「あなはほるもの おっこちるとこ…ちいさいこどもたちのせつめい」
November 20 [Thu], 2008, 18:56

今日はみっつめの記事ですが、ご紹介したい絵本があります。
センダックは、「かいじゅうたちのいるところ」で有名ですが、この「あなはほるもの おっこちるとこ」は、陰の大ベストセラーだそうです。
小さなこどもを育てているひと、ちゅうくらいのこどもをそだてているひと、おおきくなったこどもをそだてているひと、おとなになったこどもがおうちからでてどこかですんでいるひと…すべてのひとに。
いろんなことを、ちいさいこどもたちが説明してくれます。
おとなは、ぜんぜんほんとうのことをわかっていないからです。
いろんなこどもと大人のなやみごとがあります。
小さい赤ちゃんの夜泣きから、暴走する十代から、結婚問題まで。
一番大切なことをしっかり教えてくれます。
びっくりするくらいに、単純なことなのです。
「だきあうために うでがあるのよ」
ちいさいこどもたちのせつめいは、いつもほんとうです。
作: ルース・クラウス
絵: モーリス・センダック
訳: わたなべ しげお
出版社: 岩波書店
税込価格: \882
(本体価格:\840)
発行日: 1979年
ISBN: 9784001151404
4.5歳以上
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