ソウル旅行記〜3

2012年05月26日(土) 1時52分
ああ〜あ、もうソウル旅行から一週間もたってしまったのねー

一週間前の今ごろは、オヨメちゃんの案内で、ソウルの街を歩き回ったり、おいしいモノいっぱい食べたり…
ああ、あの楽しかった日々は、夢マボロシの如くなり。

なんでこう毎日忙しいんだろ…

八ヶ岳に行って、デッキに寝そべって、青空に流れる白い雲を眺めながら、の〜んびり缶ビールでも飲んでいたい。

なんて、グチっていてもしょうがない。

現実は、現実。

旅行とかって、やっぱり非現実の世界に身を置くってことなんですね。
でも、向こうの世界に身を置いている時は、慌ただしい日常世界がちょっと懐かしく思えたり。

人間て勝手なもんです。

で、ソウル旅行の二日目の日記を書かないまま、そのままにしていたので、忘れちゃわないうちに…


ソウル二日目は、朝一番に、いよいよ世界遺産の昌徳宮(チャンドックン)

世界遺産って、なんとなく、屋久島だったり、知床だったり、白川郷だったり、大都会のど真ん中にあるってイメージはないのですが、ここは、ほんと。車がびゅんびゅん走ってる大通りに面しています。日本で言えば、日比谷とか、霞が関とかそんな感じ。


ここが正門




奈良の東大寺に似てません?




この色合いが好きで好きで…




この鮮やかな彩色は「丹青(タンチョン)」と言って、
この色は、王家や、寺院とか、高貴な建物にしか使えないんだって。


奥にひろがるうっそうとした森は、2年ほど前から、公開されたという「奥苑(フウォン)」。
ちょっとしたウォーキングが楽しめます。

シークレットガーデンというだけあって、滴るような緑に包まれた良く手入れされた素晴らしいお庭でした。



チャングムのテレビロケで使われた場所だそうです。






お昼はね、オヨメちゃん推薦の韓国風すいとん食べました。



ツルツルのほうとうみたいの。
さっぱりおいしくて、最高でした。お野菜がいっぱい入っててヘルシー

腹ごしらえしたあとは、北村(ブックチョン)の、昔ながらの古い家並みを見学。
今も普通に人が住んでる家が、保存されています。


急坂で、大変だろうな…



ドイツの家並みに似てる…



夕ご飯は、オヨメちゃんのご両親が、おもてなしして下さいました。

場所は「韓国の家(コリアハウス)」
ちょうど2年前、息子とオヨメちゃんが、ここで結婚式をあげた思い出の場所。
昼間の写真がなかったので、2年前の写真をご覧ください。



立派な建物です。


ここで、韓定食をご馳走になりました〜


前菜。
真ん中の小さな春巻きの皮みたいなので、
好きな具を巻いて食べます。


この料理はね、王様の食べ物なのです。
チャングムが作っていたヤツよね…

「王様、チヂミでございます。」

うむ。チヂミも小さくて上品じゃの。


「はい、王様。
海の幸の蒸したものでございます。」


そーか。シーフードうまっ。

な〜んて、王様が言うわけないけど…

このへんから、例の如く、食べるのに夢中になって、写真撮り損ねました。

韓定食はお野菜いっぱい。肉も魚も食材の種類が豊富で、とってもおいしくてヘルシー。
王様は、やっぱり健康に良くて、おいしいモノを、たくさん召し上がっていたんですねえ〜


食後は、ホールで、舞踊や唄、太鼓のおどりなど、伝統芸能をみせていただき、





お母さまからは、なんと!みんなにすてきなおみやげまでいただきました。


刺繍のストラップ。

みんな色とお花が違うの。
私は緑色で、スズランの刺繍。
スズランだ〜いすき〜



螺鈿細工の小箱。
モザイク模様がモダンで可愛いでしょ。


これもみんな模様が違う。何入れよっかなー


なんてぜいたくな一日だったことでしょう…

世界遺産の緑と、水と、美しい建物。
おいしいお料理をおなかいっぱい食べ、
色んな歴史や伝統に浸り、
貴重なおみやげをいただき…

良いお天気 に恵まれた、素晴らしい一日でした。
カムサハムニダー

オヨメちゃんは、私たちを案内してくれるために、行く所を、なんと、全部下見にいってくれていたらしいことが発覚!!

