三冠馬

December 15 [Thu], 2011, 13:02
 クラシック3レースををすべて制した馬を三冠馬といいます。近年は強い牝馬が注目を集めていますし、三冠馬についてもここ数年でスティルインラブとアパパネと2頭
が誕生しています。その意味でも牝馬クラシックは注目ですが、その内、もっとも難解なレースはクラシック第一弾、サクラの女王決定戦・桜花賞ではないでしょうか。
 桜花賞は阪神競馬場の芝・外回り1600mで施行されるG1レースです。このレースは若い牝馬の気難しさもあってあれることの多いレースとして知られています。有馬記念予想

かつては「魔の桜花賞ペース」という言葉がありました。大改修前の阪神競馬場、芝1600mは1コーナーポケットからのスタートで、直後にコーナーがあり各馬コーナー
ワークで損をせぬよういい位置を取ろうと序盤の争いが激しくなっていました。このためレースの前半がハイペースになりやすく「魔の桜花賞ペース」と言われ、一番人気
が沈む大きな原因となっていました。これは前述の改修により桜花賞が外回りコースで実施されるようになり、なくなりましたが、牝馬の気難しさは如何ともしがたいです
から、馬券圏内に人気薄が飛び込むこともあって、配当は高くなりがちです。
 またかつては関東馬は、それだけでかなりの割引材料でした。関東からの長距離輸送は、若い牝馬にとってかなりのストレスであり、調子を崩したり、走る気をなくした
りするからです。しかし最近では栗東滞在という新しい管理術が出てきています。事前に関西に入り、調整するやり方でこれにより長距離輸送のリスクがなくなり、関東の
実力馬はその実力を発揮できるようになりました。これからは関東馬といっても侮れない時代となってくるでしょう。
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