじゃ・・・・・

アイリ  フリがおそ〜〜〜〜い!!

お茶の間劇場!第6幕 

December 19 [Mon], 2005, 17:17
鷲羽  ふふふ・・・・・
     喜んでっ、魎呼ちゃん

魎呼  う・・・・・。
     なんだよわしゅ〜〜〜〜〜〜〜。

鷲羽  苦節2千年。。。。。。。
     ついにあなたのおと〜〜さんが世間に認められる日がきたのよっ!

魎呼  おと〜〜さん・・・・・ってやっぱアレなのか?

鷲羽  そう。
     惑星シヴァに生息する水生生物「万素」よ!!
     それがあなたのおと〜さんよ。
     詳しくせつめ〜〜〜〜するとぉ・・・・

魎呼  わわわ・・・わぁ〜てるって・・・
     (OVA10話みたいなことになってたまるかって〜の・・・・
      コイツが母親だってことも認めてねぇってのに
      あんなのが父親なんてもっと認めたくねぇ〜よ・・・)

鷲羽  ・・・・アストラルリンク切ってないから丸聞こえなんだけどね・・・
     まったく、おバカな子なんだからぁ・・・そこが可愛いんだけど。 
     ま〜〜、マスについては、
     鷲羽の魔窟サマでも行って調べてもらうとして・・・・・
     そのあなたのおと〜〜さんが陽の目を見るときがぁ〜〜〜。

魎呼   それはもういい・・・・・・・。
      だから、何が言いたいんだょ。
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