私たちは、
「こちらでーす
というオヨメちゃんの案内の声に、ただノコノコとついていくだけでした。
こんなことって、ふつー絶対してくれませんよ。

オヨメちゃん、ありがとう…

3泊4日のソウルの旅は、あっという間に過ぎ去り、
今は、こうして、ぼーっとソウルの街を思い出しています。

つい二週間前に行ったドイツは、街を歩いているのは大きな西洋人ばかりだったけど、ソウルで歩いている人たちはみんな日本人と同じ顔してるし、すごく親しみを感じました。

ソウルの街は、看板に書かれてあるハングルさえ違ったら、絶対東京と区別がつかないほどよく似てる。

ここは全然外国じゃないなあ〜
飛行機は二時間だし。

H代ちゃんの言うように、韓国がもっともっと好きになりました。

また今度来る時は、カタコトでしゃべれるようになっていたい。
H代ちゃん、がんばろーね。

こうして、夢のような私たちのソウル旅行は、マボロシと共に、無事に終わりましたとさ・・・ちゃん、ちゃん!

そして、なんとー
あんなにたくさん食べたのに、体重1キロ減った!

お料理がとってもヘルシーで、野菜いっぱいだったから?

たくさん歩いたから?

多分両方でしょう。
だって、帰ったとたんに、すぐにもう元に戻ってるもん…ちゃん、ちゃん!



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ソウル旅行記〜2

2012年05月23日(水) 9時23分
というわけで、

二日目の日記は後回しにして、ソウル旅行記、一日とんで三日目です。

この日は、ツアーに申し込んで、ソウル市郊外の観光スポットに見学に行ってきました。

ツァーと言っても、私たち四人だけ。
運転手のおじちゃんと、日本語が話せるガイドさんが、立派なバンで、朝ホテルまで迎えに来てくれました。



まずは、「焼き物の里」利川(イチョン)

青磁の窯元。



このオジサン、愛知万博にも作品を出品したり、NHKにも出演したことのある、と〜ってもエラ〜イ先生なんだってー
ほんとかね?

案の定、工房隣りには、売店がありました。
色々と迷った挙句、結局だんなのお土産用のマグカップ買っちゃったん。



水原華城(スウォンファソン)

ここも世界遺産

「プチ万里の長城」ときいてイメージしていたのとは違って、大きな町のど真ん中に、忽然と石造りの城壁がぐるりとはりめぐらされていました。



城壁の向こうには、高層ビルが見えます。





この間行ったばかりの、
ローテンブルク(ドイツ)の城壁によく似てる…


こちらが水原華城の城壁

西洋建築の様式で造られたそうです。
道理で似てるわけだ。



お次は、韓国民俗村
ここには、色んな韓国伝統の建物や、庶民の生活の様子が再現されています。






韓国ドラマに良く出てきますよね、こういう家。



大きなカメには、
お味噌やお米を保存したそうです。



チャングムが、お味噌のお味見してましたよ。

並んで一緒に写真撮っちゃった〜!ワーイ!!


太鼓やカネに合わせて、
お兄ちゃん達が踊る「農楽」


帽子に長いヒモをつけて、びゅんびゅん振り回す。



すごい迫力!
ほとんど、真横になって側転して回る。




綱渡りのおじいさん。
すご過ぎ〜



そして、ワクワク晩ご飯

オヨメちゃんが予約しておいてくれた人気店へ

「カンジャンケジャン」
(生のカニをしょうゆに漬けたもの)


むしゃむしゃちゅーちゅーほじほじ…全員無言。
ミソのついたカニの甲羅には、
ごはんを入れてまぜまぜして食べます。

くーーっ、おいしかった〜〜っ


今日もたくさん歩いて、おいしいもんいっぱい食べて、ああ、楽しかった。
ホテルへ戻ってバタンキュー


私が撮り損ねた二日目の写真を、みんなが送ってくれたので、二日目の日記もそろそろご紹介しますね。

そうそう、前回のブログにアップした、市内で遭遇したイケメン俳優の名前を、韓流ドラマに詳しいH代ちゃんが教えてくれました。

チュ・サンウク様〜

「アクシデントカップル」や「いばらの鳥」に出てた俳優さんだそうです。私も見てみようっと。

あまりの人だかりで、正面写真が撮れなかったので…
おまけ画像です。


うーん、イケメンだー

大柄でとても背が高く、もみくちゃになりながらも、気さくにファンと接していましたよ〜

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ソウル旅行記〜1

2012年05月21日(月) 17時41分
ただいま〜

昨夜、韓国から無事に帰ってまいりました。

60代のオバサン4人、体調を崩すこともなく、怪我もなく、盗難にも合わず…
帰宅後、出国前に羽田で入った保険証券を、ポン!とクズかごに投げ捨てて、ようやくほっとしました。
よかったよかった…

