触覚 

2008年01月03日(木) 23時26分
自分が自分であるための感覚。
誰かに触れるためではなく、ここの存在している証拠となるもの。

きっかけ 

2008年01月03日(木) 23時25分
そこへ導くという意味では、鼓動すら伝わるような暖かい掌であっても、
触れるだけで傷つけてしまうような鋭い針であっても、同じなのかもしれない。
形はどうであれ、きっかけにすぎないという意味においては。

静かに力を込めてひねるバルブ、落として割れる花瓶。
号泣するためのきっかけが欲しい。

 

2007年12月10日(月) 0時04分
勇気を振り絞って踏み出した一歩、
俺の歩幅は誰よりも狭い。
何度も踏み出したって、全然誰にも近づけやしない。
大きく踏み出すのが怖いから、
帽子を目深に被っているから、
そろそろと踏み出す一歩なんかじゃ、
周りの声は遠ざかるばかり。

どんなに勇気を振り絞ったって、肝心なところに気付かなけりゃ
置いてかれないよう、付いていくだけで精一杯なんだよ。

言われたい 

2007年11月28日(水) 22時53分
生きることに価値なんて必要ない。
生きること自体に価値があるのだから。

そんな、使い古された言葉。

それは、輝いていたのだろうか 

2007年11月02日(金) 1時09分
恥ずかしくて手を伸ばさなかったんじゃない。
手を伸ばしてその距離が判ってしまうのが怖かったからだ。

届きそうな距離にあるのだと思い込んでいるほうが
生きるのに心地よかったからだ。

勇気を出して、目を凝らして手を伸ばしてみたら、
今まで何に向かっていたのかが判らなくなった。

そんなに強いことじゃなくて 

2007年11月02日(金) 1時05分
この先がどうかなんて判るもんじゃない
ただ、信じる心が折れそうなんだろう?

無伝 

2007年10月28日(日) 23時37分
お元気ですか。
身体を壊したりしていませんか。

君のことを考えると、今でも胸が苦しい。
楽しかったことも、辛かったことも、そして今も。

許してくれとは言いません。
でも、ただ君の幸せを願っていたいのです。

それだけで、もう、頭が壊れそうだから。

capacity 

2007年10月26日(金) 0時31分
人一人の両腕で 抱えられるのなんて
ほんのちょっとだけだろう
それよりもっと、でかいもんがいい
たとえば そうだ ごみ袋とか

乾いた腕で 流れる涙をすくえるのか
吸い込んだ分だけ 自分も寒さに凍えるだろ

だったら袋につめて 振り回してみろよ
飛び散った水滴が 虹を作るだろう

どんな形のものだって どんな色のものだって
尖ってたって 汚いモンだって
傷つけた手を どうやって癒すんだ
汚れた腕を どこで洗うんだ 

そいつらまとめて 詰め込んでやれよ
刺さっても破れない 汚れてたって見えないだろう?

どんなに安っぽくたって 案外丈夫なんだ
両腕で抱えられないモン みんな受け止めるさ

人の心なんて そんなもんであればいい
俺の心だって そんなもんであればいい

 

2007年04月14日(土) 23時46分
本当は、ずいぶん前から、苦しかった

何が苦しいかなんて、言えないけれど

言えないこともまた、苦しい

沈黙 

2007年04月14日(土) 23時32分
俺に一体、あいつの何が判るというんだ

優しいふりして近づいて

見えないものを責めたてて

苦しむあいつが傍に居ないからと

手を差し伸べることもせずに

ただ、俺を罵倒して捨ててしまえばいいなんて

身勝手にも程がある

それでもお前が好きだなんて

今更 言えるわけがないだろう
P R
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