そして、自分の忙しい仕事を投げうって、つきっきりで、私たちのツァーコンダクター兼通訳ガイドを務めてくれたオヨメちゃん、本当に本当にありがとう〜 m(__)m
オヨメチャンのお陰で、本当に楽しいソウルでの日々を過ごすことが出来ました。


さて、初日。

順不同ですが…


たまたま衛兵交代に居合わせたよっ



ひゃーかっこいい。

場所はね…

・・・・・・

忘れた。

確か市庁駅の近くだったような気が…
徳寿宮(トクスグン)?



そして、居合わせたと言えば、こんな場面にも遭遇〜!!


何やら、ドラマのロケらしい。
ものすごい群衆が、街かどでワーキャーピー!!


中央左寄りに小さく見える横顔が
イケメン韓流スター


場所はね…

・・・・・・

忘れた。



肩に手を置かれた、黄色い服のメガネのオバサンの喜び顔を見てください。(画像をクリックすると、拡大するのでよくわかりますよ〜)


けっこう、主役級の俳優さんなんだって。

彼の名前はね・・・

・・・・・・

忘れた。



そして、お待ちかねのお食事は…

冷麺〜

もうおいし過ぎー!
おだしの味が絶品でした。


肉まんじゅう

肉まんというより、餃子をおまんじゅう型にしたような感じでしたが、中身はヘルシーな豆腐ハンバーグみたいなあっさり味。さっぱりしておいしかったわー


食後は、仁寺洞(インサドン)を、ぶらぶらショッピング〜


通りには、伝統工芸品を扱う可愛いお店がいっぱい!
ソウルの原宿?人でいっぱいでした。
観光客が多いせいか、お店では日本語が大体通じます。



屋台もたくさん出ていました。


ジャガイモ1個を串に刺し、ぐるぐる渦巻き状にスライスしたものを揚げたもの。
おいしそうだし、面白そうだし…
白状すると、実は、コレをちょっと食べてみたかった私。
みんなに言い出せなかったんだけどさ…

日本語で「おねえさん、どう?」
って、オジサンに呼びとめられたからじゃないけど。


二年前にも来たスロープ式のショッピングビル。



ここで、ちょうちょの飾りを買いました。


ちょうちょ は、お金が貯まるシンボルだというオジサンの説明をきいて、迷わず、即コレに決定!


お買いものに疲れたら、伝統茶で一服。

五味子(オミジャ)茶、カリン茶、ナツメ茶、菊花茶…色々あって、迷っちゃいます。
私はユズ茶を飲みました。


ほかのみんなが飲んだのはね…

・・・・・・

忘れた。




テーブル横の古い家具がまたステキ。


「伝統茶院」
お庭もすてき。
緑いっぱいの、こんなステキなカフェでした。
もともと有名な旧家だったんですって。


ゆったり落ち着く〜〜
このお店、大好き〜



そして、おなかがすく間もなく、夕食。
じゃんっ!!

焼き肉〜

これがね、全然油っこくないのよ。

ああ、おいしかったー


ソウルタワー



山の上に立っているので、ロープウェーで登ります。
あーらすてき。私も行ってみたいわ…と思った、そこのあなた。
悪いこと言わないから、おやめなさい…

ソウルタワーは、ロープウェーに乗るまでの登り坂と石段が、大変なのだ!

焼き肉パワーで頑張りました。
ひーはー

そして、その苦労を乗り越えた者だけが、この絶景を見ることが出来る・・・


どーだっ!!
行って良かった、この眺め!


今となっては、登り坂のあのヘンチクリンな階段が懐かしい。
巾と高さが一段ごとに違っていて、登りにくいったらありゃしない…
これも又、旅の良き思い出ですね〜


金浦空港に着いたのがお昼過ぎ。
わずか半日しかなかったのに、オヨメちゃんのお陰で、信じられないほど盛りだくさんの初日でした。


そして、二日目。
いよいよ世界遺産の昌徳宮(チャンドックン)へ…

着いてからいざ写真を撮ろうとしたら、ホテルの部屋で電池を充電したまま、からっぽのカメラだけ持ってきたことに気づきました。
もーっ、私ってば、バカバカバカ。

というわけで…2日目の写真と日記は、友人たちがいずれ写真を送ってくれたら改めてご紹介しますね。


長くなったので、今日はここまで…明日また続きます。



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韓国滞在記〜色々篇

2010年05月20日(木) 9時24分
韓国滞在記その三。

今日は、韓国について印象に残った色々を。

まず…

★ホテルでもお店でも、必ずと言ってよいほど日本語で話しかけられました。

私が日本人だって、どうしてわかるのかしら。
ちなみに、娘は日本人観光客のオバサンから、「あなた、日本語上手ねえ」とほめられたそうです。ははは


★そして、韓国でモテる男の条件のひとつは、色白

例えば、石川遼くんとかは、スポーツ選手としてはいいけど、普通の男としては色黒なのでいまいちだそうな…
へええ…そうなんだー

っていうか、男女みんな色が白いです。キムチの効果かしら…
思わずBBクリームをまとめ買いしてしまった私。


★トイレットペーパーが巨大な渦巻きである。

これ便利そう。取り換えの手間が減りますね。日本のメーカーも作って〜

ちなみに、「トイレットペーパーは詰まり予防のために、流さないでくず箱に捨てて下さい」って、トイレの壁に書いてある。
そんなのいやん。流しちゃった〜






上の写真はホテルのトイレ。あまりに豪華なので パチリ。
わたくし、ここに住みたいです。


★色合いの鮮やかさがはんぱじゃない。

女性の着ている服の色も、日本人より鮮やかです。西洋人の服の色合いと似てるかも。
日本人の好きな、パステルカラーとか、微妙で曖昧な中間色はあまり好まれないのかしら。








ちなみに上の写真は、ソウルにある李氏朝鮮の王宮、景福宮(キョンボックン)の建物内の天井と、ひさしを撮りました。
きれいでしょ〜?
まさに韓国風色遣いです。素晴らしい〜
でも、日本の奈良時代の建物や遺物の色合いとも、よく似てるような気がします。


結婚式がすんだあと、親戚の挨拶回りなどをしていた新郎新婦も昨日帰国してきたことだし、韓国滞在記もキリがないのでそろそろおしまいにします。

花嫁さんなのに、結婚式直後から、私たちの観光ガイドとして走り回ってくれたオヨメちゃん、ありがとう。
とにかく楽しくて、美味しかった韓国滞在でした〜


今度は、娘が留学でドイツ行き。
はあ〜




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韓国滞在記〜食べ尽くし篇

2010年05月19日(水) 0時44分
さて、結婚式の夜には、ホテルの韓国料理のレストランで、宮廷料理をアレンジした豪華なコースをごちそうになりました。



三色のちいさなクレープみたいなので何かを巻いてありました。名前忘れたけど。



松の実のおかゆ。
とろりと濃厚でいい香りです。オヨメちゃんが風邪をひくと、お母さんが作ってくれたんですって。
栄養があるのね。




三色のチヂミ。
何のチヂミか、これも忘れた〜




アワビの蒸したのか、焼いたのだったかな。シーフードが多いです。



一人ずつの小さなお鍋。
これも中身はよくわからない。大根とか、練り物みたいなのが入ってたなあ。ヘルシーですごくさっぱりしてた。これ、とってもおいしかったです。




お酒はマッコリ。


ほかにもたくさん出てきました。完食。ごちそうさまでした。


翌日は、オヨメちゃんに、ビビンバで有名なお店に。帰る日には、冷麺が評判のお店に連れてってもらいました。

これが又おいしかったの〜しかもリーズナブルで大満足。
色んな種類のキムチが何皿も無料でついてきて、お変わりも自由。


ビビンバは写真とるのを忘れて、食べつくしてしまったので、店先の特大ロウ細工のビビンバを…




冷麺


冷麺は、はさみで切ってから、食べます。

おだしが感涙のおいしさでした。


調子に乗って若い人たちに負けじと食べ続け、三日間で二キロも太った私。
胃が痛いよ〜


おまけ。韓国のスタバです。看板がハングル。


ちなみに、私はこの店で「カフェラテのトールサイズ」と言ったら、ちゃんと通じました。当たり前か。





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韓国滞在記〜結婚式篇

2010年05月18日(火) 9時01分
アンニョハセヨ〜

しばらくご無沙汰しました。
15年ぶりの海外旅行…韓国に行ってきました。

羽田から金浦空港まで 2時間。帰りはもっと早くて1時間50分。
座席前についてる映画のビデオを見たかったんだけど、時間が足りなくて見られないくらいあっと言う間に着きました。
しかも全日空だったので、乗務員は全員日本人。国内線と変わらない。

観光旅行ではなく、息子の結婚式という大事な用事のために来た私ですが、気分はほとんど観光客。
結婚式当日の晩に、アカスリ&マッサージに夜中の三時まで付き合ってくれたオヨメちゃん、ごめんなさい。

で、肝心の結婚式ですが、韓国でも今は珍しくなったという伝統的な形式で行われました。

韓国では、ホテルなどで日本の結婚式と同じように行われるのがほとんどで、伝統婚礼は一割くらいだそうです。
オヨメちゃんの希望で伝統婚礼になりました。

これも新郎の母という立場を忘れ、すっかり楽しんでしまった私。ごめんなさい。

ここが、結婚式場。
李氏朝鮮時代の王宮を模して建てられた文化財だそうです。瓦屋根が素晴らしい。

ここはもう、まるでチャングムの世界なんです!
テンションあがるーっ




中庭(屋外)で行われた結婚式に来た人たちは、恐らく300人〜400人以上。
恐らく…というのは、出欠をとらないから。一応受付に名前は書いてましたが。

お客さんは、用意されたビュッフェスタイルの韓国料理を食べて、そのまま適当に帰ってもいいし、最後までいてもいいし、ガヤガヤ賑やかで、出入り自由なんです。気楽でいいわ〜
私たち親族や親せきは、一応前列に座っていましたが。

全然関係ない観光客とかもたくさん来ているので、外人さんとかが珍しそうに結婚式の様子をパチパチ写真に撮ったりしていて、ギャラリーはもう大混雑でした。

韓服に身を包んで、緊張した面持ちの我が息子新郎は、チャングムに出てくる王様ってほどではないけど、ミンジョンホみたいでカッコ良かったわ。新婦は、皇后ね。

美容院でお支度中に撮った花嫁姿の新婦。日本の結婚式で着た着物姿もすごく可愛かったけど、韓服の花嫁衣裳、さすがにお似合いです。













とにかく色彩が鮮やかです。この上にもっとキレイな上着をはおります。

で、結婚式の最中は、一応私も新郎の母という立場上、さすがに写真はとれなかったので…
正面入口にかかっていた絵がそのまんまだったので、ご参考までに。



新郎新婦が持っている布は、新婦が登場する時に顔を隠していた布で、結婚式の中で一番大切な「ペベク」という儀式での様子です。

ペベクは、お客さんのいない別室に移動して行われました。
屏風の前に両親(私たち)が座り、新郎新婦が土下座をして何回もお辞儀します。韓国では親が絶対なんです〜へへへ

机の上には栗となつめをきれいにつみあげたものや器に盛られた韓国の伝統的なお菓子が置かれています。
これらのお供え物は、新婦側から新郎側がいただくものだそうなので、結構な重さでしたが、日本にかついで持って帰ってきました。

で、絵のように、新郎新婦が広げた布の中に私とだんな(新郎の両親)が、「一、ニの三」で、栗となつめの実を投げます。この絵は、それを受け取っている時の図ですね。
ちなみに、私たちが投げた実のうち、栗6こ、なつめ5こが見事息子たちにナイスキャッチされました。
栗が女の子、ナツメが男の子で、その数の子宝に恵まれると言われているそうです。ちょっと多すぎ〜

結婚式の前後には、人間国宝のヒトたちによる伝統的な太鼓踊りや扇子踊りが披露され…


扇子踊り

なぜかその中に混じって紹介された我が娘。

「新郎の妹さん、なんとオペラ歌手です。マイクはいらないそうです。」

とかなんとか、恐らく司会者の人が言っていたのでしょう。韓国語なのでわからないけど。
「おおっ
と、お客さんたちからどよめきがおこり、ノリノリになった娘は、シュトラウス「こうもり」のアリアを歌って、大喝采と声援を浴びて、韓国デビューを無事に果たし、ご機嫌でした。


オヨメちゃんのご両親が娘のために…
と作って下さったチマチョゴリ。
歌い手の娘用に、華やかな虹色で可愛いです〜


日本人が、韓国でドイツ語の歌を歌っても、音楽って伝わるんですね。不思議…
韓国の人たちって本当にノリがいいんです。
オヨメちゃんによると、ヘタで気に入らないと、平気で出ていってしまったりするとか…西洋人と同じね。

ああ楽しかった

韓国滞在記、次回はお食事篇に続きます〜






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スーツケース買いました。

2010年05月13日(木) 7時50分
やっと買ってきました〜




なんじゃこりゃ…?クンカクンカ

大と中のふたつ。

ぶっ壊れた15年前の古いスーツケースと比べて、なんて軽いのでしょう。重量は半分くらいです。これなら制限を気にせずにいっぱい詰められそうね!
なんでも進化するのねえ…15年だものねえ…
古いものばかりにしがみつかないで、新しいものも適度に取り入れて、快適に暮らす柔軟さを持ちたいな〜と反省しました。

キャスターも軽くて音もほとんどしません。
手でちょいと押したたげで、かーるく動きます。
鏡面仕上げなので、ちょっとキズが目立ちそうなのが気になりますが。


そして、予想通り、






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結婚式ツァー

2010年05月10日(月) 19時39分
娘のオペラの本番が無事に終わり…

今度は息子の結婚式

日本での結婚式は三月にすんだのですが、おヨメちゃんのおくに韓国での結婚式が、ソウルであります。

ああ楽しみ〜
昨日、オヨメちゃんが「遠足のしおり」ならぬ「韓国の結婚式ツァー」の旅程表を作って、持ってきてくれました。

ふむふむ、ここで韓国料理の夕食なのね
免税店でお買いもの?キラーン
娘が「冷麺食べたい〜!」とワガママを言い…
あかすりにマッサージも追加してもらいました。

えへ

すっかり観光客気分で、無責任な私…
そうか…一応、新郎の親だったのよね。いかん、いかん。反省…

ご両親は、もうそれはそれは準備にてんてこまいらしいです。ごめんなさい。

色々と習慣の違う韓国の結婚式。

まず、招待状を出すだけで、出欠をとらないらしいんです。

気軽でいいですが、一体何人来るのかつかめないと、食事とか準備の都合上困るでしょうねえ…
几帳面で、細かいことまで決まっていないと気がすまない日本人だったら、返事の催促までしちゃいそうですよね。

だれでも来たい人は来るし、来たくない人は来ない。
たとえば、だんなさんを招待すると、食事がてら、奥さんや子供までぞろぞろとついて来ちゃったりするらしいです。

私も、お父さんについて行って、パーティでパクパク食べました。

と、オヨメちゃん。

へええ〜

で、食事がすんだら、適当に帰っちゃっても構わないらしく、結婚式のシーズンだと、一日で三件くらいなら結婚式のハシゴも出来たりするんだそうです。

ふうん。出入り自由なんて、なんかアバウトだけど、気楽〜な感じが案外いいかも・・・
日本って、結婚式でも、演奏会でも、必要以上にかしこまっていて堅苦しいもんね。

おヨメちゃんの希望で、韓国の伝統的な風習で行われる結婚式なんだそうです。
どんな結婚式なのか想像もつきませんが、とても楽しみです。

その前に、まず娘が壊したスーツケースを買いに行かなくっちゃ〜




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プロフィール
  • ニックネーム:てるてる
  • 現住所:東京都
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あーした天気にな〜あれ!

東京生まれ、東京育ち、東京在住。
10年前に建てた八ヶ岳の麓の山の家で、晴耕雨読のなんちゃって田舎暮らしを夢見ています。ほど遠いけど…
心おだやかに、のんびりまったり暮らしたいな。
三毛で長毛の愛猫けのも度々登場。山の家からは「八ヶ岳だより」を時々お届けします。